「第11回知多新四国お遍路ウオーク」七日目に参加  05年5月14日(土曜) 天気 晴  距離 19キロ
コース = 名鉄内海線・知多奥田駅から7.4km→ 番外・曹源寺から0.2km→ 58番・来応寺から0.2km→ 59番・玉泉寺から1.7km→ 60番・安楽寺から2.5km
 61番・高讃寺から1.5km→ 62番・洞雲寺から2.0Km→ 64番・宝全寺から0.8km                              '
→ 63番・大善院から1.1km→ 65番・相持院から0.8km→ 名鉄常滑線・常滑駅ゴール

お遍路ウオーク7日目が5/14(土)に開催されもちろん参加をして参りましたが翌15日の長浜での「のりちゃん」や、5/21の三方五湖での「ユキちゃんえっちゃんたち」との出会いに影が薄くなった感も「無きにしも非ず」ってなコトは「絶対無く」貴重で大切なパパママの一歩たちですので今週末迄にキッチリと仕上げちゃうもんネ〜(05.5.25のカキコでした)

さてさて 5/14も時々うす雲が張るものの心地良い風が吹く一日で集合場所は名鉄・知多奥田の駅で有りました。  この日は愛歩三好支部の年1回の例会が重なり参加者も少ないのでは?って言ってましたが普段と変わらぬ人数でスタートで、早速に常滑沖に見える中部国際空港の離発着機を眺めながらのウオークがスタートしました。  しかし昨年初めて参加して承知をしていたので驚きませんが出発から8キロ弱も遍路寺が無く、しかもその真ん中くらいに位置する森田酒造の「味の館」で「ところてんを肴にいっぱいの試飲パーティ」をさせて頂けるので有りましたデス。


パパも四種類の試飲のお酒を順番に二度三度・四度五度・・・六度・・・とお替りを頂き、ママの了解も得て「にごり酒」をリュックの中に入れることも出来てまだ般若心経を一度も歌ってないのにご機嫌ウオークでしたが、海岸越しに見える空港風景を眺め歩いてやっとこさ「番外・曹源寺さん」に到着となるのです。  酔い覚ましにまだまだ歩こうネ〜



「山も良し 海有りて良し この大地 こころ弾ませ 向かう遍路寺

お寺の名前もキッチリとご紹介の今回レポートですが1番札所の曹源寺さんとこれまた同名の「番外・曹源寺さん」へとながーい距離を寄り道一杯も楽しんで「ああぁこりゃこりゃ」ってやって参ったのでアリマした。  そこから200mで「58番札所・来応寺さん」でしたが、いっぱい歩いてやっと辿り着くとトントンと弘法寺が並んでいる・・・ほんとうにどんな順番や位置関係からこのようになったんでしょうネ〜

更に200mのところが「59番・玉泉寺さん」で、またまた2キロ弱で「60番・安楽寺さん」へと歩が進みます。  お寺毎にお腹から力を抜いて般若心経を歌っていますが、ミンナとご一緒だとごく自然に当たり前のように歌えるようになりました。  全く意味も分からず、ひらがなの振ったままになぞっているパパですが、その内に「歌詞カード無しでも覚えられるようになるとイイナー」って思っていますし、一字づつを目で追いながら漢字の意味なども分かるともっと面白いかも?!って・・・だんだんと余裕のの出てきたワタクシでござりますです。

午前の部の最後に参った安楽寺さんの庭はどのような意味があるのかキレイな庭に富士山のようなキレイな形の小山が幾つか造られていました。 どのような道具を使って形作るのかも不思議でしたが、今年はシッカリと記憶に留め「来年はきちんとお聞きしてみよう」って思うパパでありました。
そして昼食休憩となりましたが昨年同様の畑の中の小高い公園で、きつい陽射しを避けてわずかな木陰を利用したり帽子をかぶったままでご飯を食べたのでした。  去年はまだ乳母車に乗る双子の子とそのお母さんと出合ったココですが、歩く小さな子どもたち連れの親子とすれ違い「もしかしたら双子ですか〜」って聞きましたら、残念ながら違っていましたが「あの子達もこの一年分の成長をしているだろうなー」って思ったこの公園(名前に記憶がナイ)です。
そうそう 右の写真は食後のスタート前ですが、頭の上のサイド部分がメッシュでツバ広のお揃いをかぶっていたので「良いですネー」って撮った一枚ですがまたまたママのこのつぶり目状態で有りました。


今日のお遍路の写真は写真の影を見られると判るかもですが、正面からでは逆光となりみんなの背中風景がおおくなっています。  昼食休憩後の公園を出たところですが本日の貴重な正面写真となりましたが、目の前には海上島の中部国際空港がバッチリと見えていますデス。  太陽の角度に注意して写した真ん中の写真ですがセントレアや管制塔がわかりますでしょうかネ〜

午後の最初は「61番札所・高讃寺さん」でありました・・・何度も言っていますが昨年全部を間違い無く全てのお寺を通り廻ったのに全く記憶に残ってないお寺のいかに多いことか?? そくな一つがこの「高讃寺さん」ですが「ながぁ〜い参道とひろぉ〜い境内のお寺さま」でありましたですので自分の記憶にも残るようにスペシャルご紹介をしたいと思います。
荒々しさと手入れの微妙な関係を保った木立に囲まれた参道を行くと「こっからが寺院内じゃあぁ」と大きな仁王様たちが迎えてくれます。 

