JRさわやかウオーク「中仙道・秋の宿場祭りウオーク」に参加   05年10月30日(日曜) 天気 晴  距離 13キロ
コース = JR中央線・中津川駅 〜 与坂立場の跡 〜 落合宿 〜 石畳 〜 馬籠宿 〜 クアリゾート湯船沢 〜 バス移動 〜 中津川駅ゴール

愛知・小牧の昨日はシトシトと秋雨が降っていましたが、今朝は青空となっています。
四週間振りに歩きに出掛けるワタクシですが、今日は県内外ともに近くでのウオークが無いので「どうしようかナ?」って思っていました。  そしてまだ出掛けたことの無い、イヤーランド(通年ウオーク常設コース)に行ってみようかとも思いましたが、ネット検索をしていたら中仙道の中津川・落合・妻籠宿を歩くウオークイベントが有りました。
久々のウオークなので「どのような一日になるのかナ」ってチョット心配な気持ちもありますが、たっぷりと外気を吸ってこようと思いますし、初秋の風景を眺めながら秋の味覚も味わってこようと思っています。
・・・ってイザ!  10/30(日)午前7時過ぎに自宅を出て、青空に心地良いヒンヤリ空気の朝でしたがリュックを背負い我が団地からバスに乗って高蔵寺駅経由でJR中央線・中津川駅までやって参りました。   JRの企画のこのウオークシリーズが最近特に人気のようですが、本日の晴天とタイトルに書いたこのコースには驚くほどの本当に大勢のウオーカーがご参加でありました。
改札口を出て今日のコース地図を頂き、そのまま前を行く大勢の人たちに付いて歩きましたが早速に中仙道へと入ります。  



茶屋坂高札場から登り道となりましたが「与坂」を越えると一気に視界が開けてまいりました。   本日のお祭りの為だと思いますが、アチコチで交通整理や道案内の方も居られ安全に心地良く歩いています・・・しかしパパは久々のウオークで一山越えただけで股関節がピキピキしてきましたし、ふくらはぎも足首も・・・。  でもこの何百年もの歴史の道中を歩いていると自然と足が弾んでカメラをママに向けたり秋色の自然に向けたりしながら過ごしていたらソレも忘れてしまい小一時間で落合宿に到着でありましたデス。




「風に乗り 心弾ませ 歩が進む 胸いっぱいに 秋を吸いつつ」

落合宿に来るまでの道中でも「秋の宿場祭り」ののぼり旗を立ててお茶や漬け物のサービスをして頂いていましたが落合宿では完全にお祭り状態で有りました。    寒天で有名な上岡町から譲り受けた(寒天を煮る大釜)という大きな釜で作っていたのはきのこ汁でしたがココの宿場を訪れる全員に振舞うそうで「絶対に品切れにはなりません!お替りをどうぞ〜」って、きっと千人分では済まない量を仕込んでいるのだと思います。   
パパは大勢過ぎる会場テントを避けて道端で頂きましたが、ナンのキノコか分からないながらも美味しい具材の味たちに大満足で二杯頂きましたとさ。



キノコ汁を頂いて歩を進めますが、ちょっと不気味なおいらんのミナサマとも宿場の方に勧められて記念撮影も致しました。   
しかも周りには立派なカメラを持たれた方も大勢居られシャッターのお願いにもどなた様も快く「ハイ!撮りますヨ〜」って撮っていただけるのです。   おいらんのミナサマもこの後は時代絵巻の街道行列を控えておられるそうですが、男性か女性かこわくて聞けませんでした!?
更にはアップで撮り過ぎたため分かり難いと思いますが餅つき風景です・・・杵は隣りの紅白に巻いた丸太ですが、年に1回この日だけの出番だそうですが滑車のついたロープを引いてヨイトマケのくい打ちのようにつくのだそうです。  残念ながらパパママがそこに行った時には餅つきもお餅も配られて終わった後でした。    そして子どもたちの太鼓も披露されていたりしてシッカリと足が止まっている我々なのでした。



子どもたちの太鼓も披露されていたりしてシッカリと足が止まっている我々なのですが、村の方々全員参加では!って思うほどの歓待振りですが、アッチでは男の衆が活躍をしてコッチでは女性たちが奮闘をし、年配の方々もお茶や漬け物を乗せたおぼんを持って大忙しなのですし、子どもたちもそれぞれの役をしながらこのお祭りに来た方々を楽しませてくれている・・・心からの歓迎が伝わった大休止の落合宿でアリマした。


落合宿でのお祭りはまだまだ始まったばかりで、今日一日もたっぷりといろいろな行事が有るとのことですがウオーク途中の我々は歩を進めることにしました。  お腹もいっぱいで初秋の風景を楽しみながら落合川の流れや水音にも足も目も耳も止めて石畳へとやって参りました。
一週間前に京都にゴールをした「風の吹くまま」ファミリーもココを通ったし、同様にゴールしたユキちゃんたちやそのお仲間も・・・出会った事の無い人たちもいっぱいですが、正に人生の往来ががいっぱいの道たちなのです。

中仙道が出来て約400年だそうですが、この落合宿の石畳たちは明治頃に荷馬車などの往来に邪魔になるとの理由で一時期石を剥がして道端に積んでいたそうですが、新しい道路も出来て再度昭和30年代に復元をされたそうです。  パパの記憶でも中仙道の一部で同様に石たちが野積みされている場所が今も有るのを見たことが有ります。
そして一週間前に出来たばかりとの事ですが、全く新しい石畳を平成のこの時代に延長されたとの事です。  来年はユキちゃんが隊長でココを通るんでしょうネー・・・って、写真を撮り忘れてしまいましたデス。



落合宿を出て医王院さんの境内でも途中の茶店でも五平餅が売られていて、カワイイ子どもたちを上手に使って?呼び込みをされるとついつい「じゃあ二本ね〜 あっビールももらおうかナー」ってなっちゃうんです。    ママは五平餅を食べながら「場所によって味も違うのネ」って言ってましたが「あっホントだ ここのアサヒドライは格別だネ〜♪」のパパなのでありました。 今回のさわやかウオークの受付スタート時間は2時間以上も有り、後続の電車で来たと思われるウオーカーの大集団が押し寄せてきますが、それぞれに秋満喫の食べ歩きをしています。


落合宿から馬籠宿までも1時間ほどでしたが「ふるさと馬籠ごへー祭り」というお祭りの真っ最中で、広いグランドの全コーナーを使い何十軒もの五平屋さんがお店を出しており、煙モクモクの中に五平餅の甘い香りがいっぱいでありました。  そしてどのお店もお客さんが大行列をして焼けるのを待ち、まだお昼前なのに完売御礼のところまで出ている状態なのです。   更にはステージでは早食い競争もされていましたが、パパママは既にお腹もいっぱいで雰囲気だけを頂いて会場を後にしました。


そしてコノ後はカメラのバッテリーが赤信号となってしまい写真を我慢しましたが、馬籠宿の満員の蕎麦屋さんも並んではみたもののココも我慢して「クアリゾート湯船沢」という温泉に午後1時に約13キロのウオークを終えてゴールをしました。  もちろん 参加記念に頂いた割引券で温泉にも入りママとゆっくり食事もしましたが、温泉を出ると中津川駅行きのながーいバス待ち行列の中に愛歩仲間の方と遭遇でありました。
この仲間たちとサービスのお茶と野沢菜の有るテーブルで長蛇のバス待ちの時間を過ごしましたが、帰路の電車もご一緒で楽しい一日を過ごさせていただきました。    ではでは これにて久々のパパのウオーク参加とレポートをお終いネー♪


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