伊能仲間の「第9次中山道ウオーク」安土城〜朝鮮人街道を守山宿に参加の一歩たち 08年6月1日(日曜) 天気 晴れ 距離 25キロ
コース = 彦根びわこホテル ・・・ 安土城址公園スタート 〜 水郷の街・近江八幡(散策) 〜 加茂町コンビニ(昼食) 〜 日野川 〜 野洲駅 〜 守山駅ゴール

第9次中山道ウオーク、日本橋スタートから20日目の朝です。
ユキちゃんやえっちゃんはもちろん、我がHPを見ておられる伊能仲間の動向に注目の方々へ素早く情報をお伝えしようと早朝から起きてホテルのロビーのネットコーナーでパソコン君の前に座ったオレですが、早寝早起きの見本の様な方々の朝は早くて、朝刊を求めてロビーへと降りてこられるスタイルといったら既に出発準備完了〜♪なのであります。
連日の宿泊移動で「宿に泊る」ということに慣れたミンナが楽しみの朝食で、口を開けたツバメの子のような連中にホテルの従業員も急かされる様に朝の準備だったようですが、オレはと言いますと大浴場の朝風呂にも入りゆっくりのモーニングセットで集合時間のギリギリに玄関前へでありました。
眩いほどの青空の下で西川阿羅漢さん指導のストレッチや出発式をホテルの駐車場で行い、先ずはホテルのバスで
安土城址公園まで送って頂き移動です。

嶋さんが東京から持ってこられた金是在さん手作りの横断幕の前で本日のスタート記念をという事になり安土城址の石垣の前に並ぶ我々ですが、もちろんシャッター係は金井さんで、背中のリュックを下ろしてそこにカメラを乗せてアングルやらピントやらタイマーの、その準備のようすを暫し眺める被写体側です。




「第9次中山道」 「金井隊 元気に」とあり、その下には金井カメラマンのカメラの絵も
パパがパチリの一枚は、全員で記念撮影後の女性軍大集合でありました。


記念写真を撮り終えて歩き出す我々ですが、安土城址公園の中もそうでしたが安土の街全体が朝からお祭りのようで「あづち信長祭り」という昇り旗や大壇幕で飾られた一帯には屋台が賑やかに並んでいて、足を止める女性軍やヒゲの遠藤さんです。

お祭りの本日だそうで未練たっぷりの屋台が立ち並ぶ街を抜けて先ずはJR東海道線・安土駅に向かい応援追っ掛け隊で参加をされる方々と合流となります。


                     人間五十年 下天の内をくらぶれば 夢幻のごとくなり
                          一度生をうけ滅せぬ者のあるべきか
                                 これを菩提のたねと思い定めざらんはくちおしかりし次第ぞと・・・
  敦盛の一節

天下取りの戦国の世を生きた信長が愛したという「敦盛の舞い」の信長像が建ち「天下布武の印」の安土駅で合流の方々と、中山道から一旦は離れて朝鮮人街道へと進む今回で、中山道ウオークから派生した朝鮮通信使ウオークへと道はどこまでも続きます。
途中のコンビニ休憩ですが、どこででも腰を下ろす我々の「縁石腰掛け」ですが、横浜の中村よっちゃんのリュックをよくよく見ると横浜ツーデーのバンダナを上手に利用してステキなリュックになっています。
よっちゃんが夜なべをしてご自分で作られたのでしょうか??

昨年のウオークで逆コースを歩いたはずなのですが、道というものは不思議なもので目線の先の視界によって全く別の風景となります。
でも間違いなく道標が正しい道である事を教えてくれて歩が進み「歩き出すと静かになるから」ってヘミジャさんでしたが、日焼け防止の完全防備で顔を覆いながらもそうでもないボッチャさんです。


安土城から近江八幡へと進みましたが、支援車の森さんチの鏡子ママと同乗の菊池さんが一枚1万円の近江牛のステーキ肉を売っている店の揚げたてコロッケを買って待っていてくれ一服となりました。
お店の看板のように並ぶタヌキたちですが、横に座った方々のどちらも似ているでしょうとは言いません。


