愛ウ2月例会「金山駅から名古屋港まで公園巡り・総会ウオーク」の一歩たち 08年2月17日(日曜) 天気 晴れ後雪 距離 13キロ 
コース = 金山総合駅スタート〜断夫山古墳〜〜白鳥公園〜土古公園〜荒子川公園(昼食)〜中ノ島川緑地公園〜名古屋港ガーデン埠頭ゴール(ポートビルにて総会)

我が愛歩毎年恒例の総会ウオークの集合場所は金山駅南口でしたが、前日から遊びに来ていた孫の萌生ちゃんに仕事を終えて帰宅後はベッタリと甘えられ目尻も鼻の下も長が〜くしていたオレで、朝も「お尻かじり虫」のショーに「ジイジも一緒に行こうよ」って言う2歳9カ月との別れに四苦八苦で会場に到着した時には「なんじゃらほい」ってほどの大勢の参加者たちです。
聞くと前日の中部地区二大紙にこの愛歩例会案内が紹介されたとの事で一般のウオーカーもワンサカとなったそうです。
そして先週のお遍路で雪に足を取られ転倒してしまい「途中で帰ったんだわ」って言ってたヒゲおじさんも元気にスタッフジャンパーですが、本日のコースリーダーでも有ります。
大勢過ぎる駅前広場を占拠してしまった感も有り開会式は手短にって、会長ご挨拶も地図も配らぬままのコース説明もストレッチも形式のみで・・・


コースリーダーはヒゲおじさんとタローおじさんのお二人で本日の旗手の後藤粛さんが最前列で、先ずは金山駅の直ぐ近くの凹んだ路地の中にある金山神社の前を通る為に蛇行ウオークからですが、その先の大きな信号でもブツ切れの前大集団がいくら「広がらないで下さい!左に寄って下さい!」って言っても、広い歩道を目いっぱいに使ってルール無視のウオークです・・・これってどんなもんかネ〜
前夜の薄っすらの降雪に、先に登った歩道橋の上から凍結と足元注意を呼び掛けるオレですがミンナ大丈夫かナ〜


その凍結の歩道橋がサイワイしたようでダンゴになった大集団を上手に分散してくれて歩道の半分が自然に開いたその後ですが、次に寄った断夫山古墳(読み方はだんぷやまでイイのかな?)です。
その古墳公園の名前は「熱田神宮公園」となっていましたが、何度も金山駅スタートで歩いたことが有るけど初めて来たここで熱田神宮の飛び地となっていてこの公園名なのでしょうか?
安全班が先頭の先を行きポイント毎に黄旗を振ったり道案内ですが、立ち止まって振り向き初めて参加していることを知るウオーク仲間とも目が合いご挨拶もです。


後藤粛さんが真っ直ぐに高く立てる愛歩旗が風にそよぎ「粛さ〜ん・イイねぇ〜・いい写真がいっぱいだよ」って先頭の先を走るワタクシですが、いつも先頭付近を歩かれる方々から「今日はパパが旗手じゃないからママが楽をしているだろうネ」ってミンナで大笑いだったけど、自由なアングルでいっぱいのパチリを楽しむオレの愛歩レポートなのです。
でも見知らぬ皆さまが見られてもステキな青空に「気持ちのよさそうなウオークなんだろうね」って思われますでしょう♪〜


判っているようでなかなか理解の出来ぬ位置関係というものですが、断夫山古墳のある熱田神宮公園を抜けると目の前が堀川で、川を橋で渡ると目の前が白鳥公園だったのです。
ここでスタートから約2キロ、最初のトイレ休憩となりましたが先頭到着からアンカーの吉田さんと太田の親分が来られるまでで15分ほどを要しましたが、一般参加の方々も多く手こずった凍った歩道橋や大きな信号交差点なども理由だったでしょうか。
本日は会えて嬉しい敦子さんともご対面で一年前の熱田−伊勢で敦子さんからご紹介を頂きお友達となった上山さんもご参加だし、鶴田パパは花へんろ足摺ツーデーにお出掛けだと言う鶴田ママや、大嶺シスターズの母や瀬戸歩の山田さんも一緒に、本レポートでは初めて登場のオレが旗手でナイ為にのんびり過ごしているママなのです。


アンカー到着までも相当時間を要した最初の休憩場所では寒いこの時期でトイレにも男女を問わず長ーい行列が出来ていましたが、再出発の時間となりリーダーと旗手を先頭に堀川沿いを南下です。
途中には戦時中は戦闘機の計器工場となっていたために特にひどい空襲を受けたのだという、時計会社横の防波堤の弾痕のコンクリ塀がモニュメントとして展示されていましたが、昭和20年6月・熱田空襲の時のものだとのコースリーダーの説明です。





参加者数が多いとか少ないとかに一喜一憂をすることにこだわりたくない思いもあって人数を書かぬオレのレポートですが
聞くと愛歩始まって以来の参加者だとかという例会で
堀川沿いを歩く先頭の遥か後ろまでの大行列は壮観ともいえる風景に
ママも「堀川が大きく写っていてイイ写真だわね」って誉めてくれ「でしょう〜」ってオレです。



「いつもこういうのを撮って欲しいんだよね」って言うと
「ハイハイ・アナタは上手です」などと盛り上がった帰宅後ですが、内輪話しでスミマセヌ。
これも旗手の粛さんが見事に協会旗を立ててくれるお陰で、風におよぐ快々の愛歩旗なのです。
総会ウオークらしくてイイよね〜


