岐阜ウ協「徳川園から名古屋市内散策・さよならウオーク」に参加の一歩たち 08年12月14日(日曜) 天気 曇りのち晴れ 距離 15キロ
コース = 徳川園スタート 〜 建中寺 〜 白壁地区・豊田佐吉邸 〜 名古屋市市政博物館 〜 名城公園内・県体育館(昼食) 〜 栄・オアシス21 〜 大須観音ゴール

愛歩例会の昨日に続いて12/14(日曜)は、岐阜ウ協の今年最後の例会へと出掛けたのです。
前日から予定もしていて朝も時間を見ながらスタンバイだったのが、オレがパソコン前でグズグズしていたもんだから近くのバス停時間に間に合わず、団地を一周するバスを見越してその先のバス停へと向う我々です。
「パパがもう少し早く準備をしてくれないから」ってママからのクレームに小さくなりつつも間に合ったバスに乗り、何気にリュックの中を見るとカメラが無い!
慌てて途中で下車したらサイワイにも反対車線を団地に向うバスが来て飛び乗ったのですが、カメラが無い犯人はオレでママがキチンと用意してオレのリュックに入れたのに「リックの中の落ち着きが悪いじゃない」って一旦中身を出して入れ直した時にソファーに置き忘れたようです。
自宅に戻ってマイカーで向う集合場所の
徳川園ですが、ギリギリセーフとは言えぬ既に始まっている開会式の中を一旦終えた受付を森さんに再度開いて頂き参加申し込みの我々なのでした。
でも雨の天気ももう心配が不要なようで、矢島さんの旗手で鷲見さんがコースリーダーですが、さあぁ今からどこへ行くのかナ〜♪


他協会と言いつつワタクシがホームページを持っていることや、ウオークレポートをしている事をご存知の方が多い岐阜ウ協の皆さまで、多少は旗手より前に出たりしてカメラを向けても「ああぁ、またレポート写真だね」って許して頂けるし、こちらに向って優しい笑顔を向けてもらえて会員のように過ごさせて頂ける「岐阜」の方々で、でも「義父」ではアリマセヌ!?
上右写真の会旗を持つのが矢島さんで、コース地図を確認しているのが鷲見さんです。
そして平井さんが居られたり林さんが居られたり、河瀬会長もいつもの笑顔でワタクシの前を進まれますが、屋根にいっぱいの銀杏の葉が乗っている晩秋風景の徳川園です。


徳川園を出て名古屋ツーデーの逆コースのように最初に向かったのは徳川家の菩提寺である建中寺ですが「長谷さんは今日は不在かな」って思っていたら、スタッフカラーを着てないしリュックも持たずで「ははーん、とうとう役員を下ろされたかな」とか「ボケが始まったかな」って冗談です。
本当に冗談以外のナニものでもアリマセン!m(__)m
お聞きすると会社のOB会のある本日で「途中で失礼させてもらうんだわ」ってお話でしたが、「でもリュックが無いと背中が寒いし、ナンか歩き難いわ」って仰って居られ、こっちも一緒に歩いていて横の人のリュックが無いとナンか変な感じです。
さあぁ 葵の御門の前で大垣の辻さんと到着記念のパチリですが、もう雨雲も消えて曇り空ながらも空が明るくなってきています。


最初の休憩となった建中寺さんでは朝のドタバタで食べ損なっていたオニギリをパクりのパパママでして写真が有りませんが、その後に向った白壁地区と呼ばれるところは名古屋市内でも有数の豪邸が建ち並ぶところです。
門柱を眺めては普通のお名前にも感心をして、広い敷地に「固定資産税は幾らだろうか」って心配もだし、その奥のお屋敷を見ては「掃除は誰がするんだろう」って、他愛の無い話で盛り上がりながら歩を進めます。


その中にある豊田佐助邸に立ち寄らせて頂きましたが、織機発明で財を成し今は世界のトヨタと言われるほどとなった自動車製造の基盤を作った豊田佐吉翁の実弟の家だそうです。
無料で邸内を拝観させて頂け自由に二階などにも上がらせて頂きましたが、どのような方なのか首に手拭いの女性がこの家の色々を説明してくれました。
元々この白壁地区というのは名古屋城から見ると東に有り尾張徳川家の下級武士の住まいだった場所で、お城の南側の上級武士のお屋敷だったところは土地も広大だったので今の官庁街へと変遷していったそうです。
そこで下級武士の住んでいた地区に財を成した起業家などが目を付け、買い取った明治・大正期だそうで、当時は陶磁器の輸出などで儲けた人たちもこの地区に集まっていたそうで、ボーンチャイナで有名なノリタケの創始者もこの地区に居られたそうです。
和洋折衷のこの建物は戦後の一時期、進駐軍に接収されていた時もあったそうですが、今はアイシン精機の持ち物で名古屋市に貸し出しされていて公開されている今だそうです。


豊田佐助邸を出て旧川上定奴邸を眺め、市の中心部に近い名古屋市市政博物館へとやって来ましたが、第一回目の名古屋ツーデーを開催した場所でもあり懐かしくもあります。
元々は裁判所だった建物を名古屋市の市政に関する資料を集めて展示公開や閲覧が出来るようになっている現在ですが、名古屋市の歴史についてここに来れば大概のことは判るそうで、学者とか研究者と言われる方々が日々交代で訪れる資料室だそうです。




そんな館内を隈なく見学ですが、ちょうど我々が見学に入ったそのロビー中央階段を使って結婚式を始められるカップルがいて
急に増えたリュックを背負った大勢に親族関係者もビックリです。



でも
人前結婚式ということでニギヤカシと言った意味では大いに盛り上がり
親族身内や関係者だけではこの大きなホールに響き渡る大拍手の嵐とは成り得ず
正にギャラリーとして大いに盛り上げた門出のお二人への歓声と拍手たちの我々なのでした。
お二人ともお幸せにネ〜♪〜


市政資料館で人前結婚式をした二人のを祝うかのように一気に青空が広がってきた名古屋市上空でしたが、市役所の横を通って一旦は名古屋城を眺めながら名城公園外堀をグルリと一周をして、愛知県体育館で昼食休憩となった12時20分ころです。
そして体育館を背とした陽だまりで昼食でしたが、顔も背中も暑いくらいで途中からは「日陰に移動をしなくちゃ」ってほどのどかな昼食時の小1時間でした。


午後は強い陽射しの中を名城公園から久屋大通り公園を通って栄の中心部へとやって参りましたが、ホンのちょっと前に解散したばかりだと言う金鯱歩こう会の方々と会えたり、愛歩の吉田さんが一人で市内ウオークをして来た帰りに出会ったりのオアシス21です。
この後は円頓寺商店街や混雑の大須商店街を抜けて大須観音でゴールとなった15キロで、今年の歩き納めは岐阜ウ協のパパママで有りました。
ではではネ〜



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