「第11回IVVオリンピアード世界大会 in.山梨−Japan」2日目に参加の一歩たち 09年5月15日(金曜) 天気 晴れ 距離 20キロ
河口湖20キロコース = 河口湖総合運動公園会場スタート 〜 小海公園 〜 河口湖湖岸を時計回り 〜 自然生活館 〜 河口湖大橋 〜 河口湖会場ゴール

5/15(金)2日目ですが、会場入りをして真っ直ぐに行ったノルディックコーナーです。
内藤さんという女性がママにレンタル用のストックを選んでくれ再度歩行練習ですが「これなら歩けるわ」って、会えた益子さんや東京の坂本さんや徳島の佐々木さんたちとの朝の出会い記念にも両手にストックが付いたままのママです。

会場で朝ご飯のおにぎりやサンドイッチも手に入れ朝食ですが「温かい紅茶も有りますよ」ってスタッフのサービスで、世界各国から来られた方々だけでなく我々にも気を使って笑顔で声を掛けてくれる赤いユニフォームの女性陣ともハイチーズです。
7時から随時スタートでマラソンと同じ距離を歩く長距離組は既にスタートを済ませたようで、約束の宣さんたちと合流をして伊藤会長ご夫妻なども同じ20キロを歩くとのことですが、8時半ころに会場を出た我々です。
宣さんに「お疲れは有りませんか?」って聞くと「はい、大丈夫です」って穏やかですが、韓国でも一昼夜で130キロほどを歩く大会が有り、毎年参加もして居るそうです。

会場を出て「場合によっては10キロコースでもイイかな」って気遣うママの腰痛ですが、両手に持つストックが役立ち四足歩行の様な感覚で歩け、上手に使うと普通に歩くより上半身の運動にもなるのだという朝の説明だったけど、周りを見ると外国の方も含めてたくさんの人が手に手にストックを持っています。
そしていっぱいの外国と方と国際交流で、よしえもんさんともお会いしましたが、パパママの△帽子が珍しいのか外国の方から声も掛けて頂けるけどロシア語などは全くチンプンカンプンで、でも富士山をバックにハイチーズです。





宣さんやオッパーさんともハイチーズですが、海外の方々に美しい富士山を観て頂けてほんとうに嬉しいネ〜♪



「腰は大丈夫〜」って心配のオレをよそに「なんとか大丈夫みたい」とか「具合がイイわ〜」って順調な歩を続け
「グッモ〜ニング」とか「ハ〜イ」とかって、オレのカタカタ英語で国際交流です。



「分からない 言葉の壁も ナンのその 掛ける言葉に 笑顔の返事が」

多くの海外からの参加の方とカタカタ英語で四苦八苦のオレでしたが、ママも気が紛れて腰痛も忘れたようで、気が付くと何とかチェックポイントも通過です。
一昨年に夢璃ちゃんたちと休憩をした自然生活館で一服をしていたら八ケ岳歩こう会のカコさんたちとも再会で「またブルーベリーウオークに来てネ〜」ってお誘いだったけど、お聞きすると毎日バスでこの会場まで日帰りを繰り返して居るそうで遠くない八ケ岳と河口湖だそうです。


初日同様に好天に恵まれた河口湖からの富士山ですが、ゴールデンウイーク以降に降った雨が富士山頂では雪となったので特に残雪が多い今年だとの地元ボランティアの方のお話で、世界に誇ることが出来るマウントフジがより一段と美しさと優しさで輝いています。
特に2日目河口湖コースは富士山の対岸側を時計回りに進む毎に頭だけの富士山の形が徐々に見えてきて、後半はすそ野の柔らかい曲線も含めて全景が目の前に迫ってくるようなロケーションで、自分たちはもちろんですが、初めて東洋で開催されたと言うIVVオリンピヤードに参加の海外から来られた方々に、この勇姿を見て頂けることに「どうですか?日本もなかなかイイでしょう♪」って、自分の家の庭自慢でもするかのような気分です。


朝一緒にスタートした通信使ウオークの宣さんやオッパーさんが「お昼はご一緒に」って言っていたのですが、ママが慣れないストックを手にしていたのでスピードを上げずに歩いた事もあり午後1時前に渡った河口湖大橋で鶴おじさんとも合流です。
そして直進でそのまま
河口湖総合公園内会場へと戻ったのが1時半を過ぎていましたが、ゴール直前で「ア〜・竹樋パパ〜・ママ〜だ〜」って黄色い声です。




