第6回八ケ岳高原「ブルーベリーとオオムラサキの里ウオーク」の一歩たち 07年7月8日(日曜) 天気 晴れ 距離 20キロ 
コース = オオムラサキセンタースタート 〜 大深沢川遊歩道 〜 オオムラサキ自然の森(昼食) 〜 オオムラサキセンターゴール

各地のウオークに関わる大勢のスタッフの皆さんの善良で献身的な努力のお陰で、快適な一日を心地よく過ごせたもっと多くの参加者たちでありましょうが、その全ての方々にとって思い出に残る休日になったのではないでしょうか!

ハイ!パパママもその一人となった表記ウオークに参加して参りましたが、マサに出会いが有り触れ合いが有りお互いの心に残る語り合いの一日を八ケ岳南麓で過ごした7/8(日)でありました。
朝五時に先週は歩かずに庭を小奇麗にした我が家の前に、まだ新車の匂いのする足回りの良い小型車が到着ですが、春日井のウオーク仲間の伊奈君が運針のハルウララこと吉田さんを乗せてご到着なのです。
そしてその車のハンドルをパパが握って「イザ高速へ」で、小牧東インターからまだ通行車両の少ない中央道をスイスイと走っていると見慣れたワンボックスが前を行くのを捉えた恵那山トンネルの先なのでした。
カッパの堀さんが運転の車を追い越し時にハンドルを持つパパ以外がニコニコと手を振って朝のご挨拶ですが、見慣れぬ車からの朝のエールに驚き顔のカッパさんチームと昨年同様に駒ガ岳を後に控えたサービスエリアで一服です。
週始めには雨の予報もあったようですが、雲を下にして高い山々が濃淡の稜線をもって織り成すその上にぼんやりと朱色の太陽が浮かぶ、墨絵のような風景を堪能して走っているうちに、カーナビ君の指示に従っていたら予定時間の8時過ぎには会場入りで、見覚えのあるスタッフの皆さまが出迎えてくれるオオムラサキセンター前の会場受付です。

先ずは受付ですが、お名前は覚えていなかったけど昨年一緒に18キロコースを歩いたスタッフの女性ともご挨拶をしたり、写真を撮って頂いたりコース案内をして頂いた記憶に鮮明なお顔など、この方々の笑顔に迎えられ心が躍る朝のひと時です。




この笑顔たちが忘れられなくて今年もやって来たオオムラサキウオークです!

そして恒例のようの記念フォトですが、ゴール後の完歩記念として参加者の一人一人にお渡しになるとの事で、回を重ねる毎に増える参加者に間違えず洩れずに印刷をしてお渡しする作業は並み大抵ではナイ事と想像もして感心もするワタクシですが、パパママも二人して撮って頂いたし伊奈君は吉田さんと二人だし、カッパさんたちも同級生仲間でハイチーズです。

更には了解を得ましたのでハリコですが、可愛い五年生になったという「あゆちゃん」は、トトロさんのお孫さんだと言い「おじいちゃんと歩きに行くと面白いおじさんたちがいっぱいで楽しいの」って、今朝も早くに所沢からマイカーで来られたそうです・・・もちろんその可愛い「あゆ」は熟睡の助手席だったそうです。
朝ご飯のパンを食べるあゆちゃんと暫らくの語り合いですが、学校では分数の割り算を習っている今だというあゆに「ちょっかいを出す男の子はいないかい?」って、ほんとうは好きなのに女の子の髪の毛を引っ張ったり叩いたりする男ごころというものを教えたりで、くだらぬ変なおじさんのバカ話をクリクリの目で真剣に聞いてくれるカワイイあゆちゃんなのです。
そこに昨日は平塚の七夕を見に行き、甲府に前泊で今大河ドラマで人気の信玄の里などを巡ったというなおきちさんも甲府から電車で30分ほどココへご到着です。
その信玄の軍配を模したウチワをプレゼントに頂きましたが、あゆちゃんにも横浜のなおきちさんを紹介をして、もらったウチワの一本を彼女の手に「ハイ・どうぞ」です。

更には掲示板で会える事をカキコして頂けた信州のアリババさんとも会えましたが、昨年ココでお会い出来たアリババさんの奥さまやそのお友だちとも再会で、カッパの堀さんと入れ替わったりもしてのこちらでも記念のフォトです。
人と人の出会いとふれ合いが出来るウオークの大会に嬉しい思いですが、会いたかったなおきちさんやアリババさんたちと思い出の一瞬をカメラに納める開会式前です。


