「第3回 熱田・伊勢125キロ初詣でウオーク」2日目  07年1月14日(日曜) 天気 晴れ 距離 35キロ
コース = 九華公園スタート 〜 東海道・桑名宿 〜 東海道・四日市宿 〜 四日市緑地公園(昼食) 〜 日永の追分 〜 伊勢街道・神戸宿 〜 ・伊勢街道・白子宿ゴール

パパも歩いた桑名から白子(しろこ)までの35キロのレポートを始めちゃいますが「楽しく歩くとはナンぞや」って事を実践した一般参加者のパパでした!
1/14(日)も我が家の目覚し時計君たちを総出させて4時過ぎには起きて着替えて家を出たパパママですが、名古屋から乗り換えたJR関西線の電車の中で木曽川の川面に反射するクッキリと赤く大きな日の出を迎えられた朝でした。
桑名駅を降りると地元のITおじさんが駅の中ですし、パパの大好きな千秋ちゃんは九華公園への曲がり道で案内係りをして頂けていましたが名古屋からご一緒だった方々と本日の一枚目なのです。
更には桑名駅近くのホテルから会場に向う札幌の照井さんともお会いしましたがシッカリとお互いを認識し会える仲となっています。


タローおじさんは昨日のコース責任者をされていて我々アンカー組が外したコース表示物を時々回収に来てくれたり、全体進行に関して車でコース上を行き来したりして大忙しでしたが、前準備の実働部隊を率先して道中の矢印貼りもされるなど、多くは語りませんが心身共に汗水を流された大会前日だったようです。
そんなタローおじさんなど大勢の愛歩スタッフが今朝も早朝から案内係りをされていましたが、受付では愛歩の美人たちが笑顔でミンナを出迎えている何となく華やかな気分の中を筒井さんや西川さんご夫妻とも朝のご挨拶のパパママです。


敦子さんが「ちょっと紹介するわね」って初めての出会いですが、阿羅漢さんが現役時代にお勤めだった「海上保安庁の後輩です」っていうカミヤマさんと仰る方とお会い出来ました。
パパは「海上保安庁」と聞いてもどのようなお仕事なのかピンときませんが海の警察官として犯罪事犯はもちろん海難事故や国境警備など我々の想像し得ないような多岐に渡る大変なお仕事ををされているのだと思います。
その彼が背中のリュックに小旗を付けて、更にご自分でこの日の為に作られたという「海のもしもは118番」の啓蒙も書いたり、熱田と伊勢の可愛い絵も添えておられました。
「このお陰で昨日もいっぱいの方々から声を掛けて頂きました」ってお話でしたが今日もまたどんな出会いが待っているのでしょうか!
そんなお話をしていたら開会式も進みイザスタートじゃア〜


本日はパパの昨日と同様にスタート先導もしてその後はアンカーとしてコース表示の撤収などの仕事もされるという四日市の長岡さんが旗手をお勤めですが、ママは本日も天野さんとコンビで救護係りを担当でフリーのパパはカメラを持って走る朝です。
パパのは逆光でイマイチですがヒゲおじさんもカメラを持って走っておりますのでご期待下さいネ〜・・・って、先頭を行く見知った仲間のパチリにも余念のないワタクシは朝からハシャイでいますデス。


ゼッケンを背中に付けたウオークというものは有り難いもので「ドコからご参加なのか・お名前は」って聞かずとも分かっちゃいますが、それがご縁でお話も出来ちゃうパパで函館の泉さんはえっちゃんをご存知だし北海道北広島の和地さんもユキちゃんやのりちゃんをよく知っていると言う・・・「ワタシも釧路だヨーン」って言ったけど覚えててくれるかナ〜・・・更には沖縄からの磯川さんからは名刺まで頂いちゃったオレですが、やっぱり見知らぬ方々の中に交じって一緒に歩くって良いよネ〜
ほらね〜 伊能や中山道の仲間とも秋以来でご一緒ウオークのパパですがユキちゃんもえっちゃんもそのご関係の皆さまもこの楽しいウオークをご覧下さいネ〜♪


パパのウオーキング日記は一旦掲示板にガチャガチャかきこをして落ちついてから整理もして○○年度版に移行させるんだけど、昨年秋の第7次中山道ウオーク・ユキちゃん隊がまだ整理出来ていない。
理由はオレの気持ちの中ですごく重厚な思い出が有り「この程度では書ききれていない」って古いのを読み返しては思い悩むパパだからです。
そして今日もその懐かしい思い出の再来のようなステキな方々が並んで歩いていますが「こいつは春から縁起がイイワ〜イ」の朝なのです。

