第3回「義理と人情の北九州無法松ツーデーマーチ」初日に参加の一歩たち 09年9月19日(土曜) 天気 晴れ 距離 20キロコース
コース = 小倉・勝山公園会場スタート 〜 紫川 〜 高見神社 〜 夜宮公園 〜 長崎街道起点 〜 常盤橋 〜 会場ゴール

パパママのシンデレラウオーク第3弾となりますが、「どこまで行けるかETC1000円の旅」シリーズで、ゴールデンウイークに並ぶ五連休をシルバーウイークと名付けた今回は、嬉しいことにツーデーウオークが二つも重なることを知り早速に計画をした旅の途中となっております。

そんな事で9/18(金)の朝に出立の我が家でしたが「ゆっくり走ってのんびり休憩」をスローガンにしているドライブは、疲れることも少なく夕刻までに700キロほどを走って本州南端の
壇ノ浦SAで車中泊となったパパママです。

日が変わった9/19土曜の朝に関門海峡を渡って降りた九州側の門司港ICでしたが、大阪市内を通って来たことで2100円となった高速料金だったけど、通常料金に比較すると特段にお値打ちな旅行で、会場となる小倉城横の勝山公園に6時半到着でした。
早速に会場へ行きバルーン前の記念パチリや当日参加の申し込みだし、我々が今使っている「BROOKS」という商標名の靴のアサヒコーポレーションさんにもご挨拶で、九州地区営業の平井さんとです。


朝7:30にスタートだと言う40キロ組ですが、会場ではかめさん掲示板で動向を知っていた鹿児島の中村さんともお会い出来てガッチリと握手ですし、北海道の函館からさんかの泉さんはその40キロスタートの檄にご指名になったとのことだけど、ウオークの輪のお陰でたくさんのウオーク仲間が増殖の日々です。
さあぁ 泉さんの檄と小倉太鼓に送られてバールンアーチをくぐる40キロ組ですが、後で知ったけど我々が歩く20キロに対して4倍くらいの参加者だったかも


40キロスタートの中には愛知で親しい鶴田ママの妹さんとなる横浜の西山さんが居られたり、京都の松本さんとも久々にお元気な様子を拝見でしたが、10月に福岡から大分まで一昼夜で100キロを歩くという大会の足慣らしとしている長距離ウオーカーも大勢だそうです。
そしてパパママはと言いますと、車中泊の今朝でしたのでメディカルチェックを受けさせて頂きます。


大分の二宮ご夫妻は今朝電車で来た会場だそうですし、徳島の佐々木さんともお会い出来ましたが、我々もローカルウオーカーと言いつつウオーキングというものを楽しむようになって11年目、中部地区に何度も足を運んで頂いた皆さまがお住みの各地に今度はコッチからもお邪魔出来るかものこれからです。
愛歩仲間も大勢ですが、既に全国各地を巡り歩くベテランの須田ご夫妻や、若い熊沢くんや、世界を歩く久野さんなど写真は割愛ですがイザスタートの8:30です。


歩き始めて「あらぁ〜」で「なによ〜」ですが、こちらも世界を歩く愛歩仲間の大峯シスターズとバッタリだったりで勝山公園に沿うように玄界灘に流れる出る前の紫川を歩き本日は西方面に向かうようです。
そして出合いの圧巻ですが「どこかで聞いた声だったと思ったの」って前から振り向いて声を掛けて頂いて誰かと思ったら!「おおぅ、誰だっけ?」ってウソウソ、忘れもしない07年5月のGWに7日間連日を一緒に歩いた第一次朝鮮通信使ウオーク本隊員の大村さんから声が掛かって「そうか〜福岡からご参加だったんですネ」って暫し同歩となります。
「お世話になったわ〜」って何度もの大村さんでしたが、あの日々の事も話題だし、ママはオレと大村さんを「出会ったわヨ〜」って写メを撮って札幌のユキちゃんへです。


小倉生まあれぇでえぇ〜 玄海育あちぃ〜♪ くうちぃもー荒いいがぁ気も荒いいー♪〜 と、道産子パパが初めて歩く小倉でバッタリの大村さんから「あの時の麩饅頭が美味しくって」って何度もで、懐かしい思い出話に同歩が進みます。
そして立派な神社へと入っていきますが
高見神社というところへです。

