愛歩6月例会「愛地球博跡モリコロパークを歩きましょう」に参加の一歩たち 07年6月17日(日曜) 天気 晴れ 距離 2.8.12キロ
コース = 愛地球博公園駅スタート〜地球博記念公園内(モリコロパーク)〜さつきとメイの家〜大芝生広場(昼食)〜モリコロ遊園地〜長久手古戦場公園ゴール

6/17(日)は第三日曜恒例の我が愛歩例会日ですが、今回の集合場所は表記テーマの場所で、久々に愛環鉄道や磁気浮遊のリニモにも乗って愛知高速交通の「愛・地球博記念公園駅」へとやって参りました。
本日のウオークは毎年協賛をして実施している「第11回・全国アルコロジー大会in愛知大会」のテーマも掲げていて、エコロジーの啓蒙も兼ねた2・8・12キロの三つのコース設定です。
地元新聞などにもこのウオークの案内を載せたことと場所がモリコロパークということも有ってか続々と降りてくる参加者の皆さまで、瀬戸歩仲間だった鈴木さんは「娘ファミリーよ」って親子孫と三代で参加だし、駅出口で受付案内の仕事のワタクシも声が枯れるほどだし、地図や記念バッチなども品切れになるほどで朝から混乱となっていたスタッフたちです。


関東や関西では普通のようだけど「大いなる田舎」愛知の我らが愛歩では「きっと初めてでは」って思う参加者数に目をみはる風景で、人数の事を全く気にしない俺も記録としてカキコですが本例会に500名弱の方々が集まったとのことです。
朝の出会いスナップは我が息子と同じ歳のメガネ君とママだし、可愛い22歳の孫が居る風間さんは「他の用事とお遍路が重なって、ご無沙汰だったわね」ってお話でしたが開会式が始まった予定通りの9時半です。


リニモ・万博記念公園駅をスタートゴールとして12・8キロ組が先に出て最後尾を2キロ組が歩かれる予定でしたが、どうも大勢過ぎる参加の皆さまに周知が行き届かぬまま変貌と名残りを留めるモリコロパークの中へ、ママと救護班コンビである天野さんと、ヒゲおじさんこと菊池さんのお二人が本日のコースリーダーでウオークの始まりです。

全国一斉アルコロジー大会も第11回目を迎える今年だそうですが、国際環境会議で出た京都議定書の大骨子「地球温暖化防止の為のCO2削減」の趣旨が様々な形で啓蒙もされ取り組まれている一つとなっています。
CO2(二酸化炭素)はオゾン層の破壊につながるという事実は多くの人が知っていますが「自分ひとり程度では」って「CO2削減」にナニをしたら良いのかさえも分からないのが現状です。
そんな今「もったいない」という言葉をキャッチフレーズに新しい啓蒙が始まっていますが、何でもかんでもお金で消費する文化から、物を大切にする文化、ケチケチ精神が我々が住む地球号を守る手段なのだと言う人たちの輪が広がっています。
「エレベーターを使わずに階段を昇ろう」とか「ガソリン代が高くなったから、そこまでなら歩いちゃお」とか「その為には先ずは体力を」って、愛・地球博の開かれた会場内をドンドンと歩が進みます。





先頭コースリーダーのヒゲおじさんと天野さん、そしてエコロジー旗は鈴木さんです。

一般参加の方々や2キロ組も後続に居るということでかなりスローウオークでしたが、それでも2キロ組分岐がスタート時点でゴチャゴチャだった為に上手に分けられず一旦は足を止めて2キロコースに戻らせたり、最後尾の様子が分からずに頻繁に列が止まったりの午前中でしたが、車の心配の無い道たちをいっぱいに広がってモリコロパークを楽しんでいます。

公園内の迷路の様な道たちでしたが「ここはバスレーンだったんだよ」とか「あっちが森の学舎だよ」とか、本日ご参加の皆さまの中にはこの会場内の隅々まで詳しい方が居られ、現在も公園整備のさ中でアチコチで行止まりの道たちでしたが、コースリーダーに「今はこの先は行き止りだよ」って教える方も居られ、ヒゲおじさんの「これも距離の内です」って説明と、後続と顔を見合わせてすれ違う笑顔に納得です・・・でも何度かは本当に行止まりに突っ込んでしまい続々の後続に戻れぬ一幕も。

