碧海幡豆ウ協1月例会「知立宿から熱田神宮へ初詣でウオーク」の一歩たち 07年1月6日(日曜) 天気 晴れ 距離 25キロ
コース = 名鉄本線・知立駅前スタート 〜 知立神社 〜 富士松駅前 〜 有松宿 〜 大高緑地公園(昼食) 〜 成海神社 〜 笠寺観音 〜 熱田神宮ゴール

 1/6(日)は今年最初の日曜で、地元での初歩きはもちろんパパママも正会員として所属させて頂いている碧海幡豆ウオーキング協会へと出掛けましたが、年始から比較的穏やかな気候の愛知に更にこの上無きの上天気の朝で、放射冷却のヒンヤリの空気が心地良い名鉄本線・知立駅が集合場所です。
駅に着いて改札を出ると協会旗を持った水野パパが集合場所への案内で立っておられ今年初めての新年のご挨拶ですが、正会員と言いながら実は昨年8月の京都・保津峡行き以来の久々の参加で水野パパとの積もる話に暫し駅前のパパママなのでした。
駅前広場では既に受付けも開設済みで敦子さんも水野ママも忙しそうに下を向いてお仕事中ですが、パパママ同様に年変りの年会費申込みなどもする人が多く「あらら・領収書が切れちゃったわ〜」ってテンテコマイのようです。
でも時間が来ると規則正しく始まる開会式で、小森会長の普段と変わらぬ例会進行で挨拶らしい挨拶も無いままにコース説明をして阿羅漢さんのストレッチに移行です。
年の初めとして改まった挨拶のスタイルも有るけれど「やれ年の終わりだ始まりだと肩ひじ張るよりも、全く普段と変わらぬこのスタイルも良いかもネ〜」って思うオレですが、どれが締めやら開始やら。。。


一緒に参加の伊奈君が「オレがリーダーの一年前の時は雪でひどかったんだけどナー」って思い出す一年前の1月例会(07年版ウオーキング日記07/1/07をご覧あれ)ですが、どの一日も思い出が濃厚で本日はどんな一日となるのでしょうか。
西川阿羅漢さんのストレッチで縮じこまった筋肉を伸ばし怪我の無いように準備ですが、肩を並べて一緒の中には昨年のGOGOウオークで一緒に55キロを歩いた今年がねずみ年の歳女だという84歳の横井さんも居られます。
さあぁ「今日はここの距離の長さが魅力で来たよ」って大勢が歩く気満々でスタートの9時10分ですが、本日は熱田神宮まで旧東海道を歩く25キロです。


集合場所の知立駅前を出て先ずは地元の氏神様・知立神社へのご挨拶からですが、池鯉鮒大明神とも呼ばれている知立神社の今は「知立」と書いて「ちりゅう」とよむけど、東海道53次・39番目の宿場だった時は池鯉鮒宿という字を書き「ちりふ」という呼び方だったそうです。
正に池にコイやフナが泳いでいた様な場所だったのだと思いますが「ちりふ」が訛り今の「知立」という字に転じたそうで、江戸時代には東海道三社の一つに加えられた名社だという知立神社へとお参りをして旧東海道へと進みます・・・ところでその三社のあとの二つはドコなのか?ってオレに聞かないようにネ〜。。。


ウオークも年を重ね回を重ねると同じようなコースを何度か歩きますが、今日のコース地図は「平成の東海道W」か何かの時に使った記憶のある判り易い地図だったけど、何度も通っているこの東海道・・・同じ道を通っても逆コースだったり季節が違ったりして初めてのような新鮮さで(反対に言うと覚えてナイ!)歩くスピードで見る路辺のアレコレに新しい発見がいっぱいです。

本日は小森さんがリーダーで旗手が刈谷の加藤さんですが、健脚の二人の近くにはそれに負けぬ健脚がいっぱいで良いペースで歩が進み、旧道の狭い道をダンゴにならずに上手に列が続きます。

名鉄・冨士松駅でのトイレ休憩もしたりですが、年末には野依版山手線一周ウオークに出掛けたという敦子さんともお久し振りだし、先日のなにわウオークの稲垣さんとも親しいという岡崎の植野さんともスナップを撮ったり、二年前の1月から碧海幡豆の仲間となったメガネ君も居たり、河童の堀さんは関西での初歩き3日間を終えて「昨日は仕事をしたよ」だそうですし、岡崎ウ協前会長で忠臣蔵ウオークで江戸まで行った藤澤さんも居られます。
大勢の見知った仲間と新年のご挨拶やら近況報告やらでドンドンと東海道が前に後ろにと流れて行きますが、なおきちさんが完歩したこの道たちでもアリマすデス。


旧東海道の中でも往時を懐かしく思い出せる街並み保存がなされている有松宿へとやって参りましたが、ここの伝統産業でもある昔からの有松絞りの産業がこの街並みを維持してくれたのは間違いなく染物屋さんや絞り屋さんやら呉服屋さんなどの黒壁に大屋根、格子窓の家並みが続きます。
もうこうなるとカッパの堀さんもパパもデジカメ君を持ってアッチへ走りコッチから一枚とこの一瞬を大切に!ってパチリ合戦をしていた有松宿です。


