碧海幡豆W協7月例会「あおなみ線・沿線ウオーク」に参加  06年7月2日(日曜) 天気 くもり後晴れ  距離 17キロ
コース = 金山総合駅スタート  〜 高座稲荷社 〜 白鳥公園 〜 熱田・七里の渡し  荒子川公園(昼食) 〜 野鳥観察館 〜 あおなみ線・金城ふ頭駅ゴール

7/2(日)7月が始まって直ぐの日曜日でしたが敦子さんからもお誘いのメールを頂いたりしてお約束をさせて頂き出掛けた本日でしたが、前日の天気予報はガチガチの雨予報だったのにナゼか日が差し晴れの朝でした。
予報とニラメッコをしながらも一旦は干した洗濯物をママが「やっぱり取り込んでおこうかしら」って悩むほどの朝でしたが、家を出るときは「日に焼けて暑い一日をなるかも?」って心配もするほどの晴天なのでした。
JR東海道線と中央線が合流する金山総合駅を西口に出て右手の「名古屋ボストン美術館」も入っている全日空ホテル前が集合場所でしたが、久々に会う碧海のお仲間たちです。
受付けを済ませて・・・コレはお昼休憩ではなく朝ご飯中のパパママですが、敦子さんが「パパのカメラを貸してよ」ってパチリってして頂きましたが、駅前コンビニの冷麦が前夜の濁り酒でちょっと食欲の無かったワタクシを元気付けてくれるのです。


さあぁ 小森会長から声も掛かって開会式も始まりましたヨ〜ン
そして今日も我らが西川阿羅漢さんのストレッチご指導で「ミンナの一日にケガの無いように」そして「安全に歩けますように」と、足も腰も体もほぐして筋肉も伸ばしておりますが・・・


「オーイ・ママ〜・天下の阿羅漢さんのご指導にいったいなんじゃらほい!」ってアクビをしながらじゃアリマセンか!
パパにそのアップを撮られたのに気が付いたようで、その後は真剣そうにはしていたけれどお目メも覚めて体はほぐれましたか〜(笑)


金山総合駅を出るころにはお天気も予報通りに曇り空になってきて「返って涼しくて具合いがイイね〜」って会話でしたが、駅をを出て直ぐに高座稲荷社にお参りもして久々にお会いした阿羅漢さん敦子さんご夫妻とも話題がアレコレです。
西川さんご夫妻は伊能ウオーク番外編の「能登半島270キロウオーク」に10日間ほど連泊でお出掛けでしたし、その前も中山道ウオークではパパママが帰った翌日からのご参加の敦子さんでした。




阿羅漢さんの帽子は能登ウオークの前日に大雨の中を一昼夜で100キロ歩いた時のものだそうですし
敦子さんも能登ウオークのキャップでしたが3ヵ月も会わないと話題がいっぱいデス。


伊能仲間のお話になると当事者だったどなたもが熱くステキな仲間のことを嬉々として語ってくれますが、敦子さんも同様でパパママが初めて出会った嶋さんや渡部園子さんや金是在さんや大阪のおもしろオジサンの清田さんたちなどなどいっぱいの直ぐにお顔が思い出せる方々の話題です。
そして能登ウオークでもその親しい仲間と同じ班能登半島を歩いたそうですが、コチラは意味の無い猛スピードウオークで過ごした10日間だったそうで早く歩いては昼食待ちとなったりホテル前でチェックインを待たされるなど「折角の景色や輪島の物産などを楽しめなくて残念だったワ〜」・・・でもステキな伊能のお仲間と過ごした10日間はナニモノにも代え難い素晴らしい日々だったそうです。
そんな話題で気が付いたら、名古屋デザイン博の主会場だった名古屋国際会議場の中を抜けて白鳥公園を歩いていました。      今日のコースリーダーはこの近辺がご夫妻して地元だったという水野さんがお勤めですが、先ほど通った建物が後ろに見えるのが分かりますでしょうか。


白鳥公園を抜けて熱田神宮の西側を通って「七里の渡し」でもトイレ休憩をして、途中途中の休憩場所では「レモンを砂糖漬け」にして凍らせたのや「パイナップルの冷凍」などなどこの季節ならではのものも水野ママから頂き一服でしたが「千年幼稚園」ってカンバンに「せんねんとはイイ名前だネ〜」って言ってたら、ココの地名で「ちとせ」と読むと教えてくれました。

