昭和歩こう会5月例会「弥富町 水郷の町W」に参加  05年5月01日(日曜) 天気 うす曇りと雨  距離 13キロ
コース = 近鉄 弥富駅 〜 歴史民族資料館 〜 森津の藤棚 〜 海南子どもの国(昼食) 〜 おみよしの松 〜 近鉄 弥富駅ゴール

5/1(日)本日もアチコチで例会が有りましたが久々にタローおじさんの「昭和」に参加させて頂きました。 スタートもゴールも一緒でしたのでマイカーで行きましたが連休中の料金所近辺はイッパイかな?って思ったら渋滞も無しでスイスイで・・・みなさんどちらにお出掛けだったでしょうか??

普段参加しない会に来ると意外な人との出会いというものが有りますが今日の一番は「池田さんの奥様」です! パパが大好きだったご主人が昨年夏に突然のように逝かれ、いつもご夫婦で歩かれていた奥様が退会をされてしまったのです・・・そして今日が「復帰第一弾の歩き!」だそうです。
今までは「後ろをついて歩いていれば集合場所に来れたのに今日は心配でした」って仰られました。
パパも半分冗談のようにママに言いますが「一人になっても歩くんだよ」って・・・同様に右も左もトンチンカンのママもソチラの方(集合場所に行けない)が心配で有ります。
でも「もう一度歩こう!」って思った奥様をきっとご主人は仏壇の中から笑顔で今日を喜んでいると思います。

  
       「天国の池田さ〜ん 奥様はひとりでキチンと ウオークを再開されましたヨ〜  バンザーイ!」


弥富の町を歩きながら芝やんのお家はドコだろうか?って思っていましたが、最初に歴史民族資料館を見学しました。  二枚目の写真はパパの冗談かと思われそうですが並んだ水槽の中に本当に有ったものです。  そしてまともに泳いでいる水槽はドレもコケがイッパイでコケの切れ間から金魚君をウオッチの我々です・・・もう少し手入れをしたほうがとも思いながら金魚のプロの町の方が育てているんだからコレでイイのかも???


輪中(わじゅう)公園を通りますが本日はヒゲおじさんが旗手で森正太郎さんがリーダーです・・・そしてこの旗は今日が2回目の出番だそうですが新調をされたばかりとのコトでした。  海抜ゼロメートル地帯の堤防道路を歩きましたが幾つもの堤防で輪中を作り水害からの防御をしている様子がよく分かりますし、海側と陸地側の土地の高低差が全く無いことが一目瞭然で理解出来ます。 そしてココは琵琶の産地のようでいっぱいの木々に袋掛けがしてありました。



今度は「森津の藤」として有名だそうですが今が見頃の藤の花を見に行きました。
今も普通に住んでおられる方の立派な庭を見学させて頂きましたが、庭の管理は町がされており一般の方の見学もOKとのことです。  藤はまだ見頃前のようでしたが、家の庭を川が流れるお大臣のお屋敷の庭全体に感心であります。 



朝は空に黒い雲が有って「振り出すかもね」って言っていましたが、空が明るくなり「コレなら大丈夫」って会話もしていましたが「海南こどもの国」で昼食休憩後の再スタートをしようとした途端に雨が振り出しました。  風も出て来て新調の大切な「昭和歩旗」を終い、昔からの可愛い旗に選手交代をしましたがヒゲおじさんが持つとほんとうに小旗のようです。 ママは超久々のカッパスタイルが嬉しいようですが雨降りウオークも乙な感じの季節となりましたネー


今日は筏川を四回行き来しましたが森津神社を超えて弥富中学校の校門の中に有る「おみよしの松」を見に来ましたが樹齢三百年超の立派な枝振りの松です。 寺さんはイッパイの写真も撮っていましたが一緒に歩いたレポートでもパパとは全く違う観点からで「どんなレポートを作られるのかな?」って思って見ていたパパでした。  そして歩を進め本日のウオーク仲間の身内のおウチにお邪魔させて頂きましたが・・・風流人のお宅で有りました。 注目は「俳人・誓子」が使っていた茶室を取り壊しになると聞いて自宅の敷地内に移築させたというシロモノだそうです。 大勢が小さくは無いお宅の庭に押し寄せてギュウギュウとなりましたがカッパの堀さん曰くのキーさんの奥様、パパは木村の姉御と慕っていますがママとのドアップ写真です。




パパは額書が好きですが築100年に近いという風流人さんの奥の間に飾ってあった額です。
易しい楷書体で書いてありますので字は分かり易いのですが三番目の字が読めない・・・
一緒に見ていた何人かにも聞きましたがどなたも首をひねっていました。

パパは酒の肴という字の「肴」が付いていたので
「右にも左にも酒の肴になるタケノコが生えているわいナ・・・今夜はコレで晩酌だな ああぁコリャコリャ」って
解釈をしたのですが、正しくは「有」だそうで「左右竹有り」と読むそうです。
枯れた風流人の好みそうな言葉ですが奥が深いと理解した竹ちゃんパパでありました。


ココの持ち主ご夫妻と奥様と兄弟という昭和歩のアンカー(お名前聞き忘れ)をされていた方を帰りのお礼にパチリとさせて頂きましたがタローおじさんに聞けば分かりますので思い出写真をお渡ししなくちゃデス! 立派なお宅やお庭を拝見させて頂きアリガトウございました。  
気が付くと雨も上がり「ええぇ〜もうゴール!?」って午後二時前でしたが13キロの弥富のアレコレウオークを終えることが出来てスタート地の近鉄・弥富駅に戻って参りました。 駅舎で解散式を行い電車に乗る皆様を見送ってバイバイのパパママでしたが最後はココの会長のタローおじさん夫妻とママであります。 ではでは 短いながらも楽しいウオークコースをアリガトウございましたデス。 オシマイ

そうそう ママが手に持っている風船はどなたが手放したのかフワフワと駅構内を浮遊していましたが、パパがキャッチしてママに渡したらママは駅に上がってきたカワイイ子どもにフォ〜ユ〜で有りました!


    

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