「台風の ような前夜と 一転し 青い空海 君を迎える」


第8回「港よこはまツーデーマーチ」初日に参加の一歩たち  06年10月7日(土曜) 天気 晴れ  距離 20キロ
潮騒コース = 日本丸メモリアルパーク・スタート  〜 大岡川 〜 久良岐公園 〜 根岸のサンマメン(昼食) 〜 外人墓地   山下公園 〜 汽車道 〜 会場ゴール

初日からわざわざパパママの為にお仕事を休まれてホスト役としてエスコートをして頂いたなおきちさんでしたが、10/6(金)の雨嵐の正に台風もどきが迎えてくれた前夜祭・歓迎ウオークは既にレポートの通りです。
そして10/7(土)朝、アパホテルにて目を覚まして「今はどんなお天気だろうか」ってそーっとカーテンを開けて見た窓の外でしたが雨も上がって陽も差すお天気にホッとして、ホテルまで迎えに来てくれたなおきちさんの案内で関内地区の明治期の建造物が並び馬車道という港と街を結んでいた通りなども通って会場となる日本丸メモリアルパークへとやって参りました。
昨夜の歓迎ウオークで横浜の街を案内をしてくれた鶴田ママの妹さんも居るスタッフの皆さまからは「昨日は大変なお天気の中をお疲れさんでしたネ」って声を頂きましたが、受付をするほかの人たちよりも特別に温かい笑顔を我々に頂いたと感じたのはパパだけの思いでしょうか!?


我々は20キロコースに参加だった為8時前に会場入りでしたが、早速に愛歩の奥田大家老に頼まれた「来年1月・熱田伊勢W」のPRチラシを配ったりもして「真面目にお仕事をしているヨ」の証拠写真?も撮ったりしていましたらドコかで見たような二人とバッタリ!  オーイ中山さ〜んでしたが1週間前にカッパの堀さんを通して「ヨロシクね〜」って伝言だった伊那市のご本人たちと再会なのでありました(ママは得意のお眠りポーズです)

☆これはなおきちさんが撮ってくれた写真たちですが「パパママが居るなんて驚いたナ〜」って言うかめさんとも出会えましたし、日本丸という帆船の前に連れて行ってくれてのハイチーズもなのです。  今回レポートにはイッパイのなおきちさん写真も登場しますのでネ〜♪〜

見上げる空は雲と青空の比率が逆転してどんどんと青くなってくる会場受付や開会式場所の付近で愛歩のPRキャラバンをしていたら、「きっと40キロを既にスタートしたんだろうネ・ゴール後に会えるかな」って言っていたかめさんやオッパーさんが重なるように会場入りでしたし昨日からママとメールのやり取りなどもしていたTS・マウスさんこと埼玉の嶋村さんとも合流が出来ました。

流石に関東地方の大会で「いったいどのくらいの人が参加しているんだろう?」って思うほどですし、帆船日本丸の横をスタートしてホンの数百メートルで既に中山夫妻もかめさんやオッパーさんたちもドコへやらですが、後ろから来た安兵衛さんが声を掛けてくれました。
今日はランドマークタワーがそびえるJR桜木町駅近くのみなとみらい地区から南西方向を歩いてスタート会場に戻るコースですが、先ずは会場を出てドッチへ行くのかナ〜


会場を出てビル群を抜けて大岡川という名前の川を上流に進んで行きますが、なおきちさんから「この道は足元のブロックがデコボコしていますので、つまずかない様に十分に気を付けて下さいネ」って注意を聞きながら今日は埼玉の嶋村さんともご一緒ウオークとなっています。
前後を行く大勢の人たちも信号のたびにバラけて徐々に歩き易くなり「樹齢も相当だろう」って思う長い桜並木を歩いていますが、この古木たちの太い根っ子が車道と歩道の限られた土の部分に収まりきらなくなって地面を持ち上げ、歩道上に引き詰めたレンガブロックを波打たせているのです。
でも歩きにくい事よりも彼等の足元の窮屈な状態の上を踏み歩くコチラのほうが恐縮をしてしまうほどなのに上手に木陰を作ってくれている彼等で、台風一過のような心地良い乾いた風が通る川べりの道です。


桜並木の大岡川をほぼ1時間近く上流へと歩き弘明寺商店街というところを曲がって久良岐公園CPへと歩を進めます。
ご一緒の嶋村さんとは三年前の1月に開催された名古屋ツーデーでママとご縁が出来たのですが「中学に上がったマゴ先生のご指導を得ました」って最近はパソコンを使いこなし、ママの掲示板にも書き込みをして頂けてる仲です。
ご夫婦でウオーキングを深く愛し楽しんで居られ埼玉ウ協の役員としても活躍に余念が無いご様子ですが、途中から一緒になった埼玉県の小川会長さんともご一緒ウオークをさせて頂き「是非とも東松山にお出で下さいネ」ってお声掛けも頂いてしまいました。
そして2日間を通して感じたことですが、横浜のウオークコース表示は分かり易く矢印もスタッフもきめ細かく配置ですし、後援の朝日新聞の小旗も上手に活用されていました。