歩いていてふと道路の反対側を見て「コレはナンじゃ?」って思ったら鳥がアチコチを向いている絵のようでしたが、一緒に歩いていて「千年」を「ちとせ」と読む地名であることを教えてくれた大江さんがまた教えてくれましたが「八幡神社」って書いてあるそうです・・・言われてみて再度見直すと一番上は八の字だし、二番目は「幡」って字にだんだんと見えてくる・・・なるほどネ〜
そして妹の家がココで私が住んでいたのココであの学校が我が母校って教えてくれる水野ママのふるさとを歩かせて頂いていましたがミ・ヨ・ウな風が吹き出し空も黒くなってゴロゴロと雷までもが・・・直ぐにカメラをビニール袋に入れてリュックに避難させましたが11時前のことでした。


ヘンな風と西の空に怪し過ぎる雲でしたが、ラジオを聞きながら歩いていたお友達が11時の天気速報が流れたようで「いま三重県が大雨らしいよ」って教えてくれました。
そして暫らく歩いたところでボタリ・ボタリと大粒の雨が落ちてきましたが、丁度大きな二階建て駐車場のあるところだったのでそこの下に入り全員が雨具の用意をしているころには本降りになってきましたし空を見ると雲もグレー一色で「今日はこのままのお天気かもネ」とか、気の早い人は目の前に見える地下鉄駅に「もう帰ろうか」などとボヤクほどの土砂降りとなってきました。
パパは雨が大好きだ!って良く言いますが、今日の雨は暖かくて正に天然シャワーって感じだし気持ちがいいし、まるで映画の主題歌の「レイン・ザ・レイン」の歌を心に響かせ頭から足の先までズブ濡れになって歩きながらタップダンスを踊りたいほどです・・・実際にはタップも出来ませんが・・・子供のように雨の中をはしゃぐ・・・そんな気持ちなのです。
降る雨の中を歩いていたら一部の後続の人が遅れているとの情報に一旦は民家の駐車場や軒を借りて列詰めをしようとしたのが降り出してから15分もたたないころで、待つ数分のうちに「アレレ・レ〜 西の空が明るくなったし雨も止んじゃったじゃ〜ん」終いにゃ「雲の切れ間に青空もじゃ〜ん」となって土古公園ではカッパも脱いで「水もしたたるイイ男」とか「いい女」って笑いながら濡れた衣類が乾いたのを感じたころに予定通りの12時ピッタシに荒子川公園で昼食休憩となりました。

毎度のことで写真が少なくてスミマセヌですが、敦子さんからは由比ガ浜の採れ立てで作ったという「桜えびのオニギリ」ですし、新ジャガのミンチ和えやビールのアテに美味しい一夜漬けなどでしたし、水野さんからも白目あなごやレモン酢のタコだとかココに写ってないのもまだまだいろいろ有ってコレを大勢でお腹いっぱいになるほどの昼食タイムだったのです。
敦子さんから頂いた中山道敦子さん隊の思い出の新聞も見たり、今年のユキちゃん隊長のナマ声も聞いたりの昼食タイムでありました。





お昼の休憩で見せて頂いたこの新聞記事は西川さんご夫妻が第三次中山道ウオークを受け持たれた時のことを
朝日新聞の金井カメラマンという方が撮影と記事にされたそうです。
よくよく見ると・・・見知った方々も・・・ヘェエエェ〜

ここ荒子川公園はラベンダー公園としても有名なようでいっぱいのラベンダーが咲いていましたし匂っていましたが盛りの時期はもう終わったとのことです。   花のそばに鼻を近づけて匂いをかいでいたら敦子さんが教えてくれましたが手で軽く握るようにして茎の方から上へ花を触ると手の平にいっぱいのラベンダーの香りが付くのです。
ママにも嗅がせてあげようとその握ったままの手を持っていったらナニかの虫でもつかんできたのかと勘違いをされましたが・・・ほらネ〜 お風呂で嗅ぐあの香りでしょう〜
午後のスタート時には心地よい風の中を荒子川を下って歩きますがココから先はパパは初めて行くところです。

