碧海幡豆ウ協・3月例会「佐布里池観梅ウオーク」下見歩きに参加の一歩たち 10年12月23日(木) 天気 晴れ 距離 20キロ
コース = JR東海道線・大府駅スタート 〜 あいち健康の森 〜吉田公民館 〜 愛知用水路 〜 佐布里池(昼食) 〜 佐布里パークロード 〜 名鉄・太田川駅ゴール

天皇誕生日ということで祝日でしたが、低気圧の影響か時折り黒い雲が流れるお天気の中を、加入の碧海幡豆ウ協・来年3月例会の下見歩きをして参りました。
3月担当は尾張組ということで「花のニッパチ」という樋田さんと伊奈君にワタクシ、そして下々見から歩いて頂いた海口さんと、会長の岡本さん、紅一点は我がママの総勢6人です。




具合の良い地図が有ったので最初にコース説明ですが、スタートJR東海道線・大府駅(右の指先)に朝9時
地図の左下に位置する大きな梅林に囲まれた佐布里池昼食休憩をして
名鉄空港線・太田川駅(左の指先)がゴールとなります。
総距離は20キロ弱ですが、佐布里池でフィニッシュとする(バスで帰路へ)ショートや、途中駅でフィニッシュのミドル
太田川駅までのロングと参加者本人の都合で距離も自由に選択出来るように考えています。


知多四国遍路で何度も歩いた知多半島ですが、上の地図でも判るように大府駅から「あいち健康の森」へと進みそのまま南西へとだったけど、オレが知多遍路で追っているその新たな「丁石君」が忽然と姿を現してくれました。
六番札所・萬年山常福寺から七番札所・極楽寺への正しい遍路道を示してくれていましたが、右ハリコの細い道からここを曲がって後ろ方向へ進むのが正統派のようです。

                             「また来いと 二百余年の 歳月を 知る丁石が 誘うこの道」

「来年も絶対にまた来てよね」って、初めて出合った丁石君から言われたようで、ワタクシの心に残った可愛いコヤツに手を振って「ウン!バイバイ・またネ〜♪」なのです。


田舎臭がプンプンとする(失礼)大府市南西端の吉田公民館に寄って当日トイレ休憩のお願いもしましたけど、居られた職員のお一人は我が家と同じ小牧の住人だそうで「是非どうぞ」って親切丁寧な対応で、今から太田川までだという我々を外に出て見送りまでして頂けました。

県内各ウオーキング団体が毎月のように例会を開催だけど、大府駅がスタートとなるコースは珍しく、駅前を出た風景も「ここには初めて来たかも」ってみんなでしたが、知多半島の末端まで農業用水を送っている愛知用水路を通って佐布里池へとです。
ところで皆さま この池の読み方?ママも自身の掲示板で間違えてましたが、さぶり池じゃなくって「そうり池」って呼ぶんだヨ〜ン・・・読めるか!そんなの!でしょうネ♪〜

西三河の明治用水路同様に知多半島の農業や工業にとって今は欠かせぬ愛知用水は源流を木曽水系八百津町として、幹線となる水路は我が小牧も通ってここ知多半島へとですが、上部を蓋にして遊歩道としたり、宅地や山の地下をトンネルにして水路を通したり、やって来た大きな佐布里池は愛知用水の調整池として愛知用水と一緒に生まれたとのことです。
更に驚いたのはこの5月にワタクシがコースリーダーをして案内した入鹿池も水路上にあり、ここ佐布里池でも入鹿池同様にワカサギが釣れると言い、実際に釣っていた方から魚を見せてもらったけど確かにワカサギなのです。
水路は水だけでなく生物も送っているという事実にビックリなのデス。


公園内の説明版によると1961年に完成した愛知用水によって潤ったのは農業だけでなく、新日鉄などの製鉄業に化学や火力発電等々、知多半島の湾岸に並ぶ工業地帯をも作り上げたその基となったというのです。
歩くって常に色々なことを教えてくれるけど、知多四国遍路を先導してくれた猪又さんや、今も支えるナビ野儀さんにヒゲおじさん、大好きな鶴田パパママなど、もしかしたら愛知用水が無かったらご縁と成らなかったかもです。

みんなしてちょっとビールも頂きたっぷりと昼食休憩をして、帰りにはお店から来年の干支となるウサギのハンカチもプレゼントなのでした。


昼食を終えてここをゴールとする方のバス路線や時刻表を調べもして、3キロも直線が続く長ーい佐布里パークロードを歩き、太田川市内を抜けてゴールとなる大改修中の名鉄・太田川駅に午後2時でした。
例会開催日は、トイレ休憩も昼食休憩ももっと長くなるでしょうから、ロングコースのゴールは午後3時半ころかもですが、どこの会も短くなった歩行距離をロングで楽しみたい方は開催日3/6(日曜)9時に大府駅へ是非どうぞ!
でわでわ これにて下見レポートをチョ〜ン!