碧海幡豆ウ協6月例会「太田川から左京山まで新緑の公園巡りウオーク」の一歩たち 07年6月3日(日) 天気 晴れ 距離 16キロ
コース = 名鉄河和線・大田川駅スタート〜大池公園聚楽園しあわせ村〜船津神社〜斎山神社〜元宮〜氷上姉子神社(昼食)〜大高緑地公園〜名鉄・左京山駅ゴール

6/3(日)は朝一番の始発バスに乗り集合場所の名鉄常滑線・太田川駅へ誰よりも早く一番乗りのパパママでしたが、コンビニで朝食をして駅に戻るとアリャリャって8時前から既にご到着の皆々さまです。
敦子さんは「今日は用事が有って朝の受付だけ参加だわ」って仰っておられましたが、可愛く狭い駅東口を出て駅近くにある大宮神社境内を受付場所とさせて頂きました。
歩きながら83歳にして二週間前に55キロを一緒に歩き通した横井さんに「あの次の日は如何でしたか〜」ってお聞きすると「どうもなかったよ」って淡々と答え、間を置いて「ちょっとは疲れたかネ〜」ってお返事に唖然と安心のオレです。
パパもママも神社への道案内に立っていたので写真は有りませんが、今回は7月例会として行なわれる上高地へのバスハイクの予約申込みも有り受付に忙しい敦子さんや水野ママたちのようでしたが、集合予定時間の9時がアッという間に来た朝です。


会長の小森さんのご挨拶や阿羅漢さんのストレッチご指導も有り何時もの例会風景ですが、今日は下見歩きをした山賀さんとパパがリーダーとなりママにカメラマンをしてもらっています。
大きな公園を幾つも渡り歩き社寺にも立ち寄ってその歴史や由来に触れられる・・・そんなウオークの最初は勝手知ったる知多新四国・お遍路寺の
弥勒寺さんですが「ボロボロの山門と死に掛けた仁王様たちが実は800年前の作で県内でも屈指の遺産であることが分かり、捨てられる運命だったものが修復もされ、今作っている新しい仁王様と背中合わせでまた立つのです」って説明もして、作り直す山門側の石たちが800年前の山門の礎石だったことも説明をするパパですが・・・写真はアリマせぬ。。。

弥勒寺さんと道を挟むように東海市役所が有りますが、そこに建つ地元が生んだ有名人の石像の説明もさせて頂く口八丁です。

手前が細井平州像で 「勇なるかな 勇なるかな 勇にあらずして 何をもって行なわんや」とあり

ひかえて建つのが上杉鷹山像で「なせば成る 成さねばならぬ 何事も 成さぬは人の 成さぬなりけり」です。

更には市役所の奥に広大に広がる大池公園へと進み、鉄の街を象徴する大きな溶接アートの説明もしますが・・・ママカメラマンの写真には写っておりませぬ。。。





新緑にむせぶ大池公園を

今回の下見は1回だけでしたのでちょっと心配もしましたが公園内の菖蒲園へと足を運ぶと、白や紫の花も咲き出しミンナで散策タイムとなり、ママからもらったカメラをミンナに向けてハイチーズです。
その中には我がリンク友だちのでもありこのホームページを開設時には手足となって助けて頂いたMamuさんもご一緒で照れながらもママの横で小さくピースサインの彼であります。
この公園には色々な花たちがいっぱいでアジサイも開花直前ですし、Mamuさんが教えてくれますが「ヒゲおじさんのところのバラたちはココのがモデルだよ」ってお二人とも地元となる東海市の大池公園です。


先日の安城市内55キロウオークでもご夫妻してマイカーを駆使して、歩く我々のサポートや道中の安全を守って頂いた水野パパが本日もアンカーとして大きな公園での迷子や行方不明者が出ぬようにと最後尾からチェックもしなからの歩が進みます。
山賀さんと二人して大きな公園の似たような道と風景に「コッチだっけ・アッチだっけ」などと小さな声で言いながら「まあぁ 間違った時は二人して大きな声で、やっぱりコッチで良かったんだ!」って符号を使ってミンナをだまそうなどとナイショの相談もしながらヒゲおじさんの庭の中をワイワイもして堂々と闊歩の我々なのです。