ブルーベリーとオオムラサキの里ウオークの開会式が始まった駐車場横の芝生広場ですが、八ケ岳歩こう会の事務局長だという多賀さん(いい加減な耳情報で間違ってないでしょうか?)の司会で、86歳だという最高齢参加者の方や最遠方参加だという京都の女性や、最年少のちびっ子たちにもプレゼントが渡されました。
最初は一歳の参加者が居るとの説明で会場内もどよめきでしたが不在のようで「では二歳は〜・三歳は〜・四歳・五歳は〜」って、堂々と出てくるちびっ子も居たり目に涙いっぱいにして緊張の面持ちで親に背中を押されて出て来る子もいて和やかな笑いの会場です。
プレゼントの手作りのハーブの飾りを12キロに参加のトトロさんのあゆちゃんももらい、20キロに参加の後で知り合ったゆりちゃんももらっていて、精神年齢が五歳だと言い切るおっさんもニコニコと手を上げてもらっていたプレゼントコーナーも終えストレッチ体操もして各コース毎にゲートアーチ前でスタート集合写真も撮って頂く我々です。
そこで後から声が掛かりましたが、一回目から連続参加だというあやっチとママのタマっチが「パパは仕事だから置いてきちゃったの」って一年振りの再会なのです。





さあぁ スタート前の集合写真を撮って頂きイザスタートの9時30分、今からミンナで蝶のように舞いましょうかネ〜♪

最初に20キロ組が出てその後に12キロ組が記念写真となったので、12キロを歩かれるアリババさんたちやあゆちゃんとトトロさんとはスタート会場でお別れしましたが、運針のハルウララさんや伊奈君やなおきちさんなどと進む歩をスタッフの方々も混じって道案内をして頂けます。
この時も既に我々と変わらぬペースで歩くゆりちゃんを撮らえていたのですが「元気なちびっ子だナ〜」って、まだ二人は会話にはなっていない歩き出して20分ほどです。


オオムラサキの里をコース上の各地で道路横断などの安全を守って頂けるスタッフの方や、名古屋ツーデーや大連ウオークなどでも愛歩城の城主(愛知ウ協・伊藤会長をパパはこう呼んでいます)と会い「旧知の仲なのよ」という八ケ岳歩こう会のスタッフの方々もご一緒ウオークで迷うことのない昨年も歩いたコースを進んでいきます。
昨年はカッパの堀さんが間違えた小川の橋の上下をヒラヒラ・ヒュンヒュンと今回は間違いようのナイ綺麗な紫模様のオオムラサキとの初出合いが有り、その先の今回から追加した新しいコースだという「大深沢川遊歩道」へと進んでいくと川が近いあちこちで「正にこれぞ乱舞だわい」というように足元や服にも止まるのですが、止まると羽を直ぐに閉じる為カメラを近付けて開く瞬間を狙ってもなかなか上手に撮れませんでした。
ミンナが足を止めては空を見上げ、何度も指を指しては歓喜の声を上げていましたが、やはり大きな深い沢の川って地名の綺麗な水と緑いっぱいのここがオオムラサキたちの生活に最適な場所なのでしょうネ〜
ステキなチョウチョや大自然の生き物たちの邪魔をせずに歩かせて頂きましたが、農地には害獣避けの電線も張られここに生きる人の大変さも感じながら、お互いに生きる自然と人間のバランスというものを考えさせられるウオークです。





オレの足の先 コンクリートの床の上で風情がアリマセンが撮ることが出来た本物の野生のオオムラサキ君です!

9時半ころにスタートして休むことなく歩き新設された大深沢川遊歩道コースに入ったものだから1時間半以上も休憩も無く歩いていて、遊歩道の途中で足を止め大休止をしたパパママとハルウララさん、そしてなおきちさんの4人なのでした。
気が付くとミンナ汗いっぱいでリュックを下ろしてオヤツを出して木陰で休憩ですが、アッと言う間に心地良い風が額の汗を乾かし濡れた服をもサラサラにしてくれます。
そして進む先ですが足元を離れないオオムラサキと戯れたりもして歩いていると、東京の新宿区の持ち物だというグリーンヒル八ケ岳というところに出て来たのが11時40分ころです。
スタッフの方から「ここがほぼ中間、食事休憩場所ですヨ」って声を掛けて頂いたのですが、先を行く堀さんたちに連絡をすると「昨年と同じ場所で食べようと歩いています」って言うことで我々も休憩だけにして、接待で頂いたキュウリに八ケ岳歩こう会の方々手作りだという田舎味噌をつけてガブリなのです。
これがたっぷりと汗をかき塩分を求めていた体にピッタンコで、会長さんチの味噌でガブリ、むらおさんチの味噌でガブリ、恵星さんチのでもガブリって、キュウリを持っていた自分の指まで噛みそうになるほど順番にパクパク・ポリポリしていたら今度は喉が渇いてきて、するとその横には八ケ岳の涌水だという冷たくて美味しい水も有りスタッフの方のひねるコックの先にカップを差し出しこれまたガブガブで、お腹が空いたかなって思っていたのが「まだ歩けるね」って歩が進みます。
グリーンヒル八ケ岳を出てから「ああぁ・ココは昨年も休憩した場所だったんだ」って気が付きましたが、進む先にはアヤっチとタマっチも居て記憶に鮮明な時計館でもブルーベリーと桑の実のゼリーを頂き、向いのもみの木さんではコーヒーとクッキーの接待なのでした。


