パパママの函館ツーデーウオーク・五泊六日 北海道旅行

特別に大きな声で函館のえっちゃんご主人のみつお様
「わたしは仲居頭だから遠慮しないでネ」ってえっちゃんチで我々がのびのびと過ごさせて頂くことに
細かく気遣っていただいた札幌のユキちゃん
熱く温かい皆さまのお陰で満足感いっぱいで帰宅したパパママです<(_ _)>

慌ただしくもありのんびり感も有った6日間・・・感謝の気持ちを込めて
今から思い出のレポートです。




午前11時 札幌を出て帯広へ向う途中 日勝峠頂上展望台にて 07.8.23(木)



ルスツリゾート 雲海が薄くなり熱気球が舞い上がる5時過ぎ 北海道の朝は早い 07.8.24(金)



帯広を出るときは「10時間はみた方が」とか「そんなに掛かんないっしょ」ってお話でしたが
日勝峠を越えて夕張から伸びる道東自動車道に乗れたのが1時間半後で、その後もスイスイと流れる車に身を任せていると
離着陸の飛行機が行く千歳を眺め、何度かフェリーで来たことのある苫小牧も通り白老のポロトコタンや登別温泉など・・・
何処も道産子パパの思い出の地たちです。

そして有珠山や昭和新山がクッキリと見えるサービスエリアで休憩のため車を降りたのを
どこかで見ていたかのように電話が鳴ったのですが「いまドコなの〜」ってユキちゃんからなのでした。
聞くと既にえっちゃんチに着いたとのことで「今から3時間ほど前にわたしもそこに居たのよ」って話しに
横で聞いていたママが「ええぇ〜・って事は私たちも3時間後には函館に着くんでナイカイ」で
ヘタな道産子弁を使うママに「オマエ、北海道をバカにしてるナ」ってオレが突っ込むと
飲みかけの濃厚牛乳をブハーって楽しい道中なのでした。


歴史とロマンの街「第11回・函館ツーデーウオーク」・・・その前日

初めて踏み入れる道南に噴火湾を眺め蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山を眺め、今自分たちが住む愛知小牧と姉妹都市の関係に有る八雲町で高速道路を降りました。
すると真正面に形の良い山が見えて来ましたが横のママ添乗員の説明によると蝦夷駒ケ岳だそうで「噴火の跡が残る赤い砂原岳と緑に包まれた駒ケ岳の二つの1100m越えの山が一体となって大きく裾を広げ、見る角度により様々な山の姿が楽しめるのです」って、一緒に見ようとするオレに「前を見て運転をネ」なのです。
何度もユキちゃんやえっちゃんとメール交信をしながら、駒ケ岳の右手を大沼公園側に進み函館市内へと無事に午後四時半に到着の我々でしたが、駅まで迎えに来てくれたえっちゃんと再会です。

そしてえっちゃんチご訪問ですが秋田大館の佐藤さんも居られ仲居頭のユキちゃんの三つ指に迎えられ「先ずはビールで次は風呂、さあぁ食べましょう」とトントンで、大皿にいっぱいの料理が並ぶ夕食が始まるころにはえっちゃんのご主人のみつおさんが「いま付いて来たイカだから」って、みつおさんご自身が噴火湾で釣って来たばかりのイカ10杯をユキちゃんがアッという間に刺身に下ろしてこれまたテーブルの上に並ぶのです。
今夜の為にお昼ごろから海に船を出し自分で釣って来られたそうですが、餌を使わない擬餌針の為「イカは釣ると言うんじゃなくて付けるって言うんです」って説明で、漁り火を使わない日中のイカ付けは100m以上の海底に居るのを付け上げるのが難しいらしく、照れながらもちょっぴり誇らしげに「いやあぁ〜今日は10杯も上がって良かったよ」という充夫さんの笑顔に「生姜やワサビや温かいご飯でも」って、新鮮コリコリで甘いイカを惜しげもなくパクパクの我々なのでした。
ビールの後は「美味しいお酒が」って青森のお酒を出して頂けグビグビとやりながらえっちゃん民宿の夜は更けて行きますが、満州生まれのみつおさんの8/24が誕生日だとの事で我々も一緒に「ハッピバスデ〜♪みつおさ〜ん♪」って美味しいケーキをお相伴にさせて頂きました。





早い時間からの食事だったので遅かったように思ったけど午後8時ころに「函館の夜景を見に行きましょう」ってことで
一般車両は時間規制があるという函館山にタクシーとロープウエィで行ってきましたが
「こんだけきれいに見られるのは年に何度もナイ」っていう函館山だそうです。



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