第2回「ピースウオーク・ひろしまツーデー」初日に参加の一歩たち 09年9月21日(月曜) 天気 晴れ 距離 25キロコース
コース = 広島中央公園会場スタート 〜 旧大田川 〜 広島平和記念公園 〜 元安川沿い 〜 金輪島 〜 マツダ本社(昼食) 〜 広島駅 〜 広島城 〜 会場ゴール

9/21・22の2日間、広島城横の中央公園で開催されたピースウオークひろしまツーデーのレポートでゴザイマス。
パパママは平和大通りの白神社という由緒有る大きな神社の近くが泊まったホテルでしたが、無料サービスの朝食が普段は7時からだけど、今回のシルバーウイーク期間中は朝6時からということで、ゆっくりと時間をとって朝食も済ませて会場まで20分ほどの朝の散歩です。
初日9/21(月)は25キロコースのスタートが8時だとの事でのんびりと向かう道中では、スタッフとして道案内で立っていたのが全国を歩かれる山岡さんでワーオ!ですが、「そうか〜、ここは広島なんだよネ」ってスタッフをされている彼と出会って実感なのデス。
もう一つの地下歩道をくぐって進むと大勢がこっちに向かってきてまたまたワーオ!だったけど、中には小倉でもお会いした群馬邑楽の小島さんもです。

同様に小倉でお会いした岐阜ウ協の林さんや古越さんもだけど大勢のウオーカーが小倉から広島に移動参加のようで、更には千春さんにマッチーさん、ふらのっち君や松本さんや善さんなどとたくさんの方々の40キロコースへとスタート直後に交差だったのです。

マッチーさんからも「会場であさひさんが待っているわよ」って聞きながら中央公園会場へと行くと「ワァー!初めまして、お久し振りです」って変なご挨拶ですが、我々がウオーキングというものを始めてから知った、ネット活用のウオーク仲間の輪「ClubWalking」のあさひさんと初出会いの本日です。
ママとあさひさんは抱き合って出会いを喜んでいたけど、朝陽が当たる光のせいか二人の目が濡れたようにキラキラとして見えたのはオレの気のせいだろうか!掲示板で交流をしたりお顔もハリコされた写真などで知っていた為か、懐かしさのほうが先に立つ不思議な感じのあさひさんです。
そしてどこかで見たことのある方がテントの中にって思ったら中部地区で何度も出会ってる広島の津田さんも居て、山岡さんにあさひさんに津田さんと三人が同様のスタッフウエアに身を包んでいることで「ああぁ、やっぱりここは広島だ!」って変な実感を確実にしているワタクシでアリマす。。。


我々が今回の二大会連続ウオーク参加を決断するのが遅かった事もあり名簿登載期限を過ぎてからのエントリーだったので、スタッフ用の最終参加者名簿というものを見て「二人の名前が有って嬉しかったわ〜」ってあさひさんでしたが、忙しい受付のお仕事のご迷惑であろうと離れて会場ブースなどへとパパママです。
するとホテルの駐車場のマイカーの中に置き忘れてきた二本杖の無料レンタルもあって早速にお借りしたり、靴も物色の各メーカーさんですが、どちらもご親切に足のサイズ測定や紐の結び方など細かなことのレクチャーに気が付くと会場アナウンスに開会式の始まる時間となったようです。


愛歩仲間でもある岡崎の間瀬さんとも会場内でバッタリですが「名簿に載ってなかったけど来てたんかね」って、参加の皆さまは受付で頂いた資料の参加者名簿欄をみて見知った仲間を探すウオーク会場内です。
戦争の悲劇に甲乙などは無いけれど原爆という圧倒的破壊力兵器が使われたこの広島の地を、平和の意味を噛みしめながら歩こうとの意のだというピースウオークへとミンナで元気に檄もしてイザ!スタートの25キロ組の8時丁度です。


会場を出るところでは大阪の山田葉子さんとも久々の出会いですが、ウオークを通じての同歩がお互いを認識し合い、またそれがご縁でお友達となり「お久し振り〜」って声を掛け合う仲になる、さあぁ今日もご一緒ウオークでどんなところを歩くのでしょうか?
頂いた地図を眺めると大田川という川が上流で扇の骨のように何本にも分岐して広島中心部を包むように瀬戸内海へと流れる地形のようですが、最初は
旧大田川という川沿いを南下で満々の水を湛えた川向こうに、今は平和への願いの象徴となっている原爆ドームが川越しに見えています。




爆裂の中心地となったこの川に阿鼻叫喚の人々が殺到したと聞きますが
市内に幾重にも広がって流れるこの川のお陰で命を取り止められた方も居られたのでしょうか?


