名前:竹樋パパ    日付:4月16日(月) 6時32分
 
      みなさま オッハーさまでございます。
      昨日のお昼頃に三重県亀山地方で大きな地震が有りましたが、我々が毎週末をウオークに出掛けている事を
      知っている息子からママ携帯に電話が入り「今どこを歩いているの」って問い合わせでした。
      海岸端を歩いている事を伝えたら一時期は津波警報も出ていたらしく「海岸は危ないよ」ってことでしたが
      幸いにも三河湾には大過もなく心配の電話をくれた息子の優しさを実感の昨日なのでした。


「愛知こどもの国から、陽春きらめく西浦海岸ウオーク」の一歩たち 07年4月15日(日曜) 天気 晴れ 距離12キロと19キロ
コース = 愛知こどもの国スタート〜無量寺〜西浦マリーナ〜松島遊歩道〜西浦シーサイドロード〜形原漁港公園(昼食)〜ブルーブリッジ〜北浜公園〜蒲郡市民会館ゴール

4/15(日)は前夜から萌生ちゃんがお泊りで遊びに来ていたのに薄情なジジババが孫を放っておいていそいそと出掛けたその先は、名鉄蒲郡線・愛知こどもの国駅を下車したその名の通り愛知県政100周年を記念して作られたという「愛知こどもの国」なのです。
季節に誘われ天候にも誘われて大勢がご参加の愛歩4月例会ですが、先週行われた名古屋ツーデーウオークへのご参加や協力に対する伊藤会長からのお礼も有った開会式で、本日のコースリーダーのハイブリッジさんからもコース説明がなされたスタート前です。


毎年二回「ユニセフラブウオーク」とのサブタイトルも付けて日々を元気に歩ける事への感謝の気持ちをユニセフへの基金という形にする愛知ウ協ですが、スタート時に参加者の皆さまに募金のお願いもしてこどもの国の園内の一部を通り本日のウオークの開始となりました。

でもスタート直後の募金やらいきなりの登り道やらで後続が遅れてしまい、最初から隊列を整えるために列詰めをする先頭なのでした。
本日のコースリーダーはネットネームをハイブリッジさんとしている高橋さんとヒゲおじさんこと菊池さんのお二人がお務めですが、パパが旗手となり先導をさせて頂きます。


最初に寄ったのはガン封じ寺として有名で全国から大勢の参拝者が来られるという無量寺さんでしたが、ここは三河新四国の札所にもなっているとのことで岡崎ウ協が主催の三河弘法巡りウオークで毎年来ている場所なのだそうです。
隊列の最後を守る我が愛歩城のお姫様たちも無量寺山門に到着で並んで頂きますが、岡崎の益子さんと一宮の堀田ママが赤いタスキのアンカーを務められ、既にご紹介の先頭リーダーたちも揃え、更には愛歩城主の伊藤会長にも入って頂いた一枚をママが撮っているのを見ていた旗持ちのパパでした。


今回のハリコたちは全てママカメラマンですが「えらい傾いてるのが多いじゃん」って帰宅後にクレームを付けたら「ハイ・ハイ!」ってムッとしていました・・・でもオレは「一生懸命走り回って頑張ったママが、次もより良い写真を撮ってくれるように」って思って言ったことなんだけどネ〜・・・参考に傾いた無量寺をハリコですが・・・実は真っ直ぐ建っている本堂とウオーカーたちです・・・アハハのハなのです。。。
さあぁ 西国の建物を真似て作ったという多宝塔横から境内を出て次はどこへ行くのでしょう〜


無量寺から南進をして一気に三河湾が目の前の漁港に出て、漁船が並ぶ波止場の横も通りましたが、子供も含めた一般の参加者も多い為か歩くスピードにもバラツキが出てかなり長い隊列となっていたので、コースリーダーの判断で港の中の後続が見やすいところで一旦隊列を止め列詰め休憩も致しました。

その時に旗手のパパにコース地図を開いた方が寄って来て
    その方「何故こんなところで立ち止まるんかね、次のトイレ休憩場所まであと500mも無いじゃないか」
    パパ  「ハイ・後続が長くなり団体歩行ですのでリーダーの判断です」
    その方「こんな場所で列を詰めると、トイレにミンナが一遍となって反ってダメじゃない」
    その方「このまま行けば混まずにスムーズな休憩が出来るのに・・・」
    パパ  「ハイ・貴重な意見をありがとうございます、リーダーに伝えます」

アンカーの姿も見えて来て後続を見に行っていたコースリーダーが戻り再スタートとなりましたが、確かにその後の西浦マリーナではどどっと押し掛けたミンナの長いトイレ行列のせいで休憩が長くなり、益子さんたちはトイレもアンカーとなっていたのです。
指摘をされた方の意見を今後の例会運営にミンナで活かしたいと思いますが、もちろん個々の状況での判断は全てがリーダー一任で進む例会なのです・・・個別の意見は参考にしても、対応をするかしないかはその場の責任者の判断です・・・さあぁトイレも済んだヨ〜ン