本日のアンカーはオレが大好きな水野パパがお勤めですが、ホカホカ過ぎるお天気に誰もが薄着となって吸う空気も新春の暖かさを感じる本日です。
この暖かさもあってか先頭の快調に進む歩はどんどんと早くなっていて予定よりも30分近くも早いペースとなっていたようですが、誰も彼もが先頭グループのようなスピードが当たり前では無く、アンカーの水野パパはペースダウンの方々もキッチリと守って最後尾を行かれます。
今朝は「エラかったら電車に乗って下さいね」って小森さんからの説明も有り旧東海道と並列で走る名鉄電車ですが、歩き始めると遅れながらも誰もが頑張っちゃうのが仲間とのウオークでも有ります。


快調な歩は街なか歩きの団体歩行にしてはやや早い時速5キロほどを保って12時丁度に大高緑地公園に到着となり昼食休憩となりました。
上着を着ている人も荷物になるから着ているようなもので、風も無く穏やかな空気の中を芝生の上にシートをひいて車座ですが、敦子さんからママにメールで「ままかりを握っていくからお弁当は少なめにネ」って連絡の有った前日で、年に何度か口にして「ああぁ・この味・この味よぅ〜」って感動のままかり君と先ずは謹賀新年・明けましておめでとうございますのご挨拶から始まるお昼休憩です。
札幌のユキちゃんが「ワタシは光り物がダメなの〜」って言いながら、敦子さんチでご馳走になり「帰りにはお土産にして包んでもらったわよ〜ガハハハ・ハ」ってそんな下品な笑い方はしませんが、ナンとも微妙に口に広がる美味しい味なのです。





水野パパママが用意のオカズなども頂いて過ごした小1時間ほどでしたが、普通はこの時期だと30分も休憩をしていると
体が冷えてくるんだけど、チットもそんな事もなく気が付いたら「スタートするよ〜」って午後1時ちょっと並んでスナップです。


料理上手の水野パパも「この酢の具合がなかなか出せんのだわ」って言っていましたが、ジックリとままかり君を味わいながらも気が付くとオレは阿羅漢さんの分までだったようで、新春ままかりウオークの本日のワタクシです。
そしてオレの腹に消えたままかり君の代わりに、その作者ご夫妻を写メールで札幌のユキちゃんに届けるママをパチリなのです。




さあぁ 午後のスタートですがホカホカの大高緑地公園内にいっぱいの家族連れも野外で遊んでいましたが
我々は目指せ熱田新宮デス! エイ・エイ・オー


大高緑地公園を出て桶狭間古戦場公園を通り成海神社でのお参りもしてここのトイレ休憩時の出来事ですが、本日一緒に歩いている84歳の誕生日が1/30だという横井さんが前屈をしてくれて手の平が簡単につま先に着いてしまい体の柔らかさに驚いた我々だったのです。
「最近まで股割りが出来たけど」って言う阿羅漢さんにも驚きでしたが、しかもこの84歳の今朝の出来事・・・「今日は知立から熱田神宮まで行って、また知立に戻ってくる50キロほどだと思っていた」って言うんです
聞いたコッチがお口あんぐりですが、右ハリコの旗手のやや後ろを行く白い服の小柄は何度も言いますが歳女の84歳なのです。


ママと並んで歩く西川ご夫妻ですが昨年も北海道1100キロを歩かれて、今年もその続きをされるそうで「楽しみを少し先延ばしにしましょう」って残りを今年と来年に分けた計画を立てられているそうです。
昨年も大勢の伊能仲間がご一緒だった北海道一周ウオークですが、今年はどんなドラマが展開されるのか、また期待と応援をさせて頂くパパママです。
午後も快調な足が止まらず
笠寺の一里塚から笠寺観音へと進む歩です。

普通ならいくら何でも午後の3時過ぎには寒さが戻ってくるこの季節のはずが、ゴール手前の裁断橋前を歩いているその時間にちっとも寒さを感じず「吹く風が暖かいね〜」って進む歩たちです。
予定時間より早い午後4時頃に、
熱田神宮へのお参りもそのまま地下鉄や名鉄神宮駅へ帰られても良い、熱田神宮手前の大きな信号交差点で解散となりましたが、パパママはミンナと別れて真正面の南門から神宮の杜へとお参りです。
流石に最初の日曜とはいえ時間的に空いて来た参道ですが、それでもまだ大勢の人が手を合わせ、破魔矢やお札を手にしていた本殿前です。
パパママも今朝の知立神社や成海神社、そして熱田神宮本殿でも何度も手を合わせてお願い事をしていましたが、どうかワタシの分まで大切な人たちに幸多かれと祈った本日です。
ではでは コレにて碧海幡豆1月例会のレポートのゴールとしますネ〜




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