愛歩5月例会「軽便鉄道に乗っていなべ市を訪ねるウオーク」に参加の一歩たち 08年5月18日(日曜) 天気 晴れ 距離 14キロ
コース = 三岐鉄道・阿下喜スタート 〜 あじさいの道 〜 麻生田 〜 麻績塚古墳 〜 軽便鉄道・めがね橋 〜 いなべ公園(昼食) 〜 大泉駅駅ゴール

爽やかな五月の風が心地良い5/18(日)は愛歩例会日で、今回は三重県へと足を伸ばすコースでした。
会報の集合場所を見て「三岐鉄道・阿下喜駅ってどこじゃいな?」で、鉄道検索をして初めて知った鉄道名と地名でしたが、桑名駅から御在所山系のほうに向う鉄道だそうです。
しかも名古屋駅からでも電車の乗り換えによっては2時間近くを要するようで、桑名駅から
阿下喜駅までは三岐鉄道を約1時間の終点駅だと言うのです。
そこでオレは「やっぱりコレだね」ってマイカーで向う朝ですが、走行距離約50キロほどの大泉駅に自宅から45分ほどで、電車組が桑名から大泉まで来る所用時間と似た時間だし、高速料金もETCの早朝割引で交通費600円とありがたい事です。
きっと「同様の事を考える人も多いのでは」って思っていたら、武豊の立山さんも「名港トリトンの伊勢道を使ったら1時間ほどだったよ」って事でしたが、意外にも大泉駅からの合流はパパママと立山さんの三人でした。
そして乗った軽便鉄道って名前の電車は車両も可愛くて、座席も「向い合わせの人同士の膝がぶつかるのでは?」ってほどの狭さでしたが、大泉駅も到着の阿下喜駅も真新しくて立派な駅舎でありました。


聞くと再整備をしたそうで乗った大泉駅も前後の長宮と大泉東の二つの駅を集約して新しく出来たばかりだし、阿下喜駅も改築をしてキレイにされたこの3月だそうで、線路幅も狭いトロッコ電車のようなローカル鉄道の最終駅はど田舎で僻地かと思いきやタクシー乗り場も有り立派な病院も有る地方都市でありました。
一時間に一本だという電車の先発組が今か今かと待っていてくれたようですが、今朝ママに「今日は孫ちゃんとお出掛けかな?」ってメールをくれた多恵子さんも受付でしたし、新しく役員になられた方々も大張り切りで阿下喜駅前で受付です。


開会式は駅前ロータリーから横の広場に移動をしてでしたが、伊藤会長が挨拶をするハンドマイクは本日が使い始めの日だそうでピーピーと余分な雑音がうるさかったけど、ヒゲおじさん曰く「まだ若いからな」って事だそうです。
そして新役員となった伊奈君が旗手デビューの本日でも有りますが、よくよく見ると旗竿も変だし愛歩旗の縛り方も変で、七五三の孫の着物を直してあげる様な気分で「こうするんだよ」ってやってたら「先輩の指導が入ったね」って冷やかされるワタクシと伊奈君です。
さあぁ 愛歩旗もカッコよく直って「後は本人もカッコ良くネ〜」のワタクシですが、初めて来た晴天の
員弁地方(いなべ)はどんなふうでしょうか。

最初は三岐鉄道と平行するように流れる員弁川の堤防道路を進みましたが「さくらづつみ」と呼ばれていて、時期は過ぎてしまいましたが緑の色を濃くした桜の木の下を広がる田園を眺めながらのウオークです。
先頭に黄旗安全班が行き続く旗手とリーダーたちでしたが、伊奈君の旗の持ち方も腰ベルトを頼りにした危なげな持ち方で、ついついご指導のオレでしたが・・・


伊奈君の持つ愛歩旗が段々と真っ直ぐになり心地よい風に喜びひらめく会旗のようすが分かりますでしょうか。
そして例会参加のミンナの行列に田んぼで農作業の方々の目を引いたのか、遠くには手を止め腰を伸ばしてこちらを見られる方々もです。
進む先は
「あじさいの道」でしたがこちらもまだ花芽のままでしたが、でも御在所の山からの風が本当に気持ち良くて快適な歩であります。

