碧海幡豆例会「全線開通の東海北陸自動車道を通って白川郷へ」に参加の一歩たち 08年8月3日 天気 晴れ 距離 10キロ
【貸切バスウオーキング】 コース = 安城・知立・東名守山SAに集合スタート 〜 東海北陸自動車道 〜 白川郷散策(昼食) 〜 貸切バスで朝の集合場所でゴール

8/3(日)は恒例となった8月例会バスウオークの一日でしたが、碧海幡豆ウ協の拠点である新安城駅に7時に集まった仲間を乗せ、更に名鉄知立駅でも仲間を加え、その頃のパパママと申しますと春日井の伊奈君を自宅まで迎えにマイカーを走らせていたワタクシです。
前日にママへと届いた伊奈君のメールには「明日は迎えに行けないけど、どのように行きましょうかネー」って「要はオレを迎えに来い」という事で、伊奈君を乗せて一緒に
守山サービスエリアへと走った朝なのでした。
そして先ずは朝ご飯の我々ですが、食べ終わってお茶をしていると敦子さんから電話で「もう直ぐ守山よ〜」って、大きな名鉄バスが守山サービスエリアに現れた8時10分ころでした。
先ずは今朝の出逢い記念をパチリですが、北海道一周ウオークを済まされたお元気なお顔の西川ご夫妻とも久々の再会です。

さあぁ 一宮ジャンクションから東海北陸自動車道を一気に北上ですが、一宮七夕ウオークの舞台となった138タワーの立つ木曽川を渡って尾張の国から美濃の国へと快走でトンネルが多いというガイドさんの説明を聞きながらもバスの中ではビンゴゲームに盛り上がる我々です。
二列ビンゴがルールだったものだからなかなか揃わずで賑やかにリーチ・リーチの声があがる車中でしたが、一番最初にビンゴとなったのは水野パパで「ささやかながら」という景品にミンナして目の色を変えてワイワイガヤガヤを繰り返していたら、まだ全員がビンゴと成らぬ内に気が付くとひるがの高原SAへと到着で一旦はトイレ休憩の9時40分ころです。
その水野パパとママをパチリのオレですが、一週間前にはマイカーで岡本さんや西川ご夫妻などと一足先に下見に行って頂けたそうで「今日の方が順調だわ」ってお話でラッキーな本日でしょうか!?




高速道路を降りて「こないだは駐車場も行列だったんだわ」という
白川郷「せせらぎ公園駐車場」に10時半ころに到着の我々です。
今日は阿羅漢さんがコースリーダーですが、前回例会で「置いてきぼり」にされた横井さんをシッカリとママがガードですし
北海道帰りの阿羅漢さんもこのエピソードに「さあぁ・この旗を目印にネ」であります。


バスを降りて世界遺産の白川郷ですが「名古屋と変わらんじゃん」って太陽君が朝から元気で頭の上でギラギラです。
先ずは阿羅漢さんご指導のストレッチで体をほぐしますが、観光バスから降りて来た人たちが駐車場横で体操を始めたものだから不思議に思って見る方々や、つられて一緒に手を回す人が居たりのせせらぎ駐車場の10時40分ころでした。
バスのシートで固まった手足を伸ばしストレッチ後は、欠員の出ぬように人数確認もして先ずは
「出逢い橋」という吊り橋で庄川を渡ります。

白川郷というところへ初めて来たパパママですが、ぶ厚い萱葺き屋根が立ち並ぶ中を先ずは南の端の方の白川八幡神社へと阿羅漢さんの先導で歩を進めます。
どの藁葺きの合掌の家も普通通りに生活をされているそうで勝手に敷地内に立ち入らぬようにとの注意もありましたが、並ぶ藁屋根たちを外から眺めているだけでも十分に「へえぇ〜」で、山あいの集落はどのような歴史をもっての現在なのでしょうか?


二年間に渡って20名に満たない伊能ウオークの本部隊員として日本中を歩き通した阿羅漢さんが、その時に得た大親友たちと一緒に北海道一周第二ステージで紋別から苫小牧まで30日間を掛けて歩かれてからまだ3週間ほどです。
毎日のようにその様子を送って頂いた鏡子ママにして「歩きオバケ」という連中の親玉がこの旗を持った阿羅漢さんですが、ツワモノを引き連れて歩いた北海道から3週間、今日は碧海幡豆ウ協の仲間との白川郷ウオークです。
寄った八幡神社
の社務所では毎年春の「どぶろく祭り」にミンナに振舞うという「どぶろく」をお神酒として頂く事が出来ましたが、頂いた方の話を聞くとちょっとスッパサのある砂糖のナイ甘酒って感じだそうです。
さあぁ 南の端から萱葺き屋根を眺めながら今度は集落を北の端へと向います。


合掌造りと呼ばれる建物が立ち並ぶ風景の中を歩いているだけでも涼しげですが、山から引いた水を貯める水槽にはスイカやとまとが冷やしてあったり、道の側を流れる水路には冷たくてきれいな水が早いスピードで流れて行きます。
そんな中を久々に敦子さんと歩くママですが「天気に恵まれない今年の北海道だったけど、知床も納沙布も襟裳も要所要所はキッチリとイイお天気だったわよ」って思い出話のアレコレをお聞きさせて頂けます。