コースは平和記念公園へと入りましたが、我々も何度か観させて頂いた記念資料館に最後に入ったのはまだ我が子達が小中学生のころでずいぶん前のことだけど、ママの田舎への帰省の途中で寄った記憶が有ります。
重く辛い資料や展示物たちに目を背けたくなるようなものも有りますが、忘れがちな平和というものの有り難さをイヤというほど実感させられた思いの場所に、今日も大勢の観光客が居られる五連休の中日となる平和記念公園内です。
旧大田川から橋を超えて歩く
元安川沿いを含めて鎮魂の記念碑がいっぱいで、歩く足元から逝った命の叫びが聞こえてきそうですが、心で手を合わせて歩かせて頂きます。




メモリアルな碑が立ち並ぶ元安川沿いから



京橋川に掛かる大きな橋を超えたところで後ろから来た廉兵衛さんと合流でしたが、この土日は新潟・長岡ツーデーを歩かれ
オールジャパンを達成された昨日だったそうで、夜行バスで移動をして来た広島へとだそうです。



そんなお話もお聞きしながら歩く先は
金輪島という瀬戸内に可愛く飛び出た地続きの島へとやって参りましたが
スタート前のお話で聞いたけど「満潮時と重なるので波をかぶらぬように」って注意が冗談かと思ったら
歩く先にジャバンジャバンと打ち上げる波飛沫なのです。


沖に見える島々に「ああぁ、ここは瀬戸内じゃ」って素敵なロケーションの一周に20分も掛からぬ金輪島で、背中のメッセージに「小学2年生です」って書いた可愛いボクと一緒になりましたが「みんなで来たけどお兄ちゃんもお父さんもまだ来ないんだ」ってファミリーで参加をした彼はブッチギリで家族の先頭を歩いているようです。
時々大きな波が打ち寄せる海を眺めながら「今度お父さんに釣りに連れて来てもらおう!」って言いながらも、時々は駆け足になって我々に付いて来るので、「一人だけ先じゃ迷子になっちゃうヨ」ってブレーキを掛けさせます。

島をぐるりと周ったところで日差しを防ぐためか帽子を斜めにかぶったオチャメな津田さん86歳がコース案内で立っておられましたが、大きなウォーク大会ではどこも感心なほど多くのスタッフが参加者の安全やコースガイドに立たれて居られ有難いことです。
朝のうちは雲も多くて歩くに快適な気温でしたが、コースを半分ほど進んだころには市電の走る通りに出て、太陽も頭の上近くとなり日差しも出て来てコース途中のコンビニにちょっと寄り道です。
そしてコレですが、オレが写真を撮ろうと振り向いたときは既にママのアイスには大きな歯形が付いていたけど、暑さ対策に内臓もガッツリと冷やして歩を軽くします。

金輪島の先はマツダの工場群が立ち並ぶ地域を歩くコースとなっていて、マツダ宇品工場から本社地区へと進みマツダ本社の中がCPとなっており給水のサービスを受けたり麻生さんから検印を頂いたりで、駐車場の木陰で腰を下ろして昼食休憩とさせて頂きました。
廉兵衛さんは昼食場所までは我々に併せて頂けたのか同歩でしたが、ご飯を食べて「ちょっと歩きましょうかネ〜」って直ぐに見えなくなった彼の背中です。

コースは一番西側を流れる猿候川に並行するように新しいスタジアムの横から広島駅前を通って反時計回りにスタート会場に戻るようで、各所に配置されたスタッフの方々からも残り距離数を伝えて頂き、ホッと出来るこの時間です。
「広島は協会がまだ微弱で県内各地から応援を得ての運営です。細かな点ではいき届かないかもですが」ってご挨拶の朝でしたが、なにがなにがコース各ポイントに十分過ぎるほどのスタッフの皆さまが居られ、声を掛け励まして頂けて歩が進むコース上です。


コース後半は市内中心部へと入って信号待ちも有り、前に立ったウォーカーの方を見ると見覚えのある大きな「ClubWalking」のバッチがリュックにで、「確かマツダ本社のCPで廉兵衛さんと会話もしていたような」って声を掛けるとやはり「いっちゃん」と「トンボさん」なのでした。
オレは初対面でしたので「いっちゃんさん」と変な呼び方となってしまいましたが、「またゴール後に会場でお会いしましょう」って、ゴール手前の
広島城でも靴を脱いで一服のパパママです。

