「第7次中山道ウオーク ユキちゃん隊の六日目 追っかけウオーク」に参加  06年5月14日(日曜) 天気 晴れ  距離 26キロ

5/14(日)は2日間連泊でマイカーも置きっぱなしだったアパホテルを五時半にチェックアウトして目指すはJR西松井田駅なのです。
我がHPのリンク先である「風の吹くまま」ファミリーの細かなウオークレポートの中にも紹介の有ったご推薦の無料駐車場へマイカーを置いて本日スタート場所の高崎駅まで電車で戻るのですが、こうしておけばゴール後にマイカーでスンナリと帰宅が出来るというもので正に一日だけのかめさん状態のパパママです。
早朝出発でしたので戻った高崎駅で牛丼チェーンの朝定食というものを食べたけど安くて美味しくてお腹も満足して集合場所に向うとミンナが続々とやって来るではありませんか!
そして何度も話題になっていた第二次を受け持ったという渡部園子さんもご登場でユキちゃんから紹介して頂きましたが・・・パパは勝手に背が小さなおばあちゃんを想像していたら・・・初出合いの記念パチリですがすらりとしたステキな方でした。

昨夜はご一緒に夕食をしてミンナと自己紹介を兼ねて色々な会話をしたYKさんとも朝のパチリですが、神戸の震災直後のことや加古川が最初だというウオークのキッカケを初めて教えて頂きましたし、嶋さんとは今度からはユキちゃんにならってパパも「嶋ちゃん」と呼べる間がらになれる昨夜です・・・呼べるかな〜♪〜
毎日のように新たに参加をされる方が加わって、お互いに「やあぁ・やぁ」ですが、どなたもお互いに伊能ウオークを通じてのお馴染みのようで特に「この中山道ウオークは伊能の同窓会のようでは」って風に感じた飛び入り参加のパパでした。

さあぁ ミンナも集まり朝のミーティングの始まりですが、オッパーさんの点呼係りも新たに加わる人や前日で帰られた方も居て日々参加の人が入れ替わり大変です・・・最初は「居ない人はいますか〜・・・ハイ!居ませんね〜・全員オッケイー」ですが、丁寧にお一人おひとりお名前を呼んでご確認です。
そしてユキちゃん隊長の朝のご挨拶ですが、たくさんのご参加のミナサマの中に今朝新たに加わった方を紹介されたり、途中合流や今夜から合流の予定の方のお名前もご紹介をして、ミンナはそのお名前を聞いてはニマニマでホンワカ空気となってのスタート前です。


これまた恒例のパパも親しい垂井の伊藤さん(コースリーダー)の本日のコース予定の説明なども有りましたが、地元の例会などとは違い直前に再下見というような訳にはイケマセンので勝手知ったる中山道とは言いながら毎日精神的にもお疲れのことと思います・・・でも伊藤さん特有のニコニコ笑顔で先頭をお勤めの毎日です。
右は今朝のミンナのスタートを見送って札幌に戻られるという菅さん(ピンク)と金さん・伊藤さん・えっちゃんも入ってバイバイ前の記念のパチリでしたが「パパも北海道ですよ」ってお話したくらいでしたので今度ドコかで出会ったらいろいろお話がしたいナーって思います。

パパたちが参加していたことを驚いていた歩仕事人さんの「檄」でイザスタートとなりました・・・我々が二泊したホテルが真後ろ歩道橋奥に見えますが温泉も有るなかなか快適にお泊りできるところでしたし、初めて来て初めて過ごした高崎駅前ですが立派で大きな町でした。
さあぁ 天気も一気に快復してきて空気もさわやかで心地良い日になりそうですがどんな一日になるのでしょうか・・・

この中山道に参加をされてミンナと歩きゴールして今日でバイバイって形の人は何人も居られましたし、ゴール後という自分の中でも一日の終わりって感覚からか素直に「またドコかでお会いしましょうネ〜」だったのに、今朝は昨日までご一緒の札幌から参加の菅さんがスタートを見送ってバイバイということだそうです。
スタート後もお互いに手の握り合いですが「最後の一枚ね〜」ってパチリをしてユキちゃんもバイバイですが、名残惜しそうに全員が旧中山道へ向う背に何度もなんども手を振って見送ってくれた菅さんでした。


