碧海幡豆ウ協2月例会「陽春の光る海・衣浦港一周ウオーク」に参加の一歩たち 09年2月1日(日曜) 天気 晴れ 距離 17キロ
コース = 名鉄三河線・高浜港駅スタート 〜 衣浦大橋 〜 亀崎港 〜 酒の文化館 〜 半田青年の家(昼食) 〜 中埜酢・黒壁工場 〜 衣浦トンネル 〜 碧南駅ゴール

朝の出掛けにはママがガスコンロの火をキチンと消したかどうかレンジの中まで覗いて「OK・OK」を連発のオレで「それってイヤミ?」というママ目線を楽しみながらの2/1(日)でありました。
金山総合駅では名鉄電車に乗り換え時にママに「行き先はドコだっけ」って聞きながらのキップ購入ですが、碧南行きと碧南駅を間違えて聞き余分なキップを購入で、車中で本日の集合場所は
名鉄三河線・高浜港駅だと知り車掌さんにお聞きしたところ「乗り越し精算はするけれど、余分に買われたものはそのまま我慢で降りて下さい」って電車に乗ってからの過分精算はしないそうです。
ママのせいで一人60円も損をしてしまいましたが、駅でお迎えの阿羅漢さんや水野パパたちなど碧海幡豆仲間にこの話題を提供出来て60円分はたっぷりと笑いに換えられた「瓦の町・高浜」です。
午前中は見学を予定していてその時間都合も有ってか、いつも儀式らしいことなど少ない碧海幡豆ウ協の出発式を更に端折ってサラリと阿羅漢さんご指導のストレッチに珍しくママも真面目に体を動かしています。


朝の電車の中がヒーターが効いてホカホカだった事も有りますが、外は風が強く「体感温度としては今年一番寒いかも?」とか「流石に大寒だね」って程で、動くまではミンナして縮こまって建物の影などで風を避けていたけど、歩くって不思議でホンの500mほども歩くと体がホクホクしてきます。
最初は「
瓦の道」という瓦アートの歩道を通り直ぐに三河側と知多半島側をつなぐ衣浦大橋を越えますが、雲ひとつ無い青空を敦子さんや西尾城主・酒の神の大竹さんもご一緒ウオークです。




しかし民家に囲まれた高浜の町の中はまだしも、妨げるものの何も無い衣浦湾の橋の上の風の強いのナンの
ミンナして帽子を抑え体を斜めにして歩を進めます。


橋の上を敦子さんや岡崎の植野さんと会話を弾ませているママですが、白い歯を見せてナニを話題にしているのでしょうか?
先頭は11時までに「酒の文化館」に行かなくちゃって旗手の板坂さんの早いのナンの、ミンナの写真を撮っていたら最後尾となったオレで、堤防下に降りたミンナを駆け足で前に出て堤防上からパチリです。




陽春の光る海と歩く仲間のステキな一枚が撮れたと思いますが如何でしょうか?

陽春に光る海はコチラのハリコのほうがもっと適格化と思いますが、衣浦大橋を渡って直ぐに堤防下に降りたミンナは海辺を亀崎港に向ってどんどんと進み、角度が変わって朝の太陽が逆光となり時間感覚の分かり難い一枚だけど、これも陽春の一枚でしょうか?
そしてアンカーの水野パパと西尾城主・酒の神の大竹さんとワタクシの三人は堤防上をトコトコと進むのでした。


一旦は護岸堤防下から上がって来たミンナと合流でしたが、大竹さんのペースでは見学予定の定刻までに目的地に到着するには無理と判断した水野パパはウオークの伴走をしていた水野ママに救援コールをされました。
その迎えに来られた水野ママ運転の横には既に「足を痛めたけど今日は総会だから」って言う山賀さんも助手席で、でも「午前中は大丈夫」って言う大竹さんとオレは、この後亀崎図書館やユニー乙川でトイレ休憩をするというみんなと分かれコースを端折って二人で酒の文化館へと歩を進めました。
これが正解でトコトコ歩きの大竹さんと先週出掛けたという指宿ツーデーのお話を聞いたり、ウオークを始めたころのお話やら1時間ほどもたっぷりとおしゃべりウオークで、目的地手前でミンナに追い付かれた10時45分ころです。





