碧海幡豆W協11月例会「碧南の町とニンジン畑ウオーク」に参加 06年11月5日(日曜) 天気 晴れ 距離 20キロ
コース = 名鉄三河線・碧南駅スタート 〜 妙福寺 〜 ニンジン畑  へきなんたんとピア(昼食) 〜 海釣り公園 〜 あおいパーク 〜 碧南駅ゴール

遠く東松山で開催の日本スリーデーマーチという日本で一番のウオークの祭典に思いをはせつつ、休日とローカルが看板のパパママは11/5(日)に碧海幡豆ウ協の例会に行って参りました。
集合場所は名鉄三河線・碧南駅でしたので我が懐かしの刈谷駅での乗り換え時間を使って駅の表裏をちょこっと散策をしていたのですが、偶然に北口近くで出会った女性と親しく話し込んだ朝の電車だったのでした。
パパママが結婚して2年ほどして引っ越した刈谷の「小垣江」での8年間を懐かしく思い出させてくれる当時の刈谷の話でも盛り上がりましたが、彼女のご主人のご都合で5年間ほどのアメリカ暮らしの話題やら突然の病いのことやら、縁(エニシ)というものを感じながらの碧南駅まででしたが、お一人で碧南の町を散策されるという彼女にココのHPを教えてあげたり住所や携帯番号の交換なども・・・またドコかでバッタリ出来るとイイですネ〜
右の一枚は撮って頂いた方のカメラ扱いがおかしくてゆがんだ笑顔のパパママですが、とりあえず記念にネ〜
板倉さ〜ん ココを上手にご覧になられましたでしょうかネ〜??


碧南駅の駅舎内では水野ママたちが受付をして小森会長のご挨拶も有り大江さんの靴脱ぎストレッチなどもしてのスタート前でしたが「歩き出して直ぐに横断する踏切り」って思っていたら二年前に廃線になり三河線はココで線路が止まっていました。
今は代替えバスが運転されているようですが、廃線の跡というものはナゼか栄枯盛衰というものを感じさせますし、この線路の上の走った電車の中でどれほど大勢の人たちの人生が繰り広げられたのかと思うと感慨深いものがあります。


パパも刈谷に住んでいて三河地方というものを多少は知っていたつもりですが、やはり自分の足で町の中を歩くのと大通りを車で通り過ぎるのでは全く違い、碧南の町にこんなにも古くからの家屋敷や黒壁の路地や古いお寺などが有るとは知りませんでした。
以前から海岸の埋め立てが進み工業地帯ってイメージでしたし、全国に知られた三州瓦の産地として有名かと思ったら、元々は漁師町だそうで網元の屋敷や回船問屋などの倉庫群などの古い建物や板壁が続く町なのでした。


板壁や細い路地を抜けて何本かの入り江のようなところの橋も通りましたが、その先には信じられないほど広大なニンジン畑が広がって参りました。
参加者の中の碧南が地元という方のお話では、ココはうねった流れだった矢作川の整備をする中で出た土を河口近くのこの地に埋め立てて「元は海だったところを農耕地にしたんだよ」って説明でしたが、確かに砂地っぽい土はニンジンや大根などの根物の耕作にはモッテコイのやわらかそうな土なのです。
隣りの町の安城に住む水野ママたちも「ヘエェエ〜 ドコまで行ってもニンジンだがネ〜」って、歩を進める前後左右の全面のニンジンたちに驚きもして「一本抜いてみたいネ〜」ですが、グッと我慢で歩が進みます。


日本中の人のニンジンがここで作られているのでは?って思うほどの延々と続くニンジン畑の中を1時間以上も歩いて、はるか前から遠くに見えていた建物が大きく目の前となり「中電・碧南火力発電所」へとやって来ました。
そしてこの発電所の一角にある「たんトピア」という名前の電気の科学館や大きな芝生広場なども併設の公園で昼食休憩となったのです。


昼食休憩中には役員の方が集まって一緒にご飯を食べながら来年度の行事を決める会議などもされていましたが、事前に素案を持っての打合せはスンナリと行事予定や担当も決められて小1時間ほどの休憩で午後のスタートとなりました。
最近になって発電設備を更に増設をされ今は世界で一番の発電量だという大きな碧南火力発電所の横を通り「釣り広場」というところへとやって参りましたが、発電所から流れ出る温水が大きな魚を呼び寄せるらしくて、ファミリーも含めた釣りを楽しむ方々が何本もの竿を立てていましたし、目の前でピチピチの魚を釣り上げて歓声を上げていました。
紹介が遅れた今日のコースリーダーは緑の帽子の岡本さんが担当で、ご一緒下見の方々が午前午後と交代で会旗を持って先頭となっておられますが、11月とは思えないほどの暑さながらも潮風がここち良い午後1時過ぎでした。


釣り広場を後にして「あおいパーク」という野菜市場にも寄りましたが最後の最後にアンカーもご紹介で真ん中の赤い帽子は「今日はおとうさんは仕事なの〜」って言う水野ママと、刈谷の加藤さんが担当されておられました。

大根一本70円キャベツ大玉120円桃太郎トマト110円ホウレン草二束60円・・・これはパパママの買った野菜たちで、お昼休憩を終えて軽くなったリュックは朝来た時よりも更に重くなった帰り道ですが「スリーデーは他の用事と重なって」っていうハイブリッジさんとも久々にご一緒をしてクネクネの黒壁の細い道たちを通って無事にスタート場所だった碧南駅に20キロを歩いて戻って解散となりました。
この後も碧南駅前の酒屋さんにビールを買いに行ったら「碧南は味醂(みりん)や白醤油の名産地だで」と言い「本物の米100%の味醂を呑んでみや」って進められ、これまた一本みりんを買って買い物ウオークを楽しんだ本日でアリマしたデス。
毎度ながら碧海幡豆のミナサマ お世話になりありがとうゴザイマシタです。 ではでは ネ〜




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