碧海幡豆ウ協8月例会「横谷渓谷と蓼科湖巡りバスウオーク」に参加の一歩たち 09年8月2日(日曜) 天気 雨のち曇り 距離 10キロ
コース = 新安城・知立・守山SA・恵那SAから乗車 横谷観音スターート 〜 大滝などの滝巡り 〜 横谷峡入り口 〜 蓼科サイクリングロード 〜 蓼科湖ゴール(温泉入浴)

8/2(日曜)は毎年恒例となりつつある碧海幡豆ウ協・第4回目のバスウオークですが、長梅雨がまだ明けぬ中を、ワイパーを忙しそうに動かすバスに乗って信州蓼科へと出掛けた我々です。
新安城や知立でみんなを乗せて、パパママと伊奈くんを乗せるために寄った守山PAの次は、岩村カッパの堀さんチームもご参加だったので恵那峡SAにも寄って合流となる行程でしたが、そこは瀬戸歩もトイレ休憩となった同時刻で、久々に懐かしい星野さんともバッタリのサービスエリア内でした。
更にはバスがSAを出る時に大垣歩こう会のバスが入ってくるなど、見知った各地のウオークの会が8月最初の日曜にバスウオークを企画したようで、予想外のまだ梅雨が明けぬ雨の朝です。


堀さんチームも合流の恵那峡SAの次のトイレ休憩は諏訪湖SAでしたが、その道中では全員に景品の当たるビンゴゲームなどもで、遠来のお客さまに配慮したからと言う訳でもないだろうけど、カッパの堀さんが最初にビンゴになるなどにぎやかな車中と降り止まぬ外の雨です。
水野さんご夫妻や岡本さんは二度も下見を繰り返して頂いたりもした今回ですが、今日の横谷峡はどんな様子なのか?
安全を考慮しておしどり隠しの滝の明治温泉スタートを止めて、
横谷観音へと向かったバスで、皇太子様も休憩をしたというロッジで昼食を先にとった我々です。

登りより下りのほうが楽であろうと下見時とは逆の横谷渓谷を上流から下へと進むコースにした今回ですが、実は安全を考えると下り道のほうが危険で、特に険しい渓谷などでは十分な注意が必要だし、出来れば傘もささない方が万が一の場合により安全なのです。
ブルーの雨具の先頭の阿羅漢さんやアンカーの敦子さんも傘ナシですが、ベテランはその心得を自然体で実践で流石と感心だけど、そんな意味ではワタクシやママが活用している△帽子は日除けだけではなく、雨の場合も両手が使える便利な傘となってくれていて、しっかりと眺められる雨の渓谷美なのです。


この道は下見した時は工事中だったけど、きれいに整備もして歩きやすい階段も付いていましたが、ママと同じ二本杖を使う水野ママもトントンと上手に下り、我がママは家に置き忘れてきてしまった二本杖です。
最初に寄った
王滝もそうでしたが「もっとこの大雨続きで水量が増しているのでは」って遊歩道そのものが通れるかと心配だったけど、我々が思っていたほど降っていない蓼科高原だったのか下見の時とほとんど変わらぬ水量で、自然の木々も傘となってくれているお陰か、落ちる雨も苦にならぬ程度だし、むしろ岩や緑の色を一段と艶やかにして映えさせてくれている本日です。

雨に潤いしっとり感の漂う横谷渓谷でしたが、敦子さんと一緒にアンカーをやっていたオレでしたので、参加の皆さまが色取り取りの水の流れを楽しむ様子が後姿となり、滝を背景の記念のパチリのメンバーはこのように、最後尾に欠かせぬ不動の女王・水野ママとご一緒をさせて頂く我々アンカー組です。




悪天候で歩くであろう足元の悪さや、渓谷の水量は危険な水位かも?ってスタート前の心配でしたが
思った予想を良いほうに裏切ってくれ、渓谷の散策路は丁寧に整備もされていて歩きやすく、やや迫力を増した滝の水量は我々の足を止めさせ
気が付けば雨も上がった横谷峡です。



