「安城市政55周年記念 安城市内GOGOウオーク」の下見たち

07年5月13日(日曜日)開催予定
距離 55キロコース と 5.5キロコース



AM7:00 ピッタンコに「エイ・エイ・オー!」の我々です・・・まだ「0」キロです。

「安城市内一周GOGOウオーク 55キロコース」下見の一歩たち 07年3月31日(日曜) 天気 晴れ 距離 55キロ
コース =安城文化センタースタート〜西部公民館〜榎前公民館〜東端公民館〜南部公民館〜デンパーク〜本証寺〜櫻井公民館〜堀内公園(昼食)〜昭林公民館〜      
市民活動センター安祥公民館〜東部公民館〜中部公民館〜明治川神社〜北部公民館〜作野公民館〜二本木公民館〜安城文化センター 
ゴール

3/31(土)パパママたちも碧海幡豆ウ協の特別行事、表記タイトルのGOGOウオークで西川阿羅漢・敦子さんご夫妻などと過ごした1日ですが全員が元気に歩き切った55キロです。
ウオークコースの説明は後でしますが、歩いている道中で周りの方にお話しをすると・・・
「55キロも歩くなんてスゴイですネ〜 どちらまで〜」・・・「ハイ!安城市内をなんです」・・・「???」
普通は安城市を起点にすると東は浜松近くまでだし、北に行くと恵那辺りまで行けるし、西は桑名近辺まで行ける距離で、きっと逆から歩いて安城市内に到着をしたならば「エエェ〜・ウソ〜」って驚いてもらえるのでしょうが、ウオークを知らない方々には全く実感も感激もされない「市内ウオーク」の一日なのでアリマした。
先ずは朝のスタート風景からですが、ママの元気さはどこまで続くのでしょうか(*^^*)





AM10:00 南部公民館にてちょっと腰を下ろして・・・「約15キロ」です。

本日のウオークコースの設定は碧海幡豆ウ協のご意見番である西川阿羅漢さんと会長の小森さんで決められたようですが、六市と隣接する東西南北はもちろん市内各地に点在する公民館巡りコースとなっていて、市役所横の「安城市文化センター」を7時ちょうどにスタートなのでした。
先ずは西に隣接する刈谷市方面に向かい最初に寄ったのが「西部公民館」で、次が「榎前公民館」そして「西端公民館」更には「南部公民館」へと、各公民館でご挨拶やらトイレ休憩などもキッチリとして、時速6キロほどの快調ペースで10時15分には18キロを歩いてデンパークへとやって参りました。


西端地区を歩いていた時には「この道を真っ直ぐ行ったらオレんチだわ」って言う大きな体の岡本さんがリーダーとなり、南に隣接する「碧南市」をかすめて戻ったデンパークでした。
ここ安城市は「日本のデンマーク」と呼ばれる農業が盛んな田園地帯なのでそれをもじりデンパークというテーマパークを市が作り、安城市民には年に二回使える無料の入場券が配布されるそうでが一年間有効の期限最終日、最後の最後にその券を利用する市民で賑わっていたここです。





AM10:30 デンパーク入場門近くにて、おしとやかに・・・「約18.5キロ」です。

デンパークで15分ほどの大休止をして、今度は豊田から二十数キロも続いてというグリーンロードというサイクリング道を南下して西尾市方面を周り本証寺を通って桜井公民館で一服休憩もして堀内公園へと30キロ近くを歩き12時20分ころに到着で昼食休憩となりました。




PM12:55 堀内公園 芝生広場での昼食休憩後・・・メシを喰ったら元気モリモリ「29キロ」です。

まだ二部咲き程度で着の枝の色の方が勝っている堀内公園の桜の木の下で、長距離ウオークですので普段より短い時間でしたが30分ほどの昼食休憩をして「ここまで来たぞ記念!」のパチリもして、ママの「檄」で「午後もゴールを目指して頑張りましょうネ〜・エイエイオ〜」って再スタートです。
でもこれが意外に皆さまの快調でハイペースウオークが崩れない午後で昭林公民館市民活動センターを巡って歩が進みます。





PM3:00 安城総合運動公園に向かって北崎町をドンドンと・・・「39キロ」です。

最初は「ウオークの下見歩きで一日で55キロも歩くなんて?」って思っていましたが「かっぱえびせん」のように「やめられない・止まらない〜♪」って、人はバカな事をやることに変な気概や意気込みが生まれるようで下見仲間が一体になって「安祥公民館」「東部公民館」のある「安城総合運動公園」へと気が付くと40キロ以上を歩いている3時半ころなのでした。
そして「ちょっと大休止」ってトイレ休憩でしたが、伊能の二年間を歩いた西川阿羅漢さんが「長距離ウオークの時にミンナからよく頼まれた」って言う靴脱ぎストレッチをご指導して頂けました。

