第5回「熱田−伊勢125キロ 初詣でウオーク」初日に参加の一歩たち 09年1月10日(日曜) 天気 晴れ 距離 29キロ
コース = 熱田神宮スタート 〜 戸田川緑地公園 〜 海南こどもの国 〜 弥富水郷公園 〜 木曽川越え 〜 長良川越え 〜 桑名・九華公園ゴール

1/10(土)から当地・名古屋の熱田神宮を起点として4日間に渡って繰り広げられる熱田伊勢ウオークも今年は第5回目となり、全国各地から見知った方々が集まられますが、晴天続きだった1/8(木)までと異なり、1/9(金)は乾いた空気をしっとりとさせるような雨の一日となりました。
その雨が大会当日の朝まで真剣に降っていて「こりゃどうしたもんだか」って気をもんだ愛歩スタッフたちですが、朝6時を廻ったころにピタリと止んで、朝日まで昇って来た熱田神宮南門前です。
先ずはその雨の中を今日の為に矢印表示に頑張られたタローおじさんたちの一枚からですが、アンカーとなるワタクシも含めてコース班のミーティングです。


今年は例年に無い参加人数でごったがえす南門駐車場ですが「会いたいおなたに逢いたくて」って思いながらも、並んで写真を撮るスペースさえ確保が難しいほどの会場です。
2年間を掛けて歩いた伊能ウオークの顔の大内惣之丞さんと西川阿羅漢さんに並んで頂きましたが、名前を打ちながらもナンとも不思議で、惣之丞に阿羅漢などとは江戸時代の歌舞伎役者かなにかのようにも思えるけど、優しさの空気がいっぱいのお二人です。
そしてヒゲおじさんとも新年のご挨拶だし、陽に赤く顔を染める完ちゃんとも新年明けましてオメデトウございますデス。





伊能ウオークが元でより一層の友情を越える仲間の輪が生まれたのですが、西川ご夫妻はもちろん
昨年秋には「かもしかの足」をテレビで披露した筒井さんもご夫妻でだし、今年第10次を受け持たれる森ご夫妻など
続々と集まる大勢の伊能仲間たちでハイチーズです。

カメラを持ちながらも会場案内や交通整理もありママとも離れちゃったりでご挨拶だけで済ませる方もいっぱいでしたが、賑わう受付では愛歩の金看板の福田女史も声をからして対応に大わらわの中を、宮城の和田さんが来られたり、函館ツーデーの時にえっちゃん民宿で同宿をさせて頂いた秋田の佐藤さんも会場入りです。
ママが佐藤さんに「今朝は寒いでしょう」って言うと「なんもなんも・あっちに比べたら雪もナイっしょ、あったか〜い」って事で、リュックからは秋田りんごが出て来てママの手にです。


大勢が集まった熱田神宮南門駐車場で開会式が始まったのは8時丁度で、愛歩・伊藤会長の開会宣言に続いて日歩代表として大内さんのご挨拶が有ったり、朝日ウオーキンググランプリ公式大会に認定されたことも有って新聞社の方のご挨拶もありましたが、全員でストレッチの後は司会進行の奥田さんから「檄を伊能本部隊員だった安城の西川さんに!」ってご案内です。




伊能本部隊員を務められた西川阿羅漢さんの大きな声の檄で全員がこぶしを突き上げ
「目指せお伊勢へ・イザ本日は桑名まで!エイ・エイ・オー」でありました。


今年も旗手先導を務めさせて頂いたワタクシですが、神様への敬意を以って横に寝かせた会旗を先頭に先ずは本殿へと進み、皆さまの道中の安全と無事の完歩を祈って熱田神宮を後にします。
朝まで降っていた雨も上がり、陽が射して暖かささえ感じるような熱田の杜から「宮・七里の渡し」といわれる1キロほどを先導です。





