「年末恒例・厄払い八社巡りウオーク 一宮から八宮神社へ」に参加の一歩たち 07年12月15日 天気 晴れ 距離 14キロ
コース = 生田神社境内スタート〜一宮神社〜二宮〜三宮〜四宮〜諏訪山公園(昼食)〜五宮〜六宮/八宮セット〜七宮神社〜JR神戸駅ゴール

12/15(土)は早朝に起床をして始発電車に飛び乗って青春キップの旅をして参りましたが、毎年恒例のようのこのウオークが昨年より一週間早く開催された為に神戸ルミナリエの美しい電飾もこの目で見ることが出来もし、帰路の車中ではステキな方との出会いが有り語らいもあった人生の貴重な一日なのでした。
早速にそのレポートの開始ですが、行きの車中では昨年同様に乗り換えた大垣で岐阜の放生さんと出合い、一年分のアレコレをお話ししていたら「ええぇ〜、もう次は三ノ宮なの〜」って具合でしたが、駅からは角々に南大阪歩け歩け協会のスタッフの方が会場案内で居られ懐かしの
生田神社へと10分ほどでした。

先ずは本殿右奥の受付スタッフのところに直行で受付スタッフの方ともハイチーズってカメラを向けるワタクシにテレながらもお付き合いいただける南大阪ウ協の方々です。

そして「神戸に来たらこの方に」ってプライベートウオークでも色々とお世話になっているYKさんとの再会も楽しみで、もちろん事前にメールなどもして確認をしていて出会えた集合場所ですし、更には兵庫の表さんや滋賀の松本さんなどとも出会うことが出来た本日で、上天気の神戸の街歩きが更に楽しくなる予感なのです。

芸能にうといオレでも知っている陣内貴範さんと藤原紀香さんがここ生田神社で挙式をあげたことで更に若い人たちの間でも有名になっているのか、本殿横にはいっぱいの絵馬が掛けられています。
その「ハート形に愛の字の絵馬」に書かれた文面を見ていると微笑ましくて「どちら様もオシアワセにネ」って暖かい気持ちで読むことが出来ますが、今から何かの儀式か挙式が行なわれるようで神官の方々が社殿へと入っていかれます。
それにつられて社殿の中も見ましたがこの大屋根を支える柱たちの構造を見ていると、何度も写真などで目にしたあの日の地面に臥した大屋根を思い返すオレなのです。


昨年も参加させて頂き一年間の無事に感謝の気持ちでお参りをさせて頂いた一宮から八宮神社でしたが、集合時間が10時ということで愛知から普通電車を乗り継いでも参加出来たパパママです。
我々の日々にも色々なことが有ったこの一年ですが、その事を思い返しながら大勢の方々と一緒に一歩一歩の歩を進めましょうかネ〜
さあぁ 開会式も終え動き出す先頭スタッフの方々ですが、青空の神戸の街へと先ずは一宮神社へと向います。


YKさんと肩を並べて出た生田神社でしたが、北野の異人館方面へと真っ直ぐに上って行きたいのを我慢して上り坂の途中を右に折れて中央区山本通り1丁目にある先ずは一宮神社へとやって参りました。
ママとYKさんの指先を見て頂けるとお気付きかもですが、Vサインをミスったのではなく一宮のイチを指で表現してくれている社殿横です。
本殿では「ガラガラ」を揺すって「礼・礼・パン・パン・も一度礼」で無事に過ごせた一年に深く感謝ですが、鳥居を出てほど無い500mくらいの距離で地名も
中央区二宮町二宮神社へと到着です。

二宮神社でも同様にこの一年間に出会ったたくさんのお友達を思って出逢えた事への感謝の気持ちで「ガラガラ」を揺すって「礼・礼・パン・パン・も一度礼」です。
ところで皆さま「二拝二拍手一拝」が神さまへのご挨拶の正統なのはご存知かもですがその前後に
「揖」をするのが更に正しい事をご存知でしょうか?
「誰じゃいな この字を[そん]と読んだのは」って読むあなたを突っ込んじゃいますが「損」はこちらの字で、この「揖」の字は[ゆう]と読み、神さまに対する会釈で「コンニチわ〜・神さま今からお参りをさせて頂きますからネ」って意味で軽く頭を下げ、お参りを終えた後ももう一度「神さま・ほんとうに頼んだんだからよろしくネ」ってもう一回一揖(いちゆう)で軽くペコリをするのです。
だからこれからは社殿前では「一揖・二拝・二拍手・一拝・一揖」って覚えときましょうネ〜

