第8回「出逢い・ふれあい 一宮七夕ウオーク」初日に参加の一歩たち 07年7月28日(土曜) 天気 晴れ 距離 10キロ
コース = 一宮駅会場スタート〜元町商店街〜真清田神社〜一宮女子短大〜御衣神社〜木曽川堰堤 〜尾西歴史民族資料館ゴール・・・一宮駅までバスで戻る

7/28(土)梅雨明け宣言も出て朝からギラギラ・ピカピカの空気の中をバスに乗り電車を使って降りた一宮駅です。
実はこの一ヶ月ほど前から勤務地が変わってオレは一宮へと通勤をしている毎日で、多くの一宮在住の仲間と一緒に仕事をしていると自身の中での一宮というところが格別に身近になっている今なのです。
さあぁ どんな一日になるのでしょうか?
朝の出会いのスナップたちですが黄色が似合うスタッフたちともご挨拶をしたり、前泊で会場入りだという信州のアリババさんや弥富金魚の柴やんともだし、この一宮ウオークの金看板の小川の完ちゃんや山本さんとも「よろしくネ〜」なのです。


一宮駅を下車したのが7時50分ころでしたが、受付を済ませて3週振りのウオークに心を弾ませ朝の出逢い記念のスナップなどで撮っていたら、駅前横の大きなステージのあるところで開会式も始っていて、まだ肝心の横浜のなおきちさんとも逢えていないしオッパーさんやかめさんや岡本ご夫妻も見つからずです。
でもオオムラサキとブルーベリーウオークで仲良しになったゆりちゃんファミリーと逢うことが出来ました。
そして小川の完ちゃんのコース説明も有りストレッチもして青森からご参加の方の「檄」も済ませて、アレヨアレヨのままにウオークのミンナが動き出した8時10分ころに「メガネを壊しちゃってサー、近い字や地図が読めないんだよ」っていうかめさんとも遭遇して「さあぁ スタート」でゴザリマス!


会場で会ったゆりちゃんから「おじさんは何キロ歩くの〜」って聞かれ、笑いながら「さあねぇ〜」だったのですが「ゆりは19キロ歩くの」って言い「一緒に歩こうよ」というゆりちゃんファミリーと、勇んで進むウオーカーの最後尾近くを元町アーケード街へと進んで行きます。
何度見ても素晴らしいし綺麗だな〜って感心ですがアーケード街はもちろん、駅前を含むアチコチの通りの歩道沿いに長い竹竿が伸びていてその下に色鮮やかな吹き流しが風に揺れている中を見知った愛歩仲間がいっぱいだし「オレの孫だよ」って冗談を半分信じるミンナと笑いながらの歩が進みます。


アーケード街を吹き抜ける風に揺られる吹き流しに手が届きそうで届かないものだから「手伝ってヨ〜」って言う8歳のゆりちゃんを「高い・高ーい」って抱き上げ笹飾りに触らせもしたり、アーチ飾りのアニメの主人公たちの名前を教えてもらい、我が家の本当の孫の萌生ちゃんとの会話の為にも学習をするオレです。




手を伸ばすと届きそうな七夕飾りの中をゆっくりと歩きいっぱいの写真もパチリパチリですが
どの写真もその一瞬の楽しさを捉えていて全てをハリコしたいほどです。


色柄は決してキレイとは言えませんが、アーケード街を出る手前の一角に夢と希望の吹き流しがゆれています。
一宮の職場に移動をして一ヶ月ほど、多くの若い仲間と会話をすると小学生のお子さんをお持ちの方もたくさんで「うちはまだ小五が居るんだよね」とか「3年・1年・五才です」って、見上げる手作りの吹き流しの一つ一つに、学校の名前が書かれクラス毎なのかいっぱいの子供たちの夢と希望を素直でストレートに書かれた願い事が凝縮の飾りたちをシゲシゲと読むオレです。





「おかねがいっぱいほしい」 「家の人みんな ながーくいきるように」 「三人きょうだいになりたい」・・・いっぱいの希望が



写真を大きくしてじっくり読むと「オール3がとれますように」ってのが何人か・・・今は3が一番の評価なのかな??

アーケード街でなおきちさんが撮るアングルを見たりもしていたパパでしたが、旗手先導の小川さんが真清田神社前で安全班を務めてくれていて温かい黄色が守ってくれる本日です。
さあぁ 真清田神社でお参りもしてウオークのチェック検印も頂きましょうネ〜





この大きなのはなおきちさんが撮って頂いたものをハリコですが、彼のホームページの一枚一枚もそうだけど
四角いマス目の中に上手に人生の一瞬とそのドラマまでもが写っているのです。




