孫と一緒に「2011年・笠置山なんじゃもんじゃウオーキング」の一歩たち 2011年7月23日(土曜) 天気 薄曇り 距離 6キロくらい?
コース = 月光寺駐車場スタート 〜 笠置山登山道 〜 我が家のなんじゃもんじゃの木 〜 山頂1128m奥之院(昼食) 〜 ひかり苔 〜 望郷の森 〜 下山ゴール

5月最終週、早過ぎる台風襲来で中止となった今年の「笠置山なんじゃもんじゃウオーキング」でしたが、5年前に恵那市の石田さんにご紹介を頂いて参加して以来、記念植樹をさせて頂いたこともあり特別な思いで眺める笠置山で、今年も一度は登りたいと考えていたものを実行した7/23(土)です。
しかも幼稚園も夏休みになって「ジイジとバアバのお家に遊びに行きたい!」という孫のMEIちゃんやYUU君も一緒にで、どこから登山道に入ろうかと思案しながらドライブの中央道ですが、先ずは笠置公民館に立ち寄りお顔だけは覚えている方から直近の山情報も得て
月光寺駐車場へとです。




今まで笠置山に何度も足を運びながら月光寺へは寄った事が無く
境内に弘法大師が座っていると石田さんが教えてくれたお寺へとです。

色は匂へど 散りぬるを  わが世誰ぞ 常ならむ                   
                            有為の奥山 今日超えて  浅き夢見し 酔いもせず


誰もが知ってる「いろは歌」ですが、弘法大師(空海)が「諸行無常 是正滅法 生滅滅巳 寂滅為楽」の仏法の意を、民衆に分かり易くと47のかな文字を使って平たく解したのだという説もあるそうだけど、「常と思う全てが実は常ではなく、形有るものも命も全てが永久に不滅ではない」と言う説法、3.11のその現実を目の当りにして強く心に刻まれたこの意です。
座する大師は手に金剛杵を持っていましたが、大震災や原発事故の対応を考えると、杵で打ち砕いて欲しいのは誰の煩悩でしょうか。


いっぱいのチビッ子達と一緒に登って「いつかは孫達と」って思っていたけど、昇り始める前に二人に「苦しいとか辛いって言っちゃダメだよ」って言うと、MEIちゃん曰く「苦しいって言ってもいいの。でもおんぶや抱っこはダメなんだよネ」って返事で、ごもっともでアリマす。
辛いときはツライ!苦しい時はクルシイ!素直に言える環境が一番なのかもしれません。

登山道の直ぐ横の木に雷が落ちたようですが「これは雷が落ちて木が折れたんだよ」って教えると、暫く眺めて「カミナリのカケラはどこ?」って、アハハハ・ハだけど「どこだろうネ?」って一緒に探したワタクシです。
そして切った木の根っ子を見てはタコウインナーだと言い、「あっ象だ」ってコレだけど、3歳と6歳の目には大自然の中に色々なものが見えるようです。





中止になった今年のウオーキングだったもんだから石田さんが今年の我が家のなんじゃもんじゃ君の写真を撮って送って頂けたけど
無事に直接の再会が叶った本日で
か細いながらも元気にしていたなんじゃもんじゃ君の看板を拭いたり、木の根元の雑草を取ったり
周りの石も一回り大きな輪に置き直して水もあげ、本当に墓参の如きパパママなのです。




「ナンでジイジとバアバの木なの〜」って言ってましたが
ここにジジババ二人の木が有る事をシッカリと認識したMEIちゃんのようで、上のハリコは彼女の撮影です。
さあぁ もうちょっと頑張ろうかネ〜




ヒグラシが降るように鳴く木立の中を孫達と四人、おんぶも抱っこ言わずに無事に登り切って一年振りの笠置山奥之院へとでしたが



、もちろん笠置山の不思議の一つ



「ひかり苔」も見に行きました。


1128m奥社境内で昼食時はかいた汗が冷えて寒いほどでしたが、笠置山なんじゃもんじゃウオーキングと同様のコースで下り、物見岩にも登り一緒になった方がシャッターを押して頂いたり、望郷の森からハングライダーフライト場へと抜け戻った駐車場へとです。
光苔を見に行く岩場では「こわい、こわい」を連発の二人でしたが、物見岩から眺める下界風景やフライト場からの木曽川など、笠置山を堪能をして過ごした一日でありました。
笠置振興事務所や笠置公民館の皆さまとのご縁が有って来られる笠置山ですが、どうもありがとうございました。
でわでわ ネ〜