広島城を出たところでは東京の明尾さんという方とも初出会いでしたが「お城をバックに一枚を!」って思うのは同様で「お互いのカメラで撮り合いましょうか」って言っていた直ぐ横にスケッチをしているお兄さんが居られ、三人一緒に撮ってもらったのがこの一枚です。
しかも画家志望だというお兄さんの構図注文がシッカリで「すこし横へ」とか「やや前へ」って何枚かシャッターを押して頂けましたが、東京の明尾さ〜ん こんな写真が撮れていますヨ〜♪
そしてほぼ隣接と言っていい中央公園会場にゴールが13時半なのでした。




早速に先着の初対面となるいっちゃんと互いの自己紹介も兼ねて乾杯となりましたが、不思議で初出会いとは思えない!
なんでだろ〜♪ なんでだろぉ〜♪



ゴールテント横でどっかりと腰を下ろして休憩をしていると見知った顔もゴールしてきますが、小倉でも一緒だった大峯シスターズは
ゴール後の抽選が当たって日歩推奨の靴下のプレゼントがもらえたそうで、今から家で折って持ってきた千羽鶴を納めに
平和公園に行かれるそうです。



そして40キロを歩いてきた愛歩仲間の松原さんや熊沢くんや岐阜ウ協の林さんと古越さんご夫妻など
広島の街を楽しんで歩きゴールをされた方々とも
記念のパチリの休憩時です。



更には何度かビールを買いに足を運んだ会場内の売店前でです。

地元広島市内の田中ファミリーで五人で参加だったそうだけど、金輪島で出会った「小学二年」と
マツダ本社前で出会った「小学三年」とお母さんでしたが、ゼッケンの「小学二年生です」と」「小学三年生です」ってコメントに兄弟だと分かりました。
歩きながら話を聞くと、最初はブッチギリで先を歩いていたはずの小2の弟が途中でダウンして
「お父さんとベビーカーもヘロヘロで三人はタクシーで会場に戻ろうか」って話になったらしく、お母さんと小学三年のお兄ちゃんの二人して
ゴールを目指していた道中だったのです。(マツダ本社CPの右ハリコです)
でも「妻に負けては!」って思うお父さんと、「兄ちゃんには負けられない!」って小学二年の踏ん張りで
タクシーには乗らずに歩き通した25キロだというのです。

それぞれに様々なドラマの生まれるウオーク大会ですが、一生の記憶に残るし語られるであろう田中ファミリーの完歩祝いの売店前で
店のおじさんたちやコース案内から戻った津田さんなども交えて、完歩記念の満足顔たちデス!オメデトウ〜♪

25キロ組の我々のゴールからほぼ2時間後となる3時半に待ちに待ったマッチーさん(駄洒落ではナイ!)たちが40キロを完歩して会場に戻ってこられました。
ふらのっちさんによるとみんなして昼食に寄ったところで「長っ尻になってしまって」って、久々の出会いにどっかりと腰を下ろした昼食休憩だったようです。
そしてこれまた待ちに待ったカプリスの箱の開封で、本日初めて出会ったあさひさんだけれど、あさひさんと言えば「カプリスのケーキ」と方程式の暗記のようにスラスラと頭に浮かぶこれがコレです!
あさひさんが仲間のためにとご持参のケーキ写真をかめさんチの掲示板などで何度も見てたし、長距離ウオークのかめさんをしてショートを歩いてこのケーキの前に座らせるという魔法のカプリスなのです。




ところで今まで何度もご賞味の「ClubWalking」の皆さまはカプリスの名前の由来をご存知だったんでしょうか?
オレはてっきり、思わず「かぷり」とケーキに食らいつくほどの美味しさを表現して「あさひさんのカプリス」とネーミングしたのだろう!って
勝手に長ーいこと思っていましたが、頂いた参加資料の協賛会社名に「菓子工房カプリス」ってケーキ屋さんの名前が有り
語源はフランス語で気まぐれを意味するそうだけど
初めて知ったカプリスの味は、やっぱり「カプリす」なのでアリマした!
あさひさ〜ん 愛情もいっぱい詰まった美味しいあさひケーキをご馳走さまでした!



甘いものの後はやっぱりビールだろう」と、その後も何度も乾杯でしたが



40キロアンカーの方々が会場に戻って来られて、お開きとなったピースウオーク初日中央公園会場でありました。



一旦はホテルに戻りシャワーを浴びてさっぱりとして、再度広島の夜を歩かせて頂きますが
みんなのお誘いを受けて広島駅近くの立派なホテルで開かれるという
ツーデー懇親会にご一緒をさせて頂きました。

「ClubWalking」のメンバーがこれほど集まったのは久し振りだって仰り「あさひがみんなを呼んだんだ!」って
何度も言っては繰り返した乾杯でしたが
美酒に酔ってバタンキューとなった9/21(月)広島の夜なのでしたデス。


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