第2弾シンデレラウオークin「第12回・蔵王こまくさツーデーマーチ」初日に参加の一歩たち 09年7月25日(土)天気 晴れ 距離30キロ
コース = 蔵王温泉・体育館スタート 〜 中央ロープウエィ 〜 鳥兜山山頂 〜 ドッコ沼 〜 大森ゲレンデ(芋煮汁) 〜 蔵王温泉街 〜 ノルディクコース 〜 会場ゴール

「おら、いまやまがたさいるだ」の生れて初めて山形県の地に踏み立つパパママでございますが、草津に続いて第二弾シンデレラウオークは、ここ蔵王温泉へとマイカーを駆使して750キロ「ETC活用、どこまで行けるのか1000円の旅」をエンジョイの今回です。
家を出たのが7/24(金)の午前10時で、中央道から長野道へと進み一旦は澄んでいると佐渡が見えるという日本海を眺めつつ新潟県を通って、会津磐梯山を横目に磐越道から東北自動車道へと進み、国見SAに着いたのが陽が暮れる午後7時半でした。
ここで比内地鶏の親子丼や山形牛の肉丼の夕食をして一晩を過ごし、朝6時に朝食を済ませて再度ハンドルを握り山形道経由で
山形蔵王ICを下りた7/25(土)の朝7時ですが、通常は15000円ほども掛かるという高速料金が間違い無く1000円の旅となった750キロでした。

高速道路を降りて一旦は山形駅に行き事前にコンタクトの横浜のなおきちさんと合流をして、蔵王山中腹にある蔵王温泉会場へは8時に到着でしたが、初めて来た場所なのに常連のおきちさんのウオークレポートを何度も見ているせいか、馴染みのように思えちゃう「おら、やまがたさはじめてだぁ〜」の蔵王です。
そして会場では真っ黒ケがトレードマークの三重の長さんが居たり、地元のお巡りさんが「よういらっしゃいました」って迎えて頂いたり、なんと秋田の佐藤さんや中村よっちゃんも居る標高900m、でも陽射しは暑い朝の会場です。


始まった開会式では観光協会の方が「毎日のように天気予報を見て頭を抱えていました」って言い「今朝も明け方は目が覚めるほどの降り方でした」って事ですが、陽が昇ると共にどんどんと消えていった雲だそうで「参加の皆さまの日頃の行いのお陰で有難うございました」って、眩しい陽射しがウソのような蔵王の空です。
草津でもお会いした山木さんとまたご一緒となりましたが、2週間前は全く未定だったのに「蔵王もいいところですよ。是非行きましょう!」って教えて頂き、またお会い出来た会場です。
そしてストレッチなどもですが、エアロビクスのストレッチ指導に張り切るママは、蔵王でどんな一日を過ごす事になりますでしょうか。


ミンナで檄もしてスペシャル30キロコースのスタートとなった9時ですが、バルーンのアーチをくぐって先ずは温泉街へで、事前に聞いていたゴンドラ乗り場へ移動のようで、草津同様に更なる高原へと我々を連れて行ってくれるとのなおきちさんのご説明です。
康兵衛さんとも再会ですが、朝ご挨拶をして頂けたお巡りさんもウオーカーの交通整理だし、蔵王温泉の旅館街の方々も交通整理でしたが、この大会を盛り上げようと大勢の方が協力をされているそうです。





なおきちさんが撮ってくれたパパママが被写体の様子ですが、何枚も届けて頂けたので日記にも活用です!

冬場は一大スキーゲレンデと化す蔵王山には何本ものゴンドラやリフトが有りますが、一度に101人が乗れるという蔵王で一番大きな中央ロープウエィ鳥兜山(とりかぶとやまという怖い名前でした)へと登ります。
定員101人って中途半端なって思ったら、乗務員が一人とお客が100人だそうで満員のウオーカーを乗せて一気に
1380mの鳥兜山山頂へですが、通常は20分毎だけど、リュックにゼッケンのミンナを今はピストン輸送で涼しい高原へと運んでくれます。

ゴンドラを降りたミンナから「うわあぁ〜涼しい〜」って声ですが、一度に乗った100人ほどが一つのグループになったように高原ウオークのスタートは先ずは緑のゲレンデを滑降です。
パパの二本杖は秋田の佐藤さんにご利用頂きましたが、仙台にお住みの娘さんとご一緒参加だそうで「普段は歩いたことが無くて」って30キロコースは大丈夫でしょうか?