製鉄の街東海市のグリーンベルト地帯として連なる「大池公園」から「メルヘンの森」を歩き、世界中が求めて足りぬ鉄作りにフル稼働であろう製鉄工場群も眺めながら、その道中にあるこれまた知多新四国・お遍路寺の潮音閣・観音寺さんへも寄らせて頂きました。
更に進むグリーン地帯を行くと今度は「
聚楽園・しあわせ村」で「どこでお昼にしようかな?」って朝から思い悩んでいたのですが、候補の一つのしあわせ村も、流石に「いくらナンでもこの時間にお昼はなかろう」って先ずはトイレ休憩です。




ココに到着が10時半でミンナで大仏様をバックに記念写真を撮ることにしました・・・が
アリャリャってママカメラには写っていない大仏様です。


朝から伊勢湾を渡る心地良い海風が汗を上手に抑えてくれていましたが「雨だったらやっぱりココしか」の聚楽園で早過ぎる昼食をしなくても良いお天気となり、パパは氷上姉子神社の井上さんに本日2回目のお電話をさせて頂き「やっぱりソチラでお昼休憩をお願いしますネ〜」なのですが「ハイハイ楽しみに待っていますヨ、お気を付けて来て下さい」って権禰宜の井上さんです。
これで昼食場所も確定をさせチョットスナップ写真なども撮って遊ぶ我々ですが、左からこの会の会長を務める「小森さん」が居て、先日朝鮮通信使ウオークでも安城の昼食場所で接待をしてくれた「長坂さん」だし、ど真ん中には83歳で55キロを完歩で既に「碧海幡豆の宝」と化した威風堂々の「横井さん」だし「我がママ」が居て、そして挑戦通信使の時も接待だし55キロの伴走もして頂き、敦子さんと絶妙のコンビのこの会に欠かせぬ「水野ママ」なのです。
さあぁ 爽やかな東海の潮風に乗って先を進みましょうかネ〜


軽快な歩が進み、朝にお電話の名和船津神社の早川宮司さんは下見の時にもお聞きした通りやはりこの時間はご不在でしたが、パパが早川宮司さんからお聞きした日本武尊(やまとたけるのみこと)に由来する名和の地名や船津神社の来歴や、風呂場で殺された源義朝に関わる「トドメキ」の地名の一説なども、終いには「何処ぞのナントカいう人がカントカで」って訳の分からぬ話しになりましたが、オレのつたない説明に聞き入り拍手までして頂いた船津神社境内なのでした。
更に快適な歩を進め「トドメキ」の地名が信号に残る角にあるコンビニでお弁当や飲み物を買う休憩もして、道に迷うことなく斎山神社から取手山へと入って行きます。


下見歩きの時はこのような地図にももちろん道など無いし先も分からぬ山の中には一歩も進めず別の道を歩いていたのですが、ご縁というものも不思議をも感じますが、偶然にもお仕事の合い間だった氷上姉子神社の井上宮司さんがわざわざ一緒に来て道案内をして頂けたこの山の中なのです。
(その日のことは4/21のウオーク日記に有りますので、再度ご覧を)
野趣味豊かな山の中を木立のトンネルが影を作りそこを風も吹き抜け「良い道だネ〜 どうやってこんな道を調べたんだろう」って話題にもなってぃた後続だとのことでしたが、パパと山賀さんは先頭を歩いて下見の時に間違えないようにと倒木などを置いた目印を頼りに無事に抜けた先には日本武尊の奥様の宮簀媛命(みやすひめのみこと)が祀られる「
元宮」へと出てきました。

二つの膝を「三重」に折り伊勢の国で病いに果てた日本武尊(やまとたけるのみひと)が、宮簀媛(みやずひめ)に託した草薙神剣(くさなぎのつるぎ)は、三種の神器の一つとして熱田神宮に祀られているという。
三重県の名の由来は先の一節から名が付いたとの事も教えて頂いたり、その話題の主の宮簀媛の守り神社の斎山神社から彼女が住んでいたという元宮への、山の中のルートを教えて頂いた井上宮司さんの居られる
氷上姉子神社へ到着が丁度12時ピッタンコという計ったように昼食休憩となりました。
井上さんにご挨拶をして先ずは昼食の我々です!