白鳥公園から堀川沿いに南下をして、この1月に熱田−伊勢の初日で歩いた千年(ちとせ)から東海通りへと歩を西に進め土古公園(どんこ)でも15分ほどのおやつタイムとトイレ休憩もして目指す昼食場所の荒子川公園です。

「こんだけ大勢だけど予定通りだわ」っていうヒゲおじさんでしたが、ほぼ予定通りの12時前に到着の荒子川公園では風を避けて公園内の管理センターの中で敦子さんとご一緒に昼食をさせて頂いたパパママです。
朝のご挨拶はしていたのですが黄旗とカメラを持って走り回っていた午前中でお話が出来なかったのですが、敦子さんのお稲荷さんにも箸を伸ばしながら久々にじっくりと聞くあれこれの近況です。
そして本当に喜ばしくて嬉しいお話を耳にさせて頂いた昼食時で、おもわず安城方面に向ってバンザーイ!って、両手を上げて小躍りをしたくなるほどの朗報もお稲荷さんと一緒に頂き、嬉々快々(奇々怪々ではアリマセヌ)のワタクシとママなのでした。
さあぁ 午後のスタートの声も掛かり暖かかった室内を出て冷たいながらも青空の下、
荒子川沿いのステキなロケーションの中をミンナで大行列だヨーン

昼食場所から2キロほどを一気に歩き午後1時15分頃にゴールとなる名古屋港ガーデン埠頭へと到着でしたが、実は北の伊吹山方面に雪雲らしき黒い雲たちが広がっていて「もう木曽川辺りは雪かもよ」って言っていたのがどんどんと我々の方へ向かってくるのが目にハッキリで、今までの青空から一気に曇天へと急展開です。

先週の雪のお遍路を五カ寺で終えた河西さんも「今日も楽しく歩かせてもらったわ」っていいながら足取り軽くゴールです。
ゴール会場の名古屋港ガーデン埠頭には大きなショッピングモールや大水族館や遊園地、そして南極探査船富士の常設展示もされていたり、時々は外国からの豪華客船や帆船などの入港もあり大勢の人々が海を楽しめる場所です。
広いガーデン埠頭に先頭が着いた時は良かったけど入口付近で列詰めをしていたその直後に真っ黒く迫ってきていた雪雲に一気に覆われ、正に暴雪の嵐となった1時半頃で、正式なゴール場所である埠頭内のポートビルに移動する頃には吹雪の中の行軍で横殴りの雪が顔に当たると目も開けておれぬほどでした。


そんな事でアンカー到着を待ってゴール後の閉会式のつもりがナンだか判らぬうちに流れ解散の様相となり、会員たちは降雪の中に広げられた個人名の書かれた雪に濡れた総会資料を手にポートビル会場に入って行き、新聞を見られて参加の一般の方々からは「この後はどうするの?帰っていいの?」って質問に「このお天気で閉会式は中止となりました、これで散会でございます」って説明をすると「なんだ・500円も取っといて何にも無いのかよ!」って、どこかのイベントウオークと勘違いをして怒りをあらわにする参加の人もいたゴールです。
偶然のこの嵐の様な降雪が災いしてスッキリとしないフィニッシュとなりましたが、冷たい雪の中を会場を後にされる参加者の皆さまは「また愛歩例会というものに参加しようかな」って思って頂けたかどうか・・・丸めた背中たち見送るオレでした。


一般参加の方々を見送り入った総会会場はIVVの検印やら、総会資料が見付からぬという方々でまたまたごった返す風でしたが定刻の午後2時を過ぎて開会となりました。
冒頭は昨年先に逝った愛歩仲間の方への追悼の黙祷からですが、あのウオークスタイルの笑顔とあの声のあの人は荼毘にふされて煙となり、今は何処でなにをしているのだろうか・・・「今もこれからも全てが無だよ」って弘法さまは言いますが、心の歩友をいっぱい抱えて無にはなれないワタクシです。
定例通り議長選出や議事進行で年間行事や金銭出納報告と次年度予算案なども滞りなく進み、退任役員の報告や新任役員の選出と承認もあり並んでご挨拶もあった会議後半でした。
そういった事に無頓着なオレは会議資料を開いて初めて知った退任者や新任の方々のお名前でしたが、人それぞれのご都合や思いがあっての退任の皆さまにはお礼と感謝の気持ちのこもった暖かい拍手が贈られ、功労の深かった方には会員の賛同のもとに感謝状も渡された議場です。
でも「10年余には感謝状で一期2年は拍手だけ?」って、このモノサシはいったいナンだろう・・・天邪鬼のオレの血がワサワサと動きます。

ほぼ定刻の2時間を掛けて閉会となった愛歩通常総会ですが、愛歩名誉相談役として来賓の大長老・山崎藤吉さんにご挨拶で、パパママが孫の萌生ちゃんを連れてここの水族館に遊びに来た時も偶然にここで出会った昨年の初夏でした。
今も船が大好きで珍しい船が三日に空けずに着岸の情報を知っておられて「明日もナントカの船が来るんでまた来るし、三日後もカントカの船が入るんだわ」って元気に自分のペースで歩かれている毎日だそうです。
「またお会いしましょうネ〜」って会議終了後は孫の萌生ちゃんの待つ娘の家に急ぐ我々でしたが、ではでは コレにて




    目次に戻る