西浦マリーナの休憩後は小さな半島のような地形の突端部に作られた松島遊歩道という浪打の岩場の遊歩道を歩かせて頂きましたが、素晴らしいロケーションでワタクシ自身も初めて来た場所でしたがマサに陽春きらめく西浦海岸なのです。
下見に来た三ヶ月前ほどは白波が体を濡らすような状況で「天気や風によってはここは歩けないかも」ってお話のリーダーたちでしたが、様々な状況を予想しながら先導をしている彼らです。
今日は暑くない程度の晴天で、海にはヨットが浮かび岩場には恋人たちが寄り添い、家族がくつろぎ子供たちが遊ぶ遊歩道から三河湾の風景に、後続の方々からも感歎の声が聞こえて来てニンマリのリーダーたちなのです。
ここの海岸線の岩はどの様な地層から出来ているのか西浦岬の突端部全体が巨大な一枚岩で出来ているそうで、たまたますれ違った地元の方が教えてくれましたが「ここの石を切って名古屋城の城壁として持って行ったんだわ」との事です。
ウオーキングというものを知ってローカルながら地元各地を歩かせて頂いて地理というものに詳しくなったパパですが、その話しから海路を使い三河湾から知多半島を越えて伊勢湾を通り、更に名古屋の町を堀川を使って名古屋城まで運んだであろう当時の水路が理解出来るワタクシなのです・・・俺も思うと地元のアチコチを歩いているよナー・・・





西浦海岸海水浴場と西浦温泉ホテル群を眺めて

突端の岩場を一周したところに西浦海岸という海水浴場が有り後ろにはいっぱいの温泉街で、ここ暫らくはウオーク三昧の日々で県内にこんなロケーションのステキな温泉が有った事を忘れてしまっていましたが、露天風呂から海に沈む夕日を眺めに来たいと思う温泉ホテル群です。
列詰め休憩でママがパチリをしてくれたり、更に進む先ではレポートでヒゲおじさんが撮らえてくれているので上にハリコですが、椰子の木の続く西浦シーサイドロードを歩く我々をママが高い防波堤に登ってパチリをしてくれています・・・ありゃりゃ





オーイ・それは頑張り過ぎで、早く降りないと落ちちゃうよ〜

大勢が集まる開会式やユニセフ募金で朝のスタートが遅れたことや無量寺さんへ行く道中でちょっとお散歩が有った事も一因で、途中で時間調整のスピードアップもして長蛇の隊列をリードして、時々は上手に列詰めもしながら潮風に吹かれて歩く我々です。
夏場になると海独特の体にまとわり付くベタベタ感も有ったり、潮の香も鼻に付く生臭さが加わるのですが、まだ4月の今はほんとうに爽やかな心地良い風で、大きく深呼吸をしてお腹の中まで潮の香を吸い込みたいほどの本日なのです。
さあぁ もうチョットで予定表通りの時間にお昼休憩になれますヨ〜


お昼休憩は毎度のことで写真が少ないけど、形原漁港公園で敦子さんや我が息子と同じ歳のメガネ君とご一緒のところをカッパの堀さんが撮ってくれましたのでここに使わせて頂きますが、前日もママにメールを頂き「明日のお昼は筍オニギリを持って行くからネ」ってことで甘えてご馳走になったパパの大好きな筍たちなのです。
このタケノコは「鹿児島の前園さんというお友だちから届いたの」って教えて頂きましたが、煮物も美味しくてポリポリで止まらぬ箸でした・・・でも後で写真を見て・・・待てヨ〜・オレが二個でママも二個だといいメガネ君は三つも食べたけど・・・アレレ〜敦子さんは〜


午後はショートコースの12キロ組がハイブリッジさんをリーダーにして先にスタートですが、スタッフの案内でブルーブリッジという曲線美のきれいな橋を越え形原漁港公園のすぐ近くの名鉄・形原駅にゴールをし、我々19キロ組は10分ほど時間をずらしてヒゲおじさんをリーダーにしてブルーブリッジを渡ります。
この橋のロケーションに伊藤会長もカメラを抱えて先を走るママを追いますが、
形原漁港の湾の口元を大またぎするように作られており、高い位置からはショート組が駅に向う後姿も見えて大旗や手を振った我々です。
そして橋を降りるとショートと逆の右に曲がり海岸通りに出てまた海を眺めてのウオークが進みますが、大勢の安全班スタッフに守られての先頭たちです。


昼食後はややピッチを上げたウオークスピードでしたがやはりロング組に来られる方々は健脚で、途中の休憩で寄った海岸線沿いに立ち並ぶ松並木がきれいな北浜公園でも先頭が着いて振り向くと、直ぐにアンカーの堀田ママたちの姿が見えるのです。
ここでショート組の誘導で一旦離れたハイブリッジさんたちを待ちトイレ休憩をする我々ですが、阿羅漢さんは所用で来られなかった本日の敦子さんとパパをママカメラマンが撮ってくれました。
そしてリーダーたちが揃いまたまた快足ペースの歩が進みます。





ママカメラマンの奮闘振りを見てついつい顔もほころぶ先頭組です。

貯木場を通り工業団地を抜けて浜町緑地公園で一服もして、マリンロード健康の道という色々な色のチューリップが咲く花壇を眺めて、午前中はついつい上がるスピードにブレーキを掛けながらの先導でしたが、午後は思いっきりピッチも上げて予定より早い午後3時前に19キロを無事に歩きゴールした蒲郡市民会館なのでした。
本日のコースリーダーのハイブリッジさんがクールダウンストレッチをして解散式も終えましたが、一緒にお昼を過ごさせて頂いた敦子さんとカメラマンの一日で頑張ったママやメガネ君たちを最後にパパがパチリとして、コレにて本日のレポートを終了と致します。
ではでは チョーーン




    目次に戻る