久良岐公園はスタートから8キロほどでしたがココで一服となり、別々に歩いていた嶋村さんのご主人とも合流をしたり同じ埼玉のお友だちという方からも美味しい饅頭のオヤツを頂いたりして休憩をさせてもらいました。
そして歩き始めると後ろから愛歩仲間の鶴田ママと宇佐美さんが来ましたがそのまま一緒に歩が進むのです。
宇佐美さんには姪子さんが横浜に居られそこに泊られたそうですし、鶴田ママも妹さんが横浜に居て昨日もウオークをご一緒でしたし、今朝も会場受付をしておられる妹さん(一番最初に貼った写真の右端)が我々を迎えてくれていたのです。
遠く離れて過ごしていながら姉妹でお互いにウオークを楽しんでいる・・・イイですネ〜


9時にスタートをしてお腹が空いてきましたが埼玉仲間もご一緒でお弁当を持っているという嶋村さんや愛歩仲間とも一旦別れて、なおきちさんのご案内でJR根岸駅前の中華料理のお店へとやって参りました。
神奈川県にだけにしか無いという「サンマメンを食べましょう」ってご案内をして頂いたのですが「サ・ン・マ・メン???」ってどんなんだろう?って思ってお店の人に「魚のサンマが入っているんですか?」ってママが聞いたらたら、笑いながら「そうそう」って出てきたのがコレです。
ブタ肉や野菜入りのあんかけスープのラーメンで最初食べ始めた時はやや甘い感じだったけど、進むほどにコクが有りコレがなかなか美味なのです・・・冷たいビールと熱いあんかけ風ラーメンで大満足の昼食なのでした。
のりちゃーん こんなのが「サンマメン」でしたヨ〜ン・・・でもどうしてこんなネーミングなんだろう??
食べ終わって帰りにはパパママの「サンマメン記念日」を祝ってご一緒に!ってお店の方とお店の前でパチリでしたが、聞くとなおきちさんご贔屓のお店だそうです。


サンマメンの昼食を済ませ俄然エンジンを掛けて歩が進みますが愛歩で暫らくお顔を見なかった三重の佐藤さんともバッタリです。
「最近は自由歩行が楽しめるアチコチに出掛けていて、今日も京都のお友だちとのんびり歩いているからお先にネ」って遠慮なく「ハイ!お先にネ〜」の我々でしたが、朝からずーっと探していた横浜の中村さんともバッタリです。
お聞きすると開会式会場を離れ「朝一番から矢印貼りをして、交通安全の立ち番をしていたんだわ」っておっしゃり、この後も40キロのアンカーが来るまでお仕事だそうです・・・歩きながら何気なく撮った一枚でしたがコレは中村さんのお仕事だったのです。
「中山道でお会いしましょうネ〜」ってバイバイのパパママなのでしたが、今回お会いしたかったお一人なのでした。


「一旦は別れて静かになったのに」とか「幻聴のように何処かからパパの声が聴こえてくるのよネ」って素直じゃないナマイキを言う宇佐美さんたちにまたまた追い付き再合流をしましたが「いやぁ〜 サンマメンは大きなサンマが入っていて美味かった!流石に根岸のサンマだネ〜」などとバカ話でしたが、昨夜台風の様なお天気の中を歩いたフェリス女学園から外国人居留地だった山の手地区へと歩が進みます。
昨夜は日没になり風雨ももの凄かったので風景を楽しむ余裕が有りませんでしたが、今日はのんびりと歩き神戸の異人館たちとはまた雰囲気の違う横浜の風景を楽しんで歩が進みます。
そして昨夜は暗くて分からなかった外国人墓地も垣根越しに眺めましたが、見慣れぬ外国の人のお墓風景は洋画などの恐いシーンを思い出させ写真を撮るのも遠慮して足早に通り抜けさせて頂きました。
その先には「港の見える丘公園」でしたがコチラでもスタッフの方が入口で案内をしてくれて居ります。


港の見える丘公園でなおきちさんが「チョット寄り道を」って洋館やバラ園のあるところへと連れて行ってくれ、そこでは写生を楽しむ人たちや仲間でコーラスをする人たちも居て「やっぱり雰囲気が違って上品だネ〜」って言ってましたが、上手な絵に感心をしてスケッチブックを開いて写真を撮らせて頂いたり、眺望台ではドイツから旅行に来たという女性たちともハイチーズなのです。
ドチラから?って聞いたら「ジャーマニー」って言いましたが英語はダメなようで、ドイツ語はグーテンベールとダンケシェーンしか知らないパパは笑顔と手振りでなかなか美人の三人サンのこの後の旅行がステキであるように手を振って分かれました。


