岐阜ウ協3月例会「近江商人の里・水郷と八幡山ウオーク」の一歩たち 07年3月11日(日曜) 天気 晴れと雪 距離17キロ
コース = JR東海道線・近江八幡駅スタート〜よし笛ロード〜本願寺八幡別院〜八幡山頂上(昼食)〜日牟礼八幡宮〜西湖葦原ロード〜あきんどの里〜近江八幡駅ゴール

実はパパは毎週のように休みの無い週末ウオーカーを続けていたので「明日は久々の安息日にしても良いかな」って思っていた前夜だったけど、日曜の早朝に我が家の目覚しが一斉に鳴り出してママもムクムク・ガバリと起き出すではアリマセヌか・・・エエェエ〜(@@;)
昨夜パパが寝てから(って言ってもオレの意志で寝たワケではナイ、夜8時頃らしい)電話が有って「青春キップでご一緒に」ってお誘いやら「土産のTシャツを持って行くからネ」ってメールまで届いていたようでママご自身が行く気満々の雨音もまだしていた朝5時前なのでした。
ママがその気ならば文句なぞナイ我が家ですので、カッパやスパッツの用意もしてイザ出陣で、夜明けが早くなり明るくなった朝一番のバス停前に立つ我々にナンの違和感も無く二人して笑みがこぼれる傘の下でした。

てな訳で3/11(日)はバスでJR中央線・春日井駅に向うわずか20分たらずのうちに一気にお天気快復で雲の切れ間から青空も見えてきて、降りる際にはその用意した雨具袋をバスの中に忘れてしまうほどでしたが、千種駅で宇佐美さんとも無事に合流をして金山で乗り換えた東海道線からは名古屋や一宮や、もちろん岐阜駅からも増えるお仲間の顔たちでしたがスンナリと座って行けた近江八幡駅なのでした。
そして下車すると関西方面のウオーカーの皆さまも大勢待っておられて駅前の児童公園で開会式となったのですが、臨時参加の申込書が足りなくなるほどウレシイ悲鳴で、9時半過ぎに比叡降ろしの強い風の中を「よし笛ロード」へと向っていきます。


スタート時から突き刺す強い風と共に時々は雪も交じった空模様で歩くミンナからは「エライ天気だ」とか「風が強いの・冷たいの」ってお話でしたが、道産子パパに言わせるとヒヨッ子程度の雪雲から吹いてくるこの風たちは確実に春を感じる暖かい風なのです。
今から登るという八幡山を右前方に眺めながら「プレゼントをもってったげるでナ」って仰っていたと言う岩田の敏ちゃんと、その奥さまのあっちゃんと一緒に歩くママですが、斜め後ろには小さく写った千種からご一緒の宇佐美さんもご一緒ウオークです。
そして歩きながらドド〜ォンって響く音に「カミナリかや」って言っていたら、この地域でもう直ぐ始まる左義長祭りの準備だそうで大太鼓を叩く練習やその太鼓への飾り付けの準備もされておられました。


白鳥川沿いのよし笛ロードを離れて近江商人の里と言われる町の中を行く昨日もお遍路でご一緒だった垂井の伊藤さん達とママですが、立派な家の長い塀越しのその庭の中には何百年の樹齢だろうと思うような見事に剪定をされた松たちが家の顔として枝を大きく伸ばしていました。
きっと代々の商いはもちろんだけど、庭木の松なども代々守るべき大切なものとなっているのだと感じる風格が有りましたが、更に大きな屋根の本願寺・八幡別院というお寺で最初の一服となりました。


撮った写真たちを眺めてアレレなのですが「パパママが来るとは〜」って言っていた岩村のカッパの堀さんも朝からご一緒なのですが「パパと同じアングルでは」って、前に後ろにパパ以上に飛び回っていたカッパさんの写真が無いじゃないですか!
でも上の八幡別院の休憩中を察知したように札幌のユキちゃんからもママ携帯に電話が有り、カッパさんの声も聞いて頂いたのですが、その後もはるか前を行く堀さんですし<、ママは携帯で撮ったコレをドコにハリコ送信なのかナ〜。。。
段々と山が近くなってきましたヨ〜


久々の山登りで寒いと聞いてダルマになるほど着込んで来たミンナもパパも汗が出るほどの登り道でしたが、細い登山道に一気に大勢が入り込んだ為か頻繁に前が詰まって足止めとなり、それがサイワイの休憩ともなり40分ほどを掛けてやっとこさ山頂へと到着で昼食休憩となった岐阜ウ協例会なのです。

