岐阜ウ協11月例会「お江のふるさと・小谷城址ウオーク」に参加の一歩たち 2011年11月13日(日曜) 天気 曇り 距離 12キロ
コース = JR北陸線・河毛駅スタート 〜 小谷城・戦国歴史資料館 〜 小谷城本丸跡 〜 ふるさと館(昼食) 〜 小谷寺 〜 虎御前山 〜 虎姫駅ゴール
最近は毎回のように娘からの電話着信に「生まれたぁ〜」って言うワタクシの第一声で様子を確認ですが、「まだ大丈夫よ(笑)」って言葉に甘えて出掛けた11/13(日)は表記タイトルのウオークへとです。

久々に近江方面とでしたが我が小牧からは、名古屋回りの電車よりマイカーが便利で直接に本日ゴールとなる
JR北陸線・虎姫駅へとだけど、時間を読み間違えてミンナが乗ってる電車に間に合わず、でも運良く後追いの急行が直ぐに来て、辛うじて本日リーダーの鷲見さんがコース説明の出発式のさ中にスタート場所の河毛駅に到着できました。
前回例会の半田駅でも一足遅れで岩田の敏ちゃんに待っていて頂き助かったけど、今回はギリギリセーフで、さあぁ浅井長政夫妻に送られて出発だヨ〜ン♪





隠れ歴女の我がママですが
以前から歴史ドラマなどを見ては「浅井」は本当は「あさい」じゃなくて「あざい」って言うのよ
って講釈を耳にタコで聞いていたけど


今までテレビでもずーっと「あさいながまさ」って語っていたのが、今年の大河ドラマ「お江」の中で初めて「あざい」と言うようになったって「ウン・これで良し!」のママだけど、地元の道路標識のローマ字表記も「Azai」となっていて「ヘエェ〜」って感心のオレで有ります。
そして先週も会えちゃった垂井の伊藤さんと本日もだし、お遍路仲間の暎子ちゃんとも今回遍路以来の再会で、更には八日市の海坊主さんとも何年振りかの再会です。


駅から真っ直ぐと小谷山に向かって3キロほどを歩き、山の谷間となるふもとに建つ「小谷城・戦国歴史資料館」へとで、「本日は軽登山だよ」って言っていた小谷山の全容も絵図で判明です。




トイレ休憩の時間を使って
歩きながらカッパの堀さんから紹介を受けた関市の兼子さんや垂井の伊藤さんと一緒に
我がママが「皆の者、小谷城を守るぞ〜・エイエイオー!」なので有りアリマした。

今回「お江」のドラマに併せて山すその清水谷の一角に設けられた「ふるさと館」ですが、写真は無いけどにわか造成の駐車場にはマイカーやバスがいっぱいで、しかも皆して背中は大きなリュック、足元はトレッキングシューズと登山準備万端の方々で、この山全体が登山コースとなっているようです。

我々は本丸までの往復になりますが、写真以上にハードなコースをエッチラオッチラですが、横にいた林さんは、「今年は伊吹山に11回かな、あそこからみればこれは平地だよ」って山登りのベテランで、呼吸は息を吐くことに意識するのが重要だそうです。

その伊吹山の頂上で山の番人をしておられる若尾さんもご参加の本日で「雪が降ったらもう終わりだよ」って、今年の山小屋も11月末には全てが閉じられドライブウエイも閉鎖となるのだそうです。
そんな話も聞きながら「なんでこんな直登コースなの〜」って言うミンナに、「ジグザグに道を作ると山が荒れるからね」って説明で、足を止めてはハイカーが勝手にプラスチックバンドで吊るしたボードなども撤去され、正に山守人の若尾さんです。




途中では望笙峠(なんて読むの〜??)で
琵琶湖に浮かぶ竹生島をバックにご覧の皆さまとだけど、肉眼では見えていた島がハリコでは??


