岐阜ウ協2月例会「焼き物の町常滑と総会ウオーク」に参加の一歩たち 2012年2月12日(日曜) 天気 曇りのち晴れ 距離 10キロ
コース = 名鉄空港線・りんくう常滑駅スタート 〜 常滑市文化会館 〜 常滑民族資料館 〜 登り窯広場(昼食) 〜 陶磁器会館ゴール(年度総会)

ウイルス蔓延の電車など人混みを避けて現地へマイカーが意外に便利なこの時期、勝川インターから名二環に乗って伊勢湾岸道を使って常滑まで1時間弱、2/12(日)は表記ウオークへとです。
市役所駐車場に車を置かせて頂き、集合場所となる名鉄空港線・
りんくう常滑駅まで徒歩数百メートル、高架線路を行く赤い電車が駅に入ってしばし、滅多に無いであろう大勢がぞろぞろと下車してまっしぐらに駅前のトイレに行列だったけど、これまた一年分の利用が有ったかと思うほど今は何も無い野っ原の中の駅舎です。
カッパの堀さんとも久々の再会でしたが、もしかしたら今年初めてだったかも?!




この季節は暖気と寒気が上空で勢力争いをして強風を巻き起こしますが
障害物の無い伊勢湾の向こう鈴鹿山脈から冷たく黒い雲が時折り我々を襲来で、手短に河瀬会長の挨拶や鷲見さんのストレッチをして



早々に吹きっさらしのセントレア一望の海岸を退却です。
本日コースリーダーは中村さんが務め長谷さんが旗手先導ですが



ゴール後は総会という常滑のどのようなコースを案内してもらえますでしょうか。


常滑駅とりんくう常滑駅の間に位置する常滑競艇場の横を通りましたが、賭け事と縁の無いワタクシも思い出の場所で、毎年8月最終週は競艇場を舞台として「常滑焼き祭り」が有り、夜はここで花火大会も有るのです。
我が家がここの隣町・武豊町に住んでいたころ子供たちがまだ小学生でしたが、冷たい飲み物やお弁当を持ってあの競艇場観覧席のベンチシートに座り、競艇場の大屋根に反響する大音響の花火の音に驚いていたものです。(ネット越しの写真で、黒い線が入っていて失礼さまデス)
最初に寄った
常滑市文化会館でトイレ休憩となりましたが、我がママがカッパの堀さんにバレンタインのチョコレートで、お返しにもらった岩村名物の乾し芋「芋姫様」をご馳走様でした。

そして寄って来られたスタッフの高島さんですが、「最近みんなから岐阜ウ協のことが載っとるって聞いたけど、ホームページはどうやって見るんだね」って、日歩にリンクされている事を説明したワタクシで、「ではご一緒をハリコね〜♪」が岩田ご夫妻と一緒のコレだけど、毎度の如くに肝心要の時に寝る我がママなのです。
街にはいっぱいの陶製作品が並んでいる常滑市内ですが、他の町同様に不良ボウズや悪ガキどももいっぱい居るだろうに、親や親戚の仕事を見てか大切に守られるこれらを見て「町の文化」というものにいつも感心のワタクシなのです。


知多遍路の七日目札所に会わせるようなコース取りで、64番宝全寺や63番大善院の前も通ったけど、直ぐ近くに大きな常滑民族資料館が有る事を今回ウオークまで知りませんでした。
歩くことの効用を完歩に掛けて「感歩・観歩・歓歩」などと言うけれど、一本路地を曲がっただけで自分の知らない新たな世界が広がるのがウオークの喜びでもあり、案内のスタッフの皆さまにも感謝です。





更には65番相持寺の前も通って「やきもの散歩道」へとですが



この常滑の朱泥の土が陶器に適していると分かって須恵器の時代(西暦600〜900年ころ)から始まった産業だそうだけど
昔ながらの工房風景や窯や煙突が今は観光資産としても活躍のここです。




コース途中では焼成から冷却まで24時間掛けて出てくる連続炉を前に、長谷さんが建築用タイルやレンガのことを教えてくれましたが
レンガは60mm×100mm×210mmが基本寸法



ちなみ面積の小さい60×100を一丁と呼び、約2倍の60*210の面を二丁掛けといって
昔はこれらに目地分を加えて壁や煙突となる構造物のレンガの配置を設計する専門家も居たそうで
新たな知識が得られるウオーク



懐かしい看板に目をとめる我がママだけど正に温故知新ですナ〜


ウオーク時は毎度の如くお昼のお弁当をコンビニで調達のパパママですが、市内ウオークだから「コンビニぐらい出くわすだろう」って思っていたら、路地から路地へと右左しているうちに登り窯広場というところで昼食タイムとなってしまいました。
でも観光化の進んだやきもの散歩道で、食事の出来るところも数軒出来ており、コース途中に有ったうどん屋さんに行った我が家でアリマしたが、お腹さえ満たせればって思って入った暖かなお店、そして出て来たこのうどんが意外に美味しくって、1時間ほどの昼食休憩だという定刻前までしばし店内なのでした。





みんなの居る昼食休憩場所に戻る途中にカッパの堀さんから電話が有り「早めに出発のようだよ」って連絡でしたが
日中も気温が上がらず寒さに耐えかねたミンナして体を暖めるストレッチをして出発となりました。



カッパの堀さんも「公園で弁当を食べたけど寒くって直ぐに喫茶店に入っていたよ」って
流石にこの時期に野外で1時間の休憩は体温低下を招き、長過ぎる休憩だったかもでアリマす。
でも午後のスタートから歩いてわずか10分、
常滑陶磁器会館へと到着で、暖かい総会会場にみんなして入場なのです。

ポカポカの会場で始まった総会ですが、河瀬会長の挨拶は「外は寒かったけどここは暖かいですナ〜、皆さんどうぞ遠慮なく寝てくださって結構ですので」って第一声で、23年度各種実績報告や24年度計画の提案承認などもみんなが寝ている間にササッと済まそうという魂胆です(これまたワタクシの脚色だっぷりでゴメンナサイです)

和気藹々の中、絵に描いたようなシャンシャン総会で新たに役員となられる方々も拍手で承認ですが、正面左手からまどかちゃんのお爺ちゃんや数少ない紅の国井さんそして可児の古越さんと、早速に真新しいスタッフジャンパーを着用してミンナの前にです。
更には23年度完歩者表彰と記念品贈与などもですが、まどかちゃんも堂々の完歩達成だったけど、コース企画が功を奏したか過去最高という会員の約半分が記念品をゲットの23年度で、影では会計担当の鷲見さんが「記念品代が掛り過ぎ・・・」とぼやき、例会運営担当の長谷さんが喜々として「今年もいっぱい参加してチョ」って内紛もデス(これまたオレの脚色デス)





頻繁に参加するようになった岐阜ウ協だからと都度払う参加費を節約と思って入会したけど
孫の誕生なども重なってか我が家は4回のみ、結果は大赤字でしたが、今年は絆を大切にして達成賞を頂きたいものです。

でわでわ これにてネ〜