スタートから直ぐに思いっきり湾岸を知多半島側に移動をした我々は、尾洲半田の町へと歩を進め
中埜酒造が運営をする「
酒の文化館」へとやって参りました。



事前予約制で下見時に11時からとお願いしていたことも有り、距離を調整して間に合った大竹さんとオレですが
途中からは本隊の一部の方も合流をされて文化館前で記念のパチリです。

正統派コースは旧カブトビールの赤レンガビルを見てきたそうですが、無事に旗手の板坂さんから赤旗アンカーの水野パパまで全員が再合流をして定刻となり文化館内を見学させて頂きます。

           嬉しい言っては人は呑み
                楽しいと言っては酌み交わし
                      悲しいと言ってはまた呑む
                           酒は人々の暮らしと共に生きてきた

酒の文化館内をガイドの女性に案内をして頂き見学もして、上記のナレーションに始まる映像も見る我々ですが、「そうそう、そうなんだよヨね〜」「ヨッ、その通り!」と気が付くと、岩手の赤ベコのように首を「ウン・ウン」と縦に何度も動かしていたオレ達でアリマしたデス。
そしてその美酒たちを試飲させて頂けるのですが、売るほど有るというその美酒をたっぷりと試飲させて頂き、帰りには売店でお気に入りの一本を更にお土産としたワタクシ達なのです。


手にお土産を持ちご機嫌気分で酒の文化館からわずか500mほどの移動でしたが「半田青年の家」というところを前以って借りていてくれたそうで、暖かな部屋の中で敦子さんや水野パパママのいつも以上に賑やかで豪華なおかず達を前に昼食休憩です。
そしてお借りしたお部屋を帰りは「立つ鳥後を濁さず」で、ホウキにモップの我々です・・・コレはヤラセではアリマセヌ V(*^^*)V ホンとだヨ〜ン♪


上空では冬と春との戦いが始まるこれからですが、ナナメに倒れていた地球の地軸がグイグイと起き上がって来る今、太陽の陽射しが地球上の大気に大きな変化を与え、その影響で寒気と暖気が入り乱れ「風」になるのです。
朝から止み間なく冷たい風が吹きますが、一緒に歩くミンナとの語らいで心と体はポカポカとして心地良い午後の歩きです。

                          「冷たさと 厳しさ乗せて 吹く風に 身を任せつつ 来る春を読む」   竹樋パパ

午後も板坂さんのリードで足取り軽く尾洲半田の酒蔵やみつかんポン酢でお馴染みの
中埜酢の歴史有る黒壁と堀川沿いを通りますが、まだ物流の主流が船だった時代、関西の「灘の酒」は正に熊野灘を乗り越えて江戸へと運んでいたのに対し「尾州の酒」はその海路の利を活かして今に栄えたのだそうです。

歴史が止まっているのではと思うほどの黒壁と続く掘割りを抜け今度は尾張から三河へと戻る午後ですが、ママと85歳の横井さんが一緒に歩いています。
彼女がオレに「おたくに名前を呼んでもらうと元気が出るわ」って言ってくれた今日ですが、朝の集合場所で横井さんを見つけると大きな声で「よこいさ〜ん・オハヨウ〜!」のワタクシなのです。
            ナンたって85歳が一人で家を出てウオークの為に集合場所に電車で来る!
            オレには信じられないように思う!
            しかも歩く姿勢もスピードもピカイチで、ママなどの比ではナイ!
            一昨年には一緒に55キロを歩き通した彼女で
            今も健在のこの足を全国のウオーカーに披露したいほど
            ミンナが見たら腰を抜かすことマチガイ無しデス!
            我がことのように自慢をしたい碧海幡豆ウ協の宝なのです!
さあぁ 上流を境川とする衣浦河口を衣浦大橋より南に位置する衣浦海底トンネルを通って三河側へと戻る我々です。


武豊に住んでいたころは頻繁に車で行き来した衣浦海底トンネルを歩いて渡るのは初めての経験のワタクシですが、何度も通っている地元組に聞くと夏は特に涼しくて快適だそうです。
500mほどの地下道を通って上がると碧南市側でしたが、丁度午後3時に碧南市の「
まちかどサロン」という公民館施設で09年度の総会を実施して解散となった17キロの一日でした。
歩き始めのころは風の強さと冷たさを肌に感じていましたが、1日中をこの天気の中で過ごしゴールのころには慣れちゃったのか「風が心地良かったね」って風でしたがコレにてレポートをフィニッシュです。
ではでは ネ〜