「全国一斉アルコロジー愛知大会で愛地球博公園を歩こう」に参加の一歩たち 08年6月15日(日曜) 天気 曇り 距離 2・8・12キロ
コース = 愛知環状鉄道・地球博記念公園駅スタート 2キロ組=県児童センター周回+8キロ組=もりの学舎・さつきとめいの家周回+12キロ組=こいの池・西門ゴール

朝9時半開会式という比較的ゆとり時間の本例会でしたが、お役を賜っての今朝でしたので1時間ほど早めに出掛けたパパママで、本日はママがカメラマンであります。
朝一番のワタクシのお仕事は受付係りという事でしたが、第12回目を迎えるという「全国一斉アルコロジー大会」というものが毎年環境省の主催で催されていて、地球に優しくCO2排出削減の為にも車から降りて自分の足で歩こうという趣旨で「歩こう」と「エコロジー」という言葉から作った造語「アルコロジー」というテーマで本日の大会だそうです。
その趣旨と参加者から300円の参加費を頂くことがどう繋がるのか?オレはいつも不思議に思っていますし、頂いた参加費と交換にエコロジーの趣旨からして全く反するとも思えるようなプラスチックのバッチを皆さまにお配りしながら「300円の大切なバッチです」って手渡しです。
そして協賛支援の明治乳業さんがご提供のヴァームウォーカーというスポーツドリンクも一緒に手渡しです。
さてさて どんな一日になるのでしょうか?


以前は東山公園地域で開催していたのが、三年前の愛知万博「愛・地球博」以降に再整備をして巨大公園と化したここが開催場所になったアルコロジー大会で、磁気浮遊のリニモ車両で「愛・地球博記念公園駅」を降りて来る大勢の会員や一般の方もです。
定刻の9時半となり開会式では「わずかな距離でも直ぐ車に乗るクセを止めてご自身の健康の為にも自分の足で」って伊藤会長のご挨拶も有りましたが「ガソリン高騰もある意味ではエコロジーの促進になるかもね」って思いながら、本日旗手のワタクシをママがパチリでスタートとなります。





本日のコースリーダーはママと救護班コンビの天野さんでサブはヒゲおじさんの二人ですが
迷路のような公園内を先ずは「こども広場」と呼ばれる遊園地のようなところへと進みます。

大観覧車は一人500円で15分ほどの所要時間ですが、天気が良いと名古屋港付近まで見渡せるとの事ですし、作り物のゾウさんの鼻からは霧のようなシャワーが吹き出ていてその下では子どもたちが水遊びをしている本日です。
今日は2・8・12キロの三コース設定となっていて順次ゴールをさせるとの事ですが、2キロコースはこども広場を一周でゴールとなる予定だそうです。


一般参加の方々も居る中を先ずは2キロコースのゴールボインとで小休止となりました。
珍しい面々とのスナップ写真をママカメラマンですが、前会長の安カ川さんや隠れた愛歩相談役と勝手にオレが思っている木村の親分、そして加藤さんも加わってのハイチーズです。
そして何気に見ていてママに「撮って〜」って頼んだ一枚ですが「ホントに自力で2キロを歩いたのかな?」って思うようなおチビさんが哺乳瓶かと思ったら、オレが朝配っていたヴァームウォーカーというスポーツドリンクを休むことなく一気にグビグビだったのです。
よほど喉が渇いたのか、歩いた後の一杯の美味さというものは大人も子供も一緒のようです。
ところでこのヴァームウォーカーはメーカーの方によるとスポーツをする前に飲むと脂肪燃焼を促進すると言うものだそうで本来は「歩く前に飲んでから」だとの事ですが、誰も説明をしないものだからこうして途中の一服の時に普通の水分補給の感覚で飲まれている皆さまです。
さあぁ この後はまたまた6キロを歩いて目指せ8キロ完歩で、広いとは言えど限られた公園内で蛇行するように進む先頭リーダー達であります。


