第3回「義理と人情の北九州無法松ツーデーマーチ」2日目に参加の一歩たち 09年9月20日(日曜) 天気 晴れ 距離22キロコース
コース = 小倉・勝山公園会場スタート 〜 小倉城 〜 京町商店街 〜 関門海峡 〜 手向山 〜 こもれびの径 〜 妙見神社 〜 会場ゴール

ママの姉妹や姪にその子なども集まっての夕食で、前夜は日が変わる直前まで美味しいお酒を片手に福岡のお姉さん宅で弾む会話でしたが、9/20(日)まな板に包丁の音で目が覚めた朝5時で、朝食を頂きお弁当も持たせてもらって向かう小倉へ70キロほどの会場到着は、40キロ組がスタートを済ませた7時過ぎです。
久々の出会いですが、群馬の小島さんや福岡のマッチーさんとも再会だし、昨日今使っている靴のことで相談をしたアサヒコーポレーションの平井さんにもご挨拶やお礼を言って8時スタートのセレモニーへと移動です。


20キロ組の出発式では九州各地で開催のウオーク大会の紹介も有り、その各地を巡り歩いた方々の九州マーチングリーグ完歩表彰も有ったり、小倉消防局の吹奏楽演奏や無法松太鼓の演舞などもと賑やかでしたが、かぶりつきでカメラを構えるがおちゃおご夫妻ともご一緒に定刻8時にスタートとなりました。
大勢が競うようにスタートをする中で、ママたちは小倉太鼓の演舞に聞き入り最後尾近くでのスタートとなりましたが、今日も快晴の中を歩かせて頂けるようです。


会場を出ようとするママたちをパチリのオレですが、ふと見ると懐かしきワンコたちでクスとコマと更にその子たちだといい二匹連れで歩いていたのが今は五匹と一緒に歩くご夫妻だそうだけど、クスとコマの名前は記憶にあるけど福岡のご夫妻のお名前は何だっけ?
昨日は西コースとなっており、本日は東コースということで今日は会場からすぐ隣に見えていた
小倉城へと進むコースです。




小倉城の石段を上がって本丸の下を歩かせて頂き、久々に出会ったマッチーさんや小島さんと弾む会話のママたちを
飛び回るようにしてパチリパチリのワタクシなのです。



そのワタクシのパチリの様子をがおちゃお父さんが我が掲示板にハリコして頂けましたが




ワタクシが撮ったこの一枚と両方を見ていただくとより立体的かも。



長崎街道の起点だという常盤橋を渡って京町商店街というところを通らせて頂きましたが
まだ早い時間ながら日中の賑わいが想像できる元気なアーケード街で
歩く頭の上には川柳も飾っていて一つ一つがフムフムと楽しくなる一句たちです。

千円は 安いがガソリン 高く付き    ケンさん

最近の我が家を象徴するような一句ですが、ETC活用で「コレはお得だよ!」って、出掛ける遠方のウオーク大会ですが
皆さまはETCマイレージというものをご存知でしょうか?
高速料金の利用を重ねると頂けるものなのですが、実はこの8月にポイントが貯まって8000円分の無料利用が追加で貰えたもので
今回はタダで往復が出来る(表現が正しいかどうか)我が家であります。



気を抜いた 写真は五歳 老けている   直子さん

ウオークでもいっぱいの写真を撮りますが、被写体となるママやお友達の油断をした顔に「これは貼っちゃまずいよな」って
レポート時も気遣うワタクシだけど、アップ出来ぬままのものも貴重な一枚として大容量ハードに保存しているワタクシでゴザイマス。
皆さま ワタクシと一緒に歩かれる時は努々(ゆめゆめ)気を抜かれませぬように



広島を 見て来た日から 愚痴が減り    むべの花さん

本日ゴール後にパパママが移動予定の広島のことも一句にです。

一旦は小倉駅前の商店街を抜けて関門海峡の見える海沿いのコースとなりましたが、青い空と青い海が眩しいほどで、眺める目線の先にはETC特別割引を受けるために金曜の夕刻から土曜の朝まで車中泊をした壇ノ浦PA方面も視界の中です。
対岸が本州で歩くこちらは九州とはなんか不思議ですが、大声を出したら向こう岸と会話が出来るかもと思えるほど近くに見える対岸との距離です。
本日の40キロコースはその関門海峡大橋の袂まで行って戻ってくるそうですが、我々は旧サッポロビール煉瓦館というところで折り返して山手へと向かいます。


旧サッポロビール煉瓦館が最初のチェックポイントにもなっていましたが、昨日同様にバナナを頂き給水もさせて頂き暫し休憩だったけど、がおちゃおさんご夫妻とも記念のパチリです。

そのハリコの左手後ろに長崎番所跡と有りますが、ここは大里宿といい本州と九州を結ぶ渡海往来の港として栄えた宿場でもあるそうだけど、九州北端のこの地も長崎藩の管轄だったのでしょうか?

