碧海幡豆ウ協1月例会「新春初歩き・西尾の変てこ祭りを見に行こう!」に参加の一歩たち 11年1月3日(月) 天気 晴れ 距離 14キロ
コース = 名鉄西尾線・米津駅スタート 〜 八王子貝塚 〜 稲荷山茶園公園 〜 紅樹寺 〜 西尾文化会館(昼食) 〜 熱池地区・八幡社(てんてこ祭り) 〜 福地駅ゴール

1/3(月)晴天ながらも冷たい空気の中を電車で出掛けた西三河地域へとですが、名鉄西尾線・米津駅を降りると年始早々ながらもたくさんのウオーカーが受付に並ぶ朝で、先ずは新年のご挨拶を皆さまとです。
そして「もしかしたら100名を越えるんじゃ」って胸算用をして張り切って地図を用意したという岡本会長の挨拶から始まった出発式ですが、本日コースリーダーの井上さんのコース説明も有ってスタートは「さあぁ、歩いて体を暖めよう!」デス。


歩きながらミンナしての話題はお正月の過ごし方でしたが、同様に家でジッとしていることに我慢が出来ず飛び出して来た本日3日だそうで、冷たいながらも凛の空気の中を米津橋で矢作川を渡ると、堤防道路の右側は川を挟んで田園が広がり、左側には西尾抹茶で有名な茶畑が広がっています。

今は茶畑のこの一帯は昔は海辺だったといい、紀元前2000年前の人たちが貝を食べて捨てた場所だという八王子貝塚というところに寄りましたが、立つ足元には貝殻が山ほどで「これが4000年前の人が食べた貝です」って岡本さんの説明にも「ホントかいな?」ってほど無造作な殻の山です。
皆さまにもご覧頂こうと足元をパチリとしましたが、西川阿羅漢さんのいつもピカピカに磨かれて光る靴の方に目が行くかもデス。
さあぁ、まだまだ茶畑の中をだヨ〜ン


続いては稲荷山茶園公園へとですが、園内に有った石碑を囲んでみんなして「たぶんこうでは?」って読んだけど、何処にも正しい句の説明は有りませんでした。

                                   百五夜の 霜まだ厳し お茶の里     瀧児

八十八夜の茶摘みが始まって尚、天候に気を揉みながらの抹茶の里だったのだろうと解釈でしたが、句も詠み人も達筆過ぎて判読に異議も有り不正解かも?如何でしょうか??


進む歩は稲荷山茶園公園から西尾抹茶の基を作ったという住職が居た花中山・紅樹寺で、その原木だというお茶の木も境内にでしたが、明治期以降に茶の産地となったようです。




リーダーの井上さんの先導で三河万歳発祥の地だという実相安国禅寺にもより
一旦は
西尾市文化会館で昼食もして



向うは
西尾市・熱池地区へとですが、読み方は「にいけ」であついけではアリマせぬ。
鎮守の森のような
八幡社が見えてきたのが12時半でしたが、さあぁ今からどんな祭りの始まりでしょうか?



我が小牧も立派な一物が祭りの中心となる田懸神社というところがありますが、鳥居の横ではこんな土鈴が並び



大きくは無い八幡社社殿の中には大根で作って腰に飾るというその原形となるのか、木型の一物も




今から始まる子々孫々の繁栄五穀豊穣を祈るという八幡社の「てんてこ祭り」に既にニマリってなってる我々です。



清めの塩を撒く方を先頭に祭り行列が動き出しましたが向うは八幡社へとです。



大勢の見物客で賑わう参道や境内を練り歩き「てんてこ祭り」の名前通りに太鼓をテンテコテンと叩いて腰を振る



すると腰の大根で作った一物がピンピンとみごとに動き、ミンナして真っ赤な装束の厄男を囲んで拍手喝采でしたが



今度は竹箒を持って後続だった厄男が突然のように、境内に用意の藁灰をそのほうきでミンナの方へ
一気に広がる参拝者の輪でしたが
この藁灰をかぶることでご利益となり、福が付くとか



大根の酢漬けを頂いたり、餅撒きなども地元の方と一緒に参加して楽しんだ2時間ほどで
福地駅へと14キロショート組が、そして西尾駅へと18キロ組がゴールしてフィニッシュとなった初歩きでありました。

でわでわ 今年も元気に歩きましょうネ〜