碧海幡豆ウ協2月特別例会「安城周辺の社寺と歴史探訪ウオーク」の一歩たち 07年2月18日(日曜) 天気 晴れ 距離 16キロ
コース = 名鉄本線・宇頭駅 宇頭公園スタート〜蓮華寺〜和志鳥神社〜妙源寺〜酒人神社〜安城市歴史博物館〜公園(昼食)〜安祥城址公園〜極楽寺〜南安城駅ゴール

今回(2/18)は土曜が仕事日でしたので貴重な一日だけのお休みを大切なウオークで過ごした我が家ですが、朝の出掛けには前夜来の木の芽を叩き起こすような強い雨が降り続いていて、天気予報は急速な快復を予想していたけど出掛けは傘にカッパにスパッツで重装備の7時前なのでしたデス。
でもバスに乗り春日井駅に着く頃には雨も止み電車に乗ったころには雲の切れ間も見えてきて重装備をといてリュックの一番底に入れ直しての名鉄本線・宇頭駅(うがしらって言ったら笑われて、地元の連中から「コレは絶対う・と・うでしょ〜」だって・・・)に到着のパパママですが、一番乗りの我々を迎えてくれた小森さんと同じ電車だった中村さんとご一緒に今日の初パチリの一枚からです。
そして集合場所となる近くの公園に行くと敦子さんと水野ママが早くから二人してお店を開いていた8時過ぎの受付で、少しすると自宅から歩いて来られたという阿羅漢さんや「今日は電車チンが安いやね〜」って言う西尾城主酒の神の大竹さんともママを入れてスリーショットですが、雨の心配は無い空となっていきます。


今日も阿羅漢さんのご指導でストレッチをして体をほぐし、パパがカメラを向けた時だけ真剣そうな振りをするママをウオッチの朝ですが、雨が止んだ空は黒い雲が東に移動して急速に明るくなってきました。
第三日曜は愛知県の最上部組織である愛歩の例会指定日なのですが、日歩総会の都合とも絡み変則で先週の建国記念の日に実施された為に、今日を特別例会として開催をしたという碧海幡豆ウ協は小さな組織の機動力を活かした運営をされているようです。
さあぁ 社寺と歴史探訪だそうですがドチラへ行くんでしょうかネ〜

最初は可愛い姿の地蔵さまがそれぞれに「慈恵・慈愛・慈恩・慈念・慈心・慈光」の意味合いを持って並んでいるという「わらべ六地蔵」で知られているとの蓮華寺さんへとやって参りました。
子供たちが健やかに育つようにとの親の願いをこのような形にして建立したって書いて有りましたが、パパは思うけど「やれ宗教だ・教育だ」って言わずとも「不変の真実」と言うものに常に変わりは無く、誰もが同様に「優しさのこころ」を大切にすればいいんだよネ〜・・・なのです。
そして皆さま コレは昨年のものでもなく合成でもナイ、今年2/18の蓮華寺境内のキレイなピンクの梅の木の前で敦子さんとのツーショットなのです。
完全に「春」でしょう〜♪〜・・・ってまだ2月半ばだよ・・・今年は暖冬だネ〜


蓮華寺を出てまだ畑も道も濡れている路地を歩き、安城市と岡崎市の両方に掛かるという宇頭地内歩いていたら前を行く人たちからナニか声が上がりオレもミンナが指差す方向を何気なく見たらギャアァ・オ〜って走って逃げましたが・・・見てしまったのは、アレだがね・・・
冷静に見られた方々からは「二匹いて絡まっていた」とか「流石にまだ動きが鈍かったナ〜」って、耳をふさぎたくなる様な会話を聞かぬようにその場を更に離れたパパですがナナ・ナント・・・ワァ〜・・・書くのもイヤな○ビ君をホントウに今年初めて一般の場所?で見た我々ですが、報道局に連絡をしたほうが良かったかも!?!・・・ワナ・ワナ・ワナ・・・

今日の最高気温は15℃で薄着で来たという地元の方々も「こんな所が有ったっけ」っていい、パパの知識では海の神様を祀る鳥居だと聞く両部型の鳥居の和志取神社(わしとり)を抜けて行くと、陽が差してきて更に暖かさが増してくるけど・・・ワナ・ワナ・ワナ・・・また見てしまったらイヤだヨ〜〜


太陽も顔を出し大地が一気に暖まり木々や緑も生き生きとして田畑も土のにおいがムンムンとしてくるようなまだ10時前でしたが、アチコチにいっぱいの並ぶ社寺を巡り行くと妙源寺さんというところに7世紀ころの建立されたという国宝指定の立派な柳堂という建物が有りました。
濡れた屋根に陽がさして、その屋根の檜皮(ひわだ)面から神々しささえ感じるような水蒸気の白い湯気が立ち、風に揺れてその湯気が踊るように屋根の斜面を動いているのがあたかもお堂自身の麗々しい意志のように見えたのです。