万博開催時には「迎賓館」といい皇族や政府要人や海外からのビップなども迎えたといい、元々後世に残るようにとキチンとした設計建築で作られたという今は「愛・地球博記念館」となっている建物や「日本の塔・月」というカラクリ時計のモニュメントなど、開催中に足を運んだ人には懐かしい場所のようです。
更にはここ長久手会場と瀬戸会場をゴンドラで結んでいた時の発着駅だったという場所などですが、突き当たりまで行ってUターンをして戻ってくる場所がコース上の何ヶ所かにありました。
普段は旗手で先頭を務めていると参加の方々の顔ぶれをじっくりと見る機会が少ないのですが、今回は何度も何度も後続のミンナとご対面となる場所が繰り返しで迷路の中をさ迷うようなコース設定です。
だから アンカー赤旗のタローおじさんをもパチリのママです。


愛歩仲間の方が「今日は孫と参加なの」ってオレが持つ旗をバックに記念写真ですが、ママのところでもハリコしている宮崎駿作品を忠実に再現したという「サツキとメイの家」を見て、このチビたちはどんな思いでいるのだろうか?
周囲の森の「どこにトトロが住んでいるのだろうか?」とか「あの天まで届きそうな大木はどれやら?」とか「今吹いた風はもしやネコバスが通ったのでは?」って、いっぱいの想像をしていたであろう夢いっぱいの風景です。




そして大きな池を渡る風が時折り強く吹き汗を拭いもして、日本庭園風景を楽しみながら歩が進みます。

午前中は同じような道を行ったり来たりだったので歩いたといっても移動感が無いためか、8キロの距離を歩いた感じもないままに11時45分ころに横にプールとアイススケートリングが併設の大芝生広場で8キロの方々はゴールとなり、食後に更に4キロを歩かれる方々は昼食休憩となりました。

ウオーク昼食休憩を挟んで午後のスタート前に恒例となっている愛歩各支部巡りW完歩者表彰が行なわれ、先日我がHPの「リンクのお部屋」に入居された「碧海幡豆ウ協HP」を管理されている樋田さんも4回完歩で表彰なのでした。
他にも多くの方々が回数を重ねて表彰されておられましたが、この企画によって各支部運営の例会へと大勢の愛歩仲間が「今回コチラで、次回はアチラへ」と交流の輪が広がっている今であります。
さあぁ 午後のスタートですが大きな芝生広場を通って一旦はスケート場のある建物とその後ろの鯉の池を廻るコースへと進みますが、路端の木がモリゾウとキッコロとなっているのにお気付きでしょうか?


愛地球博で大人気となり今も愛されているキャラクターマスコットのモリゾウとキッコロですが、終了後に再整備をされたここの正式名称は「愛・地球博記念公園」と言い、通称は彼らの名前から「モリコロパーク」として親しまれている現在です。
しかしこの公園は地球博開催の為に突然として作り上げたものでは無く、万博前は「愛知県青少年公園」と呼ばれていて、幾つものグランドや競技場も有り、スケートリンクとプールも以前から有った建物を利用しながら博覧会会場にしたものなのです。
展示物の一つで話題になったシベリアの永久凍土から掘り出されたというマンモスを展示したマンモス館は、元々有ったスケート場が「冷房設備も完備されていて丁度良かろう」って写真の建物になのです。
今はまたスケート場に戻した建物と後ろの池を廻り、また午後のスタートの芝生広場を通って「お花畑エリア」に進み、列詰めなどもしながらまたまた芝生広場へと戻るコースでありました。
大きな旗を先頭に大人数が「あっちへ行ったかと思うとこっちから戻ってきて、そっちに行ったかと思うとまたあっちから戻って来る」って、芝生広場で遊んでいる方々から見ると「あの大行列はいったいナニをしているんだろう」って思われたかもですが、限られた公園内で12キロの距離を歩こうとするとこんな状態になってます。





午前中は2キロ組有り8キロ組有りでスロースピードでしたので、午後はベテランが多かろうと
ややスピードも上げてリードのヒゲおじさんでした。



ところが天野さんが列が長くなり過ぎなのでスロースピードにとの不協和音の一時も有り
参加者の人数が多くなればなるほど様々な意見や主張が飛び出すし
コースリーダー各々の考え方も有って二人の間でちょっと困る旗手のワタクシなのでした。



本日リーダーのヒゲおじさん広報官が思うように写真が撮れない中を
代わって首にタオルで走り回る汗だくママにカメラを向けられるとミンナに笑顔が戻って
無事に西門出入口でゴールフィニッシュとなった午後1時過ぎでした。    ではでは コレにて ネ〜


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