パパママたちは最後尾のほうを昇っていましたが「金華山以外にもロープウエィが有るなんて」って驚く岐阜の衆の声に笑いもしながら山頂駅の横を通り、頂上土産物店の中を抜けて山頂に到着をしまして昼食休憩となりました。
大集団が売店外の広くない頂上斜面近くにいっぱいで「ドコで座ろうか?」って思っていたら、偶然に最後尾近くに居たことがサイワイしてか売店の方が「どうぞ二階もお使い下さい」って言ってくれたのです。
しかもイスもテーブルも有り大きな窓から近江の町も見える風も来ない場所で、岩田のあっちゃん・敏ちゃんや垂井の伊藤さんも一緒に座った頃には雪雲が山を覆い短い時間でしたが、一気に視界も遮られるような風景に「雪見酒だネ〜」って我々だったけど野外の方は大変だったかも・・・
寒さも加わり売店に入ったミンナでごった返し「お土産物を全て買い切ってしまうのでは」ってほど買い物もして、12時半には雪雲も遠くに去って下山となりました。


登った道と違うコースを日牟礼八幡宮へと降りてきてお参りをする本殿で、たまたまパパママの前に長谷パパが居られたのですが、長谷さんのお参りが丁寧で心のこもった「礼とパン・パン」で「長過ぎなぁい」って思っていたら、後で長谷ママ(右写真の真ん中だよ)にその事を言うと「頼みごとがいっぱいあるのよネ〜」って笑顔なのでした。
一旦は商人の里を抜けて山頂から見下ろして眺めていた西の湖方面へと向います。


岐阜ウ協の例会ではコース地図と一緒に「あゆむ」というミニ会誌を毎月配ってくれていて、ウオークコースについての見どころ説明や歴史的な解説なども丁寧に書いてあり、パパ自身のウオークレポートの参考にもさせて頂いているのです。
でも今回は一般参加者が多過ぎて足りない参加票はもちろんでしたが、地図や「あゆむ」も不足して会員用に封筒に入れて用意していたものの中から地図などを抜き出して配っておられた朝の受付だったのです。
そんな事もあり今回は先頭に居ないと聞き漏らす説明がいっぱいだったのに資料が無くて不確かな会話になりますが、どうもこの近辺を朝鮮通信使も歩いたようなのですがドコだったのか判らぬまま街を抜けて葦原の繁る地域へと歩が進んでいます。





寒風の 中に日差しの 暖かさ 水郷の里に 春遠からじ 

アハハハ・ハってやっと捉えたカッパの堀さんですが列詰め休憩で追いついた先頭に行きカメラを向けると「今日はバッテリーがもう無くなってしまったわ」って言いながらもカメラを構える堀さんにお気付きでしょうか。
朝から青空になったり雪雲が出て曇ったり雪が舞ったり目まぐるしいお天気ですが、考えようによっては一日で色々な天気や風景が楽しめる本日で、山有り湖の畔あり歴史の町並みも有りで三色弁当のように愉しい一日です。


今日のコースリーダーはストレッチ指導の深呼吸が面白い鷲見さんで、旗手はきつい風の中を目いっぱいに広がる岐阜ウ旗に一日中大変だったと思いますが矢島さんがお勤めです。
そして会長とは思えないような前に後やアッチへ走りコッチで気遣いの河瀬会長ですが、何時の間にかどなたとも親しくなっているパパママです。
どこもいい風景でしょう〜


一旦は西の湖の湖岸まで足を延ばし葦原の広がる田園や縦横に伸びる水路を眺め歩きましたが、町に戻り「あきんどの里」というところで一服もして、またまたお土産屋さんでいっぱいの試食もしたりしてオレンジ色のスタッフの皆さまの案内で近江商人の町並みを楽しんでいます。

あちこちの塀越しに見える松の枝振りが見事ですが、維持管理のために代々家を守られているお家の方は大変でしょうネ〜
皆さまも似たようなことが有るかもしれませんが、一緒に歩いていてよく覚えているリュックだけどご本人の顔が浮かんでこないって事。
特に岐阜ウ協には手作りリュックの優れモノを背負った方が何人も居られますが今回はマスコットたちを紹介で、このドラゴンズの竜はファンクラブの方々のみに配られたという限定モノで「まあビンテージだわね・ガハハハハ」ってのや「孫からネ」っていうディズニーのお土産でしょうか?・・・歴史が凝縮した町並みを背中のぬいぐるみたちも踊っている午後3時過ぎでした。


午後四時前にはスタート時に集合をした近江八幡駅近くの公園に戻り、朝も青春キップでご一緒だった宇佐美さんとも並んで真面目にストレッチをするママですが「17キロながら山登りも有りシッカリ歩いたな!」って感じのゴール後でした。
そして長丁場の電車を前にビールなども買って乗り込む我々ですが、途中の米原では倉敷ツーデーの帰りだと言う久恵さんにもバッタリで、更に二週間後は徳島での「えらいやっちゃツーデー」にも青春キップでお出掛けだそうです。
列車待ちで並んでいたのでズームアップで写した為ピンボケの久恵さんになってしまいましたが、オレもお遍路が重ならなかったら3/24・25に佐々木さん親子の住む徳島を一緒に歩きたかったんだけどナ〜
帰りの東海道線・関ヶ原近辺では真剣に降る雪で白くなっていましたが、この後にかめさんが大垣から「ながら」を使ってご帰宅で、本四国を結願されたあるきメデスさんも翌月曜に通った関ヶ原だったようです・・・ではでは コレにてネ〜




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