二宮神社を出て山陽本線をくぐり市の中心部へと進みますが、一旦は東遊園地でトイレ休憩もして神戸の中心部を歩く我々です。


JRの三ノ宮駅の地名ともなっている駅近くですが線路を挟んで生田神社と相対するような位置、中央区三宮町二丁目にある三宮神社へとトントンと歩が進み「ガラガラ・ペコリ・礼礼パンパンも一度礼・最後にも一度ハイペコリ」と鈴を鳴らして寝ている神さまを目覚めさせ、家族が増えたこの一年に感謝のお礼でお参りです。
そして拝殿横に書いてあったのを信じてですが、自分の干支のところで記念写真を撮っておくと更にご利益(りやく)が有るのだそうで、もちろんママもパチリですが「オレのも一枚ネ〜」なのデス。
青空が眩しくやや汗ばむほどですが、再度山陽線の線路をくぐって今度は
中央区中山手通り5丁目にある四宮神社へとやって来ました。
今年はローカルウオーカーを自負するパパママのウオークも飛行機を使って函館へと泊り掛けで出掛けられたりと「正に飛躍」の一年でしたが、北の大地のユキちゃんやえっちゃんの強いお誘いのあったお陰にまたまた「ガラガラ・ペコリ・礼礼パンパンも一度礼・最後にも一度ハイペコリ」ってこのカキコがシツコイでしょう〜♪





四宮神社を出て北にちょっと上がった諏訪山公園に到着が丁度12時で昼食休憩となりましたが
昨年参加した時にお弁当を事前に買うのを忘れ遠くまで昼食に行った記憶から
今回は到着の三ノ宮駅で準備万端でYKさんと一緒にパクパクです・・・もちろん食べるに忙しいオレで写真はアリマセヌ。。。

兵庫の表さんが参加している事をレポートの最初に紹介だけど、気の弱いワタクシは見知らぬお友だちとご一緒だったので
お話を遠慮していましたが、お腹もいっぱいになり「コンニチわ〜」ってご挨拶です。
聞けば我が子供たちより若く表さんとお勤め先が一緒だと言うかほちゃんで
前夜に慌てて靴を買い表さんに誘われてウオーキングというものが本日初体験だというのです。


この子が可愛くって午後はずーっと一緒に歩きましたが、果たしてオレと一緒で楽しかった一日となっただろうか??
昼食時間ころから冷えてきた神戸でしたが、食後の五宮神社ではお参りを忘れてしまいましたが、かほちゃんと記念のパチリの後ろの社殿写真に向って「ペコリ・礼礼パンパンも一度礼・最後にも一度ハイペコリ」って、ウオークの度に新しいお友達との出会いに感謝のワタクシです♪


六甲連山の裾に近い五宮神社はやや高台に有りましたが兵庫区五宮町にあり、そこからは南に下って神戸ツーデーの会場で懐かしの大倉山公園を抜け歩が進みます。
その先には
六宮神社の神さまもご一緒に祀られているという八宮神社があり足して十四宮神社となりますが(足す必要はナイ)2回分のお参りがまとめて出来るお徳な八宮神社です。
そして朝から何度かボンボンさんとメール交信のママですが、湊川神社近くに居られる本日のようで毎回ニアミスをしながらボンボンさんとはまだ逢ったことがありません。
「人と人の出会いというものは意識的ではなく偶然が一番良いのだ」って思うオレですので、神戸の街を歩いていると「あっ・パパママだ」っていつかボンボンさんとも出逢える気がしています。。。機が熟すのを楽しみに待ちましょうネ〜

いやあぁ〜実は悩んでいるんだよネ〜・・・書いて良いやら貼っていいやらサ。。。
って、おーい かほちゃ〜ん 見ているかーい!?
このジジババたち年配の集団が颯爽と大きな旗を風になびかせ、神戸の街なかをあらけもないスピードでどんどこどんどこと休む事を知らずに進んでいく・・・信じられない・・・ドコかでこんな連中から早く逃げなくちゃ・・・でもココはドコなの??
しかも変な△帽子の男がカメラで狙ってきて気の抜いた顔も出来やしないし、連れて来てくれた大好きな表先輩ともお友だちのようだし・・・って、かほちゃんの気持ちを代筆デス(*^^*)V


かほちゃんの歩くスピードが徐々に落ちて来てアンカーさんの真ん前という位置を歩いていましたが、お陰でこの協会には先頭コースリーダーの前をコースの矢印表示を貼っている人が居るようだと知っていたけど、アンカーがその矢印表示を回収している現場を見ることが出来ました。
午後のスタートの頃は「はい・腰に来てます」って言ってたのが「足にも来てます」っい言い出したかほちゃんですが、ありゃりゃ・信号待ちで座り込んじゃったよ。