荒子川を離れてどんどんと南下をして歩いていますが大きな公園や緑道を上手に渡り歩いているようで、ココの樹木の大きさを見るとかなり以前から整備もされているようですし立派なケヤキ並木には目をみはるほどですし、途中には南国を思わせるような「ドデカいヤシだね」って言ってたら「それはフェニックスの木よ」とか「これはデーゴの花だよ」だとか、いろいろなことを教えて頂けます。
パパもお返しに「でぇーごーのぉ〜ハナ・が咲きぃ〜」って沖縄の歌を披露したら「ウソだ!即興だ!」って信じてもらえず・・・でもこの後が続かず知らずで・・・トホホホほ〜





この緑の木のトンネルを想像もし夢を見て、ウン十年前に植えた人たちが居る・・・そして歩かせて頂いている我々です。

パパは以前から仕事などで23号線を通ったり国際展示場への道として「稲江埠頭」という地名はよく知っていましたが実際に自分の足でこの地を歩くのは全く初めてです。     伊勢湾を食いつぶすように海に伸びた広大な埋立ての大地ですが、足で歩くと余計に「こんなに広かったのか」と実感のワタクシですが、台風の余波のような爽やかな海風の中を南へ南へと歩を進めていると海が見えて参りました。
そしてその先には海のトリトンと呼ばれている吊り橋や、「おおぅ にっぽんの経済は正にココにも有り」って感じの臨海港湾部も見えて来たではアリマせんか。

目の前に広がるのは「埋め立て反対で話題になった藤前干潟なのよ」って下見歩きにも参加をされた敦子さんが教えてくれましたが、チョット前まではいっぱいの水鳥たちがこの海に居たそうですが、渡り鳥たちはまた北に戻っていったのでしょうか。

午後の休憩場所となったのが「野鳥観察館」でしたが、ここでもパパは自分が夢中になってしまい写真ナシで残念ですが、観察館の中には望遠鏡が何台も据えられており大勢の人が干潟の鳥たちをアップで眺めることが出来ました。
説明員の方も居られ「アレが合鴨でコッチが海鵜で、ほらほらハシヒロ鴨も来ましたよ〜」って「ハシシロ鴨はクチバシが広いでしょう・・・アレはオスで、鳥たちはオスのほうがキレイな色で人間とは大違いですネ〜」って丁寧に説明をしてくれています。
野外では西川ご夫妻の回りにいろいろな方が入れ替わり立ち代わりでしたが、そこに戻ってパパが「クチヒロ鴨が見えましたヨ〜」ってみんなに伝えたら間違っていて「ハシヒロ鴨ですヨ」って説明員の方がサポートしてくれました。


これも写真にすればよかったけどナシで、野鳥観察館の隣りには干潟水族館もありそこの係りの若い女性が汚い干潟に降りてスコップでナニかをしていたのです。
聞くと水族館の魚たちのエサにするゴカイという虫を取っている最中だとのことでしたが、パパはその虫が触れなくて海釣りが出来ないほど気持ち悪い虫ですし、干潟のその場所は名古屋市内から流れる生活汚水が元だと思うけどかなり臭いしヘドロ状の真っ黒なドロドロの中でした。
その女性がスコップでそのヘドロをすくって上がってきて我々に説明をしてくれましたが「このゴカイという虫がヘドロとその下の砂地を行き来することにより、通り道に海水が入り込みヘドロが浄化される海岸のお掃除屋さんなんですヨ」って素手でヘドロの土を割るといっぱいのゴカイが竪穴を作って確かにヘドロの堆積している数センチ下にはキレイな砂の層があることを教えてくれました。

とても良いお勉強もさせて頂き「だから干潟を守らなくてはダメなんです!」っていうお嬢さんにお礼を言ってバイバイでしたが、その後は広大な船積み前の車のストックヤードを眺めたり、橋の上からは港湾を守る消防船や警察の船なども眺めて手も振って17キロのゴールの「あおなみ線」の終点駅である「金城ふ頭駅」に到着をしました。
階上の駅からはポートメッセ名古屋(名古屋国際展示場)が見えましたが、仕事などで何度も来ているココにこんな風に自分の足で歩いて来ることも初めてでしたし、周囲には本当にステキな自然がいっぱいあることを知り新発見だらけのあおなみ沿線ウオークでした。
ではでは コレにて碧海幡豆の7月例会レポートを終えますネ〜



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