突然のように出掛け「第12回・諏訪湖一周ウオーク」に参加の一歩たち  07年9月23日  天気 曇りのち晴れ  距離 17キロ
コース = 諏訪湖畔公園スタート 〜 時計周りに諏訪湖岸を 〜 釜口水門 〜 岡谷湖畔公園 〜 ゴール手前鰻屋さん(昼食) 〜 諏訪湖畔公園ゴール

この週末は・・・小さな生命と一緒に(二人目の孫・悠生君が生れて10日目)って、言っていた舌の根も乾かぬうちにウオークレポートとは何事じゃ!?って思われちゃいますが、土曜日に仕事だったパパが帰宅すると娘のダンナ様が来てくれて我がママもホッコリの夜となり、以前にカッパの堀さんが諏訪湖ウオークの話しをしていたのを思い出した夜遅くです。
もう寝ているかな?って時間にメールで迷惑にならぬように小さな字で「明日の諏訪湖行きはどんなふう?」って打ったら、「まだ二人乗れる余裕有り!」って早速に返って来た返信メールに、今度は電話をさせて頂き日曜の集合待合せ場所を打ち合わせさせて頂いた夜11時半ころです。
でママはと言いますとそのような事を全く知らずにスヤスヤで、なんて言うかナ〜・・・

9/23(日)朝五時前に起床して毎度の如くの準備にイソイソ、まだ暗い中を近所の迷惑にならぬように静かに出掛けるパパママですが、午前6時に恵那市で合流の我々は。既に親しくなった堀さんの竹馬の友とご一緒に6人で向うアリババさんの諏訪へGOなのです。
快適な走行で一旦は駒ヶ根SAでトイレ休憩も朝7時にして超満員のサービスエリアで、考えると今日の世間は三連休の真ん中日、関西方面のナンバープレートもいっぱいですが、どのような週末を楽しむ皆さまでしょうか?
車が多いと言いながらもスムーズな走りの先の目的地に到着がほぼ8時でしたが、大きな諏訪湖畔の駐車場に車を置いて会場入りをすると、やはり大きく目を見開き「オオゥ〜・どうしたんだよ〜」って河童さん組の中に我々が居ることに驚かれる地元「諏訪のアリババさん」と再会の朝です。


朝の会場では見知った顔を見つけては再会を喜び合い、お互いに元気に過ごしていることの確認もして、更には一緒に歩ける今日という日にバンザーイなのですが、車中でも「もしかしたら会えるかな?」って言っていた伊那の中山ご夫妻や、愛歩仲間の中村さんが居られたり、河口湖の別荘を今朝出て来たというゆりこちゃんファミリーとも再会の朝だし、既に親しくなっている「木枯し紋次郎」こと泉さんともご一緒ウオークとなる本日のようです。

アリババさんの地元「諏訪湖畔公園」がスタート会場になっていて、やや雲が多く周囲の山の方には怪しい雲も有りましたが参加者数が2000名を超えると言う大勢の熱気のせいなのか、諏訪湖を丸く囲む山々の地形のせいなのか、諏訪湖の中央部から徐々に明るくなってくる開会式なのでした。
諏訪湖花火大会の時は「あの島から上げるんだわ」って説明の湖畔直ぐ先の小島から打ち上げられた運動会の時のようなババババ・バン・バン・バンってのを合図に一斉にミンナが動き出し、時計回りに右手に諏訪湖を眺めるようにスタートとなりました。
さあぁ 今日はどんな諏訪湖かな





カッパの堀さんが我々を撮ろうと大きな置石に乗ったのを
ゆりちゃんを先頭に被写体となるべき我々も次々で
結果としてはゆりちゃんパパにイエエェーイ!で
これはゆりちゃんパパから頂いた一枚です。

ゆりちゃんはすっかりとカッパさんやパパママに馴染み「誰が親やら」って感じで、一緒に歩きながら何気なくスーっと伸びて来て手をつなぎあっていて、それに気付いて慌てて自分から手を引っ込める可愛いヤツだし、伊那の中山ご夫妻とは数年前の下呂里山ツーデーでのご一緒がご縁で親しくさせて頂いています。
当時は「こんなに長く歩いたことがナイ」って言っていましたが、昨年は横浜ツーデーでお会いしたり、今年も岐阜ツーデーでお会いしたり、そして「明日はこのまま小諸ウオークに参加なの」って、すっかりウオークにはまっている婦唱夫随のお二人のようです。


諏訪湖畔を時計回りに湖を右手に見ながらの一周ですが、カッパチームで一緒に来たスー(鈴木)さん曰く「最初は自分の今から歩くコースが丸見えで、まだあんなに歩かなくちゃ行かんのかとイヤになっちゃったよ」って初めて参加の時の思い出を語ってくれましたが、彼にとってウオークデビューがこの大会だったとのことです。
確かに歩き慣れない方にとっては湖面越しに見渡せる一周17キロは「この全部を歩くの〜」ってしり込みをしたくなるかもですが、真っ平な湖岸の遊歩道はゴムラバーのチップが材料で出来ているようで、絨毯の上を歩いているように足に優しく「17キロは大丈夫かな?」ってゆりちゃんもフワフワのスタスタでほぼ半分の8キロほどを歩き天竜川の源流地点だという
釜口水門というところまでやって来てチェック検印です。

