「第5回・花へんろ足摺温泉ジョン万ウオーク」2日目に参加の一歩たち 10年2月21日(日曜) 天気 晴れ 距離 14キロコース
ジョン万黒潮ロードと松尾史跡コース = 足摺岬小学校スタート 〜 松尾地区 〜 へんろ道 〜 うすばえ桜公園 〜 おおどトンボ公園 〜 会場ゴール

楽しく過ごす土佐清水・足摺の地での3日目 2/21(日)はツーデー2日目となり、ホテル足摺園のお世話になった皆さまに見送られて会場入りです。
すると海上保安庁の方々もご参加の本日で、会場入り口近くでタオルのプレゼントを頂けましたが、大先輩の阿羅漢さんや本庁の上山さんのお名前を出してももちろんチンプンカンプン、12000人が国内の沿岸を守っておられ彼らなのです。
海上安全に対する啓蒙活動も兼ねて「未来に残そう青い海」のスローガンの桃太郎旗を持って一緒に歩くそうですが、、昨日より1時間早い8時から出発式も始まりました。


今朝も武政さんのご挨拶から始まった出発式ですがコース説明や広田さんご指導のストレッチもして体をほぐし、前日に負けぬ真っ青な空の下を今日は「ジョン万黒潮ロードと松尾史跡コース」といい、会場から西海岸のほうを歩くようです。




檄は可愛い小学生たちでしたが、会場となる足摺岬小学校の生徒達の合図にミンナしてエイ・エイ・オ〜って声を揃えて



あまりの可愛さにママも拍手だったけど



今朝も武政さんに見送られて会場を後に


昨日もそうですが朝日を浴びた足摺岬の、大波に洗われて見事な景観となっている海岸線のこの道をジョン万ロードというそうですが、この先10キロほどの中浜というところがジョン万次郎の生まれ育ったところで、本日25キロコースの参加者はそこまで行って戻るコースとなっています。




檄をして一緒にスタートをしたちびっ子たちとも直ぐにお友達になって会話だけど
本日はこの子らのお世話係だという高二の愛ちゃんとも仲良しになって

進む先は足摺岬から一つ西となる港と集落がある松尾地区というところでしたが「アコウの木」と聞きナンじゃらほい?って思っていたら、他の木に着生をするとの説明でしたが、気根というツタのような根を伸ばして宿った木を包み込む性質のもので、元の木が朽ちてアコウの気根が残ったのが分かりやすいのでハリコだけど、もっとでかいアコウの木が反対側にも有りました。
その先では弘田さんが交通誘導です。


へんろ道の表示ですが、足摺突端の38番札所から39番延光寺までも最低でも2日掛りだという屈指の長距離を何を思って歩かれる巡拝の方々なのか、その先には吉福家という鰹漁師の元締めの家だったというところを拝観させて頂けました。




室内も解放して見せて頂けましたが、お雛様が飾られた部屋の上を見ると今話題の主の坂本龍馬の肖像画が飾られていて
昔は龍馬も訪ねた、この大資産家だったという吉福家だったのでしょうか。



そして今日も松尾地内のおばちゃんたちからポンカンやペットボトルのご接待を頂きました。

進んだ先も続く昔からのへんろ道を歩かせて頂けますが、断崖の海岸を離れて陽も射さぬトンネルのような急坂を登ったり降りたり、1日では行けぬ金剛福寺から延光寺(宿毛市)まで50キロ以上の距離だそうです。
「いつかは本四国を歩きたい!」って思いつつ「果たして次の札所まで延々のこんな道を歩けるだろうか?!」ってオレ自身が自問自答して不安さえ感ずるほどです。
でも道しるべの木から下がった札もだけど、歩く景色が愛知の知多四国とそっくり似ているでしょう〜・・・って いやいや、コッチが元祖です!


へんろ道を抜けてうすばえ桜公園がCPでしたが、直ぐ先の眼下が素敵なロケーションの臼碆(うすばえってこんな漢字でした)というところで、日本列島に最初に黒潮がぶつかる場所だそうで魚影が特別に濃く、釣り好きな方には垂涎の場所だそうです。
ママも持って来た双眼鏡を使って磯場を見たけど、船で渡してもらうそうだけど、危なそうな海上の岩礁のアチコチに大勢の釣り人が居て、肉眼では砂糖に集るアリのようにも見える遠くの崖の下でした。






今朝元気に檄をやってくれた小学生達や、保護者代理だという17歳の愛ちゃんと同歩だったけど
ウオーク会場となっている足摺岬小学校には現在生徒数が27名で、複式学級形式の授業だそうで
じきに土佐清水の学校に統合廃校となるかもだそうです。



愛ちゃんも高校は土佐清水の市内で、毎日バイクで30分ほど掛けて通学の今だそうです。



そんなちびっ子たちと会話をしていたらアッという間の2日目14キロコースで、11時前に会場に戻れゴールとなりました。

今日もゴール後はお汁粉や、めじかのつみれ汁でしたが昨日は醤油味で今日は味噌味と嗜好を凝らして接待をして頂け、みんなして舌鼓を打ってゴール後の一服です。

パパママはお世話になった武政さんや広田さんにご挨拶もして会場を後にしましたが、ホテル足摺園に戻ってお掃除をしたばかりだというお風呂に入らせて頂きサッパリとして着替えて後にした足摺の地です。

土佐清水市では観光協会からだという万次郎券(二人で二泊で四千円分)を頂け、指定のお店でお買い物ですが初日に歩いた窪津港で立派な魚を買い氷詰めにして頂き、武政さんから「お土産に」って頂いたブンタンなど後部座席を土産類でいっぱいにして来た道を高速に乗って帰路となり、日が変わらぬ夜の10時過ぎに無事に家路に着いた日曜でアリマした。
また次の機会にも是非とも!って思う素晴らしい風景と、またゆっくりと酒でも交わして語らいたい!って思える素敵な方々が運営の3日間、お世話になった花へんろ足摺温泉ジョン万ウオークの皆さま、本当に有難うございました。
でわでわ ネ〜♪