阿下喜(あげき)の地名も教えてもらって「なるほどネー」だったけど、阿下喜の一つ手前の駅は麻生田と書き「おうだ」と読み、進む先に寄った麻積塚古墳は「おみづかこふん」と読めないような地名のところで、乗って来た三岐鉄道に沿うように桑名方面へと進みます。

この字を書いて麻生田(おうだ)と読むけど太古の時代から麻の栽培が行なわれていたことが地名の由来なのか、進む先の麻積(おみづか)古墳は、眠る当時(4世紀ころ)の地元豪族が伊勢神宮に麻を献上したことから麻積(おみ)の名前を授かったのだとの桑名のITおじさんの説明でありました。
さあぁ 久保院の林を抜けて次はどちらへ





伊奈君の旗手もだんだんとサマになってきて遅過ぎず速過ぎず快適な歩が進む員弁の田園地帯ですが
春の季語として使われる
「麦秋」がピッタリの大きな麦畑が稲田と同居するように広大な田園地帯に広がっていました。



麦穂も一番の盛りのようでキラキラと輝きながら風に揺れる様子は
柔らかい黄金の絨毯のようにも見え「だ〜れかさんと・だぁ〜れかさんが♪麦ばたけぇ〜♪〜」っていう歌も
何となく理解出来ちゃう、新緑のこの時期に収穫を迎えようとしている5月の田園であります。



そして、八幡神社を過ぎたところが鉄道ファンの方が垂涎の場所だと、これまたITおじさんの安岡さんが
教えてくれましたが
めがね橋を渡る軽便鉄道の電車です。

前以って頂いたコース地図にも記してあるめがね橋の近くには「ねじれ橋」というのも有るとのことでしたが、繁った雑木林が邪魔をして見難く「どれが橋でナンでねじれなの?」ってミンナを代表してオレが入った土手下の藪の中でした。
かろうじてはっきりと見える場所が有りましたが、文章で説明して理解してもらえるだろうか?
めがね橋と同じような形の橋なのですが、下の穴が一個でしかもめがね橋のように橋に対して直角に下の穴が有るのでは無くナナメに交差するような穴で下のアーチの壁が螺旋のように見えるので、ねじれ橋という名前となったようです・・・分かってもらえるかな〜??
お昼をやや廻った時間に
いなべ公園というところで昼食休憩となりました。
今日のカメラマンがオレで、伊奈君の旗手指導と黄旗安全班でずーっと先頭近くに居たものだからママはのんびりと色々な方との会話を楽しんで歩いていた午前中のようです。
そしてお笑いてんぷく(天白区)チームとご一緒の昼食休憩後のスナップの一枚です。


昼食を終え午後のスタートを待つのんびり時間に我がママがリュックを背負ったまま何を思ったのか突然にアスレチックを登り出すではありませんか。
それを見て走って行ってカメラを向けたオレですが、これだと孫の萌生ちゃんやその後に続くまだハイハイの悠生君やネンネの沙良ちゃんとも元気に公園を走り回れるママのようです。
ほぼ午後1時に公園内を廻るように出て一気に向うゴールの大泉方面のようですが、本日のウオーク距離の大半を歩いた午前中で後はホンの2〜3キロ程度のようです。


1時間にほぼ一本だという電車の時間を予想したのかしなかったのかハイスピードで大泉駅に到着が午後1時40分頃でしたが、アフターストレッチも行ないIVVや愛歩参加検印も頂き電車を待つ皆さまとバイバイをして駅前駐車場に置いたマイカーで、ミンナが桑名駅に着くころには自宅に戻っていたスイスイの帰宅でありました。

そうそう 今日は旗手デビューの伊奈君の指導や黄旗安全班やウオーク記録のカメラマンと忙しかったオレですが、自ら「ハイ・メタボの代表です」って言う同じ歳の伊奈君のゴール後の後姿を見るとそうとうお疲れのようです・・・ご苦労さまでした。
そしてご褒美に頑張った記録はちゃんと写真を選んでカッコ良いのだけを選んでハリコさせて頂きましたのでネー 
ではでは コレにて愛歩5月例会 14キロをチョーン




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