接待を頂いた両方にお礼を言って手を振り見覚えのあるお蕎麦屋さんや美術館やJA農協のある通りを歩き、昨年も降った下でオオムラサキに出会ったことをシッカリと覚えている谷底のようなところへと歩を進めますが何時までも続く降り道に「オイオイ・去年はこんなに降ったっけ!?」って降りた分だけ登らにゃならん事に不安に思うほどの谷底へと行く我々四人組です。
そして大深沢川遊歩道でも出会った最初はモップでも持っているのかと思ったら、チョウチョを採る網を持っていた人とまた出会いましたが「国蝶って捕獲してもイイのかな?」って思い聞くと「今日はまだ採れない」って判らぬ返事なのでした。
さあぁヘンテコ橋を越えてヒイヒイの坂を登り切ると、やっと昼食場所へと出て来た12時50分ころです。


オオムラサキの住む谷底からヒイヒイ腹ペコとなって上がって行くと、ブルーベリーを絞った生ジュースの接待していたかこさんたちの所へとやって参りました。
貴重なジュースを飲ませて頂き接待のスタッフの皆さまと再会記念のパチリなどもしてお昼休憩となりましたが、たった今追加で入荷だというキュウリをこれまた手作り味噌をたっぷり付けてオニギリパクパク・キュウリポリポリってエネルギーの補給です。
そこに何度も前後しながら歩いていた元気っコが来て名刺交換ですが「初めまして・竹樋パパです」なのです。





名前はゆりこちゃんと言い漢字では「夢璃子ちゃん」と書くと後で知りましたが、オレが向けるカメラにもVサインだし
アレコレと質問をして来たり一気にお友達状態のパパとゆりちゃんです。




この大きな二枚はなおきちさんが撮ったものですが、オレのカメラを上手に使いこなしスタッフの方々も混じっての
ゆりちゃんが撮る一枚は今回のウオークの最大の記念フォトになると思います。


さあぁ スタッフの皆さまに見送られて手を振り先に進みますが、優しさいっぱいのご接待をありがとうゴザイマシタです。
ゆりちゃんはオレの△帽子のことが気に入ったみたいで「かぶらせて〜」ですが、お揃いの服を着たパパママのことを「ねえねえ、二人は兄弟?」って聞き「違うよ」って言うと「いとこなの〜」って言い、とうとう最後まで夫婦であるとは思わなかったようでした。


そして今度はゆりちゃんがかぶっていた可愛いピンクの帽子をオレにですが、聞くと昨年の誕生日のプレゼントだと言うゆりちゃんの大切な帽子のようで、オレの「ヘンテコな△帽子に代わってしまって良いのかい」って聞くと「ウン」って、返してもらえるかどうかこっちが心配になるオレです。
人と人が会話をするのに年令などは関係なく心の通じる共歩きの人と直ぐに会話をしちゃう俺ですが、お互いに細かな自己紹介で東京に住むゆりちゃん家族のことを色々と教えてもらい、オレも名古屋の事を教えてあげながら、二人は旧知の友のように楽しい歩が弾みます。
この写真たちもオオムラサキウオークの宝となるものですが、ナゼかなおきちさんの撮る画像はイイんだよネ〜


食後の楽しみにしていたブルーベリー摘みでしたが「直ぐ判りますよ」というその場所が見つからず、歩く地図の位置からおかしいと思って一旦はコースを戻ったハルウララさんとパパママなのでした。
すれ違う後続の方々も同様に農園を探していて情報を集約すると、我々が通る直前にタッチの差で終えてしまい、カンバンや昇り旗を撤収のブルベリー摘み農園だったようです。
ちょっと残念でしたがあやっチママのタマっチが事務局に連絡をして、我々の分のブルーベリーも確保しておいて欲しいと依頼して頂けゴール後に手にした貴重なブルーベリーなのでした。


ゴール後は受付で朝撮って頂いた写真などをゴール記念に頂きもして、ホームページのマンガと同じズームママともお会いしたり先着の伊奈君やなおきちさんともゴール記念を撮ったりですが楽しいオオムラサキウオークなのでした。
ではでは、このウオークは二回目でしたが温かさが充満のスタッフの皆さまに感謝をしてレポートを終えますネ〜




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