第10回記念大会「中川アルプス展望・さわやかウオーク」2日目に参加の一歩たち 09年11月29日(日曜) 天気 薄曇り 距離 20キロ
アルプス展望・天竜・里山20キロコース = サンアリーナスタート 〜 大草城址公園 〜 柳沢集会所 〜 かつらの丘 〜 六識園 〜 天竜川沿い 〜 会場ゴール

11/29(日)中川村・望岳荘はウオーカーで満杯だったそうだけど、早めの朝食を済ませたミンナも続々と会場入りです。
流石に長野県での11月も最終週、朝は車のフロントガラスが凍結するほどの気温の中川村だったけど、一枚目は知多新四国で先達を務めて頂ける早苗さんや神谷さんたち、二枚目は鈴木さんに久恵さん、柴田さんと鶴田ママの愛歩仲間だけどみんなして厚着の朝です。


今度はママが腕をとる吉田さんで、真ん中に座ったのは鶴田パパで、その隣は御歳80才という埼玉の方ですが、この後ろには大きなヒーターが有って暖かさにつられて動かないミンナだけど、7時から受付開始で8時に始まった開会式では昨日同様に多数回参加の方々に賞品授与があり、カッパの堀さんも登壇でした。

全員でラジオ体操のストレッチをして檄もしてイザスタートですが、先頭は「アルプス展望 天竜・里山コース」の20キロ組で、続いて「アルプス展望里山コース」の15キロ組、そして最後にファミリーお散歩コースの6キロ組で、サンアリーナを出ると凛として冷たい空の空気が美味しい信州・中川村なのです。

2日目は前日と逆で天竜川の東丘陵を大きく周遊するコースで、最初に天竜川を牧ヶ原橋で越えて、養命酒が発祥した場所だという方面に向かいますが、今日は鶴田ママたち愛歩仲間と一緒に歩く我がママです。
橋の中ほどからは陽に映える白く降雪の木曽駒の山並みで、下には渡る橋影が写る天竜川、なんと素晴らしい景色なのか!!
足が止まってしまうほどの風景を暫し眺めてはミンナの後を追いかけます。


今日のお天気は時間とともに雨になるとのことだったけど、幸いにして朝陽が眩しいほどのスタートから半ばで、10回目の記念大会を祝うかのように青空の向こうにアルプスが一望出来る風景です。
ゆるい登り坂が続くコースでしたが空気が美味しくてハフハフの呼吸も苦になりません


小1時間ほどを歩いて大草城址公園・集会所が最初のチェックポイントとなり、ここで地元の「美里そばの会」の方々がご準備のお蕎麦を頂きましたが、ただの掛け蕎麦なのに食べるミンナのこの顔を見るとどのように美味しいかがご理解頂けるのでは。
いっぺんに大勢のウオーカーが来ていっ時は大行列になっていたけど、ワタクシは空いたころを見計らって列に並んでもう一杯お代わりを頂いてしまったほどです。
並んで食べながら声をかけて(二枚目)頂いたのは、飯田から参加の方々ですが「是非とも飯田にも来て下さいネ〜」って談笑だし、鶴田パパママとご一緒(三枚目)は本四国・空海の道全ウオークのお仲間だそうです。
徳島の佐々木さ〜ん この方をご存知ですか〜?って、四国のお話になると名前の挙がるさっちゃんのことです。


美里そばの会のお接待の蕎麦を二杯も頂いていたものだから、20キロ組の最後尾近くとなり地元の子供たちなどの15キロ組と混成同歩となっていたけど、鶴田パパも「まあぁオレも15キロで十分だな」って言っていたのを「早いスタートだからゆっくり歩きましょう」って言う鶴田ママと同様に20キロコースに誘います。
でもワタクシは15キロコースを歩いた事が有りませんが、地図を見る限りでは2日目20キロコースの目玉が、連なる広いこのりんご畑かもです。