ボカボカ陽気で雲ひとつ無く桑名の町を旧東海道に入り快適な歩が進みますが、橋本姫は娘さんとご一緒ウオークだし、かめさんもブログを読んだら沖縄の磯川さんと一緒に歩いた昨日だったようだし、ママは「早起きで暖かい車に揺られていると眠くって眠くって」って言っていたけど、足のマメ程度で救護班として大きなお仕事となるようなこともナイありがたく穏やかな時間が流れる歩き出して1時間チョイの東海道でした。

たまたま同歩となった横浜の米山さんとも暫らく一緒に歩いていたら「ドコかで会っていますかネ〜」って言われ、昨年10月に初めて横浜の街を歩いたことを伝えると「そうそう あの大雨で中止にしようかと思ったのに大喜びのご夫妻が居てやって良かったワ〜って後で言ってたのよ・・・あなた達だったのネ〜」って「そうです、ドコででも楽しんで歩くワタクシなのデス」ってパパも何となくこの笑顔が記憶の奥に・・・顔や名前も大事だけどお互いに「空気」を感じ合って記憶の回路を解きほどきあう楽しい歩が進みます。
そして途中でトイレやらスピードも異なり一緒のミンナもバラバラになっていましたが阿羅漢さんに追い付いて、四日市に入って海蔵橋を越えて直ぐの「笹井屋で一旦休憩をしてミンナを待ちましょう」って事になり、お店の方が入れてくれたお茶で喉を潤し名物の美味しい「なが餅」を食べながら、窓の外を眺めては見知った仲間も誘い入れていたパパなのです。
そして歩仕事人さんやかめさんや敦子さんたちなどなど大勢の人が続々と到着をしたのですが、ご覧の通りお店の椅子やテーブルも少なくて「後から来た人に譲らなくちゃネ〜」って腰を上げた我々だったのです。


腰を上げてふと窓の外を見るとオッパーさんやゆきさんたちと韓国からご参加の李ご夫妻も店の中に気が付きお店に入って来られたのですが、英美さんが昨日来足を痛めていたようで先ずは座ってもらい一旦落ちついたところでパパはまだ立っている李康玉さんの手を握って、この歩きの途中で何度も頭の中で練習をしていた「兄四橋無理か〜」って言ったら「オオゥ ※△□×○#」ってシッカリと手を握り返してくれ「チャールオショスムニダ」って言うとポケットから2014年のオリンピック記念バッチをパパの手に乗せてくれ「□×※○&」って言うんです。
後で思うとオッパーさんも手助けしてくれていたように思うけど次はココでイノシシを出さなくちゃ!って「猪ぬ・ん 竹樋パパ等碁は無理だ」で、最後には何度か「パンガッスムニダ・パンガッスムニダ」って会えた喜びを伝えて(本当はパンではなくてなが餅を2個済ませたワタクシでした)またまた「オオゥ パンガッスムニダ・パンガッスムニダ!△#×※&」と言う李さんたちに手を振ってお店を出たパパなのでした。
残念ながらもちろんカメラどころではなかったのですが゜初志貫徹」の「目的達成」でハシャイで出たなが餅の笹屋が歩道を渡るミンナの後ろに写っているのが分かりますでしょうか。
この休憩時間のお陰で後続を歩かれていた今年も予定のお遍路ウオークのナビ野儀さんとも新年のご挨拶が出来ましたし、完ちゃんともご一緒が出来ました。





敦子さんたち伊能組とも再度ご一緒ウオークとなりましたし道端で応援のママも一緒に記念のパチリが出来ました。



四日市市役所前でショートコース15キロのゴールお迎えをしていたママたちや昇り旗組も
我々と同歩をして、1キロほど先の昼食休憩場所だという四日市中央緑地公園へとやって参りました。



                   昔から変わらず有った(熱田)この道を、歩きゃ腹減る喰わな(桑名)いかん
                   鈴カ(鈴鹿)ラカラと音立てて、つ(津)らい道だし待つ坂(松坂)も
                   なんとか威勢(伊勢)で乗り越えて
                   やっと着いたが食うものナイ!「無い喰う(内宮)もの」とは、そりゃなかろ
                   まいった・マイッタ こりゃ惨敗(参拝)じゃ

