第10回「下呂温泉里山歩きツーデーウオーキング大会」2日目に参加の一歩たち 09年11月15日(日曜) 天気 薄曇り 距離 20キロ
ふるさとコース = 下呂市役所スタート 〜 雨情公園 〜 下呂合掌村 〜 林道八矢−平沢線 〜 シダレグリ自生地(昼食) 〜 鎌倉街道 〜 初矢峠 〜 会場ゴール

岐阜ウ協のスタッフや日歩の鈴木さんと同じお風呂に入って一つ屋根の宿に泊まっていたことに朝まで気付かぬパパママでしたが、前日はゴール後真っ直ぐに宿に直行で、チェックイン予定時間の一時間も前から、肌がヌルヌル・ツルツルとなる下呂温泉の一番湯を楽しませて頂いたワタクシたちです。
そして今日は
下呂市役所前の会場へですが、既に初日レポートをホームページにアップしたというかめさんや、前日のスナップ写真をプリントして来てくれた今井(ひさじー)さんとも朝のご挨拶ですし、地元スタッフの松田さんにもご挨拶です。

初日萩原会場での出発式は降雨の中で慌しかったけど、今日はその心配も無く、2日目会場を下呂市内に移動して下呂市庁舎のエントランスを使っての開会式で、今年も司会進行は今井さんの婿殿かと思ったら似た感じの方でしたが森本さんという方です。
下呂市長さんのご挨拶や、日歩が企画の温泉リーグマスターの表彰やストレッチなどもして、さあぁ今日も下呂の里山を歩かせて頂く我々です。





最初に20キロコース組がスタートで、コース先導は「3年振りに担当をするんだわ」って言う松田さんでしたが



市役所会場を出て下呂市内へと向かう我々は



直ぐに10キロコースとの分岐を
下呂をゲロゲロの蛙色に見立てて緑色のスタッフジャンパーを着たスタッフの方々の誘導に従って温泉街へと向かいます。

本日(11/15)のコースは第1回大会を運営しようとした、下呂市スタッフと日歩の高部さんや鈴木さんたちが作ったコースだといい、変えずに10年目を迎えて歩くこの道です。
パパママが初めて参加したのは第5回大会からで、ちょうどこのホームページを開設した年と同じで、ママのお友だちのトミコ画伯からもトップページ用にと、この下呂里山歩きをモチーフにした動画を作って頂いたりも有って、以来欠かす事の出来ない下呂となっています。





その6年の間にはコースを作った日歩の高部さんも他界されたりもですが、雨情公園



下呂温泉合掌村を眺めながら、思い出す当時のことです。

縄文公園からは林道八矢−平沢線という登り道を進むコースで、本日のコース先導の松田さんもきっと1回目から関わって居られたのだと思いますが、林道入り口でミンナを道案内されていました。
当時は参加人数も多くなく団体歩行のような形態だったのが、温泉リーグというものが出来てこの大会もそれに加わって、全国を歩くウオーカーの方々の参加も増えましたが、健脚の方々はとっくに前のようです。
それにしても「こんなに登り坂が続いたっけ」って思うほど延々の登りコースで、「昼食会場まで3キロ」のカンバンにホッとする我がママなのです。


雨に洗われ青空に映える木々の紅葉ですが、腹いっぱいに爽やかな空気を吸い込みまた腹いっぱいを吐き出して呼吸を整え眺め歩く下呂の里山です。


                            
 「清廉の 秘めたる思い 隠しても こころ映すか 赤き葉が燃ゆ」

スタートから2時間半、腹時計も「そろそろかね」ってちょうど12時に20キロコースの昼食休憩ポイントになるシダレグリ自生地昼食会場へとやって参りました。
ワタクシはもう驚きませんが、一山に群生の栗の木たちがみんなシダレていて国の天然記念物に指定されていると言う、不思議な風景の場所です。

ここできのこ汁をご馳走になりオニギリで昼食ですが、先週の岐阜ウ協例会でもご一緒だった山西さんが「撮ってあげましょう」って、美味しいきのこ汁に舌鼓のかめさんとパパママなのです。

その山西さんと帰路は同歩となりましたが、昼食ポイントのシダレグリ自生地から同じ道を引き返すように進むコースで、アンカーと思われる集団と交差だったけど、今朝の受付で見ていた小学生連れと思われるファミリーも20キロコースに参加なのでした。
チビっ子たちの様子を見ると体も疲れ足もクタクタのようだったけど、20キロとは言いながら延々の登りと延々の下りとなるこのコースにエントリーはちょっと無理だったかもです。

立ち止まっていると体が冷えるようでしたが、歩き出すと山の冷気が心地が良く、鎌倉街道から森林の初矢峠を下って進みます。




例年だと「熊に注意を」って話も出るこの時期だけど、今年は遅い秋が山に餌を豊富にしているのか



でもイノシシが地中の虫などを食べた跡だという場所も通っての峠が続きます。



下っても下っても続く下り道にどれほど登ったのかを改めて実感でしたが
人家のある麓に出てきました。

街に入りましたが、朝は雲が多かったもののゴールころには薄日も射して来た午後1時半ころ、20キロを歩いて正面に下呂市役所が見えてきてホッとするママです。

スタート会場となる下呂市役所に無事に戻ったかめさんやパパママをスタッフの皆さまがお出迎えでしたが、終始ご一緒ウオークの二日間だったかめさんとも西と東に分かれて帰路で「またの再会を」ってバイバイです。
そして昨夜は同じ宿だった岐阜ウ協の河瀬会長や日歩の鈴木さんにもお礼を言っての帰路で、中島さんのお顔は見られませんでしたが、お世話になった現地スタッフの皆さま本当に有難う御座いました。
こんにゃく・トマトジュース・きなこ飴など飛騨の特産品のお土産を頂いて無事に帰宅の午後4時でした。 でわでわネ〜