パパママの函館ツーデーウオーク・五泊六日 北海道旅行



露天風呂から、前日よりもよりクッキリと見える本州側大間崎です。



夜景を見に登ったり、ツーデー初日には先端まで行った立待岬と函館山もはっきりと見えます。

函館の思い出はまだ続く・・・月曜日だヨ〜ン  07年8月27日  天気 晴れ

昨日のウオーク中も遠方からのウオーカーの方々にお話を聞くと、ゴール後直ぐに飛行機で帰られると言う方が大勢ですが「折角遠くに出掛けてウオークのみではモッタイナイ」ってたっぷりと函館を楽しむ我々です。
朝もお風呂に入り時間を掛けた朝食を楽しむ我々は食後もまたまたお風呂でチェックアウトは10時でしたが、実際にこの目だ見てみたいと思った五稜閣へと案内をしてもらい、その五稜郭下でも楽しむユキちゃんとはしゃぐオレです。

思い返す歴史の授業ですが、黒船に乗ったペリー一行が下田に来て徳川幕府の鎖国政策をやめるように求め、幕府は函館と下田の港を外国船が入港しても良い港としたのがオレが生まれる丁度100年前で、函館は日本で最初の貿易港となり、いろんな文化が入ってきた街なのだそうです。
そこで幕府は「箱館奉行所」として外国との戦争も想定して海から距離をおいた函館の真ん中にこの五稜郭を作った(1864年に完成)のだそうで、ヨーロッパの平城を真似た独特の形のものとしたとの事です。。。す。





函館の何処にいても目に付くこの五稜郭タワーは数年前に以前の高さの二倍(98m)に建て替えられたのだと事で
上から見る五稜郭の全景も今まで以上にキレイな星形がクッキリなのだそうです。




この五稜郭が函館戦争と言われる維新最後の舞台となったことは有名ですが
今はその舞台も外堀にボートをこぐ人が居て
中の公園では子供たちがブランコ遊びを楽しんでいるのが上から眺められました。
五角形の展望台から函館ツーデーで歩いた全てが見渡せましたが
函館山も摩周丸もえっちゃんチも泊った湯川温泉も、そして本州側の大間崎もです。


展望台を降りた後は五稜郭タワーの横の観光スポットにもなっているラッキーピエロというところでお茶をしましたが、道路を隔てた隣りの「美味しいラーメン屋もどおう」ってのは、先ほどまでの朝食でお腹いっぱいで断念です。

函館駅から帰る秋田大館の佐藤さん、そして札幌に帰られる菅さんとユキちゃんとバイバイをして、空港へ行くパパママはえっちゃんパパのみつおさんに五稜郭に迎えに来て頂き、まだ時間が有るからと「トラピスチヌ修道院」へと連れて行って頂けたのですが、男子用の修道院がトラピストで、女性用がトラピスチヌという事を初めて知りました。

1898年にフランスのトラビスチヌ修道院から派遣された8名の修道女によって設立されたと有りましたが、今も厳しい戒律の元で神に仕えようとする修道女達が暮らす場所だそうで、日課表を見ると朝3:30に起床して、祈り・読書・農作業などの労働で過ごし夜7:45に就寝だそうです。
「一生を神のみに捧げ厳格な戒律と祈りに生きる」と有りましたが、北国の春夏秋冬の中で祈りと労働のみを糧として生きる人が居ることに、緑繁るこの風景を見て真っ白な函館を思うオレです。


「まだまだ連れて行きたい場所が」って言うえっちゃんやみつおさんに甘え函館空港に送って頂いたパパママですが、みつおさんが我々の為にと付けて来た釣れたての新鮮なイカを頂き、甘く美味しい毛蟹もご馳走になり、ツーデーへの送迎などと気さくなお二人や、仲居頭よって言うサバサバのユキちゃんのお陰で、気兼ねなく過ごさせてもらったえっちゃんチ民宿は本当に楽しい想い出の三日間でした。

函館空港を飛び立つ飛行機の窓から五稜郭もえっちゃんチも函館山もシッカリと見え、地図通りの稜線が浮かぶ津軽海峡でしたが、どれほど頭を下げお礼を言っても尽くせぬほどの感謝の気持ちで帰路についたパパママです。

えっちゃん みつおさん ユキちゃん そして函館ツーデーのスタッフの皆さま <( _ _ )> ではでは ネ〜




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