今までは北を目指して歩いていたって感じでしたが高崎の町を出で今度はハッキリと西の妙義山方向へと向きが変わります・・・そして誰かが教えてくれた「あれが高崎観音だよ」って方を見ると遠くながら透き通った空気にハッキリと見えましたがパパママは初めて見る高崎観音さまです。(右の写真の山の中央部・・・ハリコが小さかったかナ)
アッチは赤木山だとかコッチが妙義山だとか前に見えるのが浅間山だとか言いながらでしたが昨日の湿った空気から一転して高原のさわやかさのような空気の中を、ユキちゃんの手作りゼッケンたちも心地良さそうにミンナのリュックの後ろでなびいています。


中山道も国道17号線沿いから離れて旧道の空気が益々濃くなってきましたが田舎らしくもなってきたので、少なくなるであろうコンビニで一服とお昼のお弁当の仕入などもして歩を進めると高崎名物のダルマ屋さんが有りました。  実際に真っ白なダルマに真っ赤な色を付ける作業もされていましたが販売用に並んだダルマさんをパチリです。
そして道路を挟んだ前に有る茶屋本陣ですが、ココは京都や信州方面から江戸に上るお殿様や武士などがお茶休憩をするところだったそうで、往時のままに今も現存で竹林の襖絵も美しく保存されていました。
門の前で「オーイこっち向いて〜」って言ったらこのメンバーですが、右端はご夫妻で通しでご参加の大津さんって方で歩きながら水彩のスケッチを描かれておられました。


休憩毎に前を歩いたり後ろを歩いたりしながらいろいろな方といろんなお話をしている中山道ですが、二次隊を受け持ったという渡部園子さんからは伊能ウオークとの係わりを教えて頂きました。
最初は長距離を歩くなんて事は全く出来なかったけどこの企画に興味をもって応募して、のちに東松山のスリーデーでウオークの実践を兼ねた面接が有ったそうですが、足の裏にマメを作ってしまい三日間をナンとか歩かれたとの事です。
そして最終的には伊能の二年間と現役の仕事との選択に悩んで結果として断念されたそうですが、その際に本部隊員になった方ともそうでなかった大勢の応募仲間とも深いご縁が出来たそうです。
その時に愛知で親しくさせて頂いている西川阿羅漢さんが本部隊員になったいきさつなども教えて頂き、歩きながら直ぐに敦子さんに電話をしましたがちょっと園子さんに電話を代わったら、高い声で「おひさしぶり〜♪〜」って園子さんでした・・・ご縁とご縁で「輪」が広がり「話」が弾み「和」が生まれる・・・楽しい歩きです。

嶋さんとも伊能のお話が続きますが、伊能忠敬が日本地図を作るために歩いた足跡を辿って二年間という長い期間をかけて日本中を歩くというこの企画に参加された本部隊員のミナサマ・・・お世話係りの方から「嶋さーん 本部隊に参加の誰もが、周りのミンナは変な人たちでマトモなのは自分だけって思ってるでしょうけどミンナ一緒ですヨ〜」って言われたそうです・・・それを嶋さんから聞いてパパはアハハハハでしたが、並んで歩いているところをママがパチリ・・・楽し過ぎる伊能仲間の同窓会たちに入れてもらったワタクシです。





安中宿にて昼食休憩を済ませ、妙義山が段々と近くなってくることを実感しながら

昼食休憩は安中宿となりJR安中駅前の広場で小1時間の休憩をしましたが午後のスタートです。
段々と妙義連峰の山並みが目の前にクッキリとしてきましたが徐々に軽い登りが続くその方向へと続く中山道を歩いていると、今朝ユキちゃんからも紹介があった桑原さんという方が車で追いかけて来られ中山道ウオークの我々と合流となりましたが、この先の幾つかのキツイ峠越えの荷物の搬送支援をされる予定で車で伴走だそうです。
金是在さんからは「あの方はミンナが黄門さまって呼んでいるんですよ」って教えて頂きましたが、早速にミンナの勧めもありよしみちゃんのリュックの搬送もして頂きました・・・思い荷物から解放されて軽い足取りとなった二番手のよしみちゃんをご覧下さいネ〜