お弁当タイムの余談たちですが氷上姉子神社のご配慮で境内鳥居近くの隅をお借りしての昼食ですが、短い距離とは言いながら休憩時は靴を脱ぎ足を楽にするのが一番で、55キロウオークのリーダーをしてくれた岡本さんの足を何気に見るとおもしろい。
佛足跡と言われる模様が靴下の裏に描かれているのですが「娘が買って来てくれたもんで」って、何気ない親子愛を感じる彼の足元です。
そして55キロウオークでは伴走支援車を出され歩く我々の11時間を終始助けてくれた水野パパママや、「今日は用事で残念だけど受付だけなの」って言って阿羅漢さんに託して帰られた敦子さんや、「料理は好きなの」って言う長坂さんたちの美味しい手料理たちが並ぶシートの上はご覧の通りです。

更に皆さまには今ココで始めてお伝えしますが、伊能の二年間を本部隊員として日本中を歩かれた西川阿羅漢・敦子ご夫妻が中心となって、そのお仲間とご一緒に、函館を6/10に出発して38日間で北海道1000キロを歩かれる予定の伊能仲間たちなのです。
午前中に通った「船津神社」は日本武尊の古事に由来して「海に陸に交通無難・災害除け」の神さまで、パパもナイショで喜寿の記念の大冒険をされる西川ご夫妻とそのお仲間の無事をお祈りしましたが、偶然にもお昼に開いたシートの一つが北海道の絵で函館がスタートのすごろくの絵だったのには驚きさえも感じる偶然たちです。


食事を終えてからミンナが集まり本殿近くで権禰宜の井上宮司さんから氷上姉子神社の由来や歴史などもお話をして頂きましたが、パパのいい加減な説明とは違う古事たちなのでした。
熱田神宮の摂社であるココを守っておられる権禰宜という立場がどのようなものなのかよく分かりませんし、どのような生い立ちや勉強で神官の職に付かれたのかも聞いてはいません。
でも、真面目で難しい顔をして口数の少ないのが宮司さんというイメージだったのが、心優しく懇切丁寧で温かさの空気がいっぱいの井上さんのような宮司さんとお知り合いになれたのも、今回のリーダーという立場で下見をさせて頂いた縁からです。
このような方のご祈祷だとさぞかし神さまに一歩も二歩も近付けそうだし、ゴリヤクもいっぱい有るかもヨ〜♪〜





そんな井上さんに又の再会を約束して



、お礼もして午後のスタートが始まります。

午後1時ころに氷上姉子神社を出て名四国道の下をくぐって下見の時には間違えた道でしたが、本番ではコース表示通りの道を進み大高緑地公園へと到着したのがその20分後で、先ずは「そうは何度もオシッコは出ないでしょう」って言う皆さまとトイレ休憩です。
三重の佐藤さんも阿羅漢さんも喜寿だし、55キロを歩いた後自転車で帰ったという安城の横井さんは83歳でオレはウン歳で「たしたら幾つじゃ」って言いながら心地良い風に吹かれて休憩後は、さあぁ ゴールはこの大きな公園の反対側になりますヨーン♪〜





大高公園の菖蒲園

大きな大高公園を、時間も早かったので下見の時に歩いた道と変えて歩きましたが、偶然にもこの公園にも菖蒲園が有り午前中に見た大池公園に負けぬほどの花たちで、自然を楽しみながらクネクネと歩いてゴールの左京山が午後2時半でした。
下見をご一緒した山賀さんとも「迷わんで来れてよかったネ〜」なのですが、皆さまからも自然いっぱいでもう一度歩きたいとの嬉しい言葉も頂きました。
このコースを季節の違う秋や冬などに行くのも良いかもですが、歩くって楽しいし、何てったって人との触れ合いや出逢いが楽しい一日なのでした。
ではでは コレにて チョーン




    目次に戻る