茨城の和田さんのをややパクリ、更にそれを越えるべく頭をひねってこねくり回して作った我が作品ですが、これでは和田さんの向こうを張るのはまだ無理かナ〜・・・

そして到着の四日市中央緑地公園で「我々もお腹が空いたからゴハンだネ〜」ってことになったのですが、四日市の筒井さんご夫妻が「マイカーをここに朝置きに来たんです」って車から熱いお湯の入ったポットを持ってきてくれ、歩いていると気にならないけどジッとしているとやや寒さを感じるお弁当に暖かいおみそ汁をご馳走して頂けました。
西川・筒井両ご夫妻や初めて会った群馬・邑楽郡(おおらぐんって読むんだよ)の小島さんや冒頭紹介の茨城の和田さんなどと、どっかりと座ったパパだけがビールもでしたが飲み食いに忙しくいつも通り写真がナイ11時ころから小1時間の小休止なのでした。
でも実は写真がナイ理由がもう一つ 昨日・今日とパチリパチリを繰り返して昨夜も充電をし直したのにバッテリー切れの赤ランプがパカパカしてシャッターが押せにくくなっていたのデス。
そこで数少ないゴールまでの貴重な二枚ですが鈴鹿川を越えようとする午後1時頃の同歩の皆さまと、道中のお寺でトイレ休憩をした後の旧鈴鹿市街を進む1時半ころの我々です。

旧鈴鹿市外を歩きながらもオモシロ信号機をみんなに教えてあげたりして「勝手知ったるオレの伊勢街道」って熱い思いになりますが、何度か一人で一昼夜をかけて歩いたことや、ママと二人で歩いた昨年5月を思い出し足がひとりでに弾んで動いちゃっていました。
そして風のように歩く阿羅漢さんとピッチが合ってゴールまで「二人しては初めてかも」って思うほど色々な話題をお互いにお話することが出来て「至福ってこんなふうだよネ〜♪」って感じながら午後3時頃に無事に白子にゴールとなりました。

                 今を生きる人たちの年令というものに「実年令」というものがナニを意味するのか
                 青春とは人生の一部を言うのではなく、その人の心の在りようだと言った人が居るけど
                 マサに青春真っただ中の阿羅漢さんとのご一緒ウオークは夢の様なひと時でありました。


白子駅手前のゴール会場となっていた白子公民館の前で愛歩スタッフたちが完歩者のお出迎えをしてくれていました。
その中にいたママから昨日も今日もコース途中で「ゴール地まで送ってあげたのよ」って言う英実さんが公民館の中に居ると聞いて靴を脱いでお部屋の中に行ったパパですが「兄四橋無理だ〜」って会話から始まり、不要の紙の裏を使って漢字での筆談やオレのカタコト英語やジェスチャーなども交えての国際交流となったひと時なのでした。
この部屋は今夜の宿泊先への送迎バス待ちの場所にもなっていて、ご一緒ウオークだった和田さんや先着の中村さんも交えて記念のパチリもでしたし、この後にゴールをした歩仕事人さんやオッパーさんたちが持ってきたお酒類でチョットした宴会場所にもなった白子公民館なのでした。
パパもママも初めて耳にする流暢なオッパーさんの韓国語に驚いていましたが、午後4時頃に車座の宴会もお開きとなり外に出ると津田さんがゴールされたところでミンナで記念のパチリをして白子の駅でバイバイをした我々だったのです。

ではでは コレにて2日目のレポートを完と致します。




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四日間を歩き通されたかめさんから我が掲示板に思い出の写真たちを・・・
最高に嬉しい一枚たちデス かめさん ありがとうございました!

竹樋パパ&ママと李教授夫妻との出会い  名前:かめさん    日付:1月19日(金)



ワオッ!ヽ(^∇^)ノ
かめさん、ステキな写真をありがとうございます♪
我が家にとって貴重な写真になります(ママ)




チョヌン・チョヌンと繰り返しながらイノシシの後はナンだっけ?って、指は自分を指しながらも
思い出すために目がアッチに行っている表情のオレでしたが
座っていたはずの英美さんたちも立ってこの笑顔だったとは
オレの韓国語はもしかしてそんなに受けたっけナ〜??(パパ)

パパのうわずった声がきこえてきそうです。
オッパーさんに教えていただいてからブツブツと口の中で何回も練習していました。
手には頂いたバッチがしっかりと握りしめられています(ママ)




パパったら嬉しそうな顔してますねえ(ママ)



土曜日に熱田をスタートした本大会は幸いにもお天気に恵まれて
無事に四日間125キロを伊勢神宮・内宮にゴールをされたようですが
神道でいう「三種の神器」の一つ草薙神剣(くさなぎのつるぎ)を持つ熱田神宮から
もう一つ八咫鏡(やたのかがみ)を持つ伊勢神宮への道々では
多くの出逢いやふれ合いのドラマが繰り広げられたことだと思います。

パパママは仕事の都合もあり土日の2日間だけでしたが
無事に四日間を通して完歩をされた皆さまや支えられたスタッフの皆さま 共にゴール・オメデトウございました。