パパママ三年連続となる韓国ウオーキングの旅・2日目  2011.9.1〜9/5



「第9回ソウル国際ウオーキング大会」初日に参加の一歩たち

 韓国訪問 第2日目の一歩たち 2011年09月04日(日) 天気 朝は雲もあったけど日中はピカピカの晴天となりました!
第4日目 = ソウル国際ウオーキング大会2日目に参加 〜 自力で高速路線バスにてソウルへ 東横イン東大門宿泊

連日現地から生情報をと掲示板に発信の日々レポートですが、あまりにも盛り沢山のアレコレに流石のオレも睡眠不足を感じる韓国での四日目です。
一般の方々同様に乗る地下鉄も慣れたパパママで「ソウル国際ウオーキング大会」2日目の会場へとですが、先ずは宣会長に朝のご挨拶って役員テントへ行くと金東聖さんと再会となりましたが、もちろん奥さまも韓国流の甘いコーヒーで出迎えてくれ、昨日親しくなった女の子たちともアニハセヨ〜です。


そして声を掛けてもらったけど昨年「韓国国際ウオーキング大会」で出会った柳韓工業高校の白金鍾(ペク)先生で、コース途中の安全班を務めてくれる大勢の生徒達と朝のミーティング中だったけど、昨年の生徒達のその活躍の写真をメールで送ったけど「写してもらってありがとうございました」って、パパママの事を覚えていてくれた生徒からお礼を言われちゃいました。




今朝は早い時間から会場入りをしたパパママですが、ソウルユース宿泊の島さんや遠藤さんとも合流で
韓国舞踊で会場を賑やかにして頂いていた方々とも一緒に記念のパチリです。




国を越えて個と個が触れ合う親交とは何なのか、時間では無く心の深さだと実感です。

朝は集まった参加者達を前に日本のスマップのような五人組の若い男の子のグループが歌やお喋りでしたが、どの程度人気が有るのか分からなかったけど、ステージ前に規制線を張って、その前には若者たちが手を振ったり携帯カメラを向けたりと、結構人気グループだったのでしょうか?
そのステージ上で2日目の開会式も始まりましたが、ヒゲの遠藤さんも舞台上でです。


ハングルの分からぬワタクシですが、挨拶をする宣会長の優しく穏やかな語り口調から「きっと思いやりのある挨拶をしているんだろうな」っていいな加減なオレだけど、気持ちは通じるというのは本当で、柳さんやチェニ−の元気な司会に盛り上がり、全員でストレッチもしてイザスタートとなりました。




「たった今」「この瞬間」って、未来だったものが過去へと去ろうとするその瞬間が惜しくってパチリパチリのデジカメ記録のオレですが
そんなワタクシを動画で撮っておられる方が居て




高校一年生だという彼らは日本語で「おはようございます」「こんにちわ」っていい、我がママは「アニハセヨ〜」ですが
互いに精一杯の温かい気持ちで共に歩を進める本日です。




日本各地は台風で大雨の天気だったようですが、ソウルは雲が多いものの快適なウオーク日和です。
しばし同じホテルに宿泊の宮崎のアルクハイマーさんとも同歩でしたが
南山の遊歩道を一旦上がって下ってソウル市内へとです。


昨日はナムサン山頂へとでしたが本日はソウル市内ウオークで、韓国の子供たちは日本語の学習も盛んなようで、昨夜会話をした女の子からも声が掛かりしばし同歩です。
ママは最近の日本の歌手グループ(オレにはこの様にしか表現出来ない・・・トホホ)の話題で彼女らと盛り上がっていたけど、日本の歌や芸能情報に垣根のない韓国の若者世代と遜色なく渡り合う我がママ、いつドコでそのような情報をゲットしているのか?恐るべし。。。

コース途中、大きな太鼓の音に目を向けるとソウル市庁に近い「大漢門」というところでは衛兵の交代儀式が行われていて、いっ時はコースアウトで見学でしたが、戻ったところに後続だった高先生や金東聖さん、遠藤さんや吉尾さんたちと一緒になりました。




以前は高架道路下の臭いどぶ川だったという場所が、今は恋人たちの憩いの場となっているコースを歩き



所々にある渡り場の石を伝って対岸に行ったりもして



我がママと二人、お遊びウオークの本日ですが




途中では休憩中の方からマッコリを勧められたり



更に後続だったチェニーや宣会長とも同歩となり
宣会長からは第一回朝鮮通信使ウオークでママが食べて頂いた黄桃の冷生をご馳走になりました。

外国に来ていると時間感覚が薄くなりますが、あちこちで足を止めて遊んでいたら25キロコースを歩くつもりが今朝のスタートは10時だったようで既に12時近く、宣会長のお誘いで10キロに変更で先ずは昼食休憩となりました。
アルコール分以外に害のあるものは一切無いのだというマッコリで乾杯をしてビビンバの昼食、ご一緒はチェニーと金正官(キムジョングァン)さんですが、この後のコースを考えたら我々だけだったら腹ペコウオークになったかもです。





お昼頃から空には雲も無くなり炎天のソウルが戻っていますが



同じ色のテーシャツを着て一緒に歩く、なんと気持ちの良いことだろう



途中ではチェックポイントも通りますが、白先生の柳韓工業高校の生徒達に励まされ



同じ方向に向かって一緒に歩く、ただそれだけでいい
ミンナの影さえも躍っている


途中では韓式弓の射場が有ってここにも寄りましたが、ワタクシが日本弓道連盟認定四段とは伝えなかったけど互いに情報交換もです。
射場には「言無射習」とあり、静粛の中で精神を的に集中させ一つ一つの動作を自身の骨格の中で点検をして矢を射る。
半弓で135m先の的を狙うという韓式はやはり日本の精神追求の禅に向かった弓とは別の戦いのそのもので、もっと時間を掛けて親交をしたいと感じたところでありました。

さらに進む先では第一次朝鮮通信使ウオークで親しくなったチェドッキさんや嶋さん達ともご一緒になり一年振りにお話もですが、「日本語をすっかりと忘れちゃって」って言いつつも、楽しかった2007年の一緒に歩いた一週間の思い出を懐かしく振り返ったひと時です。
彼の中ではその別れとなった豊橋の朝が一番印象に残っているそうで、手を振る互いがどんどんと小さくなる中、ワタクシの「ファイティ〜」が何時までも耳に残り胸を熱くしていたあの時だったそうです。


午後2時に無事にゴールをしましたが、気が付けば10キロのウオークになんと4時間も掛けていたけど、△帽子が珍しいせいか沢山の韓国の方々から声を掛けられいっぱいの交流でしたし、宣会長やチェニ−とも同歩となり、最後は追い付いたチェドッキさんたちとご一緒フィニッシュが出来ました。
ゴール会場のステージでは様々な催しで参加者を楽しませてくれている連日で、舞踊やテコンドウの演舞も有り、しばしそれを見ながらの休息です。





我々はチェドッキさんの案内で冷麺屋さんでビールなどもでしたが
午後4時半、25キロコースに出られていた遠藤さんたちが南山タワーの韓屋村会場にゴールされました。



夜は第三次朝鮮通信使ウオークの総括となるパーティが開かれましたが
2年毎に開催の今年は3.11のこともあり「ソウル−東京」の計画を韓国内のみで終えた今回です。



でも日韓大勢の方々が歩かれたその韓国内での様子をビデオで見せて頂いたり



ご参加の方々とも一緒の宴で、いっぱいの乾杯をしてフィニッシュとなったツーデーの二日目でありました。
一日は24時間のはずなのに、なぜか2日分位をギュっと凝縮しているような昨日も今日もデス。