いかにも中山道って感じの道中になってきた道々の両側のお屋敷って感じの家の庭を垣根越しに眺めていましたが
庭木の形が大きくて丸い円筒状に仕上げているところが多く、パパママの住む愛知ではほとんど見られません。
とても一代では出来ないような庭木たちですが・・・
きっとどのおウチも「先祖代々引き継がれた家屋敷というものをシッカリと守っていますよ」ってことを
この庭木たちで表現しているのだと思います。


リュックを桑原さんの車に預けて背中が軽くなったよしみちゃんに「足のマメはどおぅ」って聞いたら「昨日炊いて食べちゃったからもう大丈夫!」って言っていました・・・これなら後半の峠越えたちも大丈夫かナ!
そして右の一枚・・・実はパパも中山道を歩きながらこの三日間で時々有った赤い印に目が行っていたのですが、それは今回以前にを貼っておられたもので「寿命は3年くらいかナ・・・貼る場所によるけどココが一番くっついている」って、今後の中山道ウオークを思って隠れた道標をペタリペタリの宴会部長・森さんです。
5/21(日)の愛歩例会で鵜沼を歩いた時にもこのマークを発見したパパですが、コレを目印にしていたら一人でも中山道を全部歩けるんだろうか・・・





06.5.19 第7次中山道ウオーク・ユキちゃん隊が無事に前半春ステージのゴールをされました。   

名前:竹樋パパ    日付:5月20日(土) 6時53分                                     
  

第7次中山道ウオーク・ユキちゃん隊」にご参加のミナサマ、昨日は春ステージを11日間ぶっ通しで歩かれ
無事に完歩をされた由、誠にオメデトウございます!                                 
特にユキちゃん隊長を影に陽になって支えられていた熱いハートのあなた・・・11日間ご苦労さまでした!
昨夜は重かったリュックから解放されてゆっくりとお休みになれましたでしょうか・・・             
それとも興奮冷めやらぬ思い出たちのアレコレと無事に前半を終えられた安堵の喜びを夜遅くまで   
かみ締められていた昨夜だったでしょうか?                                   
あなたの支えが有って「ユキちゃんの元気印」がピカピカに輝き続けられた11日間でしたし 
そんな中にご一緒をさせて頂けたパパママは最高の三日間を過ごさせて頂きました。




名前:竹樋パパ   日付:5月26日(金) 3時2分                                           

実際には中山道ウオーク隊が春ステージを塩尻まで進めゴールして既に一週間が経ったのに            
パパは俺自身のこころの中の中山道ウオークの三日間を今ゴールさせるところです・・・                

人と人とが出会い語らい、別れてなおその人の顔や声がこころに残る                           
自分のハートの中にシッカリと刻み込まれたあの顔この顔たち・・・出会いって何だろう・・・オレはいつも思うけど 
自分が踏み出した一歩と、その人が進む一歩の延長線上でお互いが重なり合ったり交差したりして        
偶然と必然の一瞬の出会いというものが生まれる                                      
この世に生まれた自分自身と相手との決まり事のようでもあり、自分自身が日々の行動を選択する       
その結果たちでもあるようにも思える                                             
そして出会えたこの三日間のあなたたち・・・出会いってナンだろう・・・やっぱり「縁」・エニシなんだろうかネ〜




この三日間で出会ったミンナの顔が今もハッキリと浮かんできますし本当にほんとうに楽しくてフワフワの
心地になれた日々ですが、ユキちゃんのゼッケンがパパママを熊谷まで誘ってくれたのです。
そして迎えてくれた驚きの笑顔たちと、えっちゃんのだんな様が用意してくれたというステキなピンクのユキちゃんの隊旗!

いっぱいの思い出たちをココにカキコやハリコをしてパパママの「第7次中山道ウオーク
ユキちゃん隊と過ごした一歩たち」をフニッシュさせますネ〜

みなさま 有り難うございました!!  チョン・チョ〜〜ン♪〜



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