思わず押したシャッターには、抱き合うママと夢璃ちゃんだけど、ママに隠れて夢璃ちゃんが見えませんデス。



この大会に参加することを決めたのは小澤ファミリーの夢璃パパから「是非とももう一度河口湖へ」って
「部屋は取ったので心配入りませんよ」とお宿の手配までして頂き、暖かいお誘いを受けたことが理由ですが
一年半も会えなかった夢璃ちゃんと再会もしたかった今回です。

事前にメールで情報交換でしたが、家族で自転車も楽しむ小澤ファミリーは10キロのウオークをした後に
続けて27キロの自転車コースに出られるとの事で「今日の夜に再会かな?」って思っていたら
朝のウオークスタートが遅くて「今から自転車コースです」って偶然のバッタリなのです。

ゴールチェック後に会場広場に行くと宣さんとオッパーさんがお待ちでしたが、今から別の会場でのレセプションがあるそうで何時かの再会をって固い握手をしてお別れとなりました。
会場内を歩いていると色々な出会いがいっぱいですが、朝お会いした徳島の佐々木さんたちもこの四日間ともほぼ我々と同様の行動のようで、20キロをゴールした時間も大差の無かったようです。

しかも函館でご一緒をした田中さんからも声を掛けて頂きましたが、益子さんたちともお知り合いのようで、朝借りたストックを返却にノルディックブースに行こうとすると福岡の二宮さんとも再会です。

腰痛をかかえて参加のママに「丁度イイね〜」って一日500円でデモ利用をさせてもらえたノルディックウオークのブースへと戻ると、朝チューニングをしてくれた可愛い内藤さんという女性が対応でしたが「三日間色々なのを使ってみてどれが良いのか決めようかな?」って思ったけど、ママが「これが良いわ〜」って、この後も利用することを考え早速に購入することにしました。
ただ購入するまで気が付かなかったけど同じ柿色のベストの方々は別々のメーカーの方のようで、業界全体としてノルディックウオークの普及(製品の販売)を目指し、タッグを組んで同じブース内でPRや販売に努めているそうで、元々はノルディックスキーの選手が雪の無い時期にストックのみを持って練習していたものがウオークに取り入れられるようになり商品化されたそうです。
そしてそのタイプはスキーの要領で運動量が大きくスピードを出して歩くアグレッシブスタイル(ヨーロピアン)と、足・腰・膝や関節への負担を軽減するディフェンシブルスタイル(ジャパニーズ)があるそうで、腰痛を伝えて貸してもらったジャパニーズスタイルがママには似合ったようで、コレをゲットのママでした。
さあぁ 今後はどんなウオークになるでしょうか?
会場を出たのが午後3時過ぎでしたが、昨夜夕食を一緒にしたかめさんが43キロを歩いて帰って来られるのとバッタリだったけど、まだまだ続々と戻ってくるウオーカーたちです。


一旦はホテルに戻り大浴場で汗を流したりでしたが、ツーベットルームの広い部屋に二人だけとは贅沢だけど、のんびりとゆったりと利用をさせて頂きました。
5時近くまだ明るい富士山が赤松の樹林の間から見えますが、富士山麓のここの標高は幾つくらいなのか、大浴場への行き来の時に吸う外の空気は愛知県の空気とは全く違い、歩きながら見た花たちも1ヵ月以上のズレを感じた河口湖周辺です。

夜は、自転車コースはきつい登りが続きバードでヘロヘロとなり6時近いゴールだったという夢璃ちゃんファミリーと合流をして一緒に夕食で、一年半振りの再会に積もる話に花が咲き過ぎ写真を撮るのも忘れるほどでした。
そして夢璃ちゃんチでは会場でも出会ったフィリピンから遊びに来ているというローサさんがマッサージのプロだそうで、我がママは寝てしまうほど気持ちよく腰はもちろん全身マッサージを1時間以上で、横ではしゃぐ夢璃ちゃんを夢璃ママが「もう寝る時間ヨ〜」って言ってお開きとなった2日目の夜でありました。




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