中央区楠町三丁目「六宮と合ひの八宮神社」を出てから「後は最後の七宮神社だけだよ・ゴールは近いぞ・シッカリせい」って励まし続けて頑張るかほちゃんですが、とうとう兵庫区七宮町二丁目にある地名通りの七宮神社へと到着です。
「いやあぁスゴイ・スゴイ初めて歩いて14キロも歩けちゃうなんて」って誉めちゃうミンナですが、この満足に携帯カメラを出して自分記録を始めるかほちゃんです。


「いやあぁ・着いた着いた」って喜んだ七宮神社でしたが実はまだココがゴールじゃナイ!
そうです、JR神戸駅まで約1キロです。。。ウオークをされる方はどなたも経験が有るかと思いますが、最後の一割の距離というものが非常に辛く感じるもので、30キロを歩いた時は最後の3キロがしんどいし、40キロを歩いた時もやはり30キロ付近ではそうでもないのに、最後の4キロに苦痛感を感じる・・・これはゴールが読めてきた心の安心感が為すことで「張詰めた気持ちの弛緩」ってヤツが犯人なのです。





ほらねぇ〜 アンカーさんの見守る中を、あっちへヨタヨタ、こっちへフラフラ
でも見事に無事にやっとこさ役員スタッフの見守る中を、優しい笑顔に迎えられ完歩が出来た午後2時20分です。

バンサーイ・バンザ〜〜イ


終わったかに思われた方も居たかもの我が八社巡りですが、ゴールをして更に5時間ほども神戸の街を楽しんだパパママです。
YKさんや表さんやそしてもう一歩も歩けないって言うかほちゃんをなだめながら五人で歩くアフターですが、「神戸はやっぱりスイーツね」ってケーキを食べに行ったり「中華街も欠かせないよね」って表さんがよく行くというお店で老酒を頂いたり、お腹も満たして外に出ると陽も暮れて午前中にウオークで通った時とは全く違う雰囲気になっていた神戸の中心部です。
さあぁパパママ同様に「私も初めてです」っていうかほちゃんと一緒にルミナリエというものを見に行きましょうかネ〜


第12回を迎えた神戸ルミナリエだそうですが、今まで12回の経験の中から上手に混乱しないような見学のスタイルというものが出来て来たのでしょうか?
ルミナリエの街を完全に封鎖状態にして車はもちろんですが、人も横から入る事が全く出来ないようにして、その車道の全てを使って見に来た人たちが混雑せぬように上手に会場へと歩を進めさせてくれるのです。
この季節ですので本当は寒いのでしょうが人々の熱気に包まれて、夜空に輝く街のネオンを見ているうちに角を曲がるとその先に光の回廊が見えてきて大勢の人々からどよめきさえも湧き上がる行列から約1時間です。





ルミナリエの輝く光に包まれ、いっぱいの人たちがまばゆいほどの風景に
カメラを出してこの一瞬を撮るフラッシュの発光たちですが、歓喜の声の中に重なるあの日のことです。




どの人も笑顔で過ごすこの場所の、大地が揺れ続け崩壊の建物が炎に包まれていたあの日から
どれほどの歳月がたったのでしょうか・・・
歓喜の声が阿鼻叫喚の叫びに聞こえ、オレのこころの目には燃え上がる神戸が重なります。


青春キップを使って来た神戸ですが、初めてのウオーキングだというかほちゃんとも出会えました。
ウオークの道中での会話でしたが年令の話しが出て「わしは15年生れでな」って言い、それを聞いていた方が「ほおー、わしの方が年上だったかいな、5年生まれやわ」と言うんです。
でもよくよく話をすると15年は大正で81歳、5年生れは昭和という事で77歳、共に大笑いだったのですが、かほちゃんはこの方々にも置いていかれてのゴールだったのです。
ルミナリエを見た後は三ノ宮駅でバイバイをして、大阪に帰るかほちゃんと一緒に7時21分発の野洲行き特別快速に乗ったパパママですが、帰りの車中では芦屋でコンサートを聞いてきたという白い杖を持たれた「かやさん」という方と出会えました。
50歳台で右目の光を失い左目の薄い光を頼りに現在は「山ネット」という会の仲間と一緒に山登りに精をだしている日々だそうです。
山ネットのホームページも教えて頂きその中にご本人を探した帰宅後のパパママですが、命をもっていま生かされていることを嬉々として語られるステキなかやさんとも出会えた青春キップの一日のレポートをコレにてフィニッシュとしますネ〜♪〜




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