朝まで降っていた雨も上がり、陽が射して暖かささえ感じるような熱田の杜から「宮・七里の渡し」までの1キロほどを先導です。

七里の渡しで愛歩旗を下ろして皆さまを見送らせて頂いたワタクシですが、朝の混雑の中で気が付かなかったお顔の方々もたくさん目の前を通られ「あっ、この方も来られていたんだ」「ええぇ〜、あなたも〜」って思いつつ皆さまを見送らせて頂きました。
ママカメラマンが捉えたのは仲良くご一緒ウオークをされるであろう伊能仲間の敦子さんや正恵さんたちだったり、最後尾近くに来られ足を止めて頂いた広島の津田さんとオレのツーショットですが、観歩形のショートコース12キロと全踏破ウオークの29キロコースのどちらに行かれるかお聞きしたら「もちろん全部歩くわよ」って足取りも軽い85歳です。


旗手として皆さまを見送り毎年恒例となったアンカー役にチェンジですが、今年は中村さんと二人コンビで矢印表示の回収係りになったオレで、この写真は救護班としてママと一緒にコース巡回をされる天野さんとご一緒の朝の一枚デス。
その後はママがカメラを持っての道中写真ですが、名古屋から町田に引っ越しをされた上山さんが居られたり、大内さんの颯爽と歩かれる様子だったり、我々は最後尾からウオーカーの背中を見ながら矢印表示を回収していた午前中です。


ママにカメラを託して別れたままとなった「宮・七里の渡し」の9時ころでしたが、このゴール写真たちは午後2時前後の「桑名・七里の渡し」の九華公園のひとコマたちです。
ママと大内さんのゴール前は誰に撮ってもらったのか、碧海幡豆仲間の樋田さんがゴールされたり、宮城の和田さんと三重の小瀬古さんとのツーショットもでした。
日中は「コース途中で足を痛めた方を天野さんの車でお宿まで搬送したわ」って情報だったけど、大過なく過ごせると思っていたゴール目の前で転倒をされた方が居られたそうで、しかも転んだ時に手を突かれて大怪我となり、今度は救急車に同乗で緊急病院へと行ったママだったとの事です。

我々アンカーは最後尾と思われる方々を前に矢印回収に勤しんでいましたが、距離が縮み過ぎてはと思い「一度メシ休憩でもしよまいか」と何気なく入った食堂に熱田伊勢のゼッケンを付けた方が一人居られ、そのまま通過していたらウオーカーを追い越してしまうところでした。
しかもその方はコース地図を見られ「5時までにゴールすれば良いんだよネ」って言われ、食後も新聞を開きながら「食べて直ぐ歩くと腹が痛くなるもんで」ってハナからゴール時間を逆算しての行動のようです。
そこでやんわりと「既にもうゴールされた方も居られ、皆さんだいたい4時頃までにはゴールして頂いていていますヨ」「道中に立っているコース案内の人も寒くて大変ですしネ」「だいたい5時だと陽が暮れちゃうし」って言ってようやく腰を上げて頂きました。
そんな方だから直ぐに追い付くかと思ったら以降のスピードは速いのナンので、お願いの効果はバツグンだったようです。
その後も表示回収をしながら途中で伊奈君や小川さんや吉田さんなど寒さに凍ったように固まっていた黄旗安全と合流して一緒にゴールが4時前の中村さんとオレのアンカー役でした。

でも同様の方がもう一組途中に居られたようで「矢印表示が無くなっているけどドナイなっているんじゃ!」って本部に電話で、やはり何処かでのんびりと食堂にでも入っていた方が居られたようでスミマセンでした。
暖かかった日中も陽が傾いて寒さを感じるほどでしたが、もう1時間は早めの通過時間やゴール時間を記載をして欲しいと思った初日29キロで、せっかちなアンカーたちでありました。

ところでウオーカーの皆さま
本日の教訓ですが、寒さ防止だけでなく転んだ時の予防のためにも是非とも『歩く時は厚手の手袋の着用』を心掛けるようにして下さいネー




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