神戸ウ協8月例会「摂津・播磨くにざかいの道ウオーク」に参加の一歩たち 07年8月11日(土) 天気 晴れ 距離 14キロ
コース = 神戸地下鉄・総合運動公園駅下車 スカイマークスタジアムスタート〜下畑海神社〜田井畑厄除八幡宮〜旗振山〜須磨公園ゴール

8/11は青春キップを使って夏休みの恒例となった感の神戸行きの日でしたが、YKさんとの再会を思って今年も出掛けたパパママでアリマスる。
思い立ったのが木曜の夜で、YKさんチのHP・ウオーキング情報で見させて頂くとサイワイな事に集合時間が10時だと言う神戸ウ協の例会を知り、電車の時間を調べたら「ナンとか間に合うよ!」って事で決めたのですが、JR中央線・春日井駅の一番電車に乗った我々です。
途中の米原駅では乗り換え時にバッタリと、この6月の異動で同じ部署となった若い仲間と出会ったけれど「四国遍路をしていて今回の五日間で結願なんです」っていう彼に「へえぇ〜・ウチの会社にもウオークをしているヤツが居るんだ!」って驚きですが、夏休みが終わったてからの彼との会話が楽しみデス。
そんな電車に揺られて約四時間半、JR三ノ宮から更に地下鉄に乗り換えて総合運動公園駅というところで下車ですが、前以って愛知から我々が来るってことをYKさんが役員の方に伝えられていたようで、改札口を出たところで「愛知からの方ですか?」って神戸ウ協の小旗を持った方に声を掛けられ案内をして頂いた集合場所です。
途中ではYKさんもカメラを構えて駅から出てくるパパママをウオッチでしたが、既に出発式の始まる中を参加受付をさせて頂き、直ぐにストレッチもして動き出す神戸ウ協です。

詳しくない神戸の地理と地下鉄での移動だったので、星野ジャパンが練習に使う本日だというスカイマークスタジアム(ボンボンさんからのメールでその事を教えてもらいました)の有る神戸総合運動公園の位置がピンとこぬままミンナについて歩きます。
頂いた地図を見ると神戸の街は六甲の山並みと直ぐ前に海という横に長い配置の為に、六甲山のその後ろにも広大な住宅地が広がっているようで運動公園もその中に有りました。
「ここのデコボコの地形を公園や住宅地にする為に、山を削りその土は神戸の港の埋め立て使ったんだヨ」って教えて頂けましたが、六甲裏の丘陵地帯は今も新興住宅地として新しい住宅がどんどんと増殖中のようです。
そんな歩きの中でYKさんが色々な方をご紹介頂けますが、右のハリコには手話も使って友達を表現される高木さんとも知り合いになることが出来ました。


途中では下畑海神社というところも通りましたが右の写真は「近畿ウオーキング笑会」の副会長だと仰る時枝さんもYKさんに紹介して頂け名刺交換もさせて頂きました。

計ったようにピッタンコの12時丁度に目の前に日本最古だとの大きなカンバンのある神社に到着で昼食休憩の場所のようです。
わたしは初めて知りましたがこの「多井畑の厄神(やくがみ)さん」とミンナが呼ぶ「多井畑厄除八幡宮」は、須磨に配流された在原行平や、一の谷の合戦の際に源義経も祈願をしに来たといわれていて、日本で一番古い厄除けの神さまが奉られている場所なのだそうです。
境内の案内を読むと「770年(神護景雲4年)6月に疫病が大流行し、それをを鎮めるために五畿内(大和、山城、河内、摂津、和泉)の国境10ヶ所に疫神を祀り疫祓いが行われたが、多井畑厄神八幡宮は古山陽道の摂津と播磨国の国境に位置していたため、その一つとして疫神が祀られた」と書かれてありました。

本日の神戸ウ協のウオークテーマを裏付けるように我々は国境いを歩いていて多井畑厄神でお弁当でしたが、今は高台の住宅地と化したこの地域が大昔から農地だった事を示すようにスタートの運動公園付近は「奥畑」の地名だし、途中の大きな神社の名も「下畑」だったし、ここは「多井畑」で畑のあちこちに井戸がたくさんだったことが想像できます。
見知らぬ方に色々と教えて頂きそしてお友達になり、知らない神戸がいっぱい勉強出来ちゃう!ウオークの副産物って多いでしょう〜





