第5回「八ヶ岳高原ブルーベリーとオオムラサキの里ウオーク」に参加  06年7月9日(日曜) 天気 くもり 距離 18キロ
コース = オオムラサキセンタースタート  〜 時計館 〜 オオムラサキ自然の森 〜   オオムラサキセンターゴール

「中山道ウオーク・ユキちゃん隊を熊谷宿まで追いかけて以来の遠距離遠征となったかも」のローカルウオーカーのパパママですが、7/9(日)は市町村合併で北杜市(ほくと)という名前に変わったという山梨県まで出掛けて参りました。
しかもお抱え運転手付きですし、途中の高速長野道の駒ヶ根サービスエリアからはカッパの堀さんチームとも合流となり楽しみが二倍にも三倍にもなっていく我々です。
ただ気になるのは朝からの強い雨・・・途中は否応ナシの減速を余儀なくされるほどの降り方にカッパさんの名前が何度も出た車内でしたが、目的地に近づくに従って空の色も明るくなったりして路面の乾き具合から速い時間に雨が止んでいた山梨県甲府地方のようでした。
さあぁ 参加メンバーは追って順次ご紹介とさせて頂きますが会場到着の我々なのでした。


初めて来たオオムラサキセンターというところですが国蝶(日本国のチョウチョ)に指定されているという貴重な蝶が住んでいる町のようです。
会場では以前から今日お会い出来ることを知っていた信州のアリババさんご夫妻とも合流も出来ましたし、ゆきさんチの掲示板のカキコを見て「会えるんだろうな!」って予想していたゆきさんともピンポーンって合流の朝です。
会場ではテントを張って受付けが用意されていましたが、以前から八ヶ岳歩こう会やズームママのHPを時々見ていたためか明るく元気な受付けのミナサンとも「この笑顔のミンナは歩こう会のメンバーなのかな?」って親しみがわいてしまいますし、ゴール記念の為の写真撮影もして頂いたりして朝から「暖かいお出迎え」を感じられる会場内なのでした。


会場受付けを済ませて開会式場所だという駐車場横の芝生広場に移動をしましたが、カッパの堀さんは人の名前や顔をよく覚えているようで福井から来られたという井波さんや、岐阜の「不良ババアよ!」って自分で仰る・・・またまた名前を失念してしまいましたが全国区の86歳の方ともお話しをしましたが「ドコの大会に行っても最高齢で紹介されたりしてるけど、私よりふたつみっつ若いお方がいっぱい居るのにワタシが何時もなのでもうイイワ〜って辞退しているのヨ〜」って笑って言っていました。
更には今度はパパママのことも面識が有るって仰られる関東から来られた社本さんご夫妻とも記念のパチリをさせて頂きましたが、アチコチへ足を延ばしているカッパさんは大勢の方々とお知り合いのようです。
みなさま これからもヨロシクね〜


開会式も始まりましたが本日は6・12・18キロのコースがあるようで、湘南歩こう会というところからはバスで大勢がご参加でしたし地元の小学生も先生と一緒に参加のようだけど今日は何キロをあるくんだろうか?
信州のアリババさんは奥様とお友だちご夫妻もご一緒だとのことで、12キロにされるそうですし岐阜の不良ババアも「12キロで十分よ!」って言っていました。
そしてまたまたカッパさんが紹介してくれましたが「たまっち・あやっち・パパらっち」の三人ファミリーはオレンジファミリーのお友だちだそうであやっちは小四の恥かしがり屋さんでした。
ミンナでハイチーズのパチリはよそを見たままでしたので、ママ同様の気合いの入らないストレッチさぼり風景をハリコしますネ〜♪〜


開会式も終えてスタートとなりましたが「さあぁ 歩こうか!」って思ったら「ハイ・コース毎にみなさん全員の記念写真を撮りますからネ〜」って、オオムラサキ自然公園のワイルドな出入口アーチの前で多過ぎる参加者を集めてハイチーズなのでした。
集合写真と言うには大勢過ぎて虫メガネで見ても自分自身を発見するのが困難では?って思っていましたが、きっとこのようなアットホームなことの出来る人数の参加者とのふれ合いを今までして来た証なんだろうナーって感じていました。
記念のパチリをして頂いてスタートをしましたが「最初の2キロほどはゆっくりと団体歩行で!」って言っていたわりにはハイペースで車を駐車させて頂いていた北杜高校の横を通って早苗の伸びた田んぼの中を歩きますがどんなところに行くのかナ〜♪〜