諏訪湖は諏訪市と岡谷市によって囲まれている湖で、スタートした諏訪湖畔公園のほぼ真反対の位置にある「岡谷湖畔公園」というところの間を白鳥のデザインやカメのデザインの観光船が行き来していて湖上遊覧も楽しめますが、8キロコースの参加者はここから船に乗ってスタート会場に戻るとのことです。
その船を待つ方々の為か和太鼓の演奏も有り、聞くと岡谷市は全国からの参加者を集めて和太鼓打ち比べコンテストというものも開催だし、岡谷市内にも30チームを超える太鼓保存会が存在するそうです。
たまたま我々が通った時は「風林火山」という楽曲を演舞でしたが、馬に乗った武田軍が疾風の如くに駆けて行く様子が目に浮かぶようでゆりちゃん同様にどっかりと根を下ろして聞くオレなのでした。


そして進む湖畔の道ですがアチコチに小公園があり遊具が有って・・・前に進めんじゃろが・・・

遅々として進まぬゆりちゃんファミリーとパパママを他所に「今日のお昼はウナギで一杯じゃ!」って言っていた堀さんチームやアリババさんチームもどんどんと先に行ったようで「このままではお昼ごはんにもあり付けないんじゃ?!」ってオレ自身も段々と焦りカッパの堀さんに電話で鰻屋の場所を何度も確認なのです。
でも遊具が有れば乗ってみたいし、空に上がる連凧は側まで行ってタコ糸にも触ってみたいし、冷たいカキ氷が有れば食べてもみたいし、何のお祭りなのか流鏑馬行事も開催されるという会場は横目にグッと我慢をしながら歩を進める我々です。





湖面を通して今自分たちの居る場所が何処かハッキリとしていて、昼食場所だというゴール手前2キロほどのところも
視界に入る中をクッションの良い歩道を歩いていると「わたしが撮ったげる」って
パパのカメラでゆりちゃんが撮ってくれた一枚です。




コスモス越しのママも上手に撮れましたネ・ゆりちゃん。

そんなこんなでやっとミンナが待つ鰻屋さんに到着が12時45分ころでしたが、写真後に座られたアリババさんたち四人も含めて大人数での昼食となりました・・・ヤレヤレ

鰻屋でお腹いっぱいになりこれまたドンドンとゴールを急ぐ皆さまを他所に、鉄棒が有ると出来ぬ逆上がりを披露してみせたり、パパのリュックを引きずるようにして背負ってみたり、咲き終わったタンポポのわた帽子を集めて風に飛ばすゆりちゃんです。
皆さまも覚えているかもですが高橋尚子さんがシドニーで銀メダルを取った後のインタビューでの会話・・・

       「タンポポの 綿毛のように フワフワと 42.195キロの 旅をしました」

人は辛く苦しく大変な事をしている時に、その事を上手に自分の中で昇華させて「楽しむ」という技を持っている・・・ゆりちゃんが飛ばし風に舞うたくさんのタンポポのワタ帽子を見ていると、このフワフワの湖岸道路をアリババさんも参加されているという大勢のランナーが風に乗って駆けて行く諏訪湖マラソンの情景が見えてくるようでした。


朝スタートしたのが9時過ぎでチンタラ歩きのゴールが午後2時過ぎでしたが、ゴール締め切りが午後3時ということですので余裕時間に戻って来た会場です。
先着のカッパの堀さんもゴールアーチ前までお迎えでしたが、17キロをゆりちゃんのお陰で子供のように楽しく歩けたのも嬉しかったし、アリババさんの地元にお邪魔させて頂けたことや「オレの毎日のウオークコースだよ」って言うその道をオレ自身が歩かせて頂けたことに感謝です。





朝スタートしたのがあっちの青いアーチで諏訪湖をぐるっと一周してこちらのアーチへとゴールです V(*^^*)V

早いと三時間を掛けずに一周をしてその日の具合でもう一周ってことも有るそうですが、アリババさんの奥さまたちも「普段はこんなに歩かないけど今日は鰻に釣られて17キロよ」って諏訪湖をひと回りです。
ゴール後はアリババさんたちやゆりちゃんファミリーともバイバイをして、湖岸東側にある「すわっこランド」という温泉で汗を流してからカッパの堀さんの車で帰路に付きましたが、ムコ殿が来てくれたお陰で突然のように思い立って出掛ける事にした諏訪湖一周ウオークは大勢の仲間との再会で「やっぱ歩くってイイよナ〜・あぁ・こりゃこりゃ」です。
ではでは コレにて ネ〜




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