「第11回知多新四国お遍路ウオーク」四日目に参加  05年3月26日(土曜) 天気 晴  距離 21キロ
コース = 名鉄河和線・河和駅から4.0Km→ 27番・誓海寺から0.0km→ 番外・禅林堂から4.6km→ 28番・永寿寺から5.2km→ 30番・医王寺から0.02km
 31番・利生院の前0.0km→ 32番・宝乗院から0.02Km→ 33番・北室院から0.02km→ 33番・性慶院から1.5km           '
 35番・成願寺から1.7km→ 36番・遍照寺から0.2km→ 名鉄バス・師崎バス停ゴール

ここ数年の異常な早い春と比較してはナンですが、ここ数日の寒気のせいもあってか「まだ春は名のみ」の感の朝です。 本日3/26(土)は名鉄河和線終点駅の河和駅(こうわ)が集合場所です。    一昨日の万博ナイトウオークの方と合えるよね!って言って出掛けた今朝ですが・・・笑っちゃいますが(笑っちゃイケナイ)世話人大代表の奥田さんもお出掛けだったそうです・・・そしてその時のご様子を早速にインタビューのママでありました。
本日は最初のお寺まで4キロほどでしたが、駅から出て海岸を通りましたが直ぐに山手に入って行きました。  最初から北海道を思い出すような真っ直ぐのなが〜い一本道でしたが・・・先頭のナビ野儀サンから最後尾まで一望の一枚でしたです。




「さあぁ歩こう 曲がった道も 真っ直ぐも 山坂だって 有ってうれしや」

知多半島中央部を走る自動車専用道をも超えて、背を伸ばすと伊勢湾側も見えるのではと思うくらいのところまで来ましたが、やっと本日お初の札所さま「27番・誓海寺さん」でありました。 入口には思い出しますが立派な鐘突堂を兼ねた正門?です。 最敬礼をして鐘もゴーンと突いてこれまた本日お初の弘法様にもオッハーさまをさせて頂きましたデス!  昨年は意識もしていませんでしたがココは本堂の横にお堂が二つ並んでいて一つは誓海寺さんの大師堂で、横にもう一つ「番外・禅林堂」さんでありました。 ダブルでコーラスの般若心経ですがパパもなかなかのベテランになって来まして前半と後半の数行はそらんじて読めるようになり息継ぎも腹の底から出来るようになってきました。

昨年もそうだったのですが今年もお寺サマからのお接待が有りました・・・しかも半端では無いお接待なのです。  オニギリ有り!お茶有り!漬け物有り!菓子有り!飴有り!美人のお母さま方の笑顔有り!なのです。  朝ごはんを済ませてまだ間無しのこの時間でしたが「平らげて頂けるとウレシイわ〜」っておっしゃるこのオニギリはアズキ豆の入った本当に美味しいオニギリで有りました。 そんな説明など不要なのはこの写真をデッカクしてご覧頂くとご理解してもらえますですね・・・もちろん接待返しのこころ付けもキチンと納めさせて頂きましたが金銭などとは別のものを贈り合ったひと時だったのデス!
さあぁ 満足顔のミンナさまですが一番後ろで奥田世話人大代表が赤旗を振っておられますので出発と致します。



「お参りを させて頂き なお接待 身にほど余る 有り難き哉」


はーあるの〜小川はーさーらさ〜らながれぇえぇ〜♪・・・って歌いながらのウオークですが、歩行中の話題はやはり一昨日の万博ウオークの話題でありました。 聞けばヒゲおじさんは小学一年生のお孫さんを連れての参加だったそうですし、歩仕事人さんたちは予想通りと言うべきかゆきさんチの写真通りの2日間を説明して頂けましたデス。 そして全てを聞き終えてから「ユキさんチで見ましたよ」ってお返事のパパでした。  他にもエエェーあなたも行ってたの〜ってアチコチからステレオ放送で当日の様子が行かずして立体的に理解出来たパパでした。  みなさ〜ん お出掛け前にはパパにアレコレ聞いて下さいネー いろいろな裏技やお店情報も仕入れましたのでネ〜

