シンデレラウオークin「第7回・草津よいとこツーデーウオーク」二日目に参加の一歩たち 09年7月12日(日曜) 天気 曇り 距離 12キロ
草津温泉湯けむり12キロコース = 天狗山ゲレンデ会場スタート 〜 草津音楽の森 〜 草津温泉街 〜 湯畑 〜 西ノ河原公園 〜 会場ゴール

爆睡から目覚めた7/12(日)ですが、前の日に残ったオニギリを朝食にしようとお茶を用意したけどオニギリがナイ!!
起きたママに聞くと「夜中に目が覚めて食べたの〜」だそうで「肉もオレの分まで食べたのに、そりゃあ食い過ぎだろう」って朝からお口あんぐりですが、コンビニで朝食を仕入れて会場入りデス。
カメラを持たずに行ったので写真が有りませんが、先ずは会場内の野菜売り場で何でも100円で全て採れ立てとの事にアレコレだけど、なかに「ヤマヒジキ」というものが有り、物色中のパパママに寄って来られた岡野前会長や渡辺おじさんも「これは美味いよ!」って、ゆで方や食べ方まで教えて頂きいっぱいの買い物もして一旦は車へです。
そして集まってくるウオークの友ですが、温泉リーグの表彰があるという札幌の酒井さんや、オッパーさんの歌姫コンサートに行くので「朝だけ顔を出したの」って言うTしまチャンと、同部屋だったという多恵子さんの伊藤会長夫妻や、雨予想に雨具用意の山木さんとも朝のハイチーズです。


今朝も岡野前会長の「草津の夜は如何でしたか?今日も元気に楽しく歩いてください」という元気で簡単明瞭なご挨拶でしたが、関東甲信越マーチングリーグ温泉リーグなど、日歩が仕掛けたウオークシリーズに各地を巡った方々の表彰もあり、酒井さんも壇上で会場からの拍手を受けていました。

しかもステキな手作りの買い物袋入りの景品で、表彰を受けた方々がお互いに袋の柄を見合って交換をしたりでしたが、温泉リーグの7ヵ所を巡ったという酒井さんのはこんな柄の袋でしたデス。
開会式前にパラパラとして傘の花が咲いた名残りの中をミンナで元気に激をして出発です。


昨日とは全く反対の街側コースとの事で、オッパーさんの歌姫コンサートに行く為にこのまま帰宅するというTしまチャンが見送ってくれる中をミンナして後にする会場ですが、今日のパパママは伊藤会長ご夫妻と同歩です。

初日の白根山・芳ガ平コースに対して、二日目は草津温泉湯煙コースということでしたが、最初は街の外周を大きく時計回りに巡る林間コースとなっていました。
途中で徳島の播磨さんという方とお会いしましたが、佐々木さんのこともよくご存知だといい、ご夫妻で車で全国各地のウオーク大会を巡る今だそうです。
今回も1ヵ月以上の遠征でこの後も2週間先の山形蔵王こまくさツーデーを目指すと言ってられましたが、「やはりETC1000円割引を利用ですか?」ってお聞きすると「ウチのは中型車だからダメなのよネ〜」って、キャンピングカーなど車の仕様や大きさによってもETC割引の対象にならない場合も有るそうです。
狭い林道コースでご主人とは会話が出来ませんでしたが、各地を移動しながらのウオークの日々とのことで、かめさん同様のGH組だそうです。


草津温泉と東京へのアクセスは電車やバスが主だそうですが、3〜4時間の所要だそうで、12キロと22キロコースが有ったけど遠方からの方々は「短いのにするわ」って、パパママも遠方組の仲間入りで12キロコースを選択デス。
でも本当に数多くのスタッフの方を丁寧に配置の大会で、群馬県各地から支援役員を頂いての運営なのか、矢印など無くても何も困らないコース上です。


一旦は東京に出て「バスdeウオーク」に加わって参加をしたという伊藤会長ご夫妻も午後2時にバスが出るといい12キロコースを同歩となりましたが、パパママが昨日割引券を利用して入った大滝の湯の前も通り記念のパチリです。
そして由緒も歴史もありそうな大阪屋さんの前を通って草津温泉のど真ん中となる湯畑前でも観光客の方に撮って頂いた一枚です


そのシャッターを押して頂いた観光客はこの一団で、ワンちゃんからベイビーまで総勢9人のファミリーが賑やかに楽しむ草津だそうです。
湯畑とは湧水量日本一の草津の温泉水を木で作った水路を流し「湯の花」を採るための施設だそうで、温泉中央部に独特の臭いと温度がただよい「ああぁ、ここは草津だネ〜」って、映像などでは何度も観たことのある風景でしたが、この目で本物を堪能の昨日からです。




一人が笑う みんなが笑う 地球が笑う 笑うのがいい

してもらったことは忘れない してやったことは忘れよう

強い信念と明るい笑顔を持ち続けるとき 願いは叶えられる

人を笑えば 人から笑われる    

城たいがさんという方の作品が温泉街の一角に

温泉街を更に進むと、通る観光客に温泉饅頭を配って饅頭販売をしているお店の前ですが、何気に頂いた饅頭のバカ熱いこと、口の中が火傷しそうだったけど美味しくてミンナしてお店に入ってお買い物です。
このお店のスゴ技は店の前を通る全員に熱々の饅頭を必ず配り、もう一人の方がお茶の湯飲みを配り「呑み終わった茶碗は自分でお店の奥に戻してね」って風で、その名物の温泉饅頭が本日は2割引きだと店の中での宣伝なのです。
気前良く饅頭をご馳走して頂き、お茶までよばれたら「買おうかしら」って気になるところに、更に他所よりも割安とのことに、ウオーカーの皆さまもゴール手前のここで温泉饅頭の袋を提げて店から出て来られます。
でも昨夜は肉で、夜中にオニギリで、頂いた饅頭にもご満悦の我がママのなんと嬉しそうな笑顔でしょうか!!