金井隊長の発案で近江八幡の古い町並みや水路を巡ろうとの事で30分ほどの各自自由散策ですが、アヒルの親子のように金井さんの後ろをガアガアとニギヤカに・・・そして普通の観光客のように時代劇にも使うのだと言う水路端にならんでハイ・チーズなのです。

近江八幡の水路巡りは1隻に10人乗ってもアベックの二人だけでも一人千円だそうで「乗ってみたいわね」だったのですが、所要時間が35分ということで眺めるだけで「たねやで美味しいコーヒーを」っていう組もお店が満員で「待っていては時間がね」って断念だったそうです。
観光パンフレットを片手に巡った小1時間ほどですが、家康もこの豪勢な街並みを来日の朝鮮通信使たちに見せて我が国の繁栄を自慢したかったとの意図があったと聞くけど、その意図が十分に伝わる往時の街並みが今もです。
そして戻った集合場所ですが、ヘミジャさんが座ってタイガースの靴下の靴を脱いでいて「昨日の濡れた靴をドライアーで乾かしたらつま先部分に変な突起が出来ちゃって」って言ってましたが、その後は大丈夫だったでしょうか?

ここで「東京駅から入場券でここまで来ちゃったのよ、ガハハハ・ハ」の菊池さんが帰られることになり、美声で童謡を歌ってミンナを見送ってくれたのですが良い声に聞き惚れてどんな歌だったかを失念してしまいました。
でもボッチャさんとヘミジャさんが「さような〜ら・さようなら〜♪元気でイイてえね〜♪〜」と歌い返したのは記憶にシッカリと残ったのですが・・・菊池さんが見送る時に歌ってくれたのはなんだったかナー??


宴会部長の森さんと清田のダンナサマが二人して大雪の2月に下見をして赤いマークを貼って歩いたこの朝鮮人街道だそうですが、今回も不足分を張り続けられる森さんで、9次の隊長をしながらもカメラを手離さない金井さんです。
そんな中山道でも馴染みとなった赤いマークに安心をしながら歩く我々ですが、さあぁ 12時を廻って一旦は田んぼ道を通って国道沿いに出てコンビニ横でのお昼休憩となりました。


順不同の昼食休憩の風景ですが、清田さんがママに「伊藤さんが自前で買って昼間っから飲んでいる証拠をネ」って依頼がかかりました。
そして次々とミンナをパチリのママでありますが、ミンナの話し声が
写真から声が飛び出してきそうです。




午後の再スタート後、空を見上げると珍しいけど横一文字の虹が輝いていました。



日野川を越えて近江八幡から野洲へと入ります。

そしてガソリンが入った安西先生がグングンとピッチが上がり先頭の伊藤さんのそばへ、そして一言「ガソリンが入ったら、こんなもんだぁ」って力強い歩きです。




陽射しも強く暑いほどの陽気の中を歩く野洲の朝鮮人街道ですが、このミンナの真摯な歩く様子をご覧下さい。



決して競争している訳では有りませんが、知らず知らずに全体のスピードが上がる午後で、ミンナの歩が弾んでいます。



途中で列詰めトイレ休憩で一服ですが、ちっともスピードが落ちず
むしろどんどんとアップで歩く方々に丸い目をより丸くして「いったいナニよ!スゴイわぁ〜!」って驚くボッチャさんです。




本当に残念ですがパパママは守山のひとつ手前野洲駅で本日のゴールとなりました。



明日月曜の夜は草津でゴール前夜祭も行なうといい、ナンとか参加をさせて頂きたいと思ってはみたものの
仕事の都合もありどうしても叶いませんでした

別れを惜しんで頂けるシアワセというものを感じながらシャッターを切るオレですが、反対側では金井さんも。。。




JR東海道線・野洲駅前信号のところでしたが、何度かの赤青を繰り返していた信号を渡って
京都三条を目指す方々をパパママが手を振ってミンナを送ります。
楽しい二日間をありがとうございました。


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