山門でお辞儀をして門をくぐるとママがお手伝い係りをされていました。  えらいネ〜  お世話係りの方々がご朱印を頂く作業をされている中をパパたちは弘法堂でのお参りでしたがココのお堂にはいっぱいの「よだれ掛け」が結んでありました。  きっと意味があってお礼を込めてココに結んでおられるのだと思いますがコレも来年リサーチと致します。
般若心経のお参りが終わる頃にグッドタイミングでご朱印が押された納経帳がまたまた世話人の方々からご本人に返されます。  パパは時々ママを手伝って病院の待ち合いの人を呼ぶように大きな声で名前を連呼したりもして遊んでいますが、このお遍路の最初から最後まで当たり前のようにお世話をされる方々に感心しきりなのであります。


適度に歩くと適度に弘法寺が有るいい感じのピッチが戻った午後ですが今度は「62番札所・洞雲寺さん」でありました。  本堂はまだ新しい感じのお寺さまですが横の弘法堂は瓦の屋根も建物も一世代前かなって感じる趣きも有るものでしたが、たまたま大型バスでお参りに来られた方々も重なり混雑状態となっていました。  そしていっぱいの方々が点てられた線香たちもニギニギしい香炉でありました。  バスでお遍路の方にお聞きすると三回で88カ寺全てを周られるツアーだそうで般若心経もハイスピードで歌っておられたのが面白かったパパでありました。

「最初は多少覚えようか」って思ったこの遍路道ですが、お寺からお寺への道があまりにも複雑怪奇で右に折れたり左に曲がったり登ったり下がったりでもう諦めましたが、常滑市内を歩いていると立派なお屋敷が有り伊奈さんと表札がありました。   あのトイレで有名な方のお家の前を歩いていたようですが、昨年同様に休憩をしたこの公園もタイルや陶器を上手に使っておられました。    久々に我が弱小瀬戸歩副会長の久恵さんにもご登場頂き、岩田のとしちゃんと岐阜組ご一同さまのスナップもココにご紹介ですが、そうそう 岐阜組は先日「小豆島88カ所巡り」に一週間掛けて行かれたそうで楽しかった日々をいっぱい教えて頂いた本日でもありました。

町なかを歩きヒトツバタゴの大きな木の有る「64番・宝全寺さん」に参りましたが、ココのお寺の前に駄菓子屋さんが有りミンナでアイスを買いました。  三つ買うと一つオマケというシュークリーム風のをミンナで協同で買いましたが、ちょっと得した気分で食べながら歩いているミンナをパチリとしたかったのですがなぜか本日は逆光の歩きが多く断念でありました。  
そして大きなカイヅカイブキの木の有る「63番札所・大善院さん」へと参りましたが、昨年ベテラン石黒おじいちゃんに大きなイブキの木のお寺って教えてもらっていたのに別のお寺と勘違いしていたパパですがやはり再度見るとココのは大きさが別格なのでありました。


記憶に全く無い道が多かった本日のお遍路道たちですが、さあぁ いよいよ本日最後のお寺サマとなり「65番札所・相持院さん」で有りました。  朝一番の番外曹源寺さんをスタートして58番から65番札所まで通して巡った本日ですが、もちろん今日も木村の姐御の先達のお陰でパパも上手に歌うことが出来ましたし、アンカーの奥田世話人代表やタローおじさんの黄旗もご活躍で無事にココまで参りました。
パパなどはガサツな人間ですので人に何かしてあげると「このご恩は忘れずに!」って言いますが、淡々と過ごされるこの方々に感謝ばかりで有ります。 


いよいよお遍路7日目のレポートも最後となりましたが、キッチリと絶妙な(ギリギリセーフ)タイミングでフィニッシュさせるパパであります。 だって今日は8日目のお遍路当日なのですから・・・おっと 早くやらねば時間がナイ!(05.5.28早朝記)

本日最後のお参りも済ませ解散式も終えましたが「相持院さん」で先日は岐阜ウ協の例会でお世話になった岐阜の森さんと一緒に思い出写真を撮りました。 そして真ん中の写真は今日の最後記念だよって言って大峰さんや姐御や安カ川さんもご一緒です。
安カ川さんはパパと同じ△帽子で過ごされた今日の一日ですが、正統派の本四国お遍路で手に入れたものだそうで判るようで難しい文言が並んでいるものでした。
コレを読んでフムフムのパパが読み方と解釈を和訳?をして本日のレポートを終えますネ〜 ではでは





             三界に「城」ゆえに迷う
                    南北は何処に有りや
                            本来東西は無し
                                十方が「空」ゆえに悟る ・・・ と読むのでしょうか??

      またまたパパの独断と偏見で勝手な解釈ですが・・・
 
        
おのれの落ち着き場所や住むところを求めて迷うでナイ
               東・西・南・北・など、所詮に人の決めたものであるぞよ
                     何処を向いたって大空があるじゃないか ただそれで良いのじゃ 
                                           さあぁオレと歩くべいかのう アハハハハ


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