神戸ウ協の運営も先頭に矢印表示を貼る先発隊が居られるようですが
お昼の休憩場所にはこんな可愛い時計君が「おくれないでね」です。

小1時間ほどの昼食休憩を風の通る木陰でYKさんと過ごし、汗に濡れた背中を乾かしもして午後のスタートとなりましたが、愛知県とは異なりウオークの参加者が「これでも今日は少ない方かね」って我々が驚くほど大勢で今から六甲縦走の山に入るのだと言います。

朝集合場所に行った時から何度も声を掛けて頂いている那須さんですが神戸ツーデーの時に知り合いになり、それ以降も関西では時々お逢いしていて、高木さん同様に神戸ウ協のスタッフをされておられるようで我々を誘導して頂きながらのご一緒ウオークです。

「食後の運動にちょうどイイね〜」ってヒイヒイ言いながら噴出す汗ですが、六甲連山の西の端に近いという旗振山をどんどんと登って行くと全山縦走路という標識がいっぱい出てきましたが、真ん中写真のYKさんの足元をご覧下さい。
日歩の赤い矢印シールですが、スタートからずーっと本当に丁寧な枚数がアチコチに表示されていて最後尾近くにいてもこれを確認すると迷子になることがアリマセン・・・こうして他協会に参加をさせて頂くと、その会の組織力とかチームワークというものを感じずにはおれませんが、関西地域は特に素晴らしいと思えるワタクシなのです。
須磨から宝塚に至る六甲の山並みを六甲連山といい60キロ近い距離があるのだそうですが、毎年「六甲縦走」といい、朝の4時に海抜12mの須磨浦公園をスタートしてアップダウンを繰り返し、最高地点は海抜931mもあるのだという山並みを越えて宝塚まで行くというのです。
那須さんのお話によると二日間を掛けたウオークの企画も出ているこの山だそうですが、登山中も途中でチラチラと見えていた明石海峡大橋や淡路島もドーンと真正面に見える252mの山頂にやって参りました。





六甲の山並みを登って行くと目の前に明石海峡と淡路島、それを結ぶ明石海峡大橋がドーンと目の前です。

南を正面に見たままをハリコですが、摂津と播磨の国を分けるという看板の左側を眺める神戸市街方面は雲ひとつ無い真っ青な空と、一緒に眺める近笑会の時枝さんの左手には新しく出来たという神戸空港も海の上ですし、人口的に作られという海水浴場など、美しい海岸風景に暫し声も有りません。
そして右手にかすむ明石海峡大橋方面は昨年の同じ時期にYKさんのご案内であの海岸線を海峡大橋の下もくぐって明石まで歩いたのですが、その時見ていた遠くの山に今自分が立っている・・・ワーオです!


もともと後方近い位置を歩いていたパパママですが、旗振山からの風景を堪能していたら大勢居た山頂に人が居なくなりやや降ったところの179m、ロープウエイ山頂駅というところがトイレ休憩場所だったようです。
小休止をして一気に下山ですが、ママはいつもの様に止まらぬ足にどんどんと先を行き追い掛けるオレの膝が笑っちゃいそうですが「もうヘトヘトだよ」って思った午後2時過ぎに山陽電鉄・須磨浦公園へと14キロのゴールとなりました。

ゴール写真はYKさんのシャッターですが、那須さんや高木さんそして神戸ウ協の協会旗を持たれて先導の方々とご一緒にゴール記念です。
神戸の知らなかったところを歩かせて頂き楽しい一日を本当に有難うございました(*^^*)


YKさんにも神戸にも逢いたくて出掛けた神戸ウ協ですが、帰り掛けには「私は江南に8年居たのよ、遠くからよくご参加ネ」って方や、YKさん曰く「日本中で知らない人は居ない」っていうカズ奥長さんからは歩きたくなる道500選の完歩バッチなども見させて頂きました。
そして海岸沿いのファミリーレストランで一服をして着替えもして冷たいもので喉も潤し、須磨の駅から電車を乗り継ぎ午後8時過ぎに帰宅の我々なのでした。
行った甲斐ってものを実感出来るステキな風景と温かい方々を思ってレポートを終えますネ〜
ではでは YKさ〜ん 有難うゴザイマシタです またネ〜




    目次に戻る