高台に有る「港の見える丘公園」から下って「山下公園」へと一体の公園のように続いていますが山下公園では世界各地の「食フェアー」が開催されており大きなテントが立ち並んで大混雑の様相でした。
我々はその外側を通って歩き汽車道を通って赤レンガ倉庫街でのイベントのドイツビール祭りの様子なども遠目に見ながら港みらい地区へと戻って参りましたが、体育の日の祝日を含めて三連休のこの週末は大きなイベントがいっぱいのようで前日と一転した快晴のお天気に大勢の人が横浜を楽しみに来られているようです。


「はしゃぐ」って言葉が有りますが子どもだろうと大人だろうと関係無く、テレビや雑誌などでしか見たことが無かった本物の風景に出合えると心が踊りワクワク・ウキウキの気持ちになれるもので、しかも大好きなウオークを通して大好きな方々とご一緒ウオークを過ごしてこの様な素晴らしい風景の中に溶け込んでいるのです。
なおきちさんのカメラ風景を眺めながら「一度は是非とも」って思っていた横浜ですが、今はオレたちワタシたちの目の前に有る横浜なのです。
ママのはしゃぐ様子を見ていると「来て良かったネ!」って本日ですが、道中でも大勢のスタッフの皆さまに守られ、ゴールでもいっぱいの笑顔に迎えて頂き初日を無事に完歩となりました。


今日のウオークは9時スタートで途中の寄り道休憩なども有り五時間チョイの20キロでしたが、ゴール受付を済ませると先に戻っておられた嶋村さんやかめさんたちがゴール会場に居られ「今からドコかで」ってことになり別の場所に移動だそうですが、我々が会場を後にしようとしていたら20キロコースのアンカーが戻って来られました。
ゴール締め切りは午後4時半ですので問題は有りませんが、危なくアンカーに追い越されるかもの我々だったようです。
さあぁ 今からドコへ行くのかナ〜





「台風の ような前夜と 一転の 快々の空 集うヨコハマ」・・・パパ撮影




「台風の ような前夜と いい勝負 快々の友 集う王将」・・・なおきちさん撮影

横浜でのウオークの際は「よく使うんですヨ」っていうJR桜木町近くの王将というところで打上げパーティとなりましたが、乾杯写真はなおきちさんから借用してました・・・そして宴会の終わった午後四時前でしたが会、計を担当されている「オッパーさんの居ない間に!」ってかめさんのお言葉にお店を出た残りのミンナをパチリなのでした。
今回は槙(まき)さんともゴール後に初めて知り合いになれましたし、やまおさんは別のところのウオークに参加された後にコチラで合流となった王将ですが、明日の再会を約束してこの後はなおきちさんにホテルまで送って頂き横浜ツーデーの初日を終えました。

パパママの横浜ナイトウオーク

パパの横浜レポートの続きですが10/7(土)は宿泊のアパホテル関内に戻って一旦は大浴場でスッキリもしてみなとみらい地区の夜景を楽しみに行って参りました。
青みがかった夕景の中を大きな観覧車のネオンが刻々と変化していますが、嵐の昨夜は時計の秒針のように60秒で一周するネオンの柄の説明にママは「へえぇ〜 観覧車が一分間で廻るのネ〜」って感心してたいたけどそんなに早くは回っていません!
夜空にそびえ立つランドマークタワーの横の三つのビルを「クイーンズタワーの上のウエーブは波を表しているんですヨ」って説明も頂いた台風の様な風雨の昨日と一転して満月が輝き心地良い夜風がそよぐ中をレンガ倉庫にも行って参りました。


もちろん「湯上りのビールを!」って思って出掛けたのですが、ドイツビール祭り会場はまだ大勢の人でごった返して居てレンガ倉庫内のテラスの有るビアホールで月を眺めながらの夕涼みとなりました。
そしてライトアップされた明治期の建物たちも眺め歩いた後は朝会場に向う時になおきちさんに教えてもらっていた、テレビでも知っている周富輝さんの生香園というお店に寄りましたが、意外にリーズナブルな値段で美味しい料理を頂いたパパママです。


レポートの中でなおきちさんは紹興酒って書きパパは老酒ってカキコしていましたが、ドチラも正しくて紹興という地域で作られた老酒をたまたま紹興酒って呼んでいるけど全ては老酒で同じものなのだそうです。
そんな説明を頂きながらこれまたお腹一杯となったパパママですがこのウオーク後は体重が・・・って心配をしだしたママなのです。
そして横浜の夜は更け行く・・・ではでは 短信ですが横浜の土曜の夜はこんな風でしたヨ〜ン♪〜




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