初めて来た蔵王高原の涼やかな空気の中を歩かせて頂く初日・湯巡りSP30キロコースですが



、清涼感の漂う沼地や



緑陰の小道など自然いっぱいの中を



来る前の予想がウソかと思うような夏空と真っ白な雲を眺めながら
、標高1300mの涼風を思いっ切り両手を広げて受けていた我々です。(なおきちさん画像)

「オーイ」って声が掛かり振り返ると、てっきり前を歩いていると思っていた康兵衛さんが後ろから来られ「アレレ〜」の間も無くアッというまに「ピユュ〜ン」ですが、なおきちさんから教えて頂いた蔵王の冷水が飲める場所がトンネルの先だと楽しみに進むとミンナが足を止めていた水場でした。
ここの冷水は
「樹氷の泉」といい、ミンナが群がる手前の草陰にもう一つの水が流れているのにお気付きでしょうか。




オレはその水路の一段下がったブロックの上に降りて手を洗いその手を皿にして飲む水の美味さと冷たさは格段でしたが
後から来たミンナが「タオルを濡らしてくれ」とか、カップを差し出し「水を一杯」とか
最初に手を差し出した一撃でしびれるほどの指先だったけど、終いには「ウウゥ〜痛テテテ・手〜」って千切れるような指先の感覚です。


ふと思い出すこの指先のビリビリの感覚・・・そうです!草津の熱い湯の中もそうでしたが
熱過ぎるのも冷た過ぎるのも共に同じ感覚だということを知ったシンデレラウオークのワタクシです。(なおきちさん画像)



蔵王ラインというドライブウエィを抜けて大森ゲレンデへと

コース途中の普段はスキーヤーで賑わうであろうロッジのようなところで「芋煮」のサービスでしたが、元気の良いお姉さんのご案内で我々も一休みです。
頂いたその芋煮のこれ又うまいのナンの、どっかりと座った場所がアスファルトの上で芸が有りませんが、皆さまにも美味し過ぎる山形名物の豚肉いっぱいの芋煮をご紹介です。
そしてママが芋煮を持ってくる笑顔ですが、「遠慮なくお代わりしてネ〜」って声に遠慮をしなかった、さてこれは何杯目なのでしょうか??


気が付くと標高1400m近くまでロープウエィで上がった午前中は延々の下山コースで、戻った標高900mという蔵王温泉街ですが、ここでなおきちさんと昼食のつもりが芋煮でお腹がいっぱいで硫黄の臭いがプンプンの温泉街を散策です。
前後して同歩の山木さんが教えてくれるには「ここの湯も熱いヨ〜」だそうですが、街のあちこちで卵が腐ったような温泉独特の香りの中を、蔵王こまくさ2DMに参加のゼッケンを見せると無料だという浴場も教えて頂きウオッチのパパママです。


お昼を過ぎ太陽も一番元気な時間、標高900mは逆に太陽に近い分だけ日差しがジリジリで、初めて歩くという佐藤さんの娘さんも「何とか頑張ってるわ〜」って、足腰が痛いらしいのに我々の前を良いペースですが、午前中の延々の下りの影響かママもなおきちさんもオレもだんだんと足が重くなって参りました。
しかも午前中の下り一方のコースから一転して延々の登りコースとなり「ここはノルディックスキーのコースなんですよ」って教えてくれるなおきちさんも「もう腰にきました」ってペースが落ちるほど難所となっていた午後です。





やっとその登りを終えられるゲレンデに着くと、朝登った鳥兜山の山頂駅も正面に見え、歩いて下ったその稜線もクッキリとはるか遠くにです。
頂いたコース地図にも距離表示の前にSP(スペシャル)と付いていた30キロコースですが
正にスペシャルな蔵王高原を歩くコースでゴール手前の視界の先を巡って来たことを思い返すと「ほんとうに来て良かったネ」って
間違いなく実感出来る目の前の風景です。



そして「もうクタクタだネ」って言っていたころには温泉街に戻れて、俄然元気復活のなおきちさんやママですが



笑顔のVサインで朝出たブルーのアーチの前に午後2時前にゴールとなった初日です。


我々がゴールを済ませて後から到着の長ーさんでしたが、お聞きすると「時間が早いから温泉街でビールを一杯やってたよ」ってことで、みんなして早いゴールは実質距離も30キロの正味がなかったかもの30キロです。
SP30キロは「だからスペシャルなのかもネ」って、でも実質距離は短くても延々の下り道や延々の登り道など足腰に対するハードさは十分に平地の30キロに負けないほどの負荷を与えてくれて爽やかな初日のフィニッシュとなりました。
そして向かう温泉街ですが、長ーさんが「昨日行って来たけどよかったよ」って、長ーさん宿泊の宿で頂いた割引券をもって湯の川が流れる大露天風呂へだけど、10キロコースを歩いたという愛歩仲間も一緒に入浴で、夜は山形名物の美味しいものを並べて頂きバタンキューの初日でした。
ではでは 続きの二日目のレポーをネ〜




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