そしてまだ10時過ぎですが「つくだに街道」という大ショッピングセンターにて休憩のひと時となっちゃいました。 小女子(こうなご)の佃煮が今の旬だそうですが「こおんなのこ」ってナンだ〜って大きな声で聞いたのはもちろんパパで有りました。 日本酒が欲しくなりそうないろいろな佃煮や塩辛や貝類を試食して、漬け物で口直しをしてお菓子類をパリポリして最後はハーブティーを頂きもう食えん状態ですが・・・まだ店の中から出て来ない人がたくさんおられました。


なおきちさんに昨年教えて頂き初めて知ったミモザの木ですが今年も同じ場所にゴザリマシタです・・・調子コキのパパはまたまたみなさまに「コレがミモザだヨ〜」って教えていましたが、なかなか反響が具合良くまだまだ知名度の低いミモザ君に感謝でありました。 実は今朝から水仙もパチリだし仏の座もパチリなんだけどどれも失敗でして・・・花の写真は奥が深いようですネー
今朝からは一カ寺毎が遠くて、27番から5キロ弱で本日2カ寺目(スタンプは3つ目)の「28番・永寿寺さん」へと参りましたです。  

          「声に出し 唱える経の 文言の 意味は知らぬが ナゼか納得」 ・・・ナムナム

そしてまたまた路地裏のような道を歩いていますが、全く記憶に残っていない道たちばかりで他の方にも聞きましたが昨年と同じ道だそうです。 日が照ると暑いほどで中に着ていたものを一枚減らしているのですがそれでも風も無く暖かな日和となってきています。

本日午前中に14キロほど歩きましたが「29番札所・正法寺さん」に到着でした。 お寺の塀にしてはガッシリのレンガ造りですが「ナンか刑務所みたいだね」って言ったら「流石に入っていた人はよくご存じで!」って女性から切り返されてしまいました・・・だんだんとパパの性格も浸透してきてウレシイ?会話が弾みます。   ここでも大合唱を済ませ無事にスタンプ帳にもハンコを頂きが昼食タイムとなりました・・・でもまだ11時半前です・・・誓海寺さんでのオニギリの接待や佃煮の試食も有り、ママと二人で一つのお弁当を半分づつでしたが、それでもお腹グルジヤ共和国(おなかが苦しいのダジャレです)だったのです。
さあぁ 腹ごなしの午後(12:15)のスタートですが、一番先頭は武豊の鶴田さんです! ナゼか足が止まらずのウオークでココからはずーと一番前を歩かれておられましたが「足が弾んで心地良い!」って気持ちを体現されているようでした。

さあぁ 腹ごなしの午後(12:15)のスタートですが、一番先頭は武豊の鶴田さんです! ナゼか足が止まらずのウオークでココからはずーと一番前を歩かれておられましたが「足が弾んで心地良い!」って気持ちを体現されているようでした。   先頭を気持ち良くウオークの鶴田さんのペースに軽い足取りのみなさんでしたが、昼食場所だった29番正法寺から3キロほどで遍路寺の繁華街?にやってまいりました。 ナナ・ナント、ココは片足ケンケンで廻れる距離に五カ寺が並んでいるのです。  何キロも歩いて一番の前後駅から南に下り知多半島の東海岸側を通り西海岸を北上するこのお遍路ですが、ナゼに五カ寺も重なった場所があるのでしょうか?
先ず最初にお参りしたのが「34番札所・性慶院さん」でありました。 ココからは納経帳も世話役の方に預けたままで、般若心経のコーラスの連続です。 
アッチでナムナム、コッチに行ってナムナム、ホンでもって隣りに行きまたまたフムフム・・・廻った順番は番号順で無かったようで今夜キチンと調べてから続きをカキコしますデス。

アッチでナムナム、コッチに行ってナムナム、ホンでもって隣りに行きまたまたフムフム・・・廻った順番は番号順ではありませんでしたが「34番札所・性慶院さん」を出て直ぐ隣りの「33番・北室院」に行きその前の「31番・利生院」さんにもお参りをして「32番・宝乗院」さんへでありました。