霧降の滝の近くは万の単位のマイナスイオンの空中だそうですが
渓谷を歩くという行為が勝手に大きく空気を吸って大きく吐き出すことになり、歩を進めながらこれを何度も自然と繰り返していると
体中の空気が総交換されたような感じで身が軽くなる渓谷沿いの散策路です。



みんなの顔を見ていると自然な笑顔となっていますが
医学者によるとこうした自然環境を目や五感から取り入れた脳がアルファー波というものを出して気持ちをリラックスさせ
それが顔を穏やかな表情にさせるというのです。
この渓谷風景の中では、目を吊り上げて鬼の形相となった人を見ることが出来ませぬ。。。


何時もより早い集合に早起きだったので11時半ころに済ませた食事も良いタイミングだったし、お陰で雨もその間に過ぎ去ってくれて、気が付くと真っ白だった蓼科高原から茅野市街や向こうの山々も見えるようになってきました。
ここも標高1200mほどだそうですが、白樺並木を進むと
横谷渓谷入り口の休憩場所へと全員が無事に到着で、「足元にちゅうい〜」とか「ここはすべるヨ〜」ってお互いに注意もし合ったお陰で、自然相手の事故なども無くリーダーの水野パパや下見スタッフの間にもホッと笑顔が戻ったスタートから緊張の1時間半後なのデス。




上流から下ってきて横谷渓谷入り口でトイレ休憩を済ませた我々は
蓼科湖サイクリングロードを通って蓼科湖へと向かいますが、渓谷下りでへばった水野ママのリュックを体の前にして持ってあげる
アンカーのワタクシだけど



正面からだけでは分かり難かろうとママに側面図も撮ってもらったオレでアリマす。
これには水野ママもたまらず「掲示板にはやめてよネ〜」でしたが
果たしてママのを使って「これは楽だわ〜」って同じものを手にした二本杖の効果は有りや無きや!?



歩き出して直ぐに「下見をして道は知ってるから大丈夫よ、お先にどうぞ〜」のマイペースウオークで
アンカー組のはるか後ろになっちゃっている水野ママです。

計画通り蓼科湖に一名を除いて全員が無事にゴールとなり、近くの混浴の露天風呂も有るという温泉に移動となった碧海幡豆ウ協ですが、その場に残った下見メンバーです。
「きっとあのペースならミンナが温泉から帰って来るころかも」って待った水野ママをですが、ナナなんと我々に残されて一人不安になって全力疾走をしたのか5分と違わず到着の蓼科湖岸で、カッパの堀さんのお友達の店だという喫茶店で一服です。

堀さんの横の方ですが、この地区には日歩も活用の歩高楼という施設も有り、一時期は「蓼科ツーデー」というウオーキング大会も地元観光協会の主催で、五味さんもその中心となって開催をしていたそうです。
お茶を飲みながら聞くには、その大会に参加して親しくなったカッパの堀さんと五味さんだそうですが、参加者が減ってしまい継続が出来ず今は懐かしい思い出となってしまったとのお話でした。
オレは思いますが、日歩のオールジャパンという全都道府県ウオーク大会制覇を表彰する制度や、歩きたくなる道500選の歩行認定の企画など、ウオーク人口を増やそうとする目的が結果として制覇競争になっていて、各地を楽しんで歩くことが目的ではなく、そこに行ったという認定の実績のみを追い求める人々を作っているのです。
この次はウオーク日本1800という企画をしている日歩だそうですが、果たしてどんな企画でどんなルールとなるのでしょうか?
素晴らしい風景や自然はいつもその場所で動かず変わらずに留まっています。


そんな話をお聞きしたりした五味さんは「プライベートで蓼科の良いところをご案内しますヨ〜」ってお話でしたが、いつかは一緒に歩きたい良い風景がまだまだ沢山有る蓼科中央高原だそうです。
今は息子や娘が切り盛りしていますという一階のお土産売り場で地元の物産を手にして帰路の我々ですが、碧海幡豆のスーパー85歳横井さんや、北海道一周の次は再度の四国遍路を企てている阿羅漢さんなど大勢の碧海幡豆仲間やカッパの堀さんチームを乗せたバスは、帰りも賑やかな会話を弾ませて無事に帰宅となったバスウオークの一日でした。
ではでは ネ〜