安城から岡崎近辺には社寺や伴う歴史がいっぱいでしたが、元々は蛇行する矢作川やその支流の近くに縄文・弥生といった大昔からの先住の人たちが住んで居たようで遺跡や古墳がアチコチに点在して有り、今も遺跡発掘の真っ最中の工事現場の様なところは酒人遺跡だとの説明だったり、その直ぐ横には「美酒発祥の地」との碑が立つ酒人神社などもありました。
そこまで来る途中には岡崎城の築城の際に大阪方面から移って来たのがご先祖様だという石工屋さんの集落も有り、そのような人々が支えもし祀りもした大きな社寺が立ち並び、この地を仕切った本多家の墓所なども今は静かに歴史を語ってくれています。


安城という町はタテに二十数キロ・横に十数キロでそんなに大きいというほどではアリマセンけど、この三河の地でトヨタを筆頭とする大企業群の工場が立ち並び法人収入が潤沢で財政的に優秀なのだとの地元の方のお話で、今まで歩いて来たところのおさらいのお勉強が出来ちゃうような立派な「安城市歴史博物館」でトイレ休憩となった11時過ぎです。
資料展示の館内も無料で見学が出来ましたが「安城・彼岸田遺跡から日本最古(級)の横櫛を出土」って「級」の字が小さくてしかも傾いて書かれていて笑いましたがその現物の展示もされていた館内です。
最初はココでお弁当かな?って思いましたが休憩を終え更に歩が進み「安詳城跡」というあんじょうの漢字が今のものと違う字の場所なども通って、肝心の名前を忘れたけど大きな池や芝生のある公園でお昼ごはんとなりました。


この公園には公民館も併設されていて、前日からの雨の天気も心配して本日のコースリーダーでも有り会長の役も務めている小森さんが公民館内の和室なども予約してくれていましたが「こりゃあ 外だわナ〜」ってポカポカの芝生広場に腰を下ろしたワタクシたちです。
そして朝からお聞きしていて楽しみにしていた「パパの為に!」っていい、きっと早朝から台所で忙しかったであろう、敦子さん手作り「ままかり寿し」との一年振りのご対面で、敦子さんが包装ラップを外す前から写真をパチリとしたり箸を持ったりと焦る(その必要はナイのにさ)ワタクシでしたが・・・遠慮しながらも阿羅漢さんの分も頂いたりしていっぱい食べて・・・何匹頂いたことだろうか・・・敦子さ〜ん ご馳走様でした 本当にホントウに美味しくて旨くて、午後はお腹が前に曲げられないほどでした。


何気なく見られると「へえぇ〜これがままかり寿しって言うの〜」でしょうが、パパには「このお鮨のネタを尾鷲からどの様にして誰から敦子さんチに届いたんだろうか」とか、シャリを用意するためにお米を研ぎ洗って仕掛け、早朝から炊けたご飯を桶に移して酢を掛けて一つ一つを丁寧に優しくおんなじ形に握って上手にシャリを包むようにネタを乗せている・・・そんな事を思うともちろん普通に味覚と言うものが素直に「美味しいネ」って、その味以上にいっぱいの暖かさや優しさが包まれた「ままかり寿し」なのです。
札幌のユキちゃんも「光りモノはダメなの〜」って言いながら、昨年春に敦子さんチに行き最初はおっかなびっくりがパクパクと食べて、最後にはお土産にまでして「頂いて帰って来てホテルで夕食で食べたけどまた美味いンだわね〜」って言わせたスゴ味を味わった、大満足のお昼を終えてポカポカ色の安城市内を楽しませて頂く午後の我々です。


午後は安城市教育委員会発刊の「歴史の散歩道」という冊子を元に安詳城跡公園やその近隣の社寺を巡り、本多家の墓所「筒井の七つ井」という公共の水場井戸や地下から清水が涌くという神社などを巡って2時前に安詳毘沙門天(極楽寺)に無事に全員が15キロのゴールとなりました。

その後本日のリーダーの小森さんに名鉄南安城駅まで全員を送って頂き解散となったのですが、パパも「それじゃあネ〜」って言ったら「チョット・チョット〜」って今年度の計画の細部を打合せする役員会にもご一緒となり運営のお手伝い役もさせて頂くことになりました。
鶴の恩返しならぬパパの恩返しで 邪魔をしないようにしますから碧海幡豆ウ協のみなさま ヨロシク ね〜




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