お寺の名前に「性慶」なんて使ってイイのかなーなどと思ったり、アチコチの山門をくぐりながらどの寺院にも「それぞれのカオがあるものだ」と、感心しながらあっという間に遍路繁華街最後の「30番札所・医王寺さん」で有りました。

我々はアッチでナムナム・コッチでフムフムと権現先達の木村の姐御に従ってのお参り三昧ですが、その間も世話役の方々は納経帳を抱えてアッチでペタペタ・コッチでパンパンとご朱印を頂いてもらっては、皆さんの分を持ったままで移動です。  気が付けば、ナナ・ナント 歩仕事人さんもご朱印帳を抱えておられお手伝い係をされておられましたので記念のパチリでありました。

午前中は一カ寺毎の距離がタップリと有りましたが、ココに来てまとめて五カ寺を一気にお参りさせて頂きました。 パパは昨年も来たはずのアチコチの記憶が薄く「こんな所に来たっけナー」って思いながらでしたが山手から海岸線に出て小高い丘の上から眺める弘法様にはシッカリと見覚えが有ります。 昨年は初夏を感じさせるような日で薄着で過ごしていましたが、今年はまだ上着が有っても違和はありません。
弘法様が知多半島に上陸をされた場所を記念して立つ石像ですが、先ほど上がってきたのかな?って思うようなふうに見える海岸の岩場です。

札所団地を過ぎて弘法様上陸の海岸を眺め海岸を左手に眺めながら歩いていましたが、知多半島の最南端も段々と近くなり足取りも一段と軽くなります・・・そして「35番札所・成願寺さん」に参りました。  納経所で対応して頂く方も色々な人ですが、若い女性や奥さま風の空気の方もおられますし、男の人も修行僧のような人もサラリーマン風の空気の人も居られます。  でもやはり自分より年配の方に押して頂くスタンプにゴリヤクを感じるのは、パパの偏見でしょうか・・・ココ成願寺さんは値打ちが有りそうな方がペタンペタンとして頂きましたデス。

さあぁ〜やっと遍路四日目最終コーナー・・・各馬一斉にラストスパートで有ります!・・・じゃナカッタでした。  知多半島の最南端で家の間から見え、漁船がギュウギュウに停泊しているところが師崎港ですが、潮の香りや釣り人宿や海の幸を味わえるお店なども並ぶし、普通の家族が生活をする家々もある街並みです。  そんな町なかを通り大柄な人は頭を打ちそうな朱塗りの山門をくぐって本日最後の札所「36番・遍照寺さん」でありましたデス。  本日ラストのスタンプ押しを世話人のママたちに託しています。

タローおじさんが浄財を袋に受けて、ママが納経帳を受け取り、ヒゲおじさんの手に積み重ねまとめ持つ・・・託している後姿は笑っちゃう(笑っちゃイケナイ)万博ナイトのジャケットを着た「芝やん」で有りました!
今日も何度も唱えた「なむだいしへんじょうこんごう」でしたが、パパは格別の思いで腹の底の奥の奥から三年振りの息を搾り出して、本日最後のオツトメで有りましたです。


知多半島最南端の遍照寺の門の外に出て解散式ですが、本日も雨無しの一日を過ごすことが出来ました。  大勢の楽しいお友達たちと二度と帰らない今日という日を過ごす・・・ありがたいコトです。
今日もタップリと歩きましたが、帰りは朝集合した河和駅までチャーターバスで移動ですが、バス会社のサービスで寄った魚市場でチョット試食もお買い物もさせて頂きました。

フゥ〜 何日間歩いていたんだろうかと思うような遍路4日目のレポートでしたがひとつのモレも無く全寺名をカキコも致しました。
ではでは コレにて 先週のお遍路を新鮮な気持ちで書けますし、溜めてしまうとどれほどシンドイかを実感のワタクシですので5日目は一気に明日以降にやっちゃいますねー  ホンじゃバイビ〜♪〜 

    
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