全く車の入ってくる心配の無い万博記念公園のモリコロパークの中を8キロでしたが、会期中も入場整理券の予約が必要でなかなか会場に来ても近くで見られなかったという「サツキとメイの家」が見られる場所も通りました。
宮崎駿作品をモチーフに作られた家ですが「真っ黒クロスケ」が住むこの家にサツキとメイたちの家族が引っ越してきて、大人の世界では想像もつかない「トトロ」たちとの出会いや「ネコバス」など、優しい村の人たちとの中で繰り広げられた宮崎ワールドのアニメを何十回と見た我が家でしょうか?
娘や息子がまだ小さかったころ映画も観たりビデオやマンガも買い、大きなトトロのぬいぐるみが子供たちへのプレゼントにもなったり、今もマイカーのCDにこのBGM音楽集が入っています。
そんな影響が有ったのか我が娘夫婦が二人で考えたという、子ども(孫)の名前は「萌生」と書き「メイ」と言います。
アニメ映画の中でメイが「とうもろこし」のことを「トウモコロシ」と言って観客がドドッと大笑いをするシーンがあるのですが、我が家の萌生ももう直ぐそんな会話も出来そうな二歳と2ヶ月の本日です。
さあぁ ステキな会場内を周って大芝生広場というところへ戻って来ました。


スタートした万博記念公園駅に近い大芝生広場でしたが、既に2キロ組のちびっ子連れの方々はゴールも済ませ会場内の地球博記念館や遊園地などへと散ったようで、8キロを歩いてここでゴールの方々も完歩証を受け取って解散となり、12キロ組は大きなテント下で心地良い風に吹かれながらの昼食休憩です。
そして一服記念の一枚の大きなサングラスは誰か判りますでしょうか・・・今や愛歩の看板から日歩の金看板となりつつある福田女史ですヨ〜ン。


1時間ほどの休憩の後に愛歩会員に対する支部巡り表彰も行なわれましたが、多くの会員の方が記録回数を伸ばそうと毎週のように開かれる各地例会へと足を運ばれウオークを楽しまれています。
車でドライブも楽しいかもですが、公共機関を利用して出掛け自分の足で歩きながら見る街の風景や自然というものはまた格別で、ジックリと楽しめるし知らず知らずにエコロジーを実践出来ているのです。


食後のスタートですが12キロコース組は一旦は会場内の各施設前なども通り、このようなイベントキャラクターは直ぐに忘れられてしまうのに子供たちの心を打つのか「モリゾウとキッコロ」のキャラクターたちは今も人気者だそうです。
そしてパビリオンや遊具など各地に買い取られたものが多いとのことですが、巨大観覧車はメモリアルの一つとしてココに残され一周するのに3分ほど掛かりエアコンも装備されているといい、今も家族連れやカップルが並んで乗り込み会場跡地を展望されていました。
もしかしたら午前中にウオークを済まされた方々もこの観覧車の中から我々を見ていたかも





会場を周って公園西出口から出た我々は軽い登り道を左手に音も無く滑るように走るリニモカーを、左手にはトヨタ博物館などを眺めつつ迷うことの無い一直線を午前中よりややスピードアップで歩が進みます。

ゴールの長久手古戦場跡公園には午後2時に到着となりましたが、無事に解散式も済ませられた6月例会です。
11回目を迎えるというアルコロジーウオークは毎年6月例会として東山公園や平和公園を舞台に一般参加を呼び掛けながらでしたが、思うほどの参加者数が望めなかった従来です。
そのような昨年までは不要とも思えるコース分別の2・8・12の「キロ表示」のカンバンなども用意していたのですが、今回はたまたま「要らんだろう」って思ったら、初めて開催の万博跡地「モリコロパーク」に小さな子供を連れたファミリーが大勢で「予想外の外」と思うほど驚くほどの大勢の参加者で、余分と思った400の地図やバッチも不足してしまいました。

全く車と無縁の公園内ウオークだったので安全班の必要性もなく無事に歩けた2・8キロですし、、午後も300名以上がその後に更に4キロを歩かれましたが、容易な直線コースだったことがサイワイをした6月例会です。
写真班として走り回ったママと愛歩の大家老こと奥田事務局長を最後にハリコで、レポートをフィニッシュとしますが、でも スゴイ参加者だったネ〜・・・愛・地球博・モリコロ人気はホントにスゴイね〜・・・ではでは ネ〜




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