疲れ切った足を靴から解放させるだけでも気持ち良いのは分かるけど、その靴を脱ぐのもちょっと辛いほどで、ママなどは腰を下ろしたのか倒れたのか分からんようにドッカと芝生の上に倒れ込んでいましたが「先ずは正座からです」って、伸ばしきった足の甲やスネの痛さが本当に気持ちイイのです。
その正座した状態から真後ろに倒れて更に足の甲を目いっぱい伸ばて「アイタタタ・タ〜」ってひとしきり唸ってから上体を起こし、今度は伸ばした右足の上に折った左足を乗せ両手で足の裏のマッサージなのですが渾身の力を込めて指先や指の付け根を順番に押すことを教えてくれる阿羅漢さんです。
はい親指〜・ハイ人指し指〜・・・って、誰も足の指では人を指さないだろうって思いながらも気持ちが良くて、足裏マッサージの後は脚全体を叩いたりさすったりして右の足も同様にしたのですが「あら不思議」って一気に軽くなった我等が足君なのです。


安城市には山坂が全く無く延々と広がる田地田畑が学校の教科書に「日本のデンマーク」とまで紹介されたほどの一大農耕地帯なのですが、その農業に欠かすことの出来ない「水」を確保する為に明治時代の先人たちがこの地域に網の目のような水路さえも作ったのです。
その水路の多くは今は暗渠となって上に遊歩道が作られているのですが、水路沿いに植えられた桜並木は往時のままに咲き出している今です。
岡崎市沿いに北上して豊田市に近い明治川神社を左に曲がり知立市沿いを南下してちょうど旧東海道の松並木を歩いていた四時半ころに「今日は仕事日だったのよ」って言う水野ママが可愛いパープル色の車の窓から「スゴイじゃん」って声が掛かりました。


この旧東海道を五月の連休のころに朝鮮通信使友情ウオークの方々と一緒に歩けると思うと楽しみですが、岡崎宿から知里鮒宿の間にある安城市北部を7・8キロほど通っている東海道です。
「北部公民館」到着が五時前でしたが、ここからはパープルの車を駐車場に置いた水野ママも一緒にゴールまで歩いて頂けることになり更に足取りが軽くなる日暮れ時の我々なのでした。





PM4:20 北部公民館にて水野ママも加わって・・・「約46キロ」です。

安城市内を歩く我々に水野ママも北部公民館から合流となり「さばさば」と言うのか「あっけらかん」と例えたらよいのか、彼女が加わって疲れも飛んでゆく我々ですが、道を間違えて「そこは無理でしょう」っていうガードレールはまたいで越えられず、すき間も通れぬ水野ママに大笑いで歩が進みます。

安城市にはいっぱいの明治用水暗渠上に遊歩道が整備されていますが、路側の歩道なども整備がされていて歩く上での安全性に心配の無いG0G0ウオークの道たちで、聞くとトヨタ関連の大企業もいっぱいで財務が豊かだからなのだとも教えてくれました。
「作野公民館」にも寄り「ほんだから新幹線も停まるんだがね」って水野ママですが、名古屋−豊橋間の距離が長くてダイヤの都合上「のぞみ」や「ひかり」が「こだま」を追い越すためにもほぼ中間のここが絶好の場所だったという新幹線新安城駅前も通って刈谷市に隣接の「二本木公民館」で最後のトイレ休憩をしたのがちょうど五時半なのでした。


日が暮れた午後6時10分に朝スタートをした「文化センター」へ戻ってきましたが、55キロの長距離をキチンと休憩もしながら11時間ほどで歩き切った我々で、敦子さんもママも男性軍もほんとうによく頑張って歩き通したと思います。

           一人ではケッシテ歩かないであろう長距離を
               お互いの見えない手が背中を押しあい
                   お互いの見えない手同士が互いを引っぱりあってくれる

               こころと心を結び合って共歩きをした仲間たち
                      たかが歩き されど歩き・・・思い出に残る今日だろう


無事にゴール出来たのもリーダーとなってみんなを先導した岡本さんのお陰だし、阿羅漢さんの道中での靴脱ぎストレッチも大いに助かったし、ママには敦子さんが上手にサポートして頂けました。
そして一緒に歩いた碧海幡豆ウ協の仲間たちのお陰で、パパも歩けた下見の本日なのでした・・・って事は、本番も有るんだがネ〜・・・ウエェエ〜(@@;)・・・オシマイ!





PM6:10 朝7時にスタートした文化センターに無事に「55キロ」のゴールです!


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