知らない場所を歩くと「ここはどんな歴史が有るんだろうか?」とか、「なんでこんな場所にこんなものが?」などと興味が沸きますが、ちょっと立ち止まった程度の短い時間ではなかなか理解が出来ません。
頂いた地図には
「柳御所」とあり平家一門がここ柳ヶ浦に上陸をして造営をしたと記して有りましたが、北海道と間違えそうなトタン張りの屋根の神社や赤い鳥居のお稲荷さんが有り、通る道には「下馬寄」と書く地名で「げばよせ」と呼ぶんだろうと思ったら「しもまいそう」とローマ字表記だけど歴史の中で意味のある地名だと思います。

コース前半は平らな海岸通りでしたが、急な上り坂をフウフウと言いながら登った上は「手向砲台跡」と有りましたが、手向山という標高350mほどの山で明治時代に敵艦隊に対応するための砲台を作った場所だそうで関門海峡が眼前にクッキリと見える場所です。
そしてここでもバナナで、昨日も一緒に写真を撮ったドールマンが居て「また記念のチーズね〜」って写真を撮り、頂くバナナが2本だったもんだからオレだけ特別かと思いみんなに「ねえねえ、二本貰っちゃったよ!」って喜んでいたら、全員が二本だったようでアララだけど、これではお弁当など不要です。





10月には北九州から大分まで100キロを一昼夜寝ずに歩く大会が有るそうで、「足慣らし」としてこの大会の40キロコースを2日間歩くことを
推奨しているとのことですが、異常なほどに健脚な方々が今日も我々20キロ組を後からどんどんと追い越していくコース後半です。



今日は一緒に歩いている福岡のマッチーさんも長距離ウオーカーで地元でもあり見知った方々が大勢なのか追い越して行く方々に声を掛けますが
短い会話の直ぐ後は背中も見えなくなる勢いで先を進む40キロ組です。



「こもれびの小径」と名の付いた道中の足元には可憐な彼岸花も咲いていて
別名「花知らず葉知らず」とも呼ぶそうですが、写真を撮ったり眺めたり、それぞれに歩くことを楽しんでいる海峡の町小倉です。


手向山から妙見山に連なる山腹の道を進んだ先には「妙見神社」というところでしたが、ここでも頂くまたまたバナナで、先週行った越前日本海ハイウオークのペットボトル配りも半端じゃなかったけど、昨日も今日もバナナ攻撃でお腹が苦しくて・・・でも、頂いたものはキッチリとお腹に入れる我々でアリマす。
この先も
円通寺さんや福聚寺さんを見学もするコースで旧中津街道という道を通ってはるか先の下に見えるドーム型の競輪場だという大きな建物を目指してテクテクです。




22キロを歩いて過ごした2日目コースですが



終始マッチーさんや小島さんとご一緒ウオークで



無事に午後1時半にゴールが出来ました。



ゴール検印なども頂いていたら40キロに参加していたというふらのっちさんとも再会で
お聞きすると東京から福岡に転勤になっているこの4月からだそうです。

作家・岩下俊作が生み出した、小倉船場町の富島松五郎こと無法松は純情にして清爽の人だったと道中の記念碑にも有りましたが
冠タイトルに相応しく、気の荒い無法松のような小倉訛りが飛び交ってたけど
優しいスタッフの方々に守られてで実に楽しい2日間で有り、新しいお友達も出来た小倉の街です。
楽しいウオークで、お世話になりました皆さま有難うございました。

ウオーキング大会のハシゴなど初めての経験ですが さあぁ パパママは明日は広島ピースウオークです!!

(北九州・門司港ICからマイカーを順調に走らせて広島・廿日市ICでしたが、夕刻6時に広島のホテルにチェックインとなった9/20でアリマした)