碧海幡豆ウ協「岡崎の古道・道根往還と東海道二十七曲りW」に参加の一歩たち 09年7月5日(日曜) 天気 薄雲り 距離 14・20キロ
コース = 名鉄本線・東岡崎駅スタート 〜 乙川 〜 道根往還道 〜 岡崎の大正池 〜 岡崎東公園(昼食) 〜 岡崎げんき館 〜 岡崎二十七曲り 〜 東岡崎駅ゴール
7/5(日曜)はETC割引のマイカー利用が時間費用ともにベストで車で出掛けた名鉄・東岡崎駅南口の集合場所でしたが、先着の水野パパから駅近くの無料駐車場を教えて頂け、安心となった朝です。
そして朝のご挨拶とお祝いは一週間前に無事に北海道一周を完歩された西川ご夫妻ですが、コース日程や宿泊先など全てを自ら企画立案をされ、隊長として3年間・85日を伊能仲間と一緒に歩いて完歩されたその道中のお話に暫し耳を傾けさせて頂いた駅前広場です。
阿羅漢さん曰く「一人や数人での北海道一周は多いだろうけど、個人企画で20人近くの有志が集まって一周したのは我々くらいかも」って、素敵な仲間というものが有って成り立った3年間だったようです。
本日は時期も時期だからと普段より1時間早い8時集合となったミンナですが、暑くなるであろう前にゴールをしちゃおうとの配慮のようで、開会式や阿羅漢さんのストレッチもササッと済ますいつもの碧海幡豆ウ協です。


8時10分ころにはスタートですが、敦子さんからも第三ステージとなった今回の2週間のお話をお聞きする我々だけど、ママ掲示板に写真をハリコして頂けたユキちゃんとえっちゃんの事や、日々の歩きでの思い出話や宿での珍事など思わず大笑いのママとワタクシです。
東岡崎駅南口を出て岡崎市内を二分するように流れる
乙川(おとがわ)河川敷に降りて進む我々ですが、本日のコースリーダーは伊奈くんで、アンカーは水野パパがお務めで、やはりまだ涼しくて楽な8時過ぎです。

そこに早いスタートの本日で「間違って遅れてくる人が居るかも?!」ってことで集合場所で待機をしてくれた水野ママからの連絡でしたが、これが正解でやはり何名か遅れて来た方もみえたとの情報が届いた乙川河畔の途中デス。
リーダーの伊奈くんの快調な歩に今日も元気な85才の横井さんも先頭の中ですが、県内各ウ協の歩行距離が愛歩も含めてどんどんと短くなっている最近で、その中で碧海幡豆ウ協は「距離も長めで歩く早さもシッカリと、というのを特徴にした会にしよう」との意識も有って本日も20キロだとの事です。

パパママがウオーキングというものを始めたころの愛歩も25〜30キロ位が普通で、時には35キロ位というのも時々だったように思うけど「よそよりも長め」と言っても20キロだし、ショートの14キロ設定も有る本日だそうです。
地元岡崎の植野さんが居られたり、「家から歩いて5分よ」っていう益子さんも居られたり、阿羅漢さんの周りも「ゴールが早かったらイヤーランドへ行こうかな」って方もワンサカです。


ここは乙川の川沿いから土手を上がり、渡る「御用橋」という橋の上でミンナをウオッチのパパですが、牧原さんとママは何を話しているのか、弥富金魚の柴やんも矢手又さんとです。

歩くことが大好きな方々がパパの前を素敵な笑顔で進みますが、この時期で「1時間早いスタートは正解だね」と言いつつも既に汗が体にジワリとにじむ9時前、今の時期のウオーカーの必需品の一つとして欠かせないウチワをパタパタとしながらも弾ませる足と会話なのです。

今日も二本杖のママで、ワタクシも朝からメーカーがデモ用にと貸してくれた杖を持ってきたのですが、興味を持った飯田さんが「どんな具合かしら?」ってママに聞いていたので、直ぐに「どうぞ遠慮なく使ってくださいネ」ってオレのをお貸しデス。
実はオレには邪魔でしようがなくて、写真を撮るにも不便だし黄旗も使うことが出来ず、朝から「だれぞ貸してほしいと言う人は居らぬかな?!」と思っていたのでヤレヤレで、押し付けるように飯田さんの手になのデス。
そして小休止となった
岡崎総合公園ですが、こんな事も初めてだけど碧海幡豆ウ協の財政が豊かになったお陰なのか、ホントに太っ腹の新会長からのご配慮なのか、会からという事で冷たいジュースが振舞われミンナして喉を潤した午前中なのです。