どこからでも温泉が湧き出るところなのか温泉が川となって流れる「西の河原園地」というところを上がり切ると天狗山ゲレンデ会場へ出て、かなりゆっくり歩いて12キロを2時間半ほどで無事にゴールとなった午前中です。

パパママは今回から始めたオールジャパンパスポートや温泉リーグの検印も頂きゴールフィニッシュをさせてもらいましたが、進む先ではバナナやお茶の接待が有り更に奥に行くと初日の朝に会ったきりだった康兵衛さんとも再会です。
聞くと昨日は1時半にゴールだとの25キロだし、今日も22キロを我々12キロよりも早い時間にゴールだそうで、相変わらずスピードウオークを楽しんで居られる康兵衛さんとも又の再会をってバイバイです。


最後は完歩の景品が笑っちゃうけどキャベツだそうで、車で来たと言うパパママには「重いから代わりに貰って」っていう方々の引換券がミンナからで、本当に重いキャベツの袋を幾つも頂いて会場を後にしたのが12時ちょうどです。
思い立ったようにナンの知識も無く出掛けた草津でしたが、涼しさといい人の人情といい、素晴らしく楽しかった二日間に「また来年も!」って思いつつ、皆さまにお別れのご挨拶をしながらでしたが、ママ掲示板に来訪の長靴のナッカーさんともバイバイをしていたこの時なのでした。
ではでは これにて ネ〜



貰い湯(もらいゆ)という言葉も聞かなくなって久しいですが、自分の家のお風呂が故障した時などに近所の家のお風呂を借りたりする時に
使っていたように記憶しています。
草津には各地区にその地区住民が交代で管理運営(掃除や維持など)をしている共同浴場が有り
それを一般の観光客などにも開放していて
利用する我々は「貰い湯を頂く」ことが出来て、一緒に湯につかりながら地元の方々と色々な会話も楽しめる場となっているようです。




泊まったお宿の女将さんも「良かったら帰りに寄って入っていったら〜」って言ってくれ、温泉の割引券もまだ頂いていたののですが
二日間の歩きの中で仕入れた情報は「草津には18ヵ所の無料の温泉が有るんだよ」って事で、早速に「巡ってみよう!」ってパパとママです。

最初に行ったのが本日コースの途中でもある
「煮川の湯」さんですが、3〜4人も入ったら満杯になるような可愛い大きさで
「へえぇ〜可愛いじゃん」って
何気なく湯船の湯をすくって足元に掛けたら「ほんとかよ!」ってほどバカ熱くてしばし呆然デス。
湯船の湯を汲み水を足して体の汗を流しながら徐々に温度に慣れようとしたけど
足をつけてしばし 湯船に立ってしばし 腰をじわじわと下ろし胸までつかり 肩を沈めてわずか数分
手や足の指先がチクチクと痛くしびれて飛び出る浴槽なのです。

無謀にもこれを二回繰り返したけど、正に煮え湯で「煮川の湯」は伊達な名付けではナイと感心をしながら出たお湯ですが
体が軽くなった感じは何でしょうか?



続いて行ったのが
「千代の湯」さんで、お風呂の前にある湧き水を飲んで入り、上がってまた一杯が流儀だそうで
がぶがぶと水分補給をして入浴なのです。
最初に入ったのが煮川だったので「ここはどんなじゃろ?!」ってビクビクでしたが、煮川では浴槽に入れなかったというママも
ナントか入れた千代の湯だったけど
けっして具合のよい温度という訳ではなく、浴槽内ではしばし無言で「ウ・ウウ・ウ〜」でしたデス。

地元の商店でお茶なども買ってお話を聞くには、草津の湯は水虫も治るほど滅菌力のある泉質と温度だそうで「無理はしないように
一日3軒ほどにネ」ってお話だったけど、言われずとも喧嘩を売るかのような温度の風呂たちにフラフラのまだ二軒目です。




二軒を巡った風呂場情報によると「煮川もだけど、白幡もなかなかですヨ〜」って事で行った湯畑前の
「白幡の湯」さんは
他よりやや大きく二つの浴槽が有り
一方は透明で、もう一つは白濁でしたが、どちらも甲乙付け難いほどの熱さなのです。
しかも洗い場には何人もの地元の方と思われる人が「入れるものなら入ってみい」と言わんばかりに胡坐をかいて座っていて
脱衣所と風呂場との仕切りも太い角材で格子に組んである様子がまるで昔の牢獄のようでしたが
牢名主から睨まれるようにして「ウウ・ウウ〜・あちちぃ」を声に出さずにジッと我慢の5分ほどで
慌てて飛び出ると湯を乱し周りの人の迷惑になるので、我慢に耐えてそっと出るという至難をしなければならぬ
二種類の湯の「白幡の湯」でアリマした。



あがって湯畑前で「もう堪忍ヨ〜」ってママでしたが、アンカーも通ったのかスタッフの姿も無く矢印も撤去されていた午後2時半過ぎです。



温泉街のお店を眺めたり食べ歩きをして次に行ったのが西の河原ちかくの
「翁の湯」で、ここは湯船の上に水道の蛇口が付いていて
「熱過ぎは体に悪いだよ」って言うお爺ちゃんが水を足してくれていて
やっとマトモに湯を楽しめた四軒目でしたが、流石にもうこれ以上はギブアップとなった貰い湯巡りのパパとママです。

帰路もETC割引き利用で夜9時帰宅の我が家でしたが、涼しさと熱さを楽しんだ草津よいとこ2DWとなりました。
でわでわ コレにて ネ〜