ゆりちゃんファミリーとパパママに世田谷のお坊ちゃまも加わっての一枚ですが、どのアングルのもイイでしょう♪〜

真清田神社を出てテクテクウオークの我々でしたが西へ西へと進み最初の休憩は一宮女子短大でした。
ココでは長谷川さんたちが冷えたお茶を販売されていてそれに目をつけたゆりこですが、ペットボトルにオマケのオモチャが付いていて「どれにするか迷っちゃう」って、既にお茶を買われた愛歩仲間の方から1個もらっていたのに自分の目で真剣に選ぶ彼女なのです。
そして手にしたキーホルダーケースとスイカのマグネットですが、コレを手にさせたのがいけなくて、スイカのマグネットをガードレールにペタリ・交通標識のポールにペタリ・陸橋の欄干にペタリ・普通のおウチのアルミドアにズルリ・会社の看板が立つステンレス柱にもズルリ・ポストBOXにも貼ってみたり、駐車中の車のボディにもペタリと、終いにはオレ自身も「おっ コレはどうかな」っていたずら娘と楽しむオレです。
案の定ですがいつしかパパとゆりちゃんの帽子が入れ替わり、飛び跳ねて歩く小さな子にいっぱいの方々から声が掛かりますが、長浜から来られたという皆さまとも一緒になり徳さんの事をお聞きしたり、8月の滋賀例会の予定などもお聞きして歩が進みます。
その方々と公園の木の下で一服の様子はゆりちゃんカメラマンなのです。
さあぁ なんとか御裳神社(みもじんじゃ)へと到着で歩き始めてほぼ2時間、時速4キロはかろうじてキープなのですが・・・


まだまだゆりちゃんと俺たちの一宮が歩いていますが、大勢の黄色や緑色のスタッフの優しさに守られるこの大会の空気が好きで、タイトル通りにいっぱいの出逢いとふれあいが経験できます。
御裳神社の境内でも前後して歩くハルウララさんとゆりちゃんはブルーベリーウオークでも一緒でしたし、三重の佐藤さんからは三方五湖ウオークでもらったという目が飛び上がるほど酸っぱい梅干しも頂いて一服の我々です。

テクテクの歩も10時半を廻り陽射しも強くなってきていますが美濃路の「富田の一里塚」へとやって参りました。
ココにも緑色のスタッフが居ら説明も受けましたが、道の左右にきちんとした形で一対の塚が残っているのは全国でも数ヶ所だそうで、ここはその一つだとのことです。
塚の上に立つのは榎木(えのき)だそうで、三河弁の徳川家康が「えーきを植えよ」と言ったのを間違って聞きこの木を植えたのです・・・って説明なのでした。
「えーき」と言う言葉に耳馴染みのある俺はスンナリと「なるほどね〜」って感心でしたが、三河弁で「良い」というのを「えー」と発音し家康が「良い(えー)樹を植えよ」って言ったのを聞き間違えた各地の塚に榎木が使われたそうです。


美濃路街道を通り木曽川沿いに出る我々ですがゆりちゃんといっぱいのお話をしたり尻取り遊びもしたりして気が付くとナンとか3時間ほどで10キロのゴールである尾西歴史民族資料館へと到着で、冷たいお茶やお弁当なども用意の笑顔のスタッフの皆さまに拍手で迎えられました。
最初は「19キロを歩くの」って言っていたゆりちゃんも「もういいかな」って事で我々も時速3.3キロウオークを終えることにしたココです。
そうそう 一緒に前後して歩いていたなおきちさんですが、あまりのノンビリウオークだったにしても驚きだけど、朝から歩きながら撮って頂いていた写真を途中のコンビニで現像をしてゆりちゃんにプレゼントで、早業のなおきちさんが素晴らしいのかカメよりものろいテクテクウオークの我々の超スローウオークが芸術的なのか・・・どっちかナー(^^;)


我々がゴールをして間ナシに、朝から探していた新婚の岡本さんカップルだったのですが「参加されるって言っていたから、たぶん先を行っているんじゃないかな」ってママと話していたら、後ろから来られて「アレ〜〜」なのです。
「会場に行ったら誰も居なくて頑張って追いかけたの」って言う仲良しのお二人ですが、ゆりちゃんの超スローリーウオークがサイワイをして出逢いが出来た七夕ウオークです。




19キロを行くという岡本ご夫妻やなおきちさんと別れて、朝鮮通信使ウオークの時にも寄った尾西歴史民族資料館の中を
見学したりして可愛いスタッフや、ゆりちゃんが早速にお友だち状態の近所の子たちともバイバイをして
バスでスタートの一宮駅に戻ることになりました。


10キロゴール近くの起(おこし)というバス停から時刻表通りに来ぬバスでしたが、一宮駅との循環も七夕のためかかなり乱れていたようでしっかりと待ってから二台団子で来たバスに乗り一宮駅に戻りました。
そしてお腹ぺこぺこ・喉カラカラで小澤ファミリーと昼食をしたり、朝の様子とは全く違う大混雑のアーケード街で、屋台を見たりパレードを見たりと遊ぶに困らぬゆりちゃんです。
一旦はホテルに戻って早くシャワーを浴びたい親をよそに一軒一軒を丹念に眺め「また夜も来ようね」って既にお面もヨーヨーもヘンテコ怪獣もゲットなのに、真剣な目のゆりちゃん同様にオレ自身も久々にじっくりと眺める屋台たちでした。


午後3時半ころにゆりちゃんファミリーとバイバイをして、一旦は一宮駅ゴールに居るスタッフのところにご挨拶に行き、誘われてきゅうりとビールも頂いて、一宮でお泊りだというなおきちさんともバイバイをして帰路についたパパママです。

暑いこの時期の一宮七夕ウオークですが、黄色いシャツの大勢のスタッフが一丸となり暑さに負けぬ熱いハートで我々ウオーカーに接して頂けて、本当に心地良いウオークを楽しめました。
今回は一日だけの参加でしたが、ではでは コレにてネ〜




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