本日の目玉となる道根往還道(どうねおおかんどう)へと歩を進めますが、ここ岡崎から作手村を通って信州へと続く古道だそうで
まだ車というものが発達していなかった昭和の初め頃までは多くの往来のあった道だそうです。



苔むす石畳も一部には残る素敵な緑陰の中を歩を進めると



、地元岡崎組が「これが岡崎の大正池なのよネ〜」って黄色い声で自慢たらたらだったけど
満々の水と林立の枯木立は瀬戸の海上の森はもちろん、木立が消えつつある本場の上高地より素敵かもって
やや褒め過ぎだけどいい雰囲気です。




鏡のように静かな水面がかもし出す静粛な雰囲気もがさつな声と黄色い笑い声に消されそうですが、岡崎の大正池をバックに記念のパチリです。

オレも初めて知ったけど岡崎は歴史も自然もいっぱいに豊富な地域のようで、しばらくは足を止めてこの風景を堪能した我々ですが、その間に飯田さんから、興味を示していた池田さんに二本杖がバトンタッチとなったようで、カメラを向けると「イエェーイ!」ってママたちです。

道根往還道を抜け出ると岡崎東公園というところに11時半で、昼食休憩となった我々です。
毎度食べるに忙しく写真が無いので座った直後の水野ママや西川ご夫妻たちをパチリで、更に水野パパや岡本さんや伊奈くんなども車座となって、イザ見事に並んだお昼の料理たちも撮ろうとしたらアッという間に何本もの箸が伸び写真どころではなくなったシート中央部なのでした。
敦子さんが「ユキちゃんやえっちゃん差し入れの昼食が見事だったのよネ〜」って「頂いたそうめんが食べやすいように一口大に丸めて冷やして有って美味しかったわ〜」と1週間前の函館ゴールの思い出もお聞きしながらの小1時間ほどです。
ワタクシはマイカーなので遠慮したビールですが、心地よい汗を流した後の野外での冷たい一口はまた最高ですネ〜


東公園到着でショートコース14キロはフィニッシュとなり、普段よりも1時間早い集合のお陰で12時過ぎにはロングコース20キロ組が午後のスタートとなりましたが、お腹も満ちて足取りも軽く緑陰ウオークを続ける我々です。
「しかし岡崎は自然も緑もいっぱいですナ〜」ってオレが褒めると、益子さんや植野さん等地元組が「でしょう〜♪」ってハミングするようにお返事です。


本日コースの二つ目の目玉となる旧東海道「岡崎二十七曲り」東の入り口へやって参りましたが、昔から「五万石でも岡崎さまは」と歌われた家康出生の地である岡崎城の防衛上の都合が一番だったかもだけど、大きな岡崎宿の宿場の通りをあっちに曲げこっちに曲げすることにより、通りが長くなって旅籠や商売屋さんがいっぱい立ち並ぶことが出来て、より一段と賑わいの有る宿場になれるという意図も有って出来たこの二十七曲がりだそうです。
ただ石漂に刻まれた二十七曲がりを一つ二つと数えたけど、数が足りんのはどないなっているんじゃい!?


雨の場合はここで昼食をという予定で館内の部屋を借りていたという「岡崎げんき館」というところでトイレ休憩をしたりIVV認定の参加印などもでしたが、碧海幡豆ウ協の役員はここで会議となり、コースリーダーや他の参加者たちは二十七曲りをやや端折って岡崎城公園なども巡って朝スタートをした東岡崎駅にゴールとなりました。
オレの持って行った二本杖は午後も池田さんが試用してくれ、お陰で黄旗安全班をやれたり写真も自由に撮れて助かりましたが、早いスタートのお陰で午後3時過ぎには自宅でシャワーを浴びてビール君とお友達になれた7/5の日曜日でアリマシタ。
ではでは ネ〜

そうそう この日の水野ママは終始マイカーで伴走の一日で、げんき館手前からわずかに100mほどのご一緒ウオークでしたが、お陰でいつもより1時間早い集合に遅れてきた人のサポートだったり、午前の休憩のときに冷たい飲み物の供給だったりと大活躍なのでした。
折角の自然いっぱいの良いコースを歩けずに残念だった事でしょうから、次回はオレが車の運転を代わってあげるからネ〜♪