晴天予報もやはり湖北地方は「弁当忘れても傘忘れるな」と言われる日本海側に近くて曇り空ながらも、紅葉に映える山中を1時間ほどを掛けて登った小谷城本丸へとですが、山頂でも琵琶湖をバックに海坊主さんたちと一緒のところをカッパの堀さんに撮ってもらいました。

本丸横にはお江生誕の場所というところも有りましたが、大河ドラマの舞台が一躍脚光となりその集客力のスゴサは承知していたけど驚くほどの人たちがこの小谷山へで、実はガイド付きで登下山出来る観光バスが走っていて、長谷さんは「秀吉班」岩田の敏ちゃんは「茶々班」などと、楽々バス登山も可能な岐阜ウ協の本日です。
狭い本丸への登り降りに行列を成すほどでしたが、上がった本丸では外国の方も居られオレが「ハロ〜」ってご挨拶をすると、カッパの堀さんが横から「それだけ〜」って突っ込みで、ニュージーランドから来られたという彼女と暫し英会話もデス。


琵琶湖を背にして登った道を引き返す我々ですが、帰りは眼前に素敵なロケーションで前に見えるは虎御前山、その先は霞む琵琶湖の湖面です。
下山時も次々と登って来る方々と交差で、小さな子供達も一所懸命頑張ってエッチラオッチラで、ミンナして道を譲りながらエールを贈って激励で、でも膝が笑い出すほど長〜い下りに「こんなに登ったっけ?!」ってほどです。




下山をしたらふるさと館で待っていたこの方ですが、三姉妹の母「市」
一緒の写真をお願いしたら「かまわぬ、こちらに参れ」「ちこう寄れ、苦しゅうない」ってすっかり本物で
大河ドラマに誘われてくる来場者をこのような方々が迎えて賑わう清水谷です。


ここで昼食休憩で食後は仲間のお一人が貸衣装の武者姿となり、河瀬会長が舞台に上げて更に盛り上がるひと時ですが、この衣装は地元「甲冑手作りの会」のメンバーがダンボール紙を材料に作ったそうで、現在では500体近い武具が揃い、地元のお祭りで大勢が甲冑姿となって浅井家隆盛の当時に思いを馳せるそうです。

1時間ほどの休憩を終えて「お市の方」に見送られて再スタートですが、実は真ん中ハリコのこの後、お市の美しさに目を奪われて足元の車止めに気付かず最初に転倒のカッパの堀さんで、その後も互いに注意しあっていたのに更に数人、市に見とれてバタバタと倒れる男たちに大笑いでアリマした。
さあぁ、気を付けて歩きましょうネ〜


午後は同じ清水谷の小谷寺へとで、全員が頭を垂れる中を代表となった3人が鐘を突いて境内に入り、ボランティアガイドの説明によると普段は見せることはないと言う、頬に指を当てて微笑む可愛い如意輪菩薩も本堂内に入って拝観させて頂きました。
小谷山もここも次から次へと団体の観光客で、狭い境内を譲り合って参拝を済ませて近江米の刈り取られた田園へとです。


午前中の小谷山軽登山のアップダウンに対し午後は平地ウオークとなりましたが、小谷山下山時に全景が見えた虎御前山の裾を通って向かうは虎姫駅へとで、互いに横になって歩く人と近況やら昔の話題やら、様々な会話を楽しんで進む歩です。
大垣の辻さんは双子を含む3人の男の子のお母さんで「子供らが中高生のころは毎月40キロの米がのうなってねぇ」って、食べ盛りの子等のそれは近江米だったそうで、その収穫の済んだ田んぼの曲がった先では長谷さんも黄旗を振ってご一緒の本日です。





長浜駅から二つ北陸寄りの河毛駅を9時にスタートして
午後3時、長浜と河毛の間にある
虎姫駅にゴールした本日で
12キロのウオーキングと言いながら小谷城本丸まで登って降りて十分に足腰を使ったハードコースで有りました。

駅舎横で「アイタタ・タ〜」って背筋や腰を曲げ伸ばすストレッチもして体をほぐして解散となりましたが、パパママはここに朝置いたマイカーで帰路で、朝は一般道を走ってギリギリだったけど、帰りは高速道を使って午後4時半に帰宅となりました。
大勢のスタッフの皆さま お世話になり有難うございました。 でわでわ これにて来年もネ〜