進む先のリンゴ畑では、何ヶ所も路辺に黄色いリンゴの入ったコンテナを置き「ご自由にどうぞ」って張り紙もして
ウオーカーにリンゴのプレゼントなのですが



最初に寄ったおじさんのところでは既に空に近かったコンテナの中だったけど
おじさんが「そんじゃ、ここから持ってきな」って、撰か仕分けの済んだ山積みのコンテナを指差して下さったのでした。
お聞きするとこれらは蔓割れや虫食いなど外観に難のあるものでジュースなどの加工原料となるものだそうですが
「今年は瑕リンゴが多くてやぁ」って、四季の自然を相手にして栽培をする難しさを語って居られ
遠慮がちに数個頂いていると「もっといっぱい持ってけ」っていうお言葉に甘えて、リュックいっぱいに積めた我々です。

行く先々でも「さあぁ、持っていきなさい」ってお声に、手提げ用の袋も出したりしたほどですが、柳沢集会所の第二CPに到着の頃は手にも荷物です。
更に昨年は持って歩くりんごの重さに遠慮をしたけど「もいで行きなさい」って声をかけて頂いたお家へも寄ったら、子供たちがスーパーの買い物袋を用意してくれていて、高い木の上のをご主人が取ってくれ「もう十分です」って持てぬほどのリンゴが両手にいっぱいとなって歩を進める中川村です。

リュックも手提げ袋もいっぱいにしてもう持てぬほどのリンゴたちでしたが、「まだもう一つ袋が有るがね!」って、胃袋にも「ご馳走様です。もう十分です」ってほどのリンゴやジュースでお腹もいっぱいになってます。
愛歩組は名鉄バスで来た昨日でしたが、今日の帰りは午後3時に会場を出るバスに乗車だそうで「早くゴールしても待つだけだから」って、道中案内のスタッフに守られてのんびりウオークを続け、またも
六識園さんというところでリンゴ狩り体験をさせて頂きます。




どこの畑もそうですが、一朝一夕で今がある訳も無く、生っているリンゴの実の一つ一つや樹木を眺めては長年の丹精を思いながら
六識園さんのお母さんにもお礼を言って記念のパチリです。



二足歩行で当たり前のように歩くという行為の我々ですが
体重が50kgの人も居れば60や80kgの人も居て何気なく同歩をしているけど、頂いたリンゴをリュックの中に入れて背負い手にも袋で
まるで自分の体重が急に10キロも増えたかの状態になっている我々です。
すると普段は気が付かないけど、突然のように重くなった自身の体重を支え地面を蹴る足の負担というものがどれほどのものなのかを体感で
ミンナして適度な体重の必要性を実感のコース後半です。


そして歩きながら「年齢と共に涙腺が弱くなったわ」って言う鶴田ママが10日ほど前の新聞のコラム欄に『年も押し迫ったある夜、蕎麦屋にお母さんと子供が二人、たった一杯の掛け蕎麦をすするというあの涙誘う「一杯の掛け蕎麦」の話』が載っていて「新聞を読みながら涙したわ〜」って話題になったのです。
でも「アレは作り話なのよ」って我がママ情報に、暫くは「だって新聞記事で嘘なんて信じられない」って言ってた鶴田ママだけど、同歩の山岸さんたちも「そうそう、あれは嘘よ」って畳み掛けで、数年前の話題がなぜ今頃コラム欄に登場したのか不明ですが、大笑いをしながらの天竜川沿いの田んぼ道デス。


高台にあるサンアリーナへ戻るために登る坂道が堪える我々ですが、でも我欲の分だけ頂いたリンゴの重みと思うと「ナンだ坂!こんな坂!」で、可愛い孫を背負うような気持ちで踏ん張れる坂道を登り切って、午後1時過ぎに20キロを歩いて会場へ戻ってきて無事にゴールです。

サンアリーナにゴール後も頂くリンゴたちですが、豚汁のお接待も頂いたり、館内の物産コーナーでお買い物を楽しむパパママで、豚汁を作っていた方の見立てで地元の方も「これは安いわよ」っていう実の詰った重い白菜を購入だけど「私が作ったけど無農薬だから、虫が居たらそこはちぎって食べてよ」って言う、けんちゃんという生産者の方からも直接お礼を言われ記念のパチリです。
他にも長イモなども箱で購入で、帰りには「たじまファーム」というスーパーマーケットにも寄って、1m近い人参など珍しい野菜類を店の方に食べ方などもお聞きして買い足し午後4時に帰宅となった我が家です。

今年も大変お世話になった中川村ですが、感謝の気持ちでいっぱいです。  でわでわ また来年もネ〜