歩くって不思議で横に並ぶ見知らぬ方々とも気軽にお話が出来ますが、何度かどこかで出会った事のあるような佐賀の伊香賀さんともお話だったり、緑陰の中を歩を進めては、掲示板にもその後に訪問をして頂いた「がおちゃおご夫妻」とも初出会いのコース半ばです。




ウオーキングというものに初参加のがおちゃおさんご夫妻だそうですが
ご主人はマラソンをやっておられるそうですし、奥さまもスポーティなウエアから歩く事には何の不安も無さそうで
、軽快なご一緒ウオークの暫しに道案内の立たれるスタッフの方からも「まあぁ、ナンと楽しそう!」って声を掛けて頂けます。



朝の会場では北九州市の市長さんもご挨拶をされて「ウオーキングをもっと広めたいし整備も進めたい」と仰っていましたが
行政も一緒になって取り組んでいる為か
感心するほどのコース案内の表示や立たれるオレンジ色のお揃いTシャツのスタッフの方々に守られて




初めて出合った方々とも互いに白い歯を見せ合って語らい楽しい歩が進みます。

高見神社のチェックポイントでも水分補給やバナナも頂き歩いた分の空腹を癒せましたが、夜宮公園でもまたまたお水やバナナを頂けて20キロほどのウオークでは背中のリュックのお茶やオニギリが不要だったようです。
そのバナナをご提供なのがスーパーマーケットでもそのバナナのシールでおなじみの「dole」というメーカーさんで、勝手にバナナマンって呼んだら「ワタクシはドールマンです」って方と記念のパチリもです。
そして驚きだけど我々20キロ組の1時間前にスタートをした40キロコースの方々がどんどんと追い越していくこの時間でしたが、信号待ちでストレッチをするママを見ているとまるで40キロウオーカーのようです。


ゴールが近いと思われる街の中の古い街道が想像出来る道へと入りましたが、上には大きく「長崎街道起点」と表示してありました。
そして橋の袂の茶屋の女将さんに声を掛けて頂いたけど「さあぁ、中で麦茶でも」って、江戸時代に京都から中山道を通って美濃路を抜けて東海道を進んだあのゾウがこの常盤橋を渡ったというのです。
享保14年(1729年)吉宗の時代に船でベトナムから長崎に連れてこられたゾウは長崎街道を通ってここ小倉城下へとやって来たそうで、茶店の饅頭を与えると美味しそうに食べたことから以来、「白象饅頭」という名前になったそうです。
更にはこのゾウが山陽道を通って途中京都で天皇とも拝謁でその時に位が無くては会えないと「広南従四位白象」という名をもらったことも教えて頂きましたが、完歩前の甘い饅頭と冷たい麦茶のなんと美味しかったことか!





このゾウと朝鮮通信使一行そして徳川将軍のみが木曽川を渡るために、船を並べて板を張って作ったという「船橋」の話は地元愛知で有名ですが
そのゾウも渡った紫川に掛かる常盤橋を渡って



紫川の向こうに見える小倉城を眺めながら、ゴールとなる勝山公園へと午後1時過ぎです。



そこで大分の二宮ご夫妻とご一緒となりましたが、大勢のウオーカーの流れの中に居ると
同じ20キロコースを歩かれたのにスタート以降の道中では前後してご一緒ウオークが叶いませんでした。


会場内では「小倉駅前を通ったあなた達にを見たわよ」って言う愛歩仲間の須田ご夫妻とだったり京都の松本さんとも再会ですが、暫しの歓談やガラポン抽選を楽しんだりです。
右ハリコは字が写真からはみ出しているけど西日本新聞社さんで、第3回となる無法松ツーデーのタイトル以前からも西日本新聞社さんが主催をして開催されていた本行事だそうですし、周りの方から教えて頂くには日本でももっとも古いウオーキング教会が生まれたのがこの地だということです。
それが理由かどうか素晴らしい企画運営でウオーカーを楽しませてくれた初日でしたが、パパママは小倉駅近くのホテルをキャンセルして福岡市内へと70キロほどを今から移動です。

と言いますのは、朝から参加者のゼッケンを見ていると「福岡」と書いた方がいっぱいで、お聞きすると電車で小1時間ほどだし車でもその程度だといい「その近さまで来て連絡無しは失礼でしょう」って歩きながら連絡をしたママのお姉さま宅で「そりゃあ、こっちにこんね〜」って妹さんご夫妻や姪やその子たちも集まって頂き賑やかな夜となった初日ゴール後でありました。



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