一旦は集落の南の端まで歩き合掌の藁葺きを眺めながら向った北方向で、途中に有った明善寺さんというお寺の屋根までが合掌造りだったのにも感心です。
夏場のこの時期には思いも寄りませんが、二階くらいまで積もる豪雪が当たり前のこの地方だそうで、生活も仕事も全てを一つ屋根の下で過ごそうとする知恵から生まれたという合掌造りという建物だそうです。
しかも地域全体が互助精神でお互いに協力し合って大きな建物を造ったり屋根の葺き替えをしたりと、きっと我々には予想も付かないような「厳然とした村のルール」というものが有って成立つ全集落なのだと思います。
今は世界遺産に指定もされ外国の方々も大勢が歩く観光の村・白川郷となっていますが、繰り返す四季の中を村の人々が生き抜く為に形作られたこの集落の全容が眺められる北側の高台へとやって参りました。




萩町城址展望台からの一枚ですが、岡本さんチはご兄弟ファミリーなどもご参加ですし
水野ママは「家が近所で職場の同僚のご主人なの」って初めてご一緒ウオークとなった方も含め
バスウオーク一行の全員がカメラの中です。



更にミンナで交代で下の白川郷集落をバックに記念写真ですが、何でこんなに楽しいんだろうかネ〜♪〜


真夏の風景の中に真冬を想像して眺める白川郷を楽しんだり、ミンナして交代でスナップ写真を楽しんだ高台の城址公園でありました。
ここからは自由散策となり、丁寧に判りやすく書かれた「集落案内略図」を片手に各々がフリーウオークとなりましたが、先ずは城址公園横の広場で「お昼ご飯にしましょうよ」って11時半です。
いつもの様に木陰にシートをひいて水野さんや敦子さんが持ち寄った料理を並べどっかりと座る我々ですが、谷沿いを流れる荘川を渡る風が高台のここまで届き、心地良い風が通り抜ける樹林の中での昼食休憩です。
ほらね〜 横井さんも置き忘れずに キチンとご一緒でしょう♪〜


たっぷりと休憩もして今度は北の端からけっこう急な坂を下って白川郷の中に戻る我々ですが、水野ママが誘ったという家が近所で職場仲間のだんな様だとう方がこの黒いハットを被ったダンディな方です。
不思議な縁が縁を結んで初めて出会ってご一緒ウオークですが、初めての経験だと言うウオーキングというものをどのように感じられているのか?これがご縁でまた一緒に歩くことも有るかもです。


白川郷の合掌造りたちは今も地元の方々が普通に生活をしていて家の中に上がるということが出来ませんが、何軒かは観光用にとご自宅を解放をして家の中に上がらせて頂けます。
食事を一緒にしたミンナで
和田家というおウチに上がらせて頂きましたが、昔は二階いっぱいに絹糸の元となる繭玉を生み出す蚕が飼われていたとの事です。
その仕切りもない二階には涼しい風が吹き抜けていて、我々も座り込んで我が家のようにごろりとして窓から外の風景を眺めながら暫しの休憩なので有りました。


午後はあっちでバラリ・こっちでポロリと正に自由気ままに合掌造りの中をそれぞれがテクテクでしたが、パパママは今朝の車中で説明の有った温泉へと足を向けさせて頂きました。
温泉前は道路が濡れて水が流れていましたが、打ち水代わりに真冬の融雪用のバルブが開かれていたようです。
中に入ると岡本さんファミリーが湯上り休憩場所で「気持ちよかったわ〜」ってくつろいで居られましたし、ママが女性用の浴室に行くと「橋本姫や弥富の芝やんママに会ったわよ」って事でしたが、ミンナも楽しんだという碧海幡豆仲間のダシの効いた白川郷の湯で手足を伸ばさせて頂きました。
時間計算をしながら気持ち良くのんびりもして集合時間となる定刻2分前の2時48分にバスに戻ったら、既に全員が帰宅モードで座席に座り、約束時間をキチンと守ったパパママが遅刻したかのような目線でジロリだったけど我々が座った途端に動き出したバスなのでした。
皆さま しっかりと早々にバスに戻られた午後のようで、どうもお待たせしましてスミマセンでした・・・「オイ・オイ?!?」

帰りも敦子さんと北海道のお話を聞かせて頂きましたが「リング潜り」を持って来たのが埼玉の真面目な阿部さんだと言うことや、ヤク入りアイスのことも、鏡子ママの活躍振りのアレコレもです。
「私がこうして欲しいかな〜」って思っていると「もうそうしてくれているのよネ〜」って、鏡子ママが居て大いに助かった北海道一周ウオーク・第二ステージだそうです。
そんな話や、水野パパがパソコンを使い始めてナンだか判らぬままに触っていたら知らぬ間に「高額な料金請求の督促メールが1時間毎に届くのよ」って水野ママの説明でしたが、笑い話のような人生のお二人です。
途中では自然渋滞も有りましたが、寝ているミンナを他所に会話を弾ませていたら気が付くともう今朝合流させて頂いた守山SAへと夕方6時20分に到着で一足先にバイバイをさせて頂いたパパママと伊奈君(帰りも彼のアッシー君なのだ)です。
年1回の観光気分半分の楽しいウオークをありがとうございました。 ではでは これにてネ〜




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