2/12(土)いよいよ恒例のお遍路の始まりであります。
       昨年の10回記念ウオークに完全完歩の10回の参加をさせて頂き
       全てのお寺でお参りもさせて頂き、納経帳にも御朱印や筆書きなどを頂くことが出来ました。
       そしてその納経帳は昨年9月19日に90才で人生の全てを終えた母に持たせてあげることも出来ました。 

              「信心の 思い爪ほど 無き俺の ご朱印帳を 母の棺に」


「第11回知多新四国お遍路ウオーク」第一日目に参加  05年2月12日(土曜) 天気 晴のち曇り  距離 20キロ
コース = 名鉄前後駅から0.8km→ 1番・曹源寺から3.5km→ 2番・極楽寺から0.3Km→ 3番・普門寺から2.0Km→ 4番・延命寺から3.5Km
→ 6番・常福寺から3.5Km→ 7番・極楽寺から1.0Km→ 8番・伝宗院から2.5km           '
→ 9番・明徳寺から1.6km→ 10番・観音寺から1.6km→ JR武豊線・東浦駅ゴール

昨年を思い返して今朝の我が家のスタート前です。 昨年は薄っすらと雪化粧の朝でしたが今日は本当に心地良い「ピカピカ朝日」が眩しい朝です。 ポストの反射で分かりますでしょうかネー 集合場所の名鉄本線・前後駅前には昨年来のお友達がイッパイでありますが昨年同様の愛歩ご重鎮の皆様が先導役をこなして頂いております。
そしてアハハハハでも有り、イヒヒヒヒの気持ち?にもなっちゃう、
1番札所 曹源寺さん前でまたまたママをパチリの定点記念の一枚でありました。  

一番札所の曹源寺で昨年6月以来の般若心経でしたが、覚えていたようで覚えていなかった念仏であります。 口は回らず息もヘロヘロ最後の方は疲労感さえ覚えるような苦しい経読みのパパです。 でも新しいスタンプ帳を購入しまっさらのキレイなところに一発目のハンコであります。 おおぅ イザイザスタートじゃ!って、心の中で気合いを入れつつ・・・去年の最後のほうは上手に読めたのにナー・・・
さあぁ 今度は
2番札所 極楽寺さんですが、道もお寺の位置関係もすっかり忘れてしまっていてナンか全く初めての所に来たような感覚と、ポイント毎にそうそうココを一年前も歩いたんだよナーって感じですが「南無大師遍照金剛」ののぼり旗を見つけると足が弾んでしまいます。 そんな時にママが「パパ〜カメラ〜」って言ってチラホラ咲きの梅の花をパチリって楽しんでいました。
 
   
             「すぐそこの 春にカメラを 向けている 君の心に 春はもう居る」

3番・普門寺さんはすぐお隣りって感じのところでしたが、お参りをして外へ出て歩を進める我々を弘法様が黒壁塀越しに送ってくれていました。 
そしてカッパの堀さんのところに出没していた冬眠クマさんが、今日はパパママと朝の電車からご一緒でありました。 
4番・延命寺さんの名前を入れたくて小さくなった人物写真ですが左はオシボリを持っているのではなく指に包帯の杉岡博士でありました。 そしてお馴染みのヒゲおじさんとママ 三人揃い踏みのVサイン?で有りましたデス! 早く行かなきゃお参りに遅れますヨ〜

YKさんも昨日歩いたという東海道線を越えてのコノ道ですが、四番からは3.5キロの距離でしたが腹減りパパはやっと辿り着いたって感じの6番札所「萬年山常福寺」さんでありました。(萬年青年のようなYKさんに似合いの山号かもですネ) 世話人の方々と一緒にママもお手伝いですが、参加者の皆さんのご朱印帳に納経所でスタンプを頂くためにページを開いているところです。 コレを全てのお寺で・・・こんな大変ことは慈悲のこころが無くちゃ出来ない!・・・おお〜マリア〜・・・じゃ無くて、弘法サ〜マ〜で有りました!
そして常福寺に居たコイツ 「石の上にも三年」って言うけど、お前はいったい何年ココに座っているんだい??って思ってしまいました。 パパはコイツの毎年を見てやろう!って決めて、ハイチーズって言いながらシャッターでしたが、笑ってくれましたデス!


午前の部を無事に終え、いよいよ我が腹減りの胃君に「待たせたネー」って昼食タイムですが、パパ同様に辻さんたちもウキウキのご様子です。 目指すは「愛知健康の森」の館内休憩場所でしたが、ゆきさんから頂いた日本酒 熊本の「美少年」を皆様に御賞味頂き、赤ら顔に染めてあげた一時でありました。 

さあぁ お遍路初日の午後の部の再開でございます。      本日午後はお遍路ナビの野儀さんが所用で不在となりヒゲおじさんがナビゲーターとなりました。 その為に下見ウオークもされたとの事ですが先ずは健康の森プラザ・センターホールを突き抜けていく我々であります。  

午後の最初は7番札所・極楽寺さんでしたが左のスナップ写真ではパパの三角帽子の提供者のみっちゃんも居ますし、先達を勤められる木村の姉御も岐阜の岩田さんもでありました。 後姿は木村の姉御の御亭主さま「木村の親分さん」なのであります。  皆さんと共に般若心経を唱えながら歩くこのウオークにもだんだんと思い出しもし慣れて来た午後のワタクシでありました。 

知多半島独特の黒壁の街並みが見えてくる盛岡から緒川地区を通りますが、今は生活道路となっているココも昔はメインストリートだったのだと思います。 そして午後のナビをしていたヒゲおじさんがチョット不安になり地元の方に「弘法さんはこの道でよかったですかね」って聞いたら「何番へですか」って聞き返されました。 そして「真っ直ぐですよ」ってお返事に安心して進んで行くと更に安心の9番明徳寺さんでございました。
そして本堂をお参りしてお経ですが、久々のお経に息継ぎも分からずでしたが、やっぱり嫌が応でも腹式呼吸となってしまうようで自然の理の健康法のようです。





「春名のみ? いやココに居る いっぱいの ポカポカ色の こころの春たち」

午前中の青空から知らぬ間に雲が出てきた今日の空でしたが雨無し天気に「先ずは一勝目」って語り合った本日でありました。 そして本日最後の10番札所・観音寺さんで無事にお参りも済ませ世話役のみなさんへの感謝の拍手で締め括ったのでした。    タローおじさ〜ん アンカーの勤めご苦労さまでした。

最後はJR武豊線・東浦駅でしたが岐阜のメンバー集合って思ったら森さんが不在です。 午後のナビをされたヒゲおじさん 道中案内を有り難うございました。 昨年のココ以来の出合いのクマおじさんともハイパチリのパパです。 いろいろな方々が参加のこのお遍路ウオーク・・・今年はどのような季節の変化が楽しめますでしょうか?


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