いつもハイスピードウオークを楽しむゆきさんは帰りの電車の時間も気にされていたようで、遥か先の先頭をブッチギリで歩いていましたが(先の先を行く二人のうちの赤い服がそうですが点のように小さいです)、後でお聞きした話では弁当無しでスタートをしたのでパパママたちと一緒だと「指をくわえてミンナの昼食を眺めるだけになるのがクヤシイから先を急いだ」そうです・・・そんな心配をさせない我々なのにネ〜
そして我々はというと「ヘエェエ〜 コレがズッキーニって言うの〜」とか「トウモロコシの出来がイイ」だとか言いながら、肥沃な感じのする濃い茶色の畑の土たちを眺めては、でもハイスピード組につられて結構いいペースで歩いていたようです。


コースの要所要所にはスタッフの方が立っておられ交通安全とガイドもして頂けて歩いていましたし、一緒にコースを歩いて巡回されるスタッフの方も配置のようです。     カッパの堀さんは初回からの参加ということで顔なじみの人も多いようですが、いろいろな方の名前を出してはスタッフの人と情報交換をしながらの歩きが続いていましたら山手から下った先の小川の橋の上でカッパさんが「おおぅ・オオムラサキがいるぞー!」って声が掛かり、パパもミンナも「どれ・どれ〜」って足を止めて見ましたが「アレはちがうわね〜」というスタッフの一言にカッパさんをジロリなのでした。

ワリと速いペースで歩いていましたが2時間弱を歩いてトイレ休憩ポイントが有ってココで一服をすることになりましたが、ママはウオークで覚えた「桃缶の冷凍」を持って来ていて皆さんにご馳走でしたし、吉田さんはバナナでしたしアメや梅干しなどもミンナから出て来て一服をさせて頂きました。
忘れていましたが本日のウオーク仲間をご紹介デス。
左端はパパが命名の「アメフラシのカッパの堀さん」でして、お隣の腕章のお二人は名前を聞き漏らした八ヶ岳のスタッフの方でその後ろの宇宙人のような帽子の方は地元白州町ご出身で東京在住という小林さんで、グレーのVサインが本日の我らがお抱え運転手の伊奈君で、となりのステキな女性が同乗の友の「運針のハルウララ」こと吉田さんです。
そして背の高い方が堀さんのお友だちの同名の堀さんで、黒い帽子が何度もご一緒ウオークをしている堀さんの竹馬の友の鈴木さんで、一番右は我がママで写真を撮っているのはワガママなワタクシです・・・仲間がもうお二人居るのですが先を歩いているようです。

こんな仲間と一緒に歩いていたら向こうの丘の上にペンションが見えてきて「アソコに行くといいことがあるよ」でしたが、ブルーベリーのゼリーやヒエヒエの八ヶ岳の美味しい水が待っていてくれました。
「山ほど作りましたのでいっぱい食べて下さいネ」って進めてくれるこのゼリーの中には可愛いブルーベリーが入っていて美味しくて、甘えて「お土産に」って1個もらって来たほどですが素敵な味をご馳走様でした。


美味しいブルーベリーのゼリーや八ヶ岳の水も遠慮ナシにガバガバと頂き飲んでいたら直ぐ隣りの道の反対側のペンションでもお接待のようでミンナが立ち止まっていましたが・・・鈴木さんと背の高い堀さんがナニヤラを持っている!見ると缶○ールではアリマせんか!
でもペンションの方にお聞きすると「もう二本しか残って無くって今お二人が買われて最後なんですヨ」って笑顔で言われる・・・そこで空のコップをお借りしてお二人におねだりに行ったワタクシですが・・・誰が一番飲んだのか・・・イヒヒヒ・ヒ〜
そしてミンナでクッキーなどもご馳走になり、さあぁ歩きましょうかネ〜
そうそう ココに来る前に一緒に歩いていたスタッフの女性たちとビールの話しをしていたら「ウオーク中にビールを飲んだら同じ量の水も必要なのよ」「血中濃度があがりますからネ」ってお話でしたが、今のは八ヶ岳の水の量のほうが断然勝っていたよナ〜


朝到着をして歩き始めた頃は標高1000m近いとは思えないほどムシムシしていて歩いていると汗だらけとなっていましたが、途中でパラパラとホンの一瞬雨が落ちてきた後は「やっぱり八ヶ岳山麓だネ〜」っていう爽やかなヒンヤリ感もある心地よい空気となっていました。
そんな中をペンションなどのお接待を頂いた後はそば屋さんや美術館や郷土資料館などもあるニギヤカな通りを歩きご一緒歩きをしていたカッパさんのお知り合いの小林さんの出身だという白州町のカンバンが見えたところをスタッフのご案内で林の中へと入っていきます。
そして畑のある明るく開けた場所に出て来たら目の前を何かが飛んでいったのですが、小林さんが「ほらオオムラサキが飛んでいる」って言うんです!
立ち止まって見上げたり右へ左へキョロキョロとウオッチでしたが、結構コヤツらの飛び方がチョウチョとは思えないほどの動きだし見上げて見る黒茶色いのがすばしっこいし「セミじゃなーい??」ってパパが言ったほどですが、暫らく見ていると何匹もがわりと空高くの木の枝に止まったり我々の足元近くをヒラヒラしたりして・・・ハイ・見ました・あのミゴトな紫色の不思議模様のキレイさをこの目で確かに・・・絶対に誰がナンと言おうとオオムラサキなのデス。
チョット遅れて林の中から出てきたママや吉田さんにも教えましたが、二人の目の前をヒューンだったりUFOのようにジグザグ動きだったり・・・「ジッとしていると目の前の草むらに止まるかも」って言われて立ち止まっていましたが今度はハッキリと目の前を通り過ぎるヤツの羽根をウオッチできましたが本物とそっくりなのでした!?!
自然の中で生きている可愛いヒラヒラを見ていると今度はその先の小川沿いの上空を鈴木さんが眺めていてそこに行くと、そこの木の上のほうでもヒラヒラ・チョコマカ・・・さあぁ満足をして前に進みましょうかネ〜


オオムラサキに夢中になっていてその場の写真が撮れませんでしたし、自然の中を飛ぶ彼らをパチリとすることは困難だと諦めましたが、ヘンテコ橋を越えてママも吉田さんもヒイヒイ言うほどの急な登り坂を上がって行きましたが逆に言うと「オオムラサキたちが安心して住めるところは谷底のような大勢の人が近づきにくいところなのだナー」って思っていました。

そんな中に我々を迎え入れてくれて「優美な姿を見せてくれて嬉しかったネ〜」って言ってたら、カッパの堀さんののお友達でもありかめさんとも多摩ハイでお知り合いというカコさん(オタマを持っている)たちがブルーベリーの生ジュースを接待して頂ける場所に来ました。
初めて飲む生のブルーベリージュースは勝手に想像していた酸っぱさは全く無くブドウとも違うし甘いような甘くないような・・・???
そして今度はスタッフの方が本物の青いトマトを小さくしたようなのを「お一つどうぞ」って差し出してくれてコレも一口・・・タネが有るかと思ったらナイし、皮も実も堺が無くて口の中で溶けるように・・・生まれて初めて口にした不思議な味のブルーベリー君でベリーはグッドなどとまたまたつまらぬオヤジギャグです。
さあぁ キツイ谷から上がってきて不思議な味も頂いて、今度は胃が満足するように大休止をしてお昼ごはんにしましょうネ〜
・・・そのお昼ご飯の風景ですが、誰がこんだけ空にしたのかな?


オオムラサキは真上から見るとキレイなムラサキ柄なんだけど羽根の裏側は茶色のようで飛んでる姿を下から見上げてもワーオ!の感激が少なく「チョコマカと忙しいヤツだナー」って思っていましたが、スーっと降りてきて草わら近くをヒラヒラした時に本当にキレイな図鑑と一緒のような柄を見せてくれるのです。
前もって一緒に歩いていたスタッフの女性たちからも得ていた情報でしたが「ホントにコヤツたちの服はリバーシブルでやんの!」って感激でしたが、自然というものはどのようにして全てのものに色柄を付けたのか・・・楽しいですネ〜
お昼ご飯を終えて再度の出発でブルーベリーの美味しさを教えてくれたスタッフの皆さまともバイバイ記念の一枚でしたが、エプロンの前の柄を見るとオオムラサキだしカッパの堀さんの着ている服にもオオムラサキが・・・ステキな笑顔とキレイなお顔に目がいって今まで気付かなかったパパでした。
さあぁ 田園をでんえーんって遊びながらあるきましょうかネ〜


晴れだったらココから富士山もだしアッチに裾が見えるのは甲斐駒方面だとか教えてもらっていましたが、曇り空のせいでドッチが西で東やら?って眺めていましたが時々雲が切れて遠くの山並みが薄っすらと視界に入ったりする中をヒンヤリとした美味しい空気を吸いながらここちのイイ地道を楽しんでいました。
そしてカッパさんの携帯に電話が入りましたが、食事前から先の先を歩いていた堀さん組のお友だちお二人から「ブルーベリー狩りの場所が分からん」とか「今年は無理みたいだ」との情報のようです。


人は海を眺めて懐かしさを覚え、森の中にいて心和み安心感を得る
太古の昔から人間が人間になっていく過程の中のDNAたちが、自分自身のこころに「ほら懐かしいでしょう」って語りかけるような一瞬たちです。
パパママは「ブルーベリー狩り」というものを経験したことも無く、生まれて初めて「生」というものを先ほど口にしただけですので執着が有りませんでしたが、何回も参加しているご一緒ウオークのミナサマは本日のメインイベントとしてリュックの中にドでかいタッパー容器なども持っていて先を行ったお二人も時間たっぷりにブルーベリー狩りを過ごしたかったようです。
でも自然相手で育つ植物たちにとって今年の寒過ぎた冬と遅いおそい春が影響もして、まだミンナに満足してもらえるほどには成熟していなかったブルーベリー農園のようでした。


これまた写真ナシのブルーベリーの生っているところですが、どの農園も害鳥から守る為なのか直射を避ける為なのか果樹畑をすっぽりと覆うように細かなネットで包んでいて、穴越しにカメラを向けましたが上手く撮れませんでした。
生食用でも種類が有ったりジャムなどにするものでもそれぞれに木の種類も違うそうですが、確かに枝の一箇所に大粒のがかたまって生っているのやら、満遍なく枝のアチコチに生っている小さいのなどもありましたが無農薬で育てているのでそのまま口にポイポイとしながら摘むのがイイんだそうです。
さあぁ ブルーベリー狩りの出来なかった残念組は最後の給水ポイントでブルーベリーのキャンディなども頂いてナメナメしながら行く先には町に戻ってきたようです。


みなさまはこの左写真を見てドコに目線が行っていたでしょうか?・・・大きな道路標識かはたまたその先の歓迎アーチのオオムラサキの里というカンバンたちか・・・でも我々は違っていてコチラを見ていたのですがシェルのガソリンスタンドの看板でもアリマセンですヨ〜ン
先を行ってたカッパさんのお友だちも寄られたそうですが我々も「ちょっと水分補給を」って微妙にコースアウトをしてのハイ・一服です。
我らがお抱え運転手にはアイスクリームをご馳走をしてガマンして頂きましたが、さっきの最終給水ポイントで頂いた八ヶ岳の水の量と同じビール君の補給もさせて頂いて血中濃度の調和です。
さあぁ 大満足の後はオオムラサキセンターへゴールするのみです!


オオムラサキセンターの裏手のチョウチョ館側からゴールでしたが、受付けでは朝撮って頂き「帰りのお土産にネ!」って言われていた写真を額までも一緒に頂いて感激でしたが本当に大勢の参加者を一人づつ撮ってしかもウオークスタートからゴールまでのわずかな時間の間に「よくぞ仕上げたものだ!」って驚いてしまいました。

そしてゴールの横にキュウリと味噌が置いてあり「お一つどうぞ」って言われてポリポリでしたがコレが「ウ・マ・イ!」
先に12キロコースを歩かれた信州のアリババさんチームの所へ行って腰を下ろして、キュウリ味噌を片手に先ほどのコンビニで仕入れたビール君を相手に過ごしていましたが、アリババさんたちの12キロコースでもブルーベリー農園が開いておらず周囲の人にお聞きして一旦コースを戻って「別の農園でブルーベリー狩りが出来たんだよネ」「俺たちだけかもヨ」ってお話で、その摘み取ったばかりの生ブルーベリーをご馳走して頂きました。
アリババさんの奥さま〜・・・コース上で食べられなくて飢えていたカッパチームが、折角摘み取られた貴重なものを遠慮ナシにいっぱい食べてゴメンなさいでした。
その間にママと運針のハルウララさんがオオムラサキを飼育しているというチョウチョ館を見てきましたがママの撮った一枚ハリコしますネ〜・・・いいものを食べていますネ〜


18キロを歩き自然の中をヒラヒラのオオムラサキとも出会え、ジャムしか知らなかったブルーベリーの生ジュースや生そのものも初めて口に出来て楽しかった我々でしたが、ほぼ午後3時に腰を上げ帰路につくことになりましたが「別れの図」です。   ではでは コレにてレポートをチョーン〜



まるでナニかのショーのエンディングそしてフィナーレのようですが
八ヶ岳歩こう会の大勢のスタッフのミナサマの「人をお迎えする気持ち」が、スタッフのどなた様からも熱